2 / 9
A子とB子の場合
🌹1.5話目
しおりを挟む
「──っん、ん……あっ♡」
好きな人の前でゴリラのように喘いでも引かれなかった。
寧ろ興奮して私を貪るように求めてくれた。
「ん……。B子さん……B子さん、B子さん、B……ンホォォオオオ♡ おまんまん♡ おまんまんまんこ♡ B子さんにベロベロされたクンニまんこー♡ あああ♡ あああ♡」
B子さんの豊満な身体を思い出し、勃起したクリトリスをいじる。
ムチムチの張りのある肌が密着し『ンヒィ♡ ぶ、ヒィイイン♡』と馬のような乱れた淫声に、私のあそこは濡れてクリトリスが充血しているのがわかるほど勃起していた。
「B子さん……♡ 早く会いたい♡ いっぱいいっぱいしぇっくす♡ しぇっく♡ ン、ン、ンボォオオオ♡♡♡ ブヒィ♡ ブヒィ♡ もう♡ 私の穴はB子さんのもの♡ 早く早く♡ B子さんのちんちん♡ ちんぽちんぽちんぽ♡ 舐めてぇええ♡ ベロベロベロベロ♡ ベロンベロンクンニしたぁい♡」
絶頂が近い。
白目を剥いてゴリラ顔でイくのが昔から好き。
数多くの男は最初は歓迎してくれたけれど、エッチが進むにつれて引いていた。清純で大人しいイメージとは駆け離れ、猿のように鼻の下を伸ばし、舌を出すイキ顔、口から出るいやらしい言葉、自分からまんこを弄る行為。
私のこのセックスの痴態に引かずにいてくれたのは、旦那とB子さんだけ♡
「ビンビンクリトリシュー♡ クリをクリ♡ ちゅんぽちゅんぽしてぇえ♡ クリがクリがぁああ♡ 取れちゃう♡ B子しゃんの……指ちんぼぉおおおでぇえ♡♡♡ 逝きたぁいいい♡」
旦那のちんぽを咥え込んでいるおまんこの穴に、自分の指を三本入れてB子さんを想って出し挿れすると愛液がとめどなくあふれて床にまで垂れていた。
「んぉおおおお♡♡♡ 指ちんぽぉ♡ ああああ♡ 早くハメてぇえ♡ 早く私のおまんに♡ 指と舌で蓋をしてぇ♡ ヌレヌレびしょびしょおまんこでぇ♡ B子さんの指と舌を♡ 咥え込みたひぃいい♡ 奥までいれちぇぇええ♡♡♡ B子……♡ B子♡ ンホォ♡ ンホォ♡ B子としぇっくすしたひぃいい♡ 馬イキさせてえ♡ ビンビン乳首♡ B子のでっかい勃起乳首♡ 吸いてぇえ♡ んんん……♡ あっ、イく……♡ イくよ♡ イくよ♡ B子さん……♡ B、B……♡ あああん……♡ あっ、イく……♡ んっ、んっ、ンホォ……♡ 指ちんボォおお♡ まんちんぽぉおお♡ クリちんぽちんぽちんぽぉ♡ ンホォォオオオ♡ イクゥううう♡♡♡♡♡♡♡」
大きなお尻を前後に振りながら、クリトリスを指に擦り付けた。
クリトリスでイくと同時にまんこに挿れていた指を抜くと、おまんこからビシャーっと大量の潮を吹いた。
「ブヒィ……♡ ブヒィ……♡ B子さん……♡」
リビングの床を汚してしまったのを横目に『好きな人を思ってオナニーしました♡ 舐めて綺麗にして欲しいな♡』と、メッセージを添えてB子さんにおまんこ写真を送った。
好き。早く会いたい。
好きな人の前でゴリラのように喘いでも引かれなかった。
寧ろ興奮して私を貪るように求めてくれた。
「ん……。B子さん……B子さん、B子さん、B……ンホォォオオオ♡ おまんまん♡ おまんまんまんこ♡ B子さんにベロベロされたクンニまんこー♡ あああ♡ あああ♡」
B子さんの豊満な身体を思い出し、勃起したクリトリスをいじる。
ムチムチの張りのある肌が密着し『ンヒィ♡ ぶ、ヒィイイン♡』と馬のような乱れた淫声に、私のあそこは濡れてクリトリスが充血しているのがわかるほど勃起していた。
「B子さん……♡ 早く会いたい♡ いっぱいいっぱいしぇっくす♡ しぇっく♡ ン、ン、ンボォオオオ♡♡♡ ブヒィ♡ ブヒィ♡ もう♡ 私の穴はB子さんのもの♡ 早く早く♡ B子さんのちんちん♡ ちんぽちんぽちんぽ♡ 舐めてぇええ♡ ベロベロベロベロ♡ ベロンベロンクンニしたぁい♡」
絶頂が近い。
白目を剥いてゴリラ顔でイくのが昔から好き。
数多くの男は最初は歓迎してくれたけれど、エッチが進むにつれて引いていた。清純で大人しいイメージとは駆け離れ、猿のように鼻の下を伸ばし、舌を出すイキ顔、口から出るいやらしい言葉、自分からまんこを弄る行為。
私のこのセックスの痴態に引かずにいてくれたのは、旦那とB子さんだけ♡
「ビンビンクリトリシュー♡ クリをクリ♡ ちゅんぽちゅんぽしてぇえ♡ クリがクリがぁああ♡ 取れちゃう♡ B子しゃんの……指ちんぼぉおおおでぇえ♡♡♡ 逝きたぁいいい♡」
旦那のちんぽを咥え込んでいるおまんこの穴に、自分の指を三本入れてB子さんを想って出し挿れすると愛液がとめどなくあふれて床にまで垂れていた。
「んぉおおおお♡♡♡ 指ちんぽぉ♡ ああああ♡ 早くハメてぇえ♡ 早く私のおまんに♡ 指と舌で蓋をしてぇ♡ ヌレヌレびしょびしょおまんこでぇ♡ B子さんの指と舌を♡ 咥え込みたひぃいい♡ 奥までいれちぇぇええ♡♡♡ B子……♡ B子♡ ンホォ♡ ンホォ♡ B子としぇっくすしたひぃいい♡ 馬イキさせてえ♡ ビンビン乳首♡ B子のでっかい勃起乳首♡ 吸いてぇえ♡ んんん……♡ あっ、イく……♡ イくよ♡ イくよ♡ B子さん……♡ B、B……♡ あああん……♡ あっ、イく……♡ んっ、んっ、ンホォ……♡ 指ちんボォおお♡ まんちんぽぉおお♡ クリちんぽちんぽちんぽぉ♡ ンホォォオオオ♡ イクゥううう♡♡♡♡♡♡♡」
大きなお尻を前後に振りながら、クリトリスを指に擦り付けた。
クリトリスでイくと同時にまんこに挿れていた指を抜くと、おまんこからビシャーっと大量の潮を吹いた。
「ブヒィ……♡ ブヒィ……♡ B子さん……♡」
リビングの床を汚してしまったのを横目に『好きな人を思ってオナニーしました♡ 舐めて綺麗にして欲しいな♡』と、メッセージを添えてB子さんにおまんこ写真を送った。
好き。早く会いたい。
0
お気に入りに追加
67
あなたにおすすめの小説


百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。




〈社会人百合〉アキとハル
みなはらつかさ
恋愛
女の子拾いました――。
ある朝起きたら、隣にネイキッドな女の子が寝ていた!?
主人公・紅(くれない)アキは、どういったことかと問いただすと、酔っ払った勢いで、彼女・葵(あおい)ハルと一夜をともにしたらしい。
しかも、ハルは失踪中の大企業令嬢で……?
絵:Novel AI
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる