847 / 2,013
乾いたモノをお風呂で落とす
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本格的に対面座位の始まりだ、レイは自分で動くと言い出したが一往復で動けなくなってしまったので、俺が彼の尻を鷲掴みにしてすくい上げるように彼の腰を上下させることにした。
「ひっ、あっ、あぁあんっ! んぁあっ! ぁひっ、ひゔっ! せんぱっ、これやばいぃっ! お腹っ、しゃっきよりぃっ、ずんって、きもちぃの、重たっ、ぁあっ!」
自重が加わった突き上げを気に入ったようで、快楽に悶えたレイは目と鈴口から涙を零し続けた。
「さっきから何漏らしてんだよレーイっ」
「んひゃあんっ!?」
トロトロと透明の液体を垂らし続ける陰茎をきゅっと握ると、その液体がぴゅっと腹に数滴飛んだ。
「カウパーにしちゃ多いし潮にしちゃ勢い弱いし……本当に漏らしてるのか? いやぁ、色ないし匂いもないしなぁ……やっぱり潮か?」
「分がんっ、にゃいっすよぉっ! そんなことっ、んひっ!? ひっ、揉んじゃらめぇっ!」
「相変わらず柔らかいなぁ、ちゃんと勃たせられないのか?」
「しぇんぴゃいがっ、イかしぇっ、過ぎなんしゅぅっ! こんにゃっ、イがしぇられたらぁっ、勃にゅ暇っ、にゃいっすよぉっ!」
俺の手の中に納まる陰茎は半勃ち以上にはならず、手慰みに揉むのにちょうどいい柔らかさとサイズを保っている。ピアスを爪でカツカツと叩いたり、指を引っ掛けて軽く引っ張ったりしてやると、ビクンっと足が跳ねて可愛らしかった。
「イぐっ、まひゃイっ、ぐぅっ! ふぅっ、ふゔぅーっ……!? イっでるっ、今イっでるっすぅっ! イっぢぇるのにぃいいっ!」
「あぁ、俺もっ……イくっ、はぁ……もっと」
痙攣が止まらなくなった腸壁に包まれて長持ちする訳もなく、レイの腹の深くにまた精液を注いだ。しかしイキ狂っているレイを間近で見ている俺の興奮がその程度で冷める訳もなく、俺は射精し終わるよりも前に腰振りを再開した。
「んひっ!? 今っ、今出したぁっ! にゃんでっ、なんれぇっ!? イっ、ひっ、ひゔっ! ひぁああぁあっ!?」
困惑が混じったレイの嬌声がより俺の陰茎を硬くさせる。興奮に任せて突き上げるとレイはこれまで以上に強く大きく仰け反り、支え切れずに仰向けに倒れさせてしまった。
「レイっ!」
一瞬酷く焦ったが、柔らかいベッドに背中や後頭部を叩きつけても何の問題もないし、俺が背に腕を回していたからそれなりに減速もしていた。レイは苦痛を訴えることなく快楽に悶えている。
「……レイ、ほら……足開いて」
安心した俺はレイの太腿を掴んでM字に開脚させ、再び正常位に移行した。今度はより激しく、身体を真っ二つに折り畳んだレイを真上から犯した。
何時間交わり続けただろうか、俺はサンに肩を叩かれて腰を止めた。
「そろそろ晩ご飯食べよう、お風呂の準備してあるから入ってきなよ。シーツ洗うのは後でいいから」
「晩ご飯……? もう、そんな時間……ちょっと待って、後一発……! ふぅっ……はぁ…………気持ちよかった。あぁ……全身の鈍痛、悪化した気がする」
「ボコボコにされたのに激しい運動すればそりゃ悪化するよ」
呆れた顔のサンに謝罪と礼を済ませ、レイを抱えて浴室へ移動。
「先に身体洗わないとな。レイはそこに座ってろよ」
「はーい……はぁ、ヤり過ぎっすよせんぱい、足腰立たないっすぅ……若いっすねー……」
浴室に置かれた椅子にレイを座らせ、まず自分がシャワーを浴びた。
「……っ!? 痛っ! いったい! めっちゃ染みる!」
「へっ? だ、大丈夫っすかせんぱい!」
「蹴られて転がった時とか擦り傷いっぱいついたからな……痛たた。まぁ、大丈夫だよ……我慢出来なくもないし。危ないから立つなよ? レイは俺が洗ってやるからさ」
「…………せんぱい」
「レイが気にすることなんか何もないよ」
汗や精液、その他諸々の体液でどろどろの身体を先にしっかりと洗い流してから湯船に浸かった。
「あー……髪、かっぴかぴ……取る時髪抜けるかも……ごめんな? 臭かったろうし……」
「俺はこの匂い好きっす……せんぱいの気持ちも嬉しかったっすし、いくらなんでも抜け毛気にする歳じゃないっすよ」
俺の太腿の上に座ったレイは全体重を俺に預け、完全に脱力して心地良さそうにしている。レイからの信頼を感じて、嬉しくて、抱き締めずにはいられなかった。
「……せんぱい」
「ん?」
「頭、洗いっこしましょーっす」
「あぁ、いいなそれ。ちょっと前から俺なんか頭痒くてさ……」
そう言いながらガリガリと頭を引っ掻き、不意にその手を見る。爪の隙間に赤黒い粉が詰まっていた。
(……乾いた血? えっ……あ、頭、血出てたんですか? わたくし。大丈夫なんでしょうか、なんか後からとんでもないことになったりしませんかこれ)
頭部という繊細な部分への重いダメージを改めて実感し不安と恐怖に陥っていると、突然黙った俺を不審に思ったレイが振り返った。
「せんぱい? どうしたんすか?」
「ぁ、いや……大したことじゃないんだ。えっと……頭、痒いからさ……しっかり洗ってくれ」
「あれだけヤれば汗も相当かくっすからねー」
湯船から上がり、まずはレイの頭を俺が洗う。ピンク色の髪に絡んだ精液を髪を抜いたりちぎったりしないよう慎重に洗っていった。それでも髪は抜けてしまったが、まぁ、普段のシャンプーでもこのくらいは抜けるだろうという量に抑えられたのでよしとしよう。
「ありがとうございますっすせんぱい、せんぱいのがなくなっちゃったのはちょっと残念っすけど、すっきりしたっすよ。次は俺がせんぱい洗う番っすね」
「あぁ、よろしく頼むよ」
頭から水をかけられ、側頭部のある一部分に染みるような痛みを覚えた。やはり頭皮に切り傷があるようだ。
「……? これ……」
俺の頭から血が出てしまっていたことに気付いたレイがその後大騒ぎしたのは、わざわざ言うまでもないことだ。
「ひっ、あっ、あぁあんっ! んぁあっ! ぁひっ、ひゔっ! せんぱっ、これやばいぃっ! お腹っ、しゃっきよりぃっ、ずんって、きもちぃの、重たっ、ぁあっ!」
自重が加わった突き上げを気に入ったようで、快楽に悶えたレイは目と鈴口から涙を零し続けた。
「さっきから何漏らしてんだよレーイっ」
「んひゃあんっ!?」
トロトロと透明の液体を垂らし続ける陰茎をきゅっと握ると、その液体がぴゅっと腹に数滴飛んだ。
「カウパーにしちゃ多いし潮にしちゃ勢い弱いし……本当に漏らしてるのか? いやぁ、色ないし匂いもないしなぁ……やっぱり潮か?」
「分がんっ、にゃいっすよぉっ! そんなことっ、んひっ!? ひっ、揉んじゃらめぇっ!」
「相変わらず柔らかいなぁ、ちゃんと勃たせられないのか?」
「しぇんぴゃいがっ、イかしぇっ、過ぎなんしゅぅっ! こんにゃっ、イがしぇられたらぁっ、勃にゅ暇っ、にゃいっすよぉっ!」
俺の手の中に納まる陰茎は半勃ち以上にはならず、手慰みに揉むのにちょうどいい柔らかさとサイズを保っている。ピアスを爪でカツカツと叩いたり、指を引っ掛けて軽く引っ張ったりしてやると、ビクンっと足が跳ねて可愛らしかった。
「イぐっ、まひゃイっ、ぐぅっ! ふぅっ、ふゔぅーっ……!? イっでるっ、今イっでるっすぅっ! イっぢぇるのにぃいいっ!」
「あぁ、俺もっ……イくっ、はぁ……もっと」
痙攣が止まらなくなった腸壁に包まれて長持ちする訳もなく、レイの腹の深くにまた精液を注いだ。しかしイキ狂っているレイを間近で見ている俺の興奮がその程度で冷める訳もなく、俺は射精し終わるよりも前に腰振りを再開した。
「んひっ!? 今っ、今出したぁっ! にゃんでっ、なんれぇっ!? イっ、ひっ、ひゔっ! ひぁああぁあっ!?」
困惑が混じったレイの嬌声がより俺の陰茎を硬くさせる。興奮に任せて突き上げるとレイはこれまで以上に強く大きく仰け反り、支え切れずに仰向けに倒れさせてしまった。
「レイっ!」
一瞬酷く焦ったが、柔らかいベッドに背中や後頭部を叩きつけても何の問題もないし、俺が背に腕を回していたからそれなりに減速もしていた。レイは苦痛を訴えることなく快楽に悶えている。
「……レイ、ほら……足開いて」
安心した俺はレイの太腿を掴んでM字に開脚させ、再び正常位に移行した。今度はより激しく、身体を真っ二つに折り畳んだレイを真上から犯した。
何時間交わり続けただろうか、俺はサンに肩を叩かれて腰を止めた。
「そろそろ晩ご飯食べよう、お風呂の準備してあるから入ってきなよ。シーツ洗うのは後でいいから」
「晩ご飯……? もう、そんな時間……ちょっと待って、後一発……! ふぅっ……はぁ…………気持ちよかった。あぁ……全身の鈍痛、悪化した気がする」
「ボコボコにされたのに激しい運動すればそりゃ悪化するよ」
呆れた顔のサンに謝罪と礼を済ませ、レイを抱えて浴室へ移動。
「先に身体洗わないとな。レイはそこに座ってろよ」
「はーい……はぁ、ヤり過ぎっすよせんぱい、足腰立たないっすぅ……若いっすねー……」
浴室に置かれた椅子にレイを座らせ、まず自分がシャワーを浴びた。
「……っ!? 痛っ! いったい! めっちゃ染みる!」
「へっ? だ、大丈夫っすかせんぱい!」
「蹴られて転がった時とか擦り傷いっぱいついたからな……痛たた。まぁ、大丈夫だよ……我慢出来なくもないし。危ないから立つなよ? レイは俺が洗ってやるからさ」
「…………せんぱい」
「レイが気にすることなんか何もないよ」
汗や精液、その他諸々の体液でどろどろの身体を先にしっかりと洗い流してから湯船に浸かった。
「あー……髪、かっぴかぴ……取る時髪抜けるかも……ごめんな? 臭かったろうし……」
「俺はこの匂い好きっす……せんぱいの気持ちも嬉しかったっすし、いくらなんでも抜け毛気にする歳じゃないっすよ」
俺の太腿の上に座ったレイは全体重を俺に預け、完全に脱力して心地良さそうにしている。レイからの信頼を感じて、嬉しくて、抱き締めずにはいられなかった。
「……せんぱい」
「ん?」
「頭、洗いっこしましょーっす」
「あぁ、いいなそれ。ちょっと前から俺なんか頭痒くてさ……」
そう言いながらガリガリと頭を引っ掻き、不意にその手を見る。爪の隙間に赤黒い粉が詰まっていた。
(……乾いた血? えっ……あ、頭、血出てたんですか? わたくし。大丈夫なんでしょうか、なんか後からとんでもないことになったりしませんかこれ)
頭部という繊細な部分への重いダメージを改めて実感し不安と恐怖に陥っていると、突然黙った俺を不審に思ったレイが振り返った。
「せんぱい? どうしたんすか?」
「ぁ、いや……大したことじゃないんだ。えっと……頭、痒いからさ……しっかり洗ってくれ」
「あれだけヤれば汗も相当かくっすからねー」
湯船から上がり、まずはレイの頭を俺が洗う。ピンク色の髪に絡んだ精液を髪を抜いたりちぎったりしないよう慎重に洗っていった。それでも髪は抜けてしまったが、まぁ、普段のシャンプーでもこのくらいは抜けるだろうという量に抑えられたのでよしとしよう。
「ありがとうございますっすせんぱい、せんぱいのがなくなっちゃったのはちょっと残念っすけど、すっきりしたっすよ。次は俺がせんぱい洗う番っすね」
「あぁ、よろしく頼むよ」
頭から水をかけられ、側頭部のある一部分に染みるような痛みを覚えた。やはり頭皮に切り傷があるようだ。
「……? これ……」
俺の頭から血が出てしまっていたことに気付いたレイがその後大騒ぎしたのは、わざわざ言うまでもないことだ。
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