1,792 / 1,942
眠りに就くのは四時前で (水月×アキ×荒凪)
しおりを挟む
アキを突きまくって、荒凪の後孔を舐めしゃぶって、夢のような時間を過ごした。
「はぁ、はぁっ……イ、くっ…………ふぅっ、もう無理、腰動かない。アキ、抜くぞ、いいな? アキー?」
「……ん、おっ…………ぉっ!? ぉっ、ふ……ふにゃっ、ぁあっ……にゃあぁあぁああっ……!」
ゴムが外れないように陰茎の根元を掴み、ぐったりとしたアキから陰茎を引き抜く。
「ぁんっ! ん……ひにゃっ!?」
陰茎を抜き終えた後、ぬっぽんっと抜けた数発分の精液を溜めたゴムの刺激にアキは甲高い声を漏らしていた。
「舌、びりびりする……」
荒凪の体液が持つ、生き物を溶かしてしまう恐ろしい特性。血や精液などが特にその効能が強いらしく、逆に腸液はそうでもないと秘書に聞いた。腸液は大量に分泌されるものではないしローションで薄まっているから大丈夫だろうと荒凪の後孔を舐め回したのがよくなかったのだろうか。
「根元ダルいし……」
舌を火傷したような、激辛料理を食べたような、そんな痛みに加え、舌を動かし続けたことによる筋肉痛のようなものまであった。
「荒凪くん、抜くよー?」
「きゅ……? きゅあっ!? きゅんっ、んんっ! きゅるるっ……ぅゔっ! んっ、んぅっ、くっ、ふゔんっ!」
ぬぽん、ぬぽっ、ぬぽぽんっ、とアナルパールを抜いていく。玉が一つ抜ける度に後孔がきゅっと締まり、二つ目が抜ける時にまた拡がる……というのを繰り返す。それがこの数珠状の玩具最大の特徴だ。俺には分からない感覚だが、穴を強制的に開閉させられるのは拡がりっぱなしになる他の玩具や俺の陰茎とは違った味わいがあるらしい。
「きゅうぅ~…………きゅ? みつき、ちょーだい」
アナルパールを抜き終えて、アキに覆い被さる形で余韻に浸り始めた荒凪だったが、すぐに身体を起こした。俺の手にある俺の使用済みゴムを見つけたからだ。
「……これも飲むの? まぁ、俺としちゃ興奮するからいいんだけどさ」
荒凪が人肉食に目覚める可能性があるから、生の肉や魚は与えるなと秘書に言われている。俺は野菜すらも生では与えないよう気遣ってきた。精液って、生判定かなぁ。
「んっ、んっ……」
扇情的な声を漏らしながら俺の精液を飲んでいる荒凪をボーッと眺めて、もしこれで荒凪が人を食べたがったら一番に食われるのは俺の陰茎なのかなぁなんて呑気に考えたりした。
「……ぷは」
「おいしい?」
「まずい」
俺も彼氏に付けさせたゴムの中身を少し飲むことはあるけれど、舌を伸ばしてゴムの中を舐め回したりまではしない。不味く感じるのに一滴も残さず舐め取ろうとする様は、そういう性癖だというだけでは説明が付かないほどの狂気を感じた。
「……アキのもいる?」
「いらない。僕達、みつきのもの」
「なんで不味いのにそんな念入りに飲むの?」
「僕達、みつきのもの、なりたい。だからのむ」
「その俺の精液飲めば俺のものって理論よく分かんないんだけど」
まぁ、人肉食に目覚め始めている訳ではなさそうだから、別にいいか。精飲趣味があるんだろう。
「お風呂入ろうか。アキ、立てるな?」
《ん、何、風呂?》
あれだけ突いてやったのに何でもなかったかのようにすっくと立ち上がる姿を見ると、ちょっと自信を失いそうになる。
「荒凪くんはそのままプールで寝る?」
「きゅ~……みつき、いしょがいい」
「じゃあウェットティッシュで拭くくらいにしとこうか、完全に戻っちゃったら人間に変身し直すの面倒臭いもんね。ウェットティッシュくらいならワンチャン何ともないんじゃない? せいぜいちょっと鱗生えるくらいだろ」
「きゅ」
「自分で出来る?」
「できる」
「遠慮せず何枚でも使ってね」
ウェットティッシュを荒凪に渡し、俺とアキはプール脇のシャワーブースに向かった。
《なぁ兄貴、立バしねぇ?》
「あぁ、早く洗っちゃって寝ないとな。今何時だろ」
「……三時半を越している、馬鹿者め。明日からまた学び舎へ行く日だと言うに、獣のように盛って……全く嘆かわしい」
「獣のようにってよく言うけど、獣の交尾って割と淡白じゃない? 割とキョロキョロしてて一心不乱って感じでもないし……」
「えぇいうるさいミツキはいつもいつもそんな細かくどうでもいいことばかり気にして!」
《立ちバしねぇの~?》
サキヒコの説教を受け始めた俺の首にアキが腕を絡める。俺はアキをダシにして、早く身体洗って寝なきゃだよね、時間教えてくれてありがとう、なんて言ってサキヒコの説教を切り上げさせた。
「ふぃ~ただいまぁ、荒凪くん拭き終わった?」
「みつき、うろこ」
さっぱりとした身体で部屋に戻ると荒凪が両手を差し出してきた。何かをすくうように器型に丸められた手の中には、光の加減によっては虹色に輝く美しい白い鱗があった。
「ウェットティッシュでも鱗生えちゃうのかぁ……コップの結露でも変わってたのかな?」
手のひらには鱗は生えない、皮膚の色と質感が変わる程度だ。コップの結露で変身が解けていたとしても気付かないだろう。
「拾ってたのえらいね。服着て寝よっか」
セイカは俺達がセックスに興じている間に寝てしまっていたらしい、タブレットを持ったまま床で寝息を立てている。硬い床でタオルケットを掛けることすらなく眠らせてしまったのは失敗だった。
「風邪引いてなきゃいいけど……よっと」
セイカを抱え、アキのベッドへ下ろす。既にベッドに寝転がっていたアキはお気に入りの抱き枕が戻ってきたとでも言うように、嬉々としてセイカを抱き締めた。
「アキ、お兄ちゃん達あっちの部屋で寝るからな」
「にーに一緒寝るするしないです?」
「しない。出来ないよ、場所的にさ」
アキのベッドは俺よりも少し大きめだが、流石に四人寝るのは無茶だ。
「ごめんな、また今度な」
不満げなアキの頭を撫で、額にキスをし、精一杯機嫌を取ってから荒凪と共にアキの部屋を後にした。
「はぁ、はぁっ……イ、くっ…………ふぅっ、もう無理、腰動かない。アキ、抜くぞ、いいな? アキー?」
「……ん、おっ…………ぉっ!? ぉっ、ふ……ふにゃっ、ぁあっ……にゃあぁあぁああっ……!」
ゴムが外れないように陰茎の根元を掴み、ぐったりとしたアキから陰茎を引き抜く。
「ぁんっ! ん……ひにゃっ!?」
陰茎を抜き終えた後、ぬっぽんっと抜けた数発分の精液を溜めたゴムの刺激にアキは甲高い声を漏らしていた。
「舌、びりびりする……」
荒凪の体液が持つ、生き物を溶かしてしまう恐ろしい特性。血や精液などが特にその効能が強いらしく、逆に腸液はそうでもないと秘書に聞いた。腸液は大量に分泌されるものではないしローションで薄まっているから大丈夫だろうと荒凪の後孔を舐め回したのがよくなかったのだろうか。
「根元ダルいし……」
舌を火傷したような、激辛料理を食べたような、そんな痛みに加え、舌を動かし続けたことによる筋肉痛のようなものまであった。
「荒凪くん、抜くよー?」
「きゅ……? きゅあっ!? きゅんっ、んんっ! きゅるるっ……ぅゔっ! んっ、んぅっ、くっ、ふゔんっ!」
ぬぽん、ぬぽっ、ぬぽぽんっ、とアナルパールを抜いていく。玉が一つ抜ける度に後孔がきゅっと締まり、二つ目が抜ける時にまた拡がる……というのを繰り返す。それがこの数珠状の玩具最大の特徴だ。俺には分からない感覚だが、穴を強制的に開閉させられるのは拡がりっぱなしになる他の玩具や俺の陰茎とは違った味わいがあるらしい。
「きゅうぅ~…………きゅ? みつき、ちょーだい」
アナルパールを抜き終えて、アキに覆い被さる形で余韻に浸り始めた荒凪だったが、すぐに身体を起こした。俺の手にある俺の使用済みゴムを見つけたからだ。
「……これも飲むの? まぁ、俺としちゃ興奮するからいいんだけどさ」
荒凪が人肉食に目覚める可能性があるから、生の肉や魚は与えるなと秘書に言われている。俺は野菜すらも生では与えないよう気遣ってきた。精液って、生判定かなぁ。
「んっ、んっ……」
扇情的な声を漏らしながら俺の精液を飲んでいる荒凪をボーッと眺めて、もしこれで荒凪が人を食べたがったら一番に食われるのは俺の陰茎なのかなぁなんて呑気に考えたりした。
「……ぷは」
「おいしい?」
「まずい」
俺も彼氏に付けさせたゴムの中身を少し飲むことはあるけれど、舌を伸ばしてゴムの中を舐め回したりまではしない。不味く感じるのに一滴も残さず舐め取ろうとする様は、そういう性癖だというだけでは説明が付かないほどの狂気を感じた。
「……アキのもいる?」
「いらない。僕達、みつきのもの」
「なんで不味いのにそんな念入りに飲むの?」
「僕達、みつきのもの、なりたい。だからのむ」
「その俺の精液飲めば俺のものって理論よく分かんないんだけど」
まぁ、人肉食に目覚め始めている訳ではなさそうだから、別にいいか。精飲趣味があるんだろう。
「お風呂入ろうか。アキ、立てるな?」
《ん、何、風呂?》
あれだけ突いてやったのに何でもなかったかのようにすっくと立ち上がる姿を見ると、ちょっと自信を失いそうになる。
「荒凪くんはそのままプールで寝る?」
「きゅ~……みつき、いしょがいい」
「じゃあウェットティッシュで拭くくらいにしとこうか、完全に戻っちゃったら人間に変身し直すの面倒臭いもんね。ウェットティッシュくらいならワンチャン何ともないんじゃない? せいぜいちょっと鱗生えるくらいだろ」
「きゅ」
「自分で出来る?」
「できる」
「遠慮せず何枚でも使ってね」
ウェットティッシュを荒凪に渡し、俺とアキはプール脇のシャワーブースに向かった。
《なぁ兄貴、立バしねぇ?》
「あぁ、早く洗っちゃって寝ないとな。今何時だろ」
「……三時半を越している、馬鹿者め。明日からまた学び舎へ行く日だと言うに、獣のように盛って……全く嘆かわしい」
「獣のようにってよく言うけど、獣の交尾って割と淡白じゃない? 割とキョロキョロしてて一心不乱って感じでもないし……」
「えぇいうるさいミツキはいつもいつもそんな細かくどうでもいいことばかり気にして!」
《立ちバしねぇの~?》
サキヒコの説教を受け始めた俺の首にアキが腕を絡める。俺はアキをダシにして、早く身体洗って寝なきゃだよね、時間教えてくれてありがとう、なんて言ってサキヒコの説教を切り上げさせた。
「ふぃ~ただいまぁ、荒凪くん拭き終わった?」
「みつき、うろこ」
さっぱりとした身体で部屋に戻ると荒凪が両手を差し出してきた。何かをすくうように器型に丸められた手の中には、光の加減によっては虹色に輝く美しい白い鱗があった。
「ウェットティッシュでも鱗生えちゃうのかぁ……コップの結露でも変わってたのかな?」
手のひらには鱗は生えない、皮膚の色と質感が変わる程度だ。コップの結露で変身が解けていたとしても気付かないだろう。
「拾ってたのえらいね。服着て寝よっか」
セイカは俺達がセックスに興じている間に寝てしまっていたらしい、タブレットを持ったまま床で寝息を立てている。硬い床でタオルケットを掛けることすらなく眠らせてしまったのは失敗だった。
「風邪引いてなきゃいいけど……よっと」
セイカを抱え、アキのベッドへ下ろす。既にベッドに寝転がっていたアキはお気に入りの抱き枕が戻ってきたとでも言うように、嬉々としてセイカを抱き締めた。
「アキ、お兄ちゃん達あっちの部屋で寝るからな」
「にーに一緒寝るするしないです?」
「しない。出来ないよ、場所的にさ」
アキのベッドは俺よりも少し大きめだが、流石に四人寝るのは無茶だ。
「ごめんな、また今度な」
不満げなアキの頭を撫で、額にキスをし、精一杯機嫌を取ってから荒凪と共にアキの部屋を後にした。
30
お気に入りに追加
1,213
あなたにおすすめの小説
膀胱を虐められる男の子の話
煬帝
BL
常におしがま膀胱プレイ
男に監禁されアブノーマルなプレイにどんどんハマっていってしまうノーマルゲイの男の子の話
膀胱責め.尿道責め.おしっこ我慢.調教.SM.拘束.お仕置き.主従.首輪.軟禁(監禁含む)
少年野球で知り合ってやけに懐いてきた後輩のあえぎ声が頭から離れない
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
少年野球で知り合い、やたら懐いてきた後輩がいた。
ある日、彼にちょっとしたイタズラをした。何気なく出したちょっかいだった。
だがそのときに発せられたあえぎ声が頭から離れなくなり、俺の行為はどんどんエスカレートしていく。
小さい頃、近所のお兄さんに赤ちゃんみたいに甘えた事がきっかけで性癖が歪んでしまって困ってる
海野
BL
小さい頃、妹の誕生で赤ちゃん返りをした事のある雄介少年。少年も大人になり青年になった。しかし一般男性の性の興味とは外れ、幼児プレイにしかときめかなくなってしまった。あの時お世話になった「近所のお兄さん」は結婚してしまったし、彼ももう赤ちゃんになれる程可愛い背格好では無い。そんなある日、職場で「お兄さん」に似た雰囲気の人を見つける。いつしか目で追う様になった彼は次第にその人を妄想の材料に使うようになる。ある日の残業中、眠ってしまった雄介は、起こしに来た人物に寝ぼけてママと言って抱きついてしまい…?
犬用オ●ホ工場~兄アナル凌辱雌穴化計画~
雷音
BL
全12話 本編完結済み
雄っパイ●リ/モブ姦/獣姦/フィスト●ァック/スパンキング/ギ●チン/玩具責め/イ●マ/飲●ー/スカ/搾乳/雄母乳/複数/乳合わせ/リバ/NTR/♡喘ぎ/汚喘ぎ
一文無しとなったオジ兄(陸郎)が金銭目的で実家の工場に忍び込むと、レーン上で後転開脚状態の男が泣き喚きながら●姦されている姿を目撃する。工場の残酷な裏業務を知った陸郎に忍び寄る魔の手。義父や弟から容赦なく責められるR18。甚振られ続ける陸郎は、やがて快楽に溺れていき――。
※闇堕ち、♂♂寄りとなります※
単話ごとのプレイ内容を12本全てに記載致しました。
(登場人物は全員成人済みです)
ポチは今日から社長秘書です
ムーン
BL
御曹司に性的なペットとして飼われポチと名付けられた男は、その御曹司が会社を継ぐと同時に社長秘書の役目を任された。
十代でペットになった彼には学歴も知識も経験も何一つとしてない。彼は何年も犬として過ごしており、人間の社会生活から切り離されていた。
これはそんなポチという名の男が凄腕社長秘書になるまでの物語──などではなく、性的にもてあそばれる場所が豪邸からオフィスへと変わったペットの日常を綴ったものである。
サディスト若社長の椅子となりマットとなり昼夜を問わず性的なご奉仕!
仕事の合間を縫って一途な先代社長との甘い恋人生活を堪能!
先々代様からの無茶振り、知り合いからの恋愛相談、従弟の問題もサラッと解決!
社長のスケジュール・体調・機嫌・性欲などの管理、全てポチのお仕事です!
※「俺の名前は今日からポチです」の続編ですが、前作を知らなくても楽しめる作りになっています。
※前作にはほぼ皆無のオカルト要素が加わっています、ホラー演出はありませんのでご安心ください。
※主人公は社長に対しては受け、先代社長に対しては攻めになります。
※一話目だけ三人称、それ以降は主人公の一人称となります。
※ぷろろーぐの後は過去回想が始まり、ゆっくりとぷろろーぐの時間に戻っていきます。
※タイトルがひらがな以外の話は主人公以外のキャラの視点です。
※拙作「俺の名前は今日からポチです」「ストーカー気質な青年の恋は実るのか」「とある大学生の遅過ぎた初恋」「いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました」の世界の未来となっており、その作品のキャラも一部出ますが、もちろんこれ単体でお楽しみいただけます。
含まれる要素
※主人公以外のカプ描写
※攻めの女装、コスプレ。
※義弟、義父との円満二股。3Pも稀に。
※鞭、蝋燭、尿道ブジー、その他諸々の玩具を使ったSMプレイ。
※野外、人前、見せつけ諸々の恥辱プレイ。
※暴力的なプレイを口でしか嫌がらない真性ドM。
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
変態村♂〜俺、やられます!〜
ゆきみまんじゅう
BL
地図から消えた村。
そこに肝試しに行った翔馬たち男3人。
暗闇から聞こえる不気味な足音、遠くから聞こえる笑い声。
必死に逃げる翔馬たちを救った村人に案内され、ある村へたどり着く。
その村は男しかおらず、翔馬たちが異変に気づく頃には、すでに囚われの身になってしまう。
果たして翔馬たちは、抱かれてしまう前に、村から脱出できるのだろうか?
そばかす糸目はのんびりしたい
楢山幕府
BL
由緒ある名家の末っ子として生まれたユージン。
母親が後妻で、眉目秀麗な直系の遺伝を受け継がなかったことから、一族からは空気として扱われていた。
ただ一人、溺愛してくる老いた父親を除いて。
ユージンは、のんびりするのが好きだった。
いつでも、のんびりしたいと思っている。
でも何故か忙しい。
ひとたび出張へ出れば、冒険者に囲まれる始末。
いつになったら、のんびりできるのか。もう開き直って、のんびりしていいのか。
果たして、そばかす糸目はのんびりできるのか。
懐かれ体質が好きな方向けです。今のところ主人公は、のんびり重視の恋愛未満です。
全17話、約6万文字。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる