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静かなトイレで騒がしく (水月×リュウ)
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黒板に書かれた問題を解くため教壇に乗せられたリュウの後孔にはバイブが入っている。彼が前に出てしばらくバイブは首振り「中」の動きをさせていたが、絶頂はさせないように途中で「弱」に下げた。
「……っ、ふぅっ、ぅ、んんっ……! ん、ん……」
リュウに入っているバイブはそう大きくはないが、まだ開発途中の彼の穴はみっちりと埋まっているのだろう。そんな状態でバイブが腸壁をえぐるように暴れ始めたら、今のように腹を押さえてぶるぶる震えることしか出来なくなっても仕方ない。
「天正? まさか本当に体調が悪いのか? 腹が痛いのか? トイレか保健室に行ってもいいぞ」
「先生、俺が連れて行きます」
リュウを直接弄るのは次の次の休み時間と考えていたが、チャンスが巡ってきたら掴む他に選択肢はない。
「保健委員……だったか?」
「クラス委員長ですけど、いけませんか?」
「いや……じゃあ、頼む」
「はい。リュウ、歩けるか?」
一旦バイブのスイッチを切り、身をかがめてリュウに肩を貸す。
「保健室行こうか、まずトイレがいいか?」
「ん……」
「よし、トイレな」
肩を貸すだけではなく腰も支え、リュウをトイレに連れて行った。もちろん介抱のためなどではない。
「こんっ……あほんだらぁ……授業中に動かすやなんて、ふざけとんのか……」
「バレなかったじゃないか。ほらとっとと脱げ、便秘だと思われたいのか?」
「もう思われとるわ」
授業中のトイレは静かだ、俺達の声だけが響いている。俺が黙るとリュウも黙り、彼がベルトを外す音だけが聞こえる。
(ベルトのカチャカチャ音ってなんでこんなにエロいんでしょうなぁ)
リュウはスラックスと下着を下ろすと自分からトイレのタンクに手をついた。突き出された尻の割れ目からはバイブの持ち手が飛び出しており、非常にいやらしい。
「……容赦しねぇぞ?」
「ぅん……はよぉして、水月ぃ……」
くねる腰を片手で押さえ、もう片方の手でバイブの持ち手を握る。俺の技術向上のため、バイブのスイッチは切ったままだ。
「ひ、ぁ、あぁあっ……! ぬ、け……てくっ、ぅああっ……あかんっ、ケツめくれてまうっ……!」
「そりゃいい。脱肛したらオナホにしてやるよ」
「嫌やぁっ、あっ、ぁ……!」
まずはゆっくりと抜いて後孔に異物の出入りを慣れさせる、挿入しっぱなしと抜き挿しでは負担の掛かり方が違うので最初から激しくしてはいけない。
「入れるぞ」
「ん……ぁ、あぁっ! は、ぁっ……戻ってきよった……ぁあんっ! んっ、んん……!」
一往復したら具合を見つつ抜き挿しを早めていく。
「ん、ぁっ! ぁあっ、はぁんっ……水月っ、水月ぃっ、気持ちええわぁっ……あ、ぁんっ! んっんんんっ……!」
俺のものとは比べ物にならないが、改めて見るとバイブはそれなりの太さだ。美少年の後孔に歪なバイブを抜き挿しして、後孔が吸盤のように吸い付く様まで見て、俺はどうして下着どころかズボンも履いたままなのだろう。
(ヤりてぇ~、でそ。もう突っ込んでもいいんじゃないですか? ちょっとキツくても裂けはしませんって柔らかそうですもん。あぁ~マジで柔らかそう、ふわふわあなる掘りてぇ……)
衝動を妄想で相殺しつつ、抜き挿しになれた穴をバイブに往復させる。
(あ、このままじゃ素っ気ないですな。技術を磨かねば)
ただ抜き挿しするだけならバイブのピストン機能とそう変わらない。俺はバイブの亀頭再現部を穴に残し、バイブを傾け、前立腺を突いた。
「ぁゔんっ!? ぁ、あぁあーっ……そこっ、やばいとこやん……あかんとこや……水月あかんって、そこすぐイってまうからぁ……」
「嬉しそうな声しやがって、足の力抜けないようにせいぜい頑張れよ」
そう言うとリュウは便器に片膝を乗せた。支えなしで立っていられる自信がないのだなと萌え、前立腺をバイブで殴りつける愛撫を開始した。
「ひゔっ!? ぅっ、あっ、あぁんっ! ぁ、ひぃいいんっ……イくっ、イくぅっ、もぉイってまうぅっ!」
「イけイけ。イってもやめねぇからな」
「イくぅううっ! ぁひっ!? 今イった、イったて、イったんやってぇっ! イったとこごちゅごちゅしたあかんやんっ! またイくっ、イぐぅぅうっ……ぁあっ!? イってる、今イってるぅぅっ!」
「イってもやめねぇって言ったじゃん。あーぁー、ぷしゃぷしゃ射精しやがって……」
リュウは何度も何度も少量の射精を果たし、便器に精液を注いでいる。詰まらないだろうかと不安になりながらも、俺は前立腺を責める手を緩めない。
(そろそろアレが聞きたいですな~。ア、レ、が)
俺はリュウが使う言葉にお気に入りがいくつかある、その中で一番気に入っているのが連続絶頂の際にリュウが叫ぶ言葉なのだ。
「ぁひぃいっ! ひっ、イぐっ、ふ、ぁあぁっ……! イっだ、イってんねんってぇっ! 何したいんっ、これ水月気持ちよぉあれへんやんっ! もぉイかせんといてっ、イぎしゅぎてっ、くるしっ……!」
もう一声。
「……っ、ゔぅっ、ぁああっ! 堪忍してやぁっ、もぉイきとぉないって! ひぃいんっ!? いややっ、強くせんといてぇっ、堪忍してっ、後生やからぁっ、もぉ堪忍してぇっ!」
「そうそう、堪忍してって……可愛すぎ、それが聞きたかったんだよ。じゃ、あと一回……イったな。終わりだ」
「ひっ、ぁ、あぁ……あかん、イく……余韻で……イくっ……」
最後の絶頂を見守ったらバイブを押し込み、またイかせた。リュウはぐったりとしていて教室に戻したら教師に叱られそうだったので、お姫様抱っこで保健室まで運んでやった。
「……っ、ふぅっ、ぅ、んんっ……! ん、ん……」
リュウに入っているバイブはそう大きくはないが、まだ開発途中の彼の穴はみっちりと埋まっているのだろう。そんな状態でバイブが腸壁をえぐるように暴れ始めたら、今のように腹を押さえてぶるぶる震えることしか出来なくなっても仕方ない。
「天正? まさか本当に体調が悪いのか? 腹が痛いのか? トイレか保健室に行ってもいいぞ」
「先生、俺が連れて行きます」
リュウを直接弄るのは次の次の休み時間と考えていたが、チャンスが巡ってきたら掴む他に選択肢はない。
「保健委員……だったか?」
「クラス委員長ですけど、いけませんか?」
「いや……じゃあ、頼む」
「はい。リュウ、歩けるか?」
一旦バイブのスイッチを切り、身をかがめてリュウに肩を貸す。
「保健室行こうか、まずトイレがいいか?」
「ん……」
「よし、トイレな」
肩を貸すだけではなく腰も支え、リュウをトイレに連れて行った。もちろん介抱のためなどではない。
「こんっ……あほんだらぁ……授業中に動かすやなんて、ふざけとんのか……」
「バレなかったじゃないか。ほらとっとと脱げ、便秘だと思われたいのか?」
「もう思われとるわ」
授業中のトイレは静かだ、俺達の声だけが響いている。俺が黙るとリュウも黙り、彼がベルトを外す音だけが聞こえる。
(ベルトのカチャカチャ音ってなんでこんなにエロいんでしょうなぁ)
リュウはスラックスと下着を下ろすと自分からトイレのタンクに手をついた。突き出された尻の割れ目からはバイブの持ち手が飛び出しており、非常にいやらしい。
「……容赦しねぇぞ?」
「ぅん……はよぉして、水月ぃ……」
くねる腰を片手で押さえ、もう片方の手でバイブの持ち手を握る。俺の技術向上のため、バイブのスイッチは切ったままだ。
「ひ、ぁ、あぁあっ……! ぬ、け……てくっ、ぅああっ……あかんっ、ケツめくれてまうっ……!」
「そりゃいい。脱肛したらオナホにしてやるよ」
「嫌やぁっ、あっ、ぁ……!」
まずはゆっくりと抜いて後孔に異物の出入りを慣れさせる、挿入しっぱなしと抜き挿しでは負担の掛かり方が違うので最初から激しくしてはいけない。
「入れるぞ」
「ん……ぁ、あぁっ! は、ぁっ……戻ってきよった……ぁあんっ! んっ、んん……!」
一往復したら具合を見つつ抜き挿しを早めていく。
「ん、ぁっ! ぁあっ、はぁんっ……水月っ、水月ぃっ、気持ちええわぁっ……あ、ぁんっ! んっんんんっ……!」
俺のものとは比べ物にならないが、改めて見るとバイブはそれなりの太さだ。美少年の後孔に歪なバイブを抜き挿しして、後孔が吸盤のように吸い付く様まで見て、俺はどうして下着どころかズボンも履いたままなのだろう。
(ヤりてぇ~、でそ。もう突っ込んでもいいんじゃないですか? ちょっとキツくても裂けはしませんって柔らかそうですもん。あぁ~マジで柔らかそう、ふわふわあなる掘りてぇ……)
衝動を妄想で相殺しつつ、抜き挿しになれた穴をバイブに往復させる。
(あ、このままじゃ素っ気ないですな。技術を磨かねば)
ただ抜き挿しするだけならバイブのピストン機能とそう変わらない。俺はバイブの亀頭再現部を穴に残し、バイブを傾け、前立腺を突いた。
「ぁゔんっ!? ぁ、あぁあーっ……そこっ、やばいとこやん……あかんとこや……水月あかんって、そこすぐイってまうからぁ……」
「嬉しそうな声しやがって、足の力抜けないようにせいぜい頑張れよ」
そう言うとリュウは便器に片膝を乗せた。支えなしで立っていられる自信がないのだなと萌え、前立腺をバイブで殴りつける愛撫を開始した。
「ひゔっ!? ぅっ、あっ、あぁんっ! ぁ、ひぃいいんっ……イくっ、イくぅっ、もぉイってまうぅっ!」
「イけイけ。イってもやめねぇからな」
「イくぅううっ! ぁひっ!? 今イった、イったて、イったんやってぇっ! イったとこごちゅごちゅしたあかんやんっ! またイくっ、イぐぅぅうっ……ぁあっ!? イってる、今イってるぅぅっ!」
「イってもやめねぇって言ったじゃん。あーぁー、ぷしゃぷしゃ射精しやがって……」
リュウは何度も何度も少量の射精を果たし、便器に精液を注いでいる。詰まらないだろうかと不安になりながらも、俺は前立腺を責める手を緩めない。
(そろそろアレが聞きたいですな~。ア、レ、が)
俺はリュウが使う言葉にお気に入りがいくつかある、その中で一番気に入っているのが連続絶頂の際にリュウが叫ぶ言葉なのだ。
「ぁひぃいっ! ひっ、イぐっ、ふ、ぁあぁっ……! イっだ、イってんねんってぇっ! 何したいんっ、これ水月気持ちよぉあれへんやんっ! もぉイかせんといてっ、イぎしゅぎてっ、くるしっ……!」
もう一声。
「……っ、ゔぅっ、ぁああっ! 堪忍してやぁっ、もぉイきとぉないって! ひぃいんっ!? いややっ、強くせんといてぇっ、堪忍してっ、後生やからぁっ、もぉ堪忍してぇっ!」
「そうそう、堪忍してって……可愛すぎ、それが聞きたかったんだよ。じゃ、あと一回……イったな。終わりだ」
「ひっ、ぁ、あぁ……あかん、イく……余韻で……イくっ……」
最後の絶頂を見守ったらバイブを押し込み、またイかせた。リュウはぐったりとしていて教室に戻したら教師に叱られそうだったので、お姫様抱っこで保健室まで運んでやった。
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