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使用人体験
あしたはしごとだから、に
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椅子に座ったまま服も着たまま乳首を弄られただけで雪風は腰を揺らして絶頂を迎える。
「ぁ、あぁあっ、イくっ、またイくぅぅっ……」
「イけ」
「イっ、くぅううっ! ぁああっ、はぁっ、ひっ、ぃいっ……!」
布越しの乳首を指の間で潰して転がす。ただそれだけで仰け反って連続絶頂にはまる。
「雪風、雪風……大丈夫か? 聞こえるか?」
「乳首っ、乳首きもちぃいぃっ……ぁ、あぁあっ」
「……まぁ、大丈夫か」
両手を離して雪風を彼の目の前に立って見下ろす。
「はぁっ、はぁ……真尋ぉ? イかせてくれないのか……?」
「服の上からでいいのか?」
「ぁ……直接、直接はやくぅぅ……」
「めくれよ」
雪風は自分からシルク製の寝間着をたくし上げてピンと勃った乳首を俺に見せた。
「……あーぁ、ビンビン」
乳輪ギリギリの白い肌を人差し指でくすぐってやると乳首は更に勃ち、乳輪の微かなつぶまで膨らませた。
「冷たいシャワー浴びた時でもこんなにならないだろ。なぁ雪風」
薄く色付いた乳輪と真っ白な肌、その境目ギリギリに人差し指を置き、反対側にも同じような親指を置く。ぎゅっとつまめば乳輪にすら触れることなく乳首が浮かぶ。
「お前のっ、せぇだろぉ……? はやくイかせろよぉっ、乳首、触れよぉ……」
「んー、どうしよっかなー?」
乳輪ごと絞り出すようにつまんだ手を揺らし、充血した乳首をぶるぶると揺らす。息を吹きかけたりもして雪風の興奮を高めていく。
「は、ぁあぁあっ……ゃ、あっ……はぁんっ……真尋っ、真尋ぉっ……イかせてっ、イかせろぉ……」
身悶えする雪風の懇願を無視し、反対側も同じようにつまんで揺らす。絶頂させない程度に舐めて濡らし、空気を感じやすくしてやった。
「ふぅっ、ぅうぅ……イかせろっ、イかせろぉっ、イかせろよぉっ、真尋ぉ……さっきまでめちゃくちゃイってたのにぃっ」
「そんなにイかせて欲しいのか?」
「当たり前だろぉ……イきたい、イかせてくれよぉ、真尋……」
「……じゃあもうちょいズボン下ろせ、臍出せよ」
中途半端に隠れていた臍を出させ、胸をつまむ手はそのままにして臍を見つめる。見てもよく分からないうっすらとした腹筋、綺麗な縦長の臍、その窪みは何かを入れるためにあるように見えた。ので、舌を挿した。
「ぁっ……」
縦長の線のような臍に舌先をねじ込む。
椅子に座った雪風の前で床に膝立ちをし、両手で雪風の胸を触りながら腹を舐めるというのは、なかなかに情けないポーズかもしれない。
「……舐めにくい。雪風、自分で拡げろ」
「…………うん」
快感を期待して大人しくなった雪風は素直に臍を拡げた。臍の横に指を当て、皮膚を引っ張って臍をくぱっと開いているのだ。こんなもの舐める以外に選択肢があるものか。
「んっ……」
拡げられた臍に舌先を突っ込む。先程よりも奥まで届いた。独特な興奮する匂いのある臍の奥深くを舌先でちろちろとくすぐる。
「は、ぁっ……ぁ……? 臍、きもちぃ……? きもち、よかったっけ……ここ……はぁんっ……真尋ぉ、もっとぺろぺろして……」
舌での優しい愛撫を望む雪風の臍に唇を押し当て、俺の唾液まみれたそこを吸う。
「んゃっ……!? ゃ、あぁあっ……? ま、ひろぉっ……なにっ、なにぃ……ぁあ、きも、ち……」
ぢゅうぢゅうと臍を吸ってやると、初めは困惑していた雪風も次第に声を甘く変えていく。俺に腹を押し付けて喘ぐ彼の足は俺に絡みついている。
「は、ぁあっ……なにこれ……きもちぃ。臍んとこ押してイくのはあったけど、これ……これも、きもちいぃ……やばい、ゆっくりイけるかも……ぁ、あっ、イくっ、イくぅぅ……!」
臍での絶頂に夢中になった雪風はもう焦らされたままの乳首を忘れてしまったようなので、皮膚をつまんでいただけの指をコリコリに硬くなったままの乳首に移し、思い切りつねってやった。
「ぁ、あぁあっ、イくっ、またイくぅぅっ……」
「イけ」
「イっ、くぅううっ! ぁああっ、はぁっ、ひっ、ぃいっ……!」
布越しの乳首を指の間で潰して転がす。ただそれだけで仰け反って連続絶頂にはまる。
「雪風、雪風……大丈夫か? 聞こえるか?」
「乳首っ、乳首きもちぃいぃっ……ぁ、あぁあっ」
「……まぁ、大丈夫か」
両手を離して雪風を彼の目の前に立って見下ろす。
「はぁっ、はぁ……真尋ぉ? イかせてくれないのか……?」
「服の上からでいいのか?」
「ぁ……直接、直接はやくぅぅ……」
「めくれよ」
雪風は自分からシルク製の寝間着をたくし上げてピンと勃った乳首を俺に見せた。
「……あーぁ、ビンビン」
乳輪ギリギリの白い肌を人差し指でくすぐってやると乳首は更に勃ち、乳輪の微かなつぶまで膨らませた。
「冷たいシャワー浴びた時でもこんなにならないだろ。なぁ雪風」
薄く色付いた乳輪と真っ白な肌、その境目ギリギリに人差し指を置き、反対側にも同じような親指を置く。ぎゅっとつまめば乳輪にすら触れることなく乳首が浮かぶ。
「お前のっ、せぇだろぉ……? はやくイかせろよぉっ、乳首、触れよぉ……」
「んー、どうしよっかなー?」
乳輪ごと絞り出すようにつまんだ手を揺らし、充血した乳首をぶるぶると揺らす。息を吹きかけたりもして雪風の興奮を高めていく。
「は、ぁあぁあっ……ゃ、あっ……はぁんっ……真尋っ、真尋ぉっ……イかせてっ、イかせろぉ……」
身悶えする雪風の懇願を無視し、反対側も同じようにつまんで揺らす。絶頂させない程度に舐めて濡らし、空気を感じやすくしてやった。
「ふぅっ、ぅうぅ……イかせろっ、イかせろぉっ、イかせろよぉっ、真尋ぉ……さっきまでめちゃくちゃイってたのにぃっ」
「そんなにイかせて欲しいのか?」
「当たり前だろぉ……イきたい、イかせてくれよぉ、真尋……」
「……じゃあもうちょいズボン下ろせ、臍出せよ」
中途半端に隠れていた臍を出させ、胸をつまむ手はそのままにして臍を見つめる。見てもよく分からないうっすらとした腹筋、綺麗な縦長の臍、その窪みは何かを入れるためにあるように見えた。ので、舌を挿した。
「ぁっ……」
縦長の線のような臍に舌先をねじ込む。
椅子に座った雪風の前で床に膝立ちをし、両手で雪風の胸を触りながら腹を舐めるというのは、なかなかに情けないポーズかもしれない。
「……舐めにくい。雪風、自分で拡げろ」
「…………うん」
快感を期待して大人しくなった雪風は素直に臍を拡げた。臍の横に指を当て、皮膚を引っ張って臍をくぱっと開いているのだ。こんなもの舐める以外に選択肢があるものか。
「んっ……」
拡げられた臍に舌先を突っ込む。先程よりも奥まで届いた。独特な興奮する匂いのある臍の奥深くを舌先でちろちろとくすぐる。
「は、ぁっ……ぁ……? 臍、きもちぃ……? きもち、よかったっけ……ここ……はぁんっ……真尋ぉ、もっとぺろぺろして……」
舌での優しい愛撫を望む雪風の臍に唇を押し当て、俺の唾液まみれたそこを吸う。
「んゃっ……!? ゃ、あぁあっ……? ま、ひろぉっ……なにっ、なにぃ……ぁあ、きも、ち……」
ぢゅうぢゅうと臍を吸ってやると、初めは困惑していた雪風も次第に声を甘く変えていく。俺に腹を押し付けて喘ぐ彼の足は俺に絡みついている。
「は、ぁあっ……なにこれ……きもちぃ。臍んとこ押してイくのはあったけど、これ……これも、きもちいぃ……やばい、ゆっくりイけるかも……ぁ、あっ、イくっ、イくぅぅ……!」
臍での絶頂に夢中になった雪風はもう焦らされたままの乳首を忘れてしまったようなので、皮膚をつまんでいただけの指をコリコリに硬くなったままの乳首に移し、思い切りつねってやった。
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