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ヤリ場増殖中
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バイトを終えてバックヤードで着替えて待ってしばらく、歌見がやってきた。彼は俺を一瞥して顔を赤くし、目を逸らしてアッシュグレーの髪を掻き乱し、何も言わずにロッカーの前に立った。
(でゅふふ、お可愛らしくも緊張していますな~、わたくしもですぞ……先輩は自分をタチだと思っていそうですし、力では勝てませんから独特の緊張感があるんですよな~)
俺をチラリと見ては閉まったままのロッカーに視線を戻し、深いため息をつく。大学生とは思えないウブさだ、元カノは居たらしいのに……男は初めてだからか? いや、俺が美し過ぎるからだな。
「せーんぱいっ、一人でお着替え難しそうでしたら手伝いますよ」
「い、いや……大丈夫だ、一人で着替えられる」
「ボタン外せます?」
「それくらい出来る、あんまりこっちを見るな……」
歌見は俺に背を向けてシャツのボタンを外していく。しかし俺はボタンを外す腕の動きを後ろから眺めるだけで萌えられるし、どちらにせよタンクトップ姿を晒すことにはなるのだ。
(ふぉおおぉっ! やはり日焼け跡最高ですな! 境目舐めてぇでそ! 肩甲骨たまりませんなぁ肩ごっつ! はぁー……えっち)
日焼けした褐色の肌ももちろんセクシーだが、普段着は半袖シャツなのだろうと分かるペールオレンジの肌も色っぽい。健康的な肌の生々しいエロスは普段隠れているというのもあって勃起ものだ。
「……水月、見るなって言ったはずだぞ」
「あ、すいません……でも、大好きな先輩の着替えを見るななんて無理ですよ」
歌見は日に焼けていない肌を隠すように白い半袖シャツを羽織る。ボタンは止めないらしい。
「着替え終わりましたか? じゃあ先輩、どこで抜きましょうか」
「ここって訳には行かないもんな、まだ居るみたいだし……そうだ、トイレはどうだ?」
配達が長引いているのかレイはまだ戻ってきていない。俺達は歌見の提案でトイレに足を運んだ、この本屋のトイレは清潔で快適だ。個室は少し狭めだが、それも歌見に引っ付く口実になると思えば快適だ。
「じゃあ先輩、座ってください」
緊張と羞恥で頭がぐちゃぐちゃなのだろう、歌見は赤い顔をして目を逸らしたまま便座に腰を下ろした。
「脱がしますね。わ……もうちょっと大きくなってますね、期待してくれてたんですか? 嬉しいです……」
ベルトを外してジーンズを下ろし、半勃ちの陰茎を下着越しに手の甲で押し上げるように撫でる。
(パイセン大人しいですし、雄っぱいも拝ませてもらいますかな)
調子に乗ってタンクトップをめくり上げようとすると、慌てた歌見に手首を掴まれた。
「な、何……する気だ? 水月」
「え……? ぁー……上は脱がされるの嫌でした?」
「嫌って言うか……必要、ないだろ?」
「俺、先輩の身体もっと見たいんです」
タンクトップをつまんだまま歌見に掴まれた手はピクリとも動かない、やはり力では敵わない。俺は警戒されていなかったもう片方の手でタンクトップ越しに胸に触れた。
「見たいって……お前、こんな無骨な男の身体を」
「前にも言ったと思いますけど……筋肉質な男性ってセクシーですよ、先輩の身体すっごい好みなんです」
「……な、なら……尚更、ダメだ。多分……失望するだろうから」
「どうしてですか?」
歌見は目を逸らして押し黙った。俺はただ右胸を覆うように置いていただけの左手を動かすことにした、まずは乳首がありそうな場所を軽く擦って──ビクッ、と歌見は身体を跳ねさせた。
「…………先輩、乳首弱いんですか?」
「ち、違う……そんなわけないだろ」
タンクトップ越しでは正確な場所は分からないので四本の指で広範囲をカリカリと引っ掻いてみる。
「ひぅっ……! や、やめろっ! 胸は……ダメだ、触るな」
「……せんぱぁい、そんな反応されてはいそうですかって引き下がれる訳ないじゃないですか。恥ずかしくないですよ、俺は絶対笑ったりしません、乳首も下もたっぷり気持ちよくしてみせますから、手離してください? 痛いですよ?」
両手首ともぎゅうっと握られていて、少し痛い。振りほどけそうもない。
「…………ほ、本当に……笑わないな?」
「大好きな先輩の胸に何を笑うことがあるんですか」
「……なら、いい」
歌見は俺の手首を両方とも離し、胸を反らして手を下ろした。ぎゅっと目を閉じている可愛い仕草から察するに、まだ躊躇はしているようだ。
「めくりますよ」
黒いタンクトップをめくり上げ、健康的なペールオレンジの肌を晒させる。
(ぱっつぱつのお胸~……ふぉう! ピンク乳首! この美味しそうな色がコンプレックスで? んん? いや、これは……! 素晴らしいお宝ですぞ!)
板チョコのように割れた腹筋の上、はち切れんばかりの胸筋、その先端は桃色に色付いており的確に俺の股間を痛めつける。よく見るとそこに乳頭はなく、代わりに横線のような穴がある。
(陥没乳首キター! 陥没乳頭でしたっけ? 今まで読んだエロ漫画では乳首派が多かったですな。ま、乳首も乳頭も乳嘴もほぼほぼ同じ部位でそ)
まさかの展開に理性が飛びそうだ、こればかりは付き合って脱いでもらうまで分からないから積極的に狙えない属性だった、まさか歌見が持っていただなんて!
「水月……? 黙って……どうした? やっぱり……みっともない、よな……」
「何を言うんですめちゃくちゃエロいですよ! はぁぁ……すごい、初めて本物見た、エロい……感激しちゃってもう、声出ません」
「そう、だった……のか……? 変な趣味だな。けど失望されたんじゃなくてよかったよ」
ホッとした笑顔の歌見にもう胸を隠そうとする様子はない。陥没乳首がコンプレックスだったのか? 俺がたっぷり可愛がってチャームポイントにしてやろう。
「触ってよろしいでございましょうか……?」
「ははっ、何だその敬語。まぁ、触っていいけど……その、昔から陥没なのが嫌でほじくり出そうとしてて……かなり敏感になってて……だから、その……あんまり強く触るなよ?」
「優しくしてね、ってことですか!?」
「あ、あぁ……優しく頼む」
「ひゃっほう! そのセリフが聞きたかった! 優しくしますぞうぇへへへへ」
「…………ふふっ。あぁ……頼むよ、水月」
興奮のあまり倒れそうだ、奇声を上げてしまわないように気を付けなければ。まだ上げていないよな? 上げないように唇を噛んでおこう。
(でゅふふ、お可愛らしくも緊張していますな~、わたくしもですぞ……先輩は自分をタチだと思っていそうですし、力では勝てませんから独特の緊張感があるんですよな~)
俺をチラリと見ては閉まったままのロッカーに視線を戻し、深いため息をつく。大学生とは思えないウブさだ、元カノは居たらしいのに……男は初めてだからか? いや、俺が美し過ぎるからだな。
「せーんぱいっ、一人でお着替え難しそうでしたら手伝いますよ」
「い、いや……大丈夫だ、一人で着替えられる」
「ボタン外せます?」
「それくらい出来る、あんまりこっちを見るな……」
歌見は俺に背を向けてシャツのボタンを外していく。しかし俺はボタンを外す腕の動きを後ろから眺めるだけで萌えられるし、どちらにせよタンクトップ姿を晒すことにはなるのだ。
(ふぉおおぉっ! やはり日焼け跡最高ですな! 境目舐めてぇでそ! 肩甲骨たまりませんなぁ肩ごっつ! はぁー……えっち)
日焼けした褐色の肌ももちろんセクシーだが、普段着は半袖シャツなのだろうと分かるペールオレンジの肌も色っぽい。健康的な肌の生々しいエロスは普段隠れているというのもあって勃起ものだ。
「……水月、見るなって言ったはずだぞ」
「あ、すいません……でも、大好きな先輩の着替えを見るななんて無理ですよ」
歌見は日に焼けていない肌を隠すように白い半袖シャツを羽織る。ボタンは止めないらしい。
「着替え終わりましたか? じゃあ先輩、どこで抜きましょうか」
「ここって訳には行かないもんな、まだ居るみたいだし……そうだ、トイレはどうだ?」
配達が長引いているのかレイはまだ戻ってきていない。俺達は歌見の提案でトイレに足を運んだ、この本屋のトイレは清潔で快適だ。個室は少し狭めだが、それも歌見に引っ付く口実になると思えば快適だ。
「じゃあ先輩、座ってください」
緊張と羞恥で頭がぐちゃぐちゃなのだろう、歌見は赤い顔をして目を逸らしたまま便座に腰を下ろした。
「脱がしますね。わ……もうちょっと大きくなってますね、期待してくれてたんですか? 嬉しいです……」
ベルトを外してジーンズを下ろし、半勃ちの陰茎を下着越しに手の甲で押し上げるように撫でる。
(パイセン大人しいですし、雄っぱいも拝ませてもらいますかな)
調子に乗ってタンクトップをめくり上げようとすると、慌てた歌見に手首を掴まれた。
「な、何……する気だ? 水月」
「え……? ぁー……上は脱がされるの嫌でした?」
「嫌って言うか……必要、ないだろ?」
「俺、先輩の身体もっと見たいんです」
タンクトップをつまんだまま歌見に掴まれた手はピクリとも動かない、やはり力では敵わない。俺は警戒されていなかったもう片方の手でタンクトップ越しに胸に触れた。
「見たいって……お前、こんな無骨な男の身体を」
「前にも言ったと思いますけど……筋肉質な男性ってセクシーですよ、先輩の身体すっごい好みなんです」
「……な、なら……尚更、ダメだ。多分……失望するだろうから」
「どうしてですか?」
歌見は目を逸らして押し黙った。俺はただ右胸を覆うように置いていただけの左手を動かすことにした、まずは乳首がありそうな場所を軽く擦って──ビクッ、と歌見は身体を跳ねさせた。
「…………先輩、乳首弱いんですか?」
「ち、違う……そんなわけないだろ」
タンクトップ越しでは正確な場所は分からないので四本の指で広範囲をカリカリと引っ掻いてみる。
「ひぅっ……! や、やめろっ! 胸は……ダメだ、触るな」
「……せんぱぁい、そんな反応されてはいそうですかって引き下がれる訳ないじゃないですか。恥ずかしくないですよ、俺は絶対笑ったりしません、乳首も下もたっぷり気持ちよくしてみせますから、手離してください? 痛いですよ?」
両手首ともぎゅうっと握られていて、少し痛い。振りほどけそうもない。
「…………ほ、本当に……笑わないな?」
「大好きな先輩の胸に何を笑うことがあるんですか」
「……なら、いい」
歌見は俺の手首を両方とも離し、胸を反らして手を下ろした。ぎゅっと目を閉じている可愛い仕草から察するに、まだ躊躇はしているようだ。
「めくりますよ」
黒いタンクトップをめくり上げ、健康的なペールオレンジの肌を晒させる。
(ぱっつぱつのお胸~……ふぉう! ピンク乳首! この美味しそうな色がコンプレックスで? んん? いや、これは……! 素晴らしいお宝ですぞ!)
板チョコのように割れた腹筋の上、はち切れんばかりの胸筋、その先端は桃色に色付いており的確に俺の股間を痛めつける。よく見るとそこに乳頭はなく、代わりに横線のような穴がある。
(陥没乳首キター! 陥没乳頭でしたっけ? 今まで読んだエロ漫画では乳首派が多かったですな。ま、乳首も乳頭も乳嘴もほぼほぼ同じ部位でそ)
まさかの展開に理性が飛びそうだ、こればかりは付き合って脱いでもらうまで分からないから積極的に狙えない属性だった、まさか歌見が持っていただなんて!
「水月……? 黙って……どうした? やっぱり……みっともない、よな……」
「何を言うんですめちゃくちゃエロいですよ! はぁぁ……すごい、初めて本物見た、エロい……感激しちゃってもう、声出ません」
「そう、だった……のか……? 変な趣味だな。けど失望されたんじゃなくてよかったよ」
ホッとした笑顔の歌見にもう胸を隠そうとする様子はない。陥没乳首がコンプレックスだったのか? 俺がたっぷり可愛がってチャームポイントにしてやろう。
「触ってよろしいでございましょうか……?」
「ははっ、何だその敬語。まぁ、触っていいけど……その、昔から陥没なのが嫌でほじくり出そうとしてて……かなり敏感になってて……だから、その……あんまり強く触るなよ?」
「優しくしてね、ってことですか!?」
「あ、あぁ……優しく頼む」
「ひゃっほう! そのセリフが聞きたかった! 優しくしますぞうぇへへへへ」
「…………ふふっ。あぁ……頼むよ、水月」
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