泥棒、明日を盗む。
明日がこなかったら、どうなってしまうの?
明日を盗んだ泥棒さんと、明日がこなくなった街の人たち。
いったいどうなってしまうのでしょう?
明日を盗んだ泥棒さんと、明日がこなくなった街の人たち。
いったいどうなってしまうのでしょう?
あなたにおすすめの小説
366 Usamaru(366体のうさまる)
りおん雑貨店
絵本
りおん雑貨店から爆誕した「うさまる(usamatu)」。
幸せのおすそわけをするために生まれた、月からやってきたうさぎの女の子です。
今回は366日の誕生日ごとのうさまるが誕生しました。
ぜひお誕生日や記念日のうさまるたちを、覗いてみてください。
幸せの気持ちがあなたに届きますように🐇💕
弟は、お人形さんになりました
るいのいろ
絵本
あるところに、お母さん、お父さん、お兄ちゃん、弟くんの4人で出来た、ごく普通の家庭がありました。
この家族は貧しくもなければ潤沢な訳でもなく、ごくごく普通の家庭でした。
お母さんは優しいし、お父さんはサラリーマン、お兄ちゃんはたくましい。
でも弟くんは、お人形さん。
【注】このお話は少しホラーテイストになっております。苦手な方は十分注意の上閲覧ください。
忌子
関谷俊博
絵本
お水をください…いい子にしますから、わがまま言いませんから、どうかお水をください…ごめんなさい…そうです…ぼくは嫌な子です…あの、哀れっぽい目つきって何ですか…ごめんなさい…ちゃんとなおしますから、ぶたないでください…ぶたないでください…あ、それタバコですね…どうするんですか…あ、あ、あ、ゆるしてください…ゆるしてください…
ぼくのなかのぼく
りょーまんポテト
絵本
主人公のぼくは、色々な感情が湧き、いつも思っていることと逆のことをしてしまう。もしもぼくのなかのぼくで、行動していたら…という子どもから大人まで、みんなが考える、みんなが体験することを絵本にあらわしました。
絵本に出てくる登場人物もたくさんいて、表情ひとつひとつにもこだわっています。こどもから大人まで読める絵本を心がけて描かせてもらいました。