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使用人体験
さくせーき、に
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十五分後に外れるように設定した手枷。内臓に直接触れるような電気刺激。カリ首などの弱点ばかり擦るブラシが内蔵された、陰茎全体を吸い上げるシリンダー。
「ぁ、あっ、ぁああっ……! すっご、吸われ、てっ……やばいぃっ……ひっ、んんっ」
コックリングに根元を締められて精液は出せないのに、陰茎を挿入したシリンダー内部の気圧が下がり、陰茎全体に座れるような感覚が与えられる。
「はっ、ぁ、あっ、あぁーっ……! そ、こっ、そこっ、擦っちゃ、ぁああっ!」
血管が浮いて見えるほどに勃起し、吸われる刺激のせいで余計に敏感になった陰茎をブラシが擦り上げる。
「い、たっ、ぁああっ! ひっ、ううぅっ……」
痛痒い絶妙な硬さのブラシは亀頭やカリ首、裏筋などの弱点にちょうど当たる位置に設置されており、コックリングがなければ数秒で射精に至るような快楽を与えてくる。
『ふふふっ……可愛い。気持ちいい?』
「気持ちぃっ、めちゃくちゃっ、吸われてぇっ、こしゅ、られてぇっ、ぁ、あぁあっ、搾られっ、てっ……く、ぅっ……!」
拘束された腕は肘置きに置いたまま、腰だけをカクカクと揺らして絶頂を迎えるが、当然射精は出来ない。
「ぁ、あぁあっ! んぁっ、あぁっ、イった、イったばっかのらめっ……んぁあっ! ひぅううぅっ……!」
『涙目になっちゃって、大の男が情けないの』
「ぁうっ、ふぅうっ……ご、めっ、なひゃいぃっ、機械にイかしゃれまひたっ、またっ、イかしゃれまひゅぅっ!」
『可愛い……ん? ポチ、お腹は?』
「ひぁああっ!? 今らめっ、らめぇっ! イったのぉおっ……だめっ、イくっ、しょこイくぅぅっ!」
絶頂している最中から亀頭やカリ首をブラシに擦られ、痛痒い快感を注がれ、連続絶頂にハマってしまった。雪兎が何か言っていることを分かっていながらも返事が出来なかった。
『ポチ、ポーチっ、ポチってば』
「イくっ、イくぅぅっ! またイくっ、止めっ、もぉ止めへっ、やらぁっ、まらイくぅうっ!」
『もぉ……飼い主に返事出来ないなんて、このダメ犬』
返事は出来なかったが雪兎の言葉が聞こえていないわけではない。ダメ犬と罵られて興奮し、足をピンと伸ばして情けなく絶頂した。
『…………ポチ、お腹の電気ちょっと弱いんじゃない? 出力上げてごらん?』
確かに腹に与えられている電気刺激は腹筋が勝手に震える程度のものだ。
「イくっ、うぅぅっ……! ふ、ぅうぅっ……んっ、んんんっ……」
調教された俺の身体はほとんど無意識に雪兎の命令を達成するための努力をする。呼吸を止めて集中し、震える足で電気刺激装置の本体をいじった。
「……っ、あぁあああっ!?」
ツマミになっている出力調整の部分を震える足の指で正確に操作出来る訳もなく、俺は一気に出力が上昇した電流に腹の中を揉みしだかれた。
「イぐっ! んゃあぁああっ!? イぐっ、イぐぅぅっ! ひぁあっ!? あぁあっ、ぃやあっ! 腹ん中っ、なんか、はいって……ぇ、うぅっ、んゔぅうっ!」
体内をまさぐる電流の快感は異常に強く、また異質で、俺は混乱と共に絶頂を重ね、涙と唾液で顔を汚して雪兎を喜ばせた。
「ぁ、あっ、ぁああっ……! すっご、吸われ、てっ……やばいぃっ……ひっ、んんっ」
コックリングに根元を締められて精液は出せないのに、陰茎を挿入したシリンダー内部の気圧が下がり、陰茎全体に座れるような感覚が与えられる。
「はっ、ぁ、あっ、あぁーっ……! そ、こっ、そこっ、擦っちゃ、ぁああっ!」
血管が浮いて見えるほどに勃起し、吸われる刺激のせいで余計に敏感になった陰茎をブラシが擦り上げる。
「い、たっ、ぁああっ! ひっ、ううぅっ……」
痛痒い絶妙な硬さのブラシは亀頭やカリ首、裏筋などの弱点にちょうど当たる位置に設置されており、コックリングがなければ数秒で射精に至るような快楽を与えてくる。
『ふふふっ……可愛い。気持ちいい?』
「気持ちぃっ、めちゃくちゃっ、吸われてぇっ、こしゅ、られてぇっ、ぁ、あぁあっ、搾られっ、てっ……く、ぅっ……!」
拘束された腕は肘置きに置いたまま、腰だけをカクカクと揺らして絶頂を迎えるが、当然射精は出来ない。
「ぁ、あぁあっ! んぁっ、あぁっ、イった、イったばっかのらめっ……んぁあっ! ひぅううぅっ……!」
『涙目になっちゃって、大の男が情けないの』
「ぁうっ、ふぅうっ……ご、めっ、なひゃいぃっ、機械にイかしゃれまひたっ、またっ、イかしゃれまひゅぅっ!」
『可愛い……ん? ポチ、お腹は?』
「ひぁああっ!? 今らめっ、らめぇっ! イったのぉおっ……だめっ、イくっ、しょこイくぅぅっ!」
絶頂している最中から亀頭やカリ首をブラシに擦られ、痛痒い快感を注がれ、連続絶頂にハマってしまった。雪兎が何か言っていることを分かっていながらも返事が出来なかった。
『ポチ、ポーチっ、ポチってば』
「イくっ、イくぅぅっ! またイくっ、止めっ、もぉ止めへっ、やらぁっ、まらイくぅうっ!」
『もぉ……飼い主に返事出来ないなんて、このダメ犬』
返事は出来なかったが雪兎の言葉が聞こえていないわけではない。ダメ犬と罵られて興奮し、足をピンと伸ばして情けなく絶頂した。
『…………ポチ、お腹の電気ちょっと弱いんじゃない? 出力上げてごらん?』
確かに腹に与えられている電気刺激は腹筋が勝手に震える程度のものだ。
「イくっ、うぅぅっ……! ふ、ぅうぅっ……んっ、んんんっ……」
調教された俺の身体はほとんど無意識に雪兎の命令を達成するための努力をする。呼吸を止めて集中し、震える足で電気刺激装置の本体をいじった。
「……っ、あぁあああっ!?」
ツマミになっている出力調整の部分を震える足の指で正確に操作出来る訳もなく、俺は一気に出力が上昇した電流に腹の中を揉みしだかれた。
「イぐっ! んゃあぁああっ!? イぐっ、イぐぅぅっ! ひぁあっ!? あぁあっ、ぃやあっ! 腹ん中っ、なんか、はいって……ぇ、うぅっ、んゔぅうっ!」
体内をまさぐる電流の快感は異常に強く、また異質で、俺は混乱と共に絶頂を重ね、涙と唾液で顔を汚して雪兎を喜ばせた。
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