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二人がかりでの開発
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ベッドに仰向けになったリュウに身体を真っ二つに曲げさせ、リュウ自身の頭の真上に来た彼の足首を左手で押さえ、シュカにリュウの後孔を拡げさせながら右手でローターを使う。
「……っ、あぁああっ! ぁ、あっ、あぁーっ! ぶるぶるすんのっ、やばいぃっ! ィくっ、これすぐイってまうっ! イくっ、イくぅうっ!」
ローターで乳首を上から押し潰すようにしてやるとリュウは仰け反って絶頂を迎え、首輪の紐を巻いている足を暴れさせた。縛って保っておくのが大変だ。
「締め付け強くなりましたね、痙攣してますし。優秀そうな穴ですよ、よかったですね」
「シュカもイく時は締めて震えるよな。リュウ、ほら、こっちでもイけ」
「……急に私の話しないでくださいよ」
右乳首から左乳首にローターを移し、今度は上からではなく横から、ローターと親指で挟んで潰し、親指でぐりぐりと躙ってみた。
「んひぃっ!? それイくっ、またイくぅっ! ちくびちゅぶされてイぐぅうっ! ぅあっ!? あぁああっ、イった、イったて、ローター離してや水月ぃっ! 今イってんて!」
「……なぁシュカ、お前も乳首開発しないか? 気持ちよくなれるところは多い方がいいだろ」
「嫌です。私は穴だけでいいと言っているでしょう」
「もぉイった、両方イってん、二回もイったぁっ! さっきもめっさイったしぃっ、乳首変になってまうぅっ!」
乳首にローターを当てているだけで何度も絶頂してくれるリュウを見下ろし、彼の顔に俺の陰茎が乗っていることに興奮する。
リュウの後孔をほぐしてくれているシュカの真剣な瞳と、ぐちゅぐちゅと音を鳴らすリュウの後孔とシュカの親指に萌える。
「あぁああっ……! はっ、ぁああっ……水月のちんこ嗅がされながらこんなイかされたらっ、変なん覚えてまうぅっ……!」
「……水月、そろそろ入りそうなのでイかせるの一旦やめてください、イくと締めるんですよこの人。でも程よくなら緩むので、指で適当にお願いします」
「もう入るのか? すごいな、流石だ。OK、程よくな」
ローターのスイッチを切ってベッドに置き、シュカの言う通りリュウの乳首を指で責める。絶頂しないようにリュウの顔をじっと見つめながら右乳首をそっとつまみ、くにくにと上下左右に乳首を曲げてみる。
「ひぁっ! あっ、これええわぁっ、気持ちええっ、もっとしてぇな、もっと強くぅっ! ぅあっ、ぁんっ……ん? ぁ……入れるん?」
三段階目の大きさのディルドを後孔に押し当てられ、リュウは期待に満ちた瞳で自分の後孔がディルドにちゅうっと吸い付く様を見つめる。
「天正さんはマゾなんですよね、乱暴にした方がいいですか?」
「あ……ゃ、ゆっくりしてぇな。優しく頼むわ……」
「……分かりました」
何かを察したシュカはディルドの持ち手に手のひらを当て、リュウの尻に掌底を食らわすようにディルドを一気に押し込んだ。
「んひぃいいんっ!?」
ぶぢゅちゅっ……と聞いたことのない音が鳴る。後孔の中の空気やローションの音だろうか? リュウの後孔が切れた音ではないよな。
「ひ、ぁ……あっ、ぁあぁ……」
「リュウ、どうだ?」
内心心配しつつ、表情はSっ気のあるものを意識する。
「前のんよりっ、太ぉて……長ぁてっ……奥まで、拡がっとる……ケツがケツやなくなってく感じするわ……んぁっ、あっ! んんっ……ナカ、擦れるぅ……」
シュカがリュウの尻肉を鷲掴み、左右の尻肉を擦り合わせるように揉んでいる。拡げられたばかりの後孔をみちみちに埋め尽くしたディルドに腸壁を擦られているのだろう、リュウは気持ちよさそうに喘いでいる。
「慣れてきましたね。ローションを少し足しますよ」
「ひっ……ぁ、あぁあっ、めくれるぅっ……んんっ! ひっ、ぁあぁあっ!? それあかんっ、ケツ拡がるぅっ! ぅあっ、ぁ、あぁああっ!」
シュカがディルドを半分ほど抜くとディルドに吸い付いたリュウの穴が盛り上がった。シュカがディルドを左右に激しく振りながら抜くと先程までより拡がった穴がその形を保ち、ヒクヒクと震えた。
「ひぁっ……!? 冷たっ、ぁ、あぁあっ! デカっ、ぁ、あぁんっ!」
拡がったままの穴にローションを注入し、またすぐにディルドを入れる。ディルドを全て咥え込むとリュウはピクピクと足を震わせ、僅かに仰け反った。
「水月、天正さんと顔を近付けたいのですが」
「あぁ……足邪魔かな?」
足首に巻き付けた首輪の紐をほどき、片方ずつ両手で足首を掴んで足を開かせ、足の間から顔を出させた。
「その極上のちんぽも今は邪魔です」
「あ、あぁ……ごめん」
リュウの顔に乗せた陰茎をどかすとシュカは右手でディルドを握ったままベッドに左手をつき、リュウに覆い被さるようにして彼の顔を覗き込んだ。
「入っただけで油断しないことですね」
「……っ、んひぃいっ!?」
「再現度は低いですが、一応ちんぽの形をしているので予行演習になりますね。分かります? 先っぽの方のこの引っ掛かり、ちんぽならカリと呼ばれる部分です」
「ひゔっ!? ゔっ、ぁあっ! そこっ、そこあかんっ、ごりごり嫌やぁっ! イくっ、すぐイってまうっ! さっきイったばっかりやのにぃっ!」
涙目で喘ぐリュウを間近で見つめ、シュカはにぃと口角を上げた。
「このカリで前立腺を引っ掻いたり……」
「イぐぅっ! それイくっ、イくぅうっ! ぅあっ、ぁあんっ! イった、イったて、そこもぉイったからぁっ!」
「もう少し抜いて挿入角度を変えて、前立腺をガン攻めしてもいいですね」
「ぁゔんっ! イったとこばっかごちゅごちゅすんなやぁあっ! イぐの止まらんっ、嫌や勝手に出てまうっ、イくっ、イくイくイくぅゔゔっ!」
浅い挿入……おそらく前立腺だけをディルドの亀頭部分で殴りつけているのだろう。リュウはびゅるびゅると精液を漏らしながら喘ぎ、俺によるものではない連続絶頂で全身を震わせた。
「3Pも悪くないですね、天正さんイかせるの楽しいです。ところで水月、途中から空気と化してましたがそれでいいんですか?」
「えっ、いやよくないけど……何かするべきだったかな、今」
「そうですねぇ……水月が先程話した3Pの基本とやらを参考にして、二穴責めいきましょうか。天正さん、口開けてください。水月、ここに入れてください」
「分かった。リュウ、入れるぞ」
「ん……? またフェラ? ええよ、入れ……んっ、むっ……んんゔっ……!」
仰向けのリュウの口に挿入するとなると顔面騎乗に近くなるが……まぁ、体重をかけないようにすれば大丈夫だろう。顔が見えないのは残念だが。
「足はもう離しても構いませんよ」
リュウの足を離すとシュカが足で挟まれた。シュカはくすっと笑ってディルドを動かし、俺の尻の下でくぐもった声を上げさせた。
「私は適当にディルドを動かしますから、水月も好きなように腰を振ってください。たまには私にキスとかしてくれてもいいですよ」
「わ、分かった……」
右手をリュウの首に添え、左手をシュカの肩に置いた。シュカを抱き寄せて唇を重ね、離す。合図はなく視線を交わすだけでリュウの後孔の掘削と喉の蹂躙を同時に始められた。
「……っ、あぁああっ! ぁ、あっ、あぁーっ! ぶるぶるすんのっ、やばいぃっ! ィくっ、これすぐイってまうっ! イくっ、イくぅうっ!」
ローターで乳首を上から押し潰すようにしてやるとリュウは仰け反って絶頂を迎え、首輪の紐を巻いている足を暴れさせた。縛って保っておくのが大変だ。
「締め付け強くなりましたね、痙攣してますし。優秀そうな穴ですよ、よかったですね」
「シュカもイく時は締めて震えるよな。リュウ、ほら、こっちでもイけ」
「……急に私の話しないでくださいよ」
右乳首から左乳首にローターを移し、今度は上からではなく横から、ローターと親指で挟んで潰し、親指でぐりぐりと躙ってみた。
「んひぃっ!? それイくっ、またイくぅっ! ちくびちゅぶされてイぐぅうっ! ぅあっ!? あぁああっ、イった、イったて、ローター離してや水月ぃっ! 今イってんて!」
「……なぁシュカ、お前も乳首開発しないか? 気持ちよくなれるところは多い方がいいだろ」
「嫌です。私は穴だけでいいと言っているでしょう」
「もぉイった、両方イってん、二回もイったぁっ! さっきもめっさイったしぃっ、乳首変になってまうぅっ!」
乳首にローターを当てているだけで何度も絶頂してくれるリュウを見下ろし、彼の顔に俺の陰茎が乗っていることに興奮する。
リュウの後孔をほぐしてくれているシュカの真剣な瞳と、ぐちゅぐちゅと音を鳴らすリュウの後孔とシュカの親指に萌える。
「あぁああっ……! はっ、ぁああっ……水月のちんこ嗅がされながらこんなイかされたらっ、変なん覚えてまうぅっ……!」
「……水月、そろそろ入りそうなのでイかせるの一旦やめてください、イくと締めるんですよこの人。でも程よくなら緩むので、指で適当にお願いします」
「もう入るのか? すごいな、流石だ。OK、程よくな」
ローターのスイッチを切ってベッドに置き、シュカの言う通りリュウの乳首を指で責める。絶頂しないようにリュウの顔をじっと見つめながら右乳首をそっとつまみ、くにくにと上下左右に乳首を曲げてみる。
「ひぁっ! あっ、これええわぁっ、気持ちええっ、もっとしてぇな、もっと強くぅっ! ぅあっ、ぁんっ……ん? ぁ……入れるん?」
三段階目の大きさのディルドを後孔に押し当てられ、リュウは期待に満ちた瞳で自分の後孔がディルドにちゅうっと吸い付く様を見つめる。
「天正さんはマゾなんですよね、乱暴にした方がいいですか?」
「あ……ゃ、ゆっくりしてぇな。優しく頼むわ……」
「……分かりました」
何かを察したシュカはディルドの持ち手に手のひらを当て、リュウの尻に掌底を食らわすようにディルドを一気に押し込んだ。
「んひぃいいんっ!?」
ぶぢゅちゅっ……と聞いたことのない音が鳴る。後孔の中の空気やローションの音だろうか? リュウの後孔が切れた音ではないよな。
「ひ、ぁ……あっ、ぁあぁ……」
「リュウ、どうだ?」
内心心配しつつ、表情はSっ気のあるものを意識する。
「前のんよりっ、太ぉて……長ぁてっ……奥まで、拡がっとる……ケツがケツやなくなってく感じするわ……んぁっ、あっ! んんっ……ナカ、擦れるぅ……」
シュカがリュウの尻肉を鷲掴み、左右の尻肉を擦り合わせるように揉んでいる。拡げられたばかりの後孔をみちみちに埋め尽くしたディルドに腸壁を擦られているのだろう、リュウは気持ちよさそうに喘いでいる。
「慣れてきましたね。ローションを少し足しますよ」
「ひっ……ぁ、あぁあっ、めくれるぅっ……んんっ! ひっ、ぁあぁあっ!? それあかんっ、ケツ拡がるぅっ! ぅあっ、ぁ、あぁああっ!」
シュカがディルドを半分ほど抜くとディルドに吸い付いたリュウの穴が盛り上がった。シュカがディルドを左右に激しく振りながら抜くと先程までより拡がった穴がその形を保ち、ヒクヒクと震えた。
「ひぁっ……!? 冷たっ、ぁ、あぁあっ! デカっ、ぁ、あぁんっ!」
拡がったままの穴にローションを注入し、またすぐにディルドを入れる。ディルドを全て咥え込むとリュウはピクピクと足を震わせ、僅かに仰け反った。
「水月、天正さんと顔を近付けたいのですが」
「あぁ……足邪魔かな?」
足首に巻き付けた首輪の紐をほどき、片方ずつ両手で足首を掴んで足を開かせ、足の間から顔を出させた。
「その極上のちんぽも今は邪魔です」
「あ、あぁ……ごめん」
リュウの顔に乗せた陰茎をどかすとシュカは右手でディルドを握ったままベッドに左手をつき、リュウに覆い被さるようにして彼の顔を覗き込んだ。
「入っただけで油断しないことですね」
「……っ、んひぃいっ!?」
「再現度は低いですが、一応ちんぽの形をしているので予行演習になりますね。分かります? 先っぽの方のこの引っ掛かり、ちんぽならカリと呼ばれる部分です」
「ひゔっ!? ゔっ、ぁあっ! そこっ、そこあかんっ、ごりごり嫌やぁっ! イくっ、すぐイってまうっ! さっきイったばっかりやのにぃっ!」
涙目で喘ぐリュウを間近で見つめ、シュカはにぃと口角を上げた。
「このカリで前立腺を引っ掻いたり……」
「イぐぅっ! それイくっ、イくぅうっ! ぅあっ、ぁあんっ! イった、イったて、そこもぉイったからぁっ!」
「もう少し抜いて挿入角度を変えて、前立腺をガン攻めしてもいいですね」
「ぁゔんっ! イったとこばっかごちゅごちゅすんなやぁあっ! イぐの止まらんっ、嫌や勝手に出てまうっ、イくっ、イくイくイくぅゔゔっ!」
浅い挿入……おそらく前立腺だけをディルドの亀頭部分で殴りつけているのだろう。リュウはびゅるびゅると精液を漏らしながら喘ぎ、俺によるものではない連続絶頂で全身を震わせた。
「3Pも悪くないですね、天正さんイかせるの楽しいです。ところで水月、途中から空気と化してましたがそれでいいんですか?」
「えっ、いやよくないけど……何かするべきだったかな、今」
「そうですねぇ……水月が先程話した3Pの基本とやらを参考にして、二穴責めいきましょうか。天正さん、口開けてください。水月、ここに入れてください」
「分かった。リュウ、入れるぞ」
「ん……? またフェラ? ええよ、入れ……んっ、むっ……んんゔっ……!」
仰向けのリュウの口に挿入するとなると顔面騎乗に近くなるが……まぁ、体重をかけないようにすれば大丈夫だろう。顔が見えないのは残念だが。
「足はもう離しても構いませんよ」
リュウの足を離すとシュカが足で挟まれた。シュカはくすっと笑ってディルドを動かし、俺の尻の下でくぐもった声を上げさせた。
「私は適当にディルドを動かしますから、水月も好きなように腰を振ってください。たまには私にキスとかしてくれてもいいですよ」
「わ、分かった……」
右手をリュウの首に添え、左手をシュカの肩に置いた。シュカを抱き寄せて唇を重ね、離す。合図はなく視線を交わすだけでリュウの後孔の掘削と喉の蹂躙を同時に始められた。
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