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サスペンダー型タイツ
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腰まで包むズボン型でありながら、性器と尻が露出するように股間に大きな丸い穴が空いたサスペンダー型タイツ。そのセクシーさは説明不要
「パンツは上から履くのか……なるほどな、これなら脱がずにトイレに行けるし……えっちなことも出来るな?」
交尾専用じゃねぇか! とは言わずに爽やかいやらしい微笑みを作る。
「ベッドに座ってくれるか?」
「ぁ、うん……」
「嫌だと思ったらすぐに言ってくれ。さ、足開いて……スカートもめくって、もう少し身体を倒して……ちゃんとお尻の穴が見えるように。そう、その体勢苦しくないか?」
「んー、ちょっと腹筋キツいかも?」
ハルの背とベッドの隙間に二つ折りにした枕を挟む。
「どうだ?」
「うん、いい感じ。ありがとみっつん」
にっこりといつも通りに微笑むハルの手は微かに震えながら自身のスカートをぎゅっと握っている。それでも彼はM字に開脚し、俺に後孔を晒してくれている。
(エッッッッ! エッッッッッッ! 何このタイツくっそエロいですわ!? はぁ~……たまんねぇわ交尾専用ドスケベタイツ。蒸れないんじゃ匂えねぇじゃねぇかクソがと思ったものですが、この白と黒のコントラストやばすぎますぞ)
ハルは元々色日だが、股間周りは陽光が全く当たらない部分なのもあり、特に白い。肌の色白さと、僅かに肌を透かすタイツの黒さ、このコントラストがエロスを高める。
「このタイツ、デニールは?」
「40だけど……」
いきなり性器に触れては怖がらせるかもしれない。俺はまずハルの爪先を手のひらに乗せさせ、もう片方の手で足の甲や指を撫でた。
相手よりも少し高いところに座って足先を触られるというのは優越感を覚える行為のはずだ、安心が育つ肥料になることだろう。
「へぇ……これが一番エロいとされてる40か。俺はもっと薄くても濃くてもイイけど、網タイツとかも見たいなぁ……持ってないか?」
「んなもん持ってる訳ないじゃーん? ってかみっつんそういうフェチある感じ?」
「俺はハルが思いつくフェチなら何でも持ってると思うぞ、対象は男オンリーだけどな」
「あー、手フェチ脚フェチ首フェチ……だいたい持ってそうだもんね~。ってかみっつんが自分で「これはないな」ってなるフェチとかあんの? なんでも好きそう」
声色がいつもの調子に戻ってきた、リラックスしてきたのだろう。
「んー……失態フェチとか?」
「何それ。ネクロフィリアってヤツ?」
「それ死体フェチな。俺にないのはハーマトフィリアだよ、自分が失敗したことに興奮する……もしくは他人が失敗したことに興奮する、ってヤツ。ドジっ子カワイイが行くとこ行ったみたいな感じ」
「あー……ちっちゃい子とかのドジは可愛いけど、同い歳のドジとかイラつくことのが多いもんね~。しぐとかたまにムカつくもん」
「そ、そうだったのか……えっとな、まぁちょっと躓きやすいとか、物落としちゃうとか、そういうのならまだ可愛いと思えるんだけど……自分が何か失敗したらとか考えるだけで吐きそうだし、他人の失敗見ると、なんだろう、共感性羞恥っていうのかな、すごくいたたまれなくなる。スベってる芸人とか目逸らして耳塞ぐもん、漫才頂上決戦くらいしか見れない、深夜番組の微妙な芸人のわちゃわちゃとか絶対見れない」
「みっつんたまに早口になるよね~」
ギャルっぽさがあるハルに早口だと指摘されることにオタクの俺がどれだけのダメージを受けるのか、ハルには永遠に分からないのだろう。
「気持ち悪くてごめんなさい……」
「えっ、あー違うのみっつん、気持ち悪いとかじゃないから、ただちょっと……聞き取りにくいかな~って。もう少しゆっくり話すよう意識した方がいいんじゃないかな?」
俺はオタクに優しいギャルを困らせるダメなオタク!
「……みっつん、みっつんおいで」
手招きをされて床に正座をしたままベッドに寄ると、ハルは俺の頭を掴んで引き寄せ、太腿で俺の顔を挟んで背中で脛をクロスさせた。
「は、初春さんの太腿出血大サービス~…………ど、どう? 元気出た? これめちゃくちゃ恥ずかしい……」
ハルは頬を染めて目を逸らし、俺の感想を待っている。こういう恥じらいの表情には当然興奮する。
「すごく元気が出た。鼻から大出血しそうだよ」
「みっつんが出しちゃダメじゃ~ん。えへへ……ねぇ、だいぶ緊張ほぐれたから……その、いい、よ?」
「…………ありがとう。足、俺に置いてくれていいからな」
頷いたハルは俺の肩に足を置いて開脚した。目と鼻の先にハルのぴっちりと閉じた後孔がある。素晴らしい処女穴にゴクリと生唾を飲み、ローション注入器を握り締めた。
「ありがとねみっつん、この体勢意外と安心するんだ。みっつんのことは信用してるけど、もしみっつんが怖くなったり嫌になったりしたら……すぐ蹴って逃げれそうだなって」
「俺は正座してるしな」
「そう! それも……! みっつんもしかしてわざと? あぁ……嘘、なんなのみっつん、気遣いの神…………こんなめんどくさい俺にさぁ、もうなんなのぉ……愛されてる実感出まくり」
美少年が幸せそうにしているのを見るのが好きだ、その幸せが俺によるものなら最高だ。
「……触るぞ」
太腿を撫で、ハルの股間に顔を埋める。会陰に舌を這わせ、彼の表情を伺う。
「な、舐めるのぉ……?」
「ん……舌なら指と違って怪我のしようがないだろ?」
「うぅ……そういうの嬉しいけど、舐め……ぅ~…………昨日お風呂でいつもより念入りに洗ったけどさぁ……ひゃっ!?」
少ない尻肉をかき分けて後孔に舌を触れさせた。肩に置かれた足も、いつの間にか頭を掴んだ手も、俺を引き剥がそうとはしていない。股ぐらに顔を押し付けていては表情は分からない、身体の反応に気を配らなければ。
「ぅうぅ~……」
今のハルにはあまり変態発言は出来ない、だから心の中でだけ言おう。
(穴空きタイツはセクシーで最高ですが、普通のタイツでちょい蒸れな方が汗の匂いとかしてよきよきかもしれませんな)
後孔の縁を舐め回して唾液の味しかしなくなったら舌先を後孔の中にねじ込んでいく。
「ひうっ……ぅう~…………みつきぃ」
「……っ、はぁ……どうした? 嫌か?」
「嫌じゃないんだけどすごく変な感じで……アキくん、アキくんは?」
心細いのかハルはアキを呼んだ。同じく後孔を俺に開発されている仲間意識のようなものがあるのだろうか? 開発している側の俺ではこの心細さはどうしようもないのだろう。経験豊富なシュカかレイが居る時にハルの開発を始めた方がよかったかもな。
「ん…………アキ、ハルと……アキ?」
顔を上げて振り向くとアキは居なかった。そういえば喘ぎ声が途中から聞こえなくなっていたな。
「……自分とみっつんのことばっかで気にしてなかった。ねぇ~みっつん、あんま日本語通じてない感じだったけど本当にハーレム納得したの? 俺としてんの嫌で部屋出ちゃったんじゃない?」
絶句してしまった俺の耳に扉が開く音が聞こえた。
「あっ……アキ!」
「……どうしたです? にーに」
「どうする、してたんだ?」
「ぼく……です? 疲れるですしたです、なので、おもちゃ、おしり、洗うするしたです」
「あ、あぁ……オナニーやめただけか。そっか」
アナルパールを受け取って不透明の袋に詰め、玩具箱に入れた。
「……アキ、ハルの隣……座る、してくれるか?」
すぐに頷いたアキはハルの隣に腰を下ろした。ハルが恐る恐る手を差し出すとアキは素直にその手を握り、微笑んだ。
「可愛い……!」
以前、カミアを他の彼氏達に会わせたらハーレム主の座が揺らぎかねないと思っていたが、アキにも同じことが言えるかもしれない……
「パンツは上から履くのか……なるほどな、これなら脱がずにトイレに行けるし……えっちなことも出来るな?」
交尾専用じゃねぇか! とは言わずに爽やかいやらしい微笑みを作る。
「ベッドに座ってくれるか?」
「ぁ、うん……」
「嫌だと思ったらすぐに言ってくれ。さ、足開いて……スカートもめくって、もう少し身体を倒して……ちゃんとお尻の穴が見えるように。そう、その体勢苦しくないか?」
「んー、ちょっと腹筋キツいかも?」
ハルの背とベッドの隙間に二つ折りにした枕を挟む。
「どうだ?」
「うん、いい感じ。ありがとみっつん」
にっこりといつも通りに微笑むハルの手は微かに震えながら自身のスカートをぎゅっと握っている。それでも彼はM字に開脚し、俺に後孔を晒してくれている。
(エッッッッ! エッッッッッッ! 何このタイツくっそエロいですわ!? はぁ~……たまんねぇわ交尾専用ドスケベタイツ。蒸れないんじゃ匂えねぇじゃねぇかクソがと思ったものですが、この白と黒のコントラストやばすぎますぞ)
ハルは元々色日だが、股間周りは陽光が全く当たらない部分なのもあり、特に白い。肌の色白さと、僅かに肌を透かすタイツの黒さ、このコントラストがエロスを高める。
「このタイツ、デニールは?」
「40だけど……」
いきなり性器に触れては怖がらせるかもしれない。俺はまずハルの爪先を手のひらに乗せさせ、もう片方の手で足の甲や指を撫でた。
相手よりも少し高いところに座って足先を触られるというのは優越感を覚える行為のはずだ、安心が育つ肥料になることだろう。
「へぇ……これが一番エロいとされてる40か。俺はもっと薄くても濃くてもイイけど、網タイツとかも見たいなぁ……持ってないか?」
「んなもん持ってる訳ないじゃーん? ってかみっつんそういうフェチある感じ?」
「俺はハルが思いつくフェチなら何でも持ってると思うぞ、対象は男オンリーだけどな」
「あー、手フェチ脚フェチ首フェチ……だいたい持ってそうだもんね~。ってかみっつんが自分で「これはないな」ってなるフェチとかあんの? なんでも好きそう」
声色がいつもの調子に戻ってきた、リラックスしてきたのだろう。
「んー……失態フェチとか?」
「何それ。ネクロフィリアってヤツ?」
「それ死体フェチな。俺にないのはハーマトフィリアだよ、自分が失敗したことに興奮する……もしくは他人が失敗したことに興奮する、ってヤツ。ドジっ子カワイイが行くとこ行ったみたいな感じ」
「あー……ちっちゃい子とかのドジは可愛いけど、同い歳のドジとかイラつくことのが多いもんね~。しぐとかたまにムカつくもん」
「そ、そうだったのか……えっとな、まぁちょっと躓きやすいとか、物落としちゃうとか、そういうのならまだ可愛いと思えるんだけど……自分が何か失敗したらとか考えるだけで吐きそうだし、他人の失敗見ると、なんだろう、共感性羞恥っていうのかな、すごくいたたまれなくなる。スベってる芸人とか目逸らして耳塞ぐもん、漫才頂上決戦くらいしか見れない、深夜番組の微妙な芸人のわちゃわちゃとか絶対見れない」
「みっつんたまに早口になるよね~」
ギャルっぽさがあるハルに早口だと指摘されることにオタクの俺がどれだけのダメージを受けるのか、ハルには永遠に分からないのだろう。
「気持ち悪くてごめんなさい……」
「えっ、あー違うのみっつん、気持ち悪いとかじゃないから、ただちょっと……聞き取りにくいかな~って。もう少しゆっくり話すよう意識した方がいいんじゃないかな?」
俺はオタクに優しいギャルを困らせるダメなオタク!
「……みっつん、みっつんおいで」
手招きをされて床に正座をしたままベッドに寄ると、ハルは俺の頭を掴んで引き寄せ、太腿で俺の顔を挟んで背中で脛をクロスさせた。
「は、初春さんの太腿出血大サービス~…………ど、どう? 元気出た? これめちゃくちゃ恥ずかしい……」
ハルは頬を染めて目を逸らし、俺の感想を待っている。こういう恥じらいの表情には当然興奮する。
「すごく元気が出た。鼻から大出血しそうだよ」
「みっつんが出しちゃダメじゃ~ん。えへへ……ねぇ、だいぶ緊張ほぐれたから……その、いい、よ?」
「…………ありがとう。足、俺に置いてくれていいからな」
頷いたハルは俺の肩に足を置いて開脚した。目と鼻の先にハルのぴっちりと閉じた後孔がある。素晴らしい処女穴にゴクリと生唾を飲み、ローション注入器を握り締めた。
「ありがとねみっつん、この体勢意外と安心するんだ。みっつんのことは信用してるけど、もしみっつんが怖くなったり嫌になったりしたら……すぐ蹴って逃げれそうだなって」
「俺は正座してるしな」
「そう! それも……! みっつんもしかしてわざと? あぁ……嘘、なんなのみっつん、気遣いの神…………こんなめんどくさい俺にさぁ、もうなんなのぉ……愛されてる実感出まくり」
美少年が幸せそうにしているのを見るのが好きだ、その幸せが俺によるものなら最高だ。
「……触るぞ」
太腿を撫で、ハルの股間に顔を埋める。会陰に舌を這わせ、彼の表情を伺う。
「な、舐めるのぉ……?」
「ん……舌なら指と違って怪我のしようがないだろ?」
「うぅ……そういうの嬉しいけど、舐め……ぅ~…………昨日お風呂でいつもより念入りに洗ったけどさぁ……ひゃっ!?」
少ない尻肉をかき分けて後孔に舌を触れさせた。肩に置かれた足も、いつの間にか頭を掴んだ手も、俺を引き剥がそうとはしていない。股ぐらに顔を押し付けていては表情は分からない、身体の反応に気を配らなければ。
「ぅうぅ~……」
今のハルにはあまり変態発言は出来ない、だから心の中でだけ言おう。
(穴空きタイツはセクシーで最高ですが、普通のタイツでちょい蒸れな方が汗の匂いとかしてよきよきかもしれませんな)
後孔の縁を舐め回して唾液の味しかしなくなったら舌先を後孔の中にねじ込んでいく。
「ひうっ……ぅう~…………みつきぃ」
「……っ、はぁ……どうした? 嫌か?」
「嫌じゃないんだけどすごく変な感じで……アキくん、アキくんは?」
心細いのかハルはアキを呼んだ。同じく後孔を俺に開発されている仲間意識のようなものがあるのだろうか? 開発している側の俺ではこの心細さはどうしようもないのだろう。経験豊富なシュカかレイが居る時にハルの開発を始めた方がよかったかもな。
「ん…………アキ、ハルと……アキ?」
顔を上げて振り向くとアキは居なかった。そういえば喘ぎ声が途中から聞こえなくなっていたな。
「……自分とみっつんのことばっかで気にしてなかった。ねぇ~みっつん、あんま日本語通じてない感じだったけど本当にハーレム納得したの? 俺としてんの嫌で部屋出ちゃったんじゃない?」
絶句してしまった俺の耳に扉が開く音が聞こえた。
「あっ……アキ!」
「……どうしたです? にーに」
「どうする、してたんだ?」
「ぼく……です? 疲れるですしたです、なので、おもちゃ、おしり、洗うするしたです」
「あ、あぁ……オナニーやめただけか。そっか」
アナルパールを受け取って不透明の袋に詰め、玩具箱に入れた。
「……アキ、ハルの隣……座る、してくれるか?」
すぐに頷いたアキはハルの隣に腰を下ろした。ハルが恐る恐る手を差し出すとアキは素直にその手を握り、微笑んだ。
「可愛い……!」
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