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第二の家にただいま
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電車内でリュウを抱いた、しかもリュウが眠っている間に挿入してしまうという下衆な犯罪行為をしてしまった。射精後の賢者タイムは俺の自己嫌悪を深く重いものにした。
「水月ぃ、着いたで」
「あ、あぁ……」
「まだケツ痛いんか? 思いっきり打っとったもんなぁ」
「いや……もう平気だ」
射精直後に尻もちをついた俺を心配してくれているリュウの手を借り、立ち上がって電車を降りた。駅に人影はない。
「……っ、とと……すまん、まだちょっと足が……なんか」
「掴まれ」
ふらついたリュウの背に腕を回し、首に掴まらせ、膝の裏に腕を通して抱き上げる。つまりお姫様抱っこだ。
「あっ……おおきに。別に歩かれへんってほどでもないんやけど」
「恋人にお姫様抱っこしてやるってのは男の夢なんだよ」
「……そぉ? へへへ……俺はされる方が好き」
こつん、と俺の胸に頭を押し付けるリュウは緩んだ笑顔を浮かべている。こんな可愛い顔を見下ろせるのなら、お姫様抱っこくらい何度だってやってやる。
レイの家に帰ってすぐ、リュウと二人で風呂に入った。五度注いだ精液を掻き出すため、胡座をかいた俺の上に座ったリュウの後孔にシャワーを当てながら三本の指で穴を掻き回した。
「……っ、あ……んんっ! ぁひっ……ひ、ぁあ……!」
「全部出たかな?」
「わからっ、ぁ、んっ! 拡げんの嫌やぁ……!」
「拡げないと出ないだろ。一回見るから立ってくれ」
震える足で立ち上がったリュウの尻を鷲掴みにして割れ目を開き、ヒクヒクと震えている後孔を間近で見る。目で見える範囲に俺の精液は残っていない。
「大丈夫そうだな。腹に残ってると腹痛くなるらしいし、あんまり中出しはしない方がいいんだけど……まぁ、今日は初めてだったからな。次からはゴム付けるよ」
「えー……ええやん子供出来へんねんし、今んとこ病気とかもあらへんし……水月のんがドロって注がれとる感覚好きやねん。腹痛も一回味わってみたいわぁ」
「そういう痛みでもいいのかよ……」
「水月のんが原因やったらどんなんでもええの」
汗、精液、砂などで汚れた身体を洗い、湯船に浸かる。もちろん二人一緒に、足を伸ばした俺の上にリュウが座る形でだ。
「温かいなぁ……寝てしまいそうやわ」
リュウの腹に腕を回し、もう片方の手ですべすべの太腿を撫でる。湯に浸かっているのもあってかリュウは俺の愛撫に興奮せずリラックスしているようだ。
「リュウ、お前今日は泊まるんだよな。明日はどうするんだ?」
「んー……ま、適当に明るいうちに帰るわ」
「朝飯は食うよな。目玉焼きは半熟でいいか?」
「両面焼きで頼むわ、堅焼きな」
なんて話をしているうちに身体が温まったので風呂を上がり、今度は身体を拭きながら話した。
「立てるか?」
「もう大丈夫やて。あ、なぁ、病院の子ぉどうなったん?」
「あぁ、一応キスは出来たよ」
「順調やん! やったなぁ水月、その調子やで」
「…………うん」
中学時代の記憶を捨てようとするのはやめたけれど、彼氏達に話そうとは一生思えないだろう。中学時代の前提がなければ伝わらない心配事なんて話せない。
「お湯先もろたで~。やー綺麗でええ風呂やったわ」
「俺一人だと結構長風呂するタイプなんでお二人は先に寝といていいっすよ」
「ほんま? おおきになぁ」
今日泊まると決めていたリュウは着替えや歯ブラシなどのお泊まりセットをちゃんと持ってきていた。寝支度をさっさと済ませたリュウと共に寝室に入ると、ベッドに座ってスマホを弄っていたアキが立ち上がった。
「にーに、てんしょー、一緒寝るするです?」
「あぁ、レイの隙間これくらいでいいかな? ちょっと狭いな」
「いっつも三人で寝とるん?」
「レイ元々一人暮らしだからさ、他に寝具ないんだよ。家から布団持ってきてもいいんだけど……幅足りてるからこのままでいいかなって」
四人となると流石に密着しなければならない。俺はレイのスペースを確保して仰向けに寝転がり、リュウに腕枕をしてやった。
「へへへ……あ、ほいで俺がアキくんに腕枕したったええねんや。アキくーん、おいで~」
リュウが腕を広げるとアキは彼の腕を枕にし、服をきゅっと掴んで抱きついて胸に頭を擦り寄せた。俺が腕枕をした時と全く同じ仕草にショックと嫉妬が沸き上がる。
「おー、かぁいらしいなぁアキくん、めんこいめんこい」
「てんしょー」
「ん? よしよししてくれるん? へへ……嬉しいわぁ」
まずリュウがアキの頭に頬擦りをし、アキは笑顔でリュウの頭を撫でた。リュウは心地良さげに頬を緩ませている。
(カワヨ……尊い、尊尊空間でそ、穢してはいけませんぞ)
嫉妬などという醜い感情は尊い光景の前に掻き消え、俺という肉欲の塊のような人間の存在も限りなく薄くなった。
「あ、せや水月聞いてやぁ」
観察者に徹しようとしていたのにリュウに話しかけられてしまった、当然これはこれで嬉しい。
「今日アキくんに迎えに来てもろたやん。あん時またやかられてん」
「……やかられる」
聞き慣れない言葉だな。方言だろうか。
「この町てホンマに金髪厄介招きよんねんなぁ。殴られかけてんけどな、アキくんが助けてくれてん。ホンマすごかってんで」
不良に絡まれた的な意味だったのかな? 後で調べておこう。
「あぁ、アキはすごいんだよ」
「ぱこんってやってなぁ、肘外してまいよってんで。すごいやろ。人の関節外れるん初めて見たわ」
「ひ、肘外す……? それは見たことないなぁ……」
「そん後もう一人の顎すこーん蹴ってまいよるしなぁ、すごかってんでホンマ、普通人の頭蹴る言うたらハイキックやん、回し蹴りやん、アキくんまっすぐ足上げよってん、すごいわホンマ」
そのバレエのような足の動きから繰り出される蹴りは俺も見たことがあるし、三角飛びで人を抱きとめつつ着地が可能なのも知っているが、まさか人の関節をあっさり外してしまえるとは……他人の関節を外すだなんて、ただ運動神経がいいだけじゃ出来ない芸当だ。
(人の関節の外し方を学ぶ機会ってあります?)
ラグビーなんかをやっていると肩が外れやすくなったり、はめるのに慣れたりするとは聞くが……アキはそういうスポーツ系の体格じゃない。
「……なんでアキ、関節の外し方とか知ってるんだろう」
「護身術とか習ってたんとちゃう? 可愛いし」
それならいいのだが。
「……ふわぅ…………んー……」
「お? アキくんもう眠いか。よっしゃ、ねんねしよな~」
リュウは欠伸をしたアキを抱き締め、子供を寝かしつけるように頭と背をぽんぽんと撫でた。俺もそろそろ寝ようかな。
念のため寝る前にスマホを確認すると数時間前にハルからのメッセージが来ていた。
「お、個チャか……」
グループチャットではなく個人チャットだ。
『みっつーん』
『土曜日空いてない?』
『前に言ってたアレお願いしたいんだけど』
『空いてるよ。適当な時間にソレ持って戸鳴町駅に来てくれ、駅まで迎えに行くから着いたら連絡するんだぞ』
夜遅くに返信してしまったからか、返信どころか既読もつかない。ハルももう寝ているのだろうと予想し、スマホを置いて部屋の灯りを消した。
「水月ぃ、着いたで」
「あ、あぁ……」
「まだケツ痛いんか? 思いっきり打っとったもんなぁ」
「いや……もう平気だ」
射精直後に尻もちをついた俺を心配してくれているリュウの手を借り、立ち上がって電車を降りた。駅に人影はない。
「……っ、とと……すまん、まだちょっと足が……なんか」
「掴まれ」
ふらついたリュウの背に腕を回し、首に掴まらせ、膝の裏に腕を通して抱き上げる。つまりお姫様抱っこだ。
「あっ……おおきに。別に歩かれへんってほどでもないんやけど」
「恋人にお姫様抱っこしてやるってのは男の夢なんだよ」
「……そぉ? へへへ……俺はされる方が好き」
こつん、と俺の胸に頭を押し付けるリュウは緩んだ笑顔を浮かべている。こんな可愛い顔を見下ろせるのなら、お姫様抱っこくらい何度だってやってやる。
レイの家に帰ってすぐ、リュウと二人で風呂に入った。五度注いだ精液を掻き出すため、胡座をかいた俺の上に座ったリュウの後孔にシャワーを当てながら三本の指で穴を掻き回した。
「……っ、あ……んんっ! ぁひっ……ひ、ぁあ……!」
「全部出たかな?」
「わからっ、ぁ、んっ! 拡げんの嫌やぁ……!」
「拡げないと出ないだろ。一回見るから立ってくれ」
震える足で立ち上がったリュウの尻を鷲掴みにして割れ目を開き、ヒクヒクと震えている後孔を間近で見る。目で見える範囲に俺の精液は残っていない。
「大丈夫そうだな。腹に残ってると腹痛くなるらしいし、あんまり中出しはしない方がいいんだけど……まぁ、今日は初めてだったからな。次からはゴム付けるよ」
「えー……ええやん子供出来へんねんし、今んとこ病気とかもあらへんし……水月のんがドロって注がれとる感覚好きやねん。腹痛も一回味わってみたいわぁ」
「そういう痛みでもいいのかよ……」
「水月のんが原因やったらどんなんでもええの」
汗、精液、砂などで汚れた身体を洗い、湯船に浸かる。もちろん二人一緒に、足を伸ばした俺の上にリュウが座る形でだ。
「温かいなぁ……寝てしまいそうやわ」
リュウの腹に腕を回し、もう片方の手ですべすべの太腿を撫でる。湯に浸かっているのもあってかリュウは俺の愛撫に興奮せずリラックスしているようだ。
「リュウ、お前今日は泊まるんだよな。明日はどうするんだ?」
「んー……ま、適当に明るいうちに帰るわ」
「朝飯は食うよな。目玉焼きは半熟でいいか?」
「両面焼きで頼むわ、堅焼きな」
なんて話をしているうちに身体が温まったので風呂を上がり、今度は身体を拭きながら話した。
「立てるか?」
「もう大丈夫やて。あ、なぁ、病院の子ぉどうなったん?」
「あぁ、一応キスは出来たよ」
「順調やん! やったなぁ水月、その調子やで」
「…………うん」
中学時代の記憶を捨てようとするのはやめたけれど、彼氏達に話そうとは一生思えないだろう。中学時代の前提がなければ伝わらない心配事なんて話せない。
「お湯先もろたで~。やー綺麗でええ風呂やったわ」
「俺一人だと結構長風呂するタイプなんでお二人は先に寝といていいっすよ」
「ほんま? おおきになぁ」
今日泊まると決めていたリュウは着替えや歯ブラシなどのお泊まりセットをちゃんと持ってきていた。寝支度をさっさと済ませたリュウと共に寝室に入ると、ベッドに座ってスマホを弄っていたアキが立ち上がった。
「にーに、てんしょー、一緒寝るするです?」
「あぁ、レイの隙間これくらいでいいかな? ちょっと狭いな」
「いっつも三人で寝とるん?」
「レイ元々一人暮らしだからさ、他に寝具ないんだよ。家から布団持ってきてもいいんだけど……幅足りてるからこのままでいいかなって」
四人となると流石に密着しなければならない。俺はレイのスペースを確保して仰向けに寝転がり、リュウに腕枕をしてやった。
「へへへ……あ、ほいで俺がアキくんに腕枕したったええねんや。アキくーん、おいで~」
リュウが腕を広げるとアキは彼の腕を枕にし、服をきゅっと掴んで抱きついて胸に頭を擦り寄せた。俺が腕枕をした時と全く同じ仕草にショックと嫉妬が沸き上がる。
「おー、かぁいらしいなぁアキくん、めんこいめんこい」
「てんしょー」
「ん? よしよししてくれるん? へへ……嬉しいわぁ」
まずリュウがアキの頭に頬擦りをし、アキは笑顔でリュウの頭を撫でた。リュウは心地良さげに頬を緩ませている。
(カワヨ……尊い、尊尊空間でそ、穢してはいけませんぞ)
嫉妬などという醜い感情は尊い光景の前に掻き消え、俺という肉欲の塊のような人間の存在も限りなく薄くなった。
「あ、せや水月聞いてやぁ」
観察者に徹しようとしていたのにリュウに話しかけられてしまった、当然これはこれで嬉しい。
「今日アキくんに迎えに来てもろたやん。あん時またやかられてん」
「……やかられる」
聞き慣れない言葉だな。方言だろうか。
「この町てホンマに金髪厄介招きよんねんなぁ。殴られかけてんけどな、アキくんが助けてくれてん。ホンマすごかってんで」
不良に絡まれた的な意味だったのかな? 後で調べておこう。
「あぁ、アキはすごいんだよ」
「ぱこんってやってなぁ、肘外してまいよってんで。すごいやろ。人の関節外れるん初めて見たわ」
「ひ、肘外す……? それは見たことないなぁ……」
「そん後もう一人の顎すこーん蹴ってまいよるしなぁ、すごかってんでホンマ、普通人の頭蹴る言うたらハイキックやん、回し蹴りやん、アキくんまっすぐ足上げよってん、すごいわホンマ」
そのバレエのような足の動きから繰り出される蹴りは俺も見たことがあるし、三角飛びで人を抱きとめつつ着地が可能なのも知っているが、まさか人の関節をあっさり外してしまえるとは……他人の関節を外すだなんて、ただ運動神経がいいだけじゃ出来ない芸当だ。
(人の関節の外し方を学ぶ機会ってあります?)
ラグビーなんかをやっていると肩が外れやすくなったり、はめるのに慣れたりするとは聞くが……アキはそういうスポーツ系の体格じゃない。
「……なんでアキ、関節の外し方とか知ってるんだろう」
「護身術とか習ってたんとちゃう? 可愛いし」
それならいいのだが。
「……ふわぅ…………んー……」
「お? アキくんもう眠いか。よっしゃ、ねんねしよな~」
リュウは欠伸をしたアキを抱き締め、子供を寝かしつけるように頭と背をぽんぽんと撫でた。俺もそろそろ寝ようかな。
念のため寝る前にスマホを確認すると数時間前にハルからのメッセージが来ていた。
「お、個チャか……」
グループチャットではなく個人チャットだ。
『みっつーん』
『土曜日空いてない?』
『前に言ってたアレお願いしたいんだけど』
『空いてるよ。適当な時間にソレ持って戸鳴町駅に来てくれ、駅まで迎えに行くから着いたら連絡するんだぞ』
夜遅くに返信してしまったからか、返信どころか既読もつかない。ハルももう寝ているのだろうと予想し、スマホを置いて部屋の灯りを消した。
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