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留学後の性活
ひとりあそびのどうが、よん
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たくましく育った胸筋を強調し、ローターを谷間に挟んだりしてしまった。そんな巨乳グラドルみたいなサービス、男の俺がやっても仕方ないなと我に返り、予定通り自慰を開始した。
「えーっと、まぁローターはマッサージ器に分類されることもありますが、俺は大人の玩具として使いますよ。さっきのはちょっとしたボケです、おふざけ多めでしたけどイラつかないでくださいねユキ様」
中途半端に勃っている右乳首を指で弾き、硬く尖らせていく。
「ん、んっ……ちょっと、待ってくださいねっ、使うとこ、使えるようにっ……ひっ、んんっ……!」
しっかり尖ったらまずはスイッチをオフにしたローターを乳首に押し当てる。
「ん……冷たい。見えます? ユキ様。編集でアップにしようかな……まずはこうやって下側から、乳首を押し上げるように当てます。押し潰すようにする方が好きなんですけど、まずは、ね……刺激の弱い方から」
スイッチを入れる。ヴヴヴ……と機械音が響き始め、ローターが弱く振動し始める。
「ん、んんっ……! 今っ、弱です……ぅっ、ふ、うぅんっ……! ん、ぁあっ……ちょっと、物足りないかも、ですっ……ふ、ぁ」
乳首の下側から押し当てたローターは人差し指と中指で固定し、親指で乳首をローターに当てて押さえる。乳首をつまむ自慰にローターを混ぜた感覚だ。
「ぁ、で、もぉっ……テープとかで固定してっ、放置プレイみたいなものだとしたら、ぁっ……この、物足りない振動、いいかもっ……でも、次行きますねっ」
ローターの振動を一気に強に引き上げる。
「ひぁあっ!? やだっ、ぁああっ! 強いっ、ひぃんっ! やぁあっ、イくっ、乳首イっちゃうぅっ!」
快感で力が抜けてしまう。雪兎に見せるんだと気合いを入れ、ローターを乳首に当て、ぐりぐりと押し回す。
「ユキ様っ、ユキ様ぁっ! 乳首にローター当ててっ、射精するとこ見てっ……ぁ、あっ、イくっ、イくぅうっ!」
一切触れていない陰茎から精液が飛ぶ。びゅるるっと飛んだ白濁液はパソコンにかかり、まるで雪兎に顔射してしまったように見える。
「はぁっ、はぁっ……ぁ、そぉだ……予定変更します、ユキ様……次は後ろに入れる予定だったんですけど、ユキ様に潮吹き見せちゃいますね……」
萎えた陰茎を握り、もう片方の手で震えているローターを亀頭に押し当てる。鈴口にねじ込むようにローターの先端を押し回す。
「ひぁあぁああっ!? やばいっ! イったばっかの先っぽやばいぃっ! しゅごいっ、しゅごっ、きもちっ、ひぃいんっ! イくっ、こんなのぉっ、しゅぐイくぅぅっ!」
ローターを押し当てている鈴口から精液が溢れる。せき止めるようにローターを押し込み、さらなる快楽を得る。
「ぁああイくっ! またイくぅっ! イくっ、イくっ、イくぅうっ!? やぁあんっ! 止まんないっ、イくの止まんないっ、出したのにぃっ、もぉ出ないのにぃっ……ゃ、ぁ、ああっ、また出るぅっ!」
椅子や机、床が汚れていく。椅子の足元には白濁の水溜まりが出来ている。
「イくぅうんっ……! ぁ、あぁっ、は、ひっ……もぉしゅぐっ、もぉしゅぐ出ましゅからぁっ、ゆきひゃまっ……!」
ローターに勢いが殺された射精ばかりしていたが、とうとう射精とは違う感覚がやってきた。
「ぁ、あっ、きたっ、きたぁっ! 出るっ、なんかくりゅっ! 潮きたっ、ユキしゃまぁっ、駄犬の潮吹きみてぇっ!」
吹き出す寸前、ローターを亀頭から離した。すると鈴口がパクパクと収縮し、透明の液体を噴水のように吹き出させた。
「イっ、くぅぅううっ!」
潮吹きを果たした俺は足を下ろし、背もたれにもたれかかった。ローターは手から滑り落ちて床で震え、萎えた陰茎は座面に乗っている。
「ぁ、ぁ、あっ、あ……ぁ、あぁ……」
絶頂の余韻でビクビクと震え、快楽の痙攣が治まるまでしばらく待つ。
「…………ゆき、しゃまっ」
話せるようになったのでカメラを見つめ、とろけた笑顔を浮かべる。
「今回、は……これでっ、おしまい、れすっ。ごしちょー、ありがと、ございました。よければ、えっとチャンネル……ん? これ要らないか。えっと、この動画が気に入っていただけたなら、お褒めの言葉をいただければ幸いです」
ローターを持っていたはずの手を振る。
「ばーいばーい……わん」
録画はまだ止めていないが、これで動画は終了だ。もう少し体力が回復したら後片付けをしよう。
「えーっと、まぁローターはマッサージ器に分類されることもありますが、俺は大人の玩具として使いますよ。さっきのはちょっとしたボケです、おふざけ多めでしたけどイラつかないでくださいねユキ様」
中途半端に勃っている右乳首を指で弾き、硬く尖らせていく。
「ん、んっ……ちょっと、待ってくださいねっ、使うとこ、使えるようにっ……ひっ、んんっ……!」
しっかり尖ったらまずはスイッチをオフにしたローターを乳首に押し当てる。
「ん……冷たい。見えます? ユキ様。編集でアップにしようかな……まずはこうやって下側から、乳首を押し上げるように当てます。押し潰すようにする方が好きなんですけど、まずは、ね……刺激の弱い方から」
スイッチを入れる。ヴヴヴ……と機械音が響き始め、ローターが弱く振動し始める。
「ん、んんっ……! 今っ、弱です……ぅっ、ふ、うぅんっ……! ん、ぁあっ……ちょっと、物足りないかも、ですっ……ふ、ぁ」
乳首の下側から押し当てたローターは人差し指と中指で固定し、親指で乳首をローターに当てて押さえる。乳首をつまむ自慰にローターを混ぜた感覚だ。
「ぁ、で、もぉっ……テープとかで固定してっ、放置プレイみたいなものだとしたら、ぁっ……この、物足りない振動、いいかもっ……でも、次行きますねっ」
ローターの振動を一気に強に引き上げる。
「ひぁあっ!? やだっ、ぁああっ! 強いっ、ひぃんっ! やぁあっ、イくっ、乳首イっちゃうぅっ!」
快感で力が抜けてしまう。雪兎に見せるんだと気合いを入れ、ローターを乳首に当て、ぐりぐりと押し回す。
「ユキ様っ、ユキ様ぁっ! 乳首にローター当ててっ、射精するとこ見てっ……ぁ、あっ、イくっ、イくぅうっ!」
一切触れていない陰茎から精液が飛ぶ。びゅるるっと飛んだ白濁液はパソコンにかかり、まるで雪兎に顔射してしまったように見える。
「はぁっ、はぁっ……ぁ、そぉだ……予定変更します、ユキ様……次は後ろに入れる予定だったんですけど、ユキ様に潮吹き見せちゃいますね……」
萎えた陰茎を握り、もう片方の手で震えているローターを亀頭に押し当てる。鈴口にねじ込むようにローターの先端を押し回す。
「ひぁあぁああっ!? やばいっ! イったばっかの先っぽやばいぃっ! しゅごいっ、しゅごっ、きもちっ、ひぃいんっ! イくっ、こんなのぉっ、しゅぐイくぅぅっ!」
ローターを押し当てている鈴口から精液が溢れる。せき止めるようにローターを押し込み、さらなる快楽を得る。
「ぁああイくっ! またイくぅっ! イくっ、イくっ、イくぅうっ!? やぁあんっ! 止まんないっ、イくの止まんないっ、出したのにぃっ、もぉ出ないのにぃっ……ゃ、ぁ、ああっ、また出るぅっ!」
椅子や机、床が汚れていく。椅子の足元には白濁の水溜まりが出来ている。
「イくぅうんっ……! ぁ、あぁっ、は、ひっ……もぉしゅぐっ、もぉしゅぐ出ましゅからぁっ、ゆきひゃまっ……!」
ローターに勢いが殺された射精ばかりしていたが、とうとう射精とは違う感覚がやってきた。
「ぁ、あっ、きたっ、きたぁっ! 出るっ、なんかくりゅっ! 潮きたっ、ユキしゃまぁっ、駄犬の潮吹きみてぇっ!」
吹き出す寸前、ローターを亀頭から離した。すると鈴口がパクパクと収縮し、透明の液体を噴水のように吹き出させた。
「イっ、くぅぅううっ!」
潮吹きを果たした俺は足を下ろし、背もたれにもたれかかった。ローターは手から滑り落ちて床で震え、萎えた陰茎は座面に乗っている。
「ぁ、ぁ、あっ、あ……ぁ、あぁ……」
絶頂の余韻でビクビクと震え、快楽の痙攣が治まるまでしばらく待つ。
「…………ゆき、しゃまっ」
話せるようになったのでカメラを見つめ、とろけた笑顔を浮かべる。
「今回、は……これでっ、おしまい、れすっ。ごしちょー、ありがと、ございました。よければ、えっとチャンネル……ん? これ要らないか。えっと、この動画が気に入っていただけたなら、お褒めの言葉をいただければ幸いです」
ローターを持っていたはずの手を振る。
「ばーいばーい……わん」
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