958 / 1,971
おふろえっち
しおりを挟む
中途半端に温まったローションをセイカの後孔の中へと塗り込んでいく。左手で割れ目を開き、右手で穴をほじくる。緩い穴を慣らす必要はなく、ただ滑りを良くするための時間だ。
「……っ、ぅ……んんっ……」
柔らかく微かに収縮している腸壁を撫でる指に合わせて、セイカはピクピクと身体を跳ねさせ、微かに声を漏らす。
「敏感だな、セイカ。可愛いよ。唇噛んだりしてないよな? 素直に声聞かせてくれよ?」
そう言ってみるとセイカは俺の首に抱きつく力を少し強めた。
「……んんっ!」
指で届ところまではローションを塗り終えた。もう指を抜いて本番に移ってもいい頃だ、陰茎の破裂しそうな痛みを引かせるためにも。しかし俺はイタズラ心を押さえ切れず、ぷくっと膨れたしこりを中指で軽く撫でた。
「んっ……んぅっ、ぅうっ……ぅあっ!?」
しばらくスリスリと優しく撫でた後、不意にぐっと強く押す。
「ぁ、うっ、んんっ……! んぁっ!? あっ、ぅ……んんっ!」
押したらすぐに離し、慰めるようにまた優しく撫で、腸壁の収縮が落ち着いたらまた強く押す。それを繰り返す。
「あっ! ぁ……は、ぁあぁ……んぅっ! ふっ、ぅう……ぁあ……」
次第にセイカは撫でている間の声を残念そうなものへと変えていった。そして──
「鳴雷ぃ……も、入れてっ」
──ねだった。
「鳴雷、じゃないだろ? それに何をどこに入れて欲しいかちゃんと言わないと俺バカだから分かんないなぁ」
「ぅ……み、水月、入れて……」
「だから、何をどこに?」
「……意地悪言わないでくれよぉ」
「風呂入る前冷たくされたから、そのお返し」
言いながら俺はセイカの後孔から指を抜き、ローションを自分の陰茎に塗り込んだ。
「…………」
セイカにもこの動きは伝わっているだろう。
「………………俺の、お尻に……水月の……何、なんて言って欲しいの……言い方によっては萎えるだろ」
「何でもいいよ、セイカがなんて言うのか聞きたいな」
「陽根」
「あまりにも馴染みがないなぁ……」
「何でもよくないんじゃん」
「もっと分かりやすいの!」
「…………生殖器、入れてください」
感情を込めずに言ったようだが、しかし俺は事務的な台詞や話し方にもちゃんと興奮出来る。セイカは古参ぶるくせして変態への造詣が浅い。
「OK、ありがとう。生殖器、ね……つまり快楽目的の娯楽みたいなセックスじゃなくて、子作り目的のガチセックスがしたいって訳だ。ヤる気出るな~、嬉しいよセイカ。種付けしてやるからな」
「え……な、何言って、俺はおとっ、こっ、ぉおっ……!? ほっ……ふ、ぅゔっ……!」
セイカの後孔に陰茎を押し当て、彼の腰を両手で掴んで勢いよく下ろした。
「男の身でありながら子作りしたくなるくらい、俺に惚れてくれたんだろ? 俺と番って一生傍に居たいって思ってくれたんだよなっ!」
その勢いのままセイカの腰を持ち上げ、そして下ろす。何度も何度も、ずちゅっずちゅっと鳴る水音は広い浴場によく響く。
「ひぁっ、あぁあっ!? ぁゔっ! んっ、ゔ、ぅうっ! ちがっ、ぁゔっ! ちがうぅっ……! そんなつもりっ、ぁっ、はげしっ! はげしぃっ! 腹っ、ぁあっ! あぁんっ!」
「違うって何だよ……セイカはっ! 俺とっ! 生涯幸せに暮らすんだよっ! 決まったことだろっ!?」
「んひっ!? ぃっ、あぁっ! 待っ……ほんとにぃっ、はげひっ、イっちゃうっ……もぉイっぢゃっ、ぁ、あぁっ! イっくぅゔっ!」
「あんな女に返さないっ、アキにも渡さないっ! お前は俺のなんだよっ! 今後一生っ、ずっとっ! 俺だけのもんだ!」
初めは生殖器だなんてお堅い言い方をしたセイカをからかうために「子作りがしたいんだな」なんて言って、そのノリのまま話していたつもりだったのに、次第に熱が入っていく。
「俺のだ、俺のっ……ほら、俺専用の場所開けよっ、入れろっ、子宮入れろって」
「んゔっ!? ひっ、ゃあっ、そこ今やだっ、今イったからそこやだぁっ! やっ、ぁあっ、あぁああーっ!?」
ごちゅっごちゅっと結腸口を殴り付け、絶頂の影響か少し緩んでいたそこを突破する。
「ぁ、あぁっ……はっ、ぁ……!」
仰け反ったセイカの陰茎からはびゅっびゅびゅっと精液が情けなく吹き出されていた。俺の腹に力なくかかるそれに更に興奮を煽られ、俺は反るセイカを無理矢理俺に密着するように抱き締めて、胡座をかくのをやめて膝立ちになり、セイカを持ち上げて犯した。
「ぁああっ!? 浮いてっ、鳴雷っ!? 浮いてるっ、ゔいでるぅっ! ぁ、ゔっ! んんんっ! んぉっ……!? ぉ、ゔっ……! 深っ、いぃっ! ふがいっ……イぐっ、イっ、ぁあっ!」
「ここがセイカの子宮な。いっぱい注いでやるからしっかり孕めよ?」
決して子供が欲しい訳じゃない、支配欲からの孕ませたいという願望が自然と口から出る。
「イっ、だぁっ! 今イったっ、のにぃっ! ひゔっ! ゔぅっ、ぁ、あっ、もぉっ、イげにゃっ、ぁあんっ! んひっ、ひぃっ……! イくっ、イゔぅゔっ……ゔあっ!? イった、今イってりゅぅっ! イってるってっ、ばぁっ! ちょっと、とまっひぇぇ……!」
「あぁ……俺もそろそろイきそう。ほら、出すっ……ぞっ!」
陰茎を根元までねじ込み、俺以外には犯されたことがないのだろう結腸の奥で亀頭をキツく締められながら、たっぷりと精液を吐き出した。次第に頭が明瞭になり、今までの散々なセリフと乱暴な抱き方がスーッと脳に広がる。
「…………抜くよ」
萎えた陰茎をゆっくりと抜き、ぐったりとしているセイカを抱き締めて唇を重ねる。
「ん……」
絶頂の余韻はまだ残っているようで、腹に触れるとピクピクと痙攣しているのが分かった。
「えっと……ごめんな、乱暴だったよな。かなり奥に出しちゃったし……は、早く掻き出そうか、お腹痛くなっちゃうもんな」
「…………だめ」
セイカをシャワーまで運ぶため立ち上がったが、セイカは俺の手首をきゅっと握って首を横に振った。
「え……? なんで?」
「すぐに綺麗にしたらしないだろ? 受精……」
「ぇ……」
「……ふんっ、何だよ、ちょっとやり返してやろうと思ったのに……下ろせバカ。自分で出せる。みつ……鳴雷はローション掃除の掃除でもしてろよ」
「…………今ので勃ったんだけど」
「知らない! 今度こそ水でもかけろ!」
「暴れないでくれよマジで危ないから!」
ローションで手が滑る上、硬いものばかりの浴場で抱き上げられておきながら暴れるなんてとんでもないヤツだ。シャワーの前でそっと下ろし、落とさずに済んだことにため息をつく。
「…………俺がどんなに暴れても秋風はぐらつきもしなかったけどなー」
セイカの言う通りにローションを片付けようとした瞬間、そんな言葉を投げつけられた。激しい子作り風セックスの復讐なのだろうか……
「……っ、ぅ……んんっ……」
柔らかく微かに収縮している腸壁を撫でる指に合わせて、セイカはピクピクと身体を跳ねさせ、微かに声を漏らす。
「敏感だな、セイカ。可愛いよ。唇噛んだりしてないよな? 素直に声聞かせてくれよ?」
そう言ってみるとセイカは俺の首に抱きつく力を少し強めた。
「……んんっ!」
指で届ところまではローションを塗り終えた。もう指を抜いて本番に移ってもいい頃だ、陰茎の破裂しそうな痛みを引かせるためにも。しかし俺はイタズラ心を押さえ切れず、ぷくっと膨れたしこりを中指で軽く撫でた。
「んっ……んぅっ、ぅうっ……ぅあっ!?」
しばらくスリスリと優しく撫でた後、不意にぐっと強く押す。
「ぁ、うっ、んんっ……! んぁっ!? あっ、ぅ……んんっ!」
押したらすぐに離し、慰めるようにまた優しく撫で、腸壁の収縮が落ち着いたらまた強く押す。それを繰り返す。
「あっ! ぁ……は、ぁあぁ……んぅっ! ふっ、ぅう……ぁあ……」
次第にセイカは撫でている間の声を残念そうなものへと変えていった。そして──
「鳴雷ぃ……も、入れてっ」
──ねだった。
「鳴雷、じゃないだろ? それに何をどこに入れて欲しいかちゃんと言わないと俺バカだから分かんないなぁ」
「ぅ……み、水月、入れて……」
「だから、何をどこに?」
「……意地悪言わないでくれよぉ」
「風呂入る前冷たくされたから、そのお返し」
言いながら俺はセイカの後孔から指を抜き、ローションを自分の陰茎に塗り込んだ。
「…………」
セイカにもこの動きは伝わっているだろう。
「………………俺の、お尻に……水月の……何、なんて言って欲しいの……言い方によっては萎えるだろ」
「何でもいいよ、セイカがなんて言うのか聞きたいな」
「陽根」
「あまりにも馴染みがないなぁ……」
「何でもよくないんじゃん」
「もっと分かりやすいの!」
「…………生殖器、入れてください」
感情を込めずに言ったようだが、しかし俺は事務的な台詞や話し方にもちゃんと興奮出来る。セイカは古参ぶるくせして変態への造詣が浅い。
「OK、ありがとう。生殖器、ね……つまり快楽目的の娯楽みたいなセックスじゃなくて、子作り目的のガチセックスがしたいって訳だ。ヤる気出るな~、嬉しいよセイカ。種付けしてやるからな」
「え……な、何言って、俺はおとっ、こっ、ぉおっ……!? ほっ……ふ、ぅゔっ……!」
セイカの後孔に陰茎を押し当て、彼の腰を両手で掴んで勢いよく下ろした。
「男の身でありながら子作りしたくなるくらい、俺に惚れてくれたんだろ? 俺と番って一生傍に居たいって思ってくれたんだよなっ!」
その勢いのままセイカの腰を持ち上げ、そして下ろす。何度も何度も、ずちゅっずちゅっと鳴る水音は広い浴場によく響く。
「ひぁっ、あぁあっ!? ぁゔっ! んっ、ゔ、ぅうっ! ちがっ、ぁゔっ! ちがうぅっ……! そんなつもりっ、ぁっ、はげしっ! はげしぃっ! 腹っ、ぁあっ! あぁんっ!」
「違うって何だよ……セイカはっ! 俺とっ! 生涯幸せに暮らすんだよっ! 決まったことだろっ!?」
「んひっ!? ぃっ、あぁっ! 待っ……ほんとにぃっ、はげひっ、イっちゃうっ……もぉイっぢゃっ、ぁ、あぁっ! イっくぅゔっ!」
「あんな女に返さないっ、アキにも渡さないっ! お前は俺のなんだよっ! 今後一生っ、ずっとっ! 俺だけのもんだ!」
初めは生殖器だなんてお堅い言い方をしたセイカをからかうために「子作りがしたいんだな」なんて言って、そのノリのまま話していたつもりだったのに、次第に熱が入っていく。
「俺のだ、俺のっ……ほら、俺専用の場所開けよっ、入れろっ、子宮入れろって」
「んゔっ!? ひっ、ゃあっ、そこ今やだっ、今イったからそこやだぁっ! やっ、ぁあっ、あぁああーっ!?」
ごちゅっごちゅっと結腸口を殴り付け、絶頂の影響か少し緩んでいたそこを突破する。
「ぁ、あぁっ……はっ、ぁ……!」
仰け反ったセイカの陰茎からはびゅっびゅびゅっと精液が情けなく吹き出されていた。俺の腹に力なくかかるそれに更に興奮を煽られ、俺は反るセイカを無理矢理俺に密着するように抱き締めて、胡座をかくのをやめて膝立ちになり、セイカを持ち上げて犯した。
「ぁああっ!? 浮いてっ、鳴雷っ!? 浮いてるっ、ゔいでるぅっ! ぁ、ゔっ! んんんっ! んぉっ……!? ぉ、ゔっ……! 深っ、いぃっ! ふがいっ……イぐっ、イっ、ぁあっ!」
「ここがセイカの子宮な。いっぱい注いでやるからしっかり孕めよ?」
決して子供が欲しい訳じゃない、支配欲からの孕ませたいという願望が自然と口から出る。
「イっ、だぁっ! 今イったっ、のにぃっ! ひゔっ! ゔぅっ、ぁ、あっ、もぉっ、イげにゃっ、ぁあんっ! んひっ、ひぃっ……! イくっ、イゔぅゔっ……ゔあっ!? イった、今イってりゅぅっ! イってるってっ、ばぁっ! ちょっと、とまっひぇぇ……!」
「あぁ……俺もそろそろイきそう。ほら、出すっ……ぞっ!」
陰茎を根元までねじ込み、俺以外には犯されたことがないのだろう結腸の奥で亀頭をキツく締められながら、たっぷりと精液を吐き出した。次第に頭が明瞭になり、今までの散々なセリフと乱暴な抱き方がスーッと脳に広がる。
「…………抜くよ」
萎えた陰茎をゆっくりと抜き、ぐったりとしているセイカを抱き締めて唇を重ねる。
「ん……」
絶頂の余韻はまだ残っているようで、腹に触れるとピクピクと痙攣しているのが分かった。
「えっと……ごめんな、乱暴だったよな。かなり奥に出しちゃったし……は、早く掻き出そうか、お腹痛くなっちゃうもんな」
「…………だめ」
セイカをシャワーまで運ぶため立ち上がったが、セイカは俺の手首をきゅっと握って首を横に振った。
「え……? なんで?」
「すぐに綺麗にしたらしないだろ? 受精……」
「ぇ……」
「……ふんっ、何だよ、ちょっとやり返してやろうと思ったのに……下ろせバカ。自分で出せる。みつ……鳴雷はローション掃除の掃除でもしてろよ」
「…………今ので勃ったんだけど」
「知らない! 今度こそ水でもかけろ!」
「暴れないでくれよマジで危ないから!」
ローションで手が滑る上、硬いものばかりの浴場で抱き上げられておきながら暴れるなんてとんでもないヤツだ。シャワーの前でそっと下ろし、落とさずに済んだことにため息をつく。
「…………俺がどんなに暴れても秋風はぐらつきもしなかったけどなー」
セイカの言う通りにローションを片付けようとした瞬間、そんな言葉を投げつけられた。激しい子作り風セックスの復讐なのだろうか……
0
お気に入りに追加
1,225
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
悪役令息に転生して絶望していたら王国至宝のエルフ様にヨシヨシしてもらえるので、頑張って生きたいと思います!
梻メギ
BL
「あ…もう、駄目だ」プツリと糸が切れるように限界を迎え死に至ったブラック企業に勤める主人公は、目覚めると悪役令息になっていた。どのルートを辿っても断罪確定な悪役令息に生まれ変わったことに絶望した主人公は、頑張る意欲そして生きる気力を失い床に伏してしまう。そんな、人生の何もかもに絶望した主人公の元へ王国お抱えのエルフ様がやってきて───!?
【王国至宝のエルフ様×元社畜のお疲れ悪役令息】
▼この作品と出会ってくださり、ありがとうございます!初投稿になります、どうか温かい目で見守っていただけますと幸いです。
▼こちらの作品はムーンライトノベルズ様にも投稿しております。
▼毎日18時投稿予定
平凡なSubの俺はスパダリDomに愛されて幸せです
おもち
BL
スパダリDom(いつもの)× 平凡Sub(いつもの)
BDSM要素はほぼ無し。
甘やかすのが好きなDomが好きなので、安定にイチャイチャ溺愛しています。
順次スケベパートも追加していきます
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
兄たちが弟を可愛がりすぎです~こんなに大きくなりました~
クロユキ
BL
ベルスタ王国に第五王子として転生した坂田春人は第五ウィル王子として城での生活をしていた。
いつものようにメイドのマリアに足のマッサージをして貰い、いつものように寝たはずなのに……目が覚めたら大きく成っていた。
本編の兄たちのお話しが違いますが、短編集として読んで下さい。
誤字に脱字が多い作品ですが、読んで貰えたら嬉しいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる