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学校での調教開始 (水月×リュウ)
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休み時間になった。リュウに目配せをしてトイレの一番奥の個室に入る。少し待つと扉が叩かれ、開くとリュウが目を伏せて立っていた。
「脱げよ」
扉を閉めて狭い個室に二人きり。リュウの耳元でそっと囁く。横暴さを意識した声にリュウは俯いたまま笑った。
「はい……」
目の前で不良風の美少年がベルトを外している。金属の擦れる音、布の擦れる音、リュウの息遣い、何もかもが愛おしくて俺は息を止めた。
(汚ったねぇトイレで不良が脱いでるとかアンダーなエロを感じますな。リュウ殿は立ってて私は座ったままってとこに特に)
ベルトを緩めてスラックスを太腿まで下ろし、濃いグレーの下着を見せながらリュウは恐る恐る俺を見上げる。
「後ろ向け。あぁ……これ持っとけ、声出すなよ」
リュウに入れる予定のバイブを彼に渡し、下着をずり下げて生尻を拝む。ローションの蓋を開け、中身を割れ目に流し込む。
「ひぁっ……!」
「声出すなって」
「ん……冷たいてこれ」
一時間目の授業の間ずっと懐に入れていたのだが、やっぱり冷たいか。でも学校じゃ温める方法ないしな……とか考えながらリュウの尻を軽く叩く。
「ぁんっ」
「口答えするな」
「んん……いけず」
ローションのミニボトルを懐に戻し、リュウの尻肉を鷲掴みにして割れ目を開く。静かなトイレでは呼吸にも気を付けなければいけないのに、間近で見る後孔に興奮して息が荒くなる。
「……っ、ヒクついてるぞ。何に興奮してるんだ? 変態」
尻肉を掴んで押しのけたまま親指を後孔に挿入する。穴のキツさに昨日のシュカとの違いを感じる。
「力抜けよ」
「はいっ……んぁっ、ぁ……ぁあ、水月にケツ見られてるぅ……はぁっ、ぁあぁ……!」
「黙れ」
「ぁんっ! んん……いちいち叩かんといてぇや」
俺だってこんな桃尻叩きたくない、もったいない。揉むのはもちろん舐めたり吸ったりしたい。けれどSがMの尻にしゃぶりつくなんてきっとリュウの理想とは違うだろう。
「二本目入れるぞ」
「はぁい……ひっ、ん、んんっ……!」
親指を二本とも入れ、左右に引っ張って穴を拡げる。まだまだ硬くキツい、二日前にたっぷり開発したはずなのにシュカとは違う。
(はぁーっ……舐めたいケツしてますなぁ。しっかし狭い……これどんだけ拡げてもわたくしのティンティン入りませんぞ絶対)
入口を拡げるだけでなく、もちろん親指の腹で浅い部分の腸壁を撫で擦ったりもする。
「……っ、ん……は、ぁ、ふっ……!」
「そろそろ入りそうだな」
バイブはセットの中で一番小さな物を持ってきた。土曜日にも使ったもので、俺のものはこれの倍はある。それでもキツいのに俺の陰茎が入るようになる時なんて本当に来るのだろうか。
「……バイブ突っ込む前に一回イっとくか、そっちの方が楽だろ」
「分からんけど……水月がしてくれるんやったら……ぁんっ!」
一旦両方の親指を抜き、改めて右手の人差し指と中指を挿入する。シュカとの時間を思い出しながら前立腺を探す。
「ん……んん……んっ、ん、ふぅ……ふゔっ!?」
腸壁の向こう側に少し硬くなった部分を見つけた。声色が変わった。間違いない、ここだ。
「気持ちいいか? お前はここ弄ってやるとすぐイくんだよな。あぁ……射精するなら気を付けろよ、精液の掃除で授業に遅れたくないだろ?」
リュウは慌ててトイレットペーパーを巻き取り、自身の陰茎の先端を覆った。震える手での素早い動きが可愛らしかったので、ご褒美代わりに前立腺を強く押した。
「んっ、んんぅっ……! ふ、ぅっ、ぁうぅっ、んぁっ、あぁっ……イくっ、水月ぃっ、イくぅっ!」
「……何をどうされてイくのか言ってみろよ。人来たら知らねぇけど」
「みっ、水月にぃっ、ぃ、んんっ……ケツの、ええとこっ、コリコリされてぇっ、イくぅうっ!」
前立腺を転がして弄んでやったら、リュウは尻をビクビクと震わせて絶頂を迎えた。握り締めたトイレットペーパーが縮んで見える。
「……バイブ返せ」
「ま、待ってぇな……今んなもん突っ込まれたら、おかしなってまうてぇ」
「なれよ」
「あっ……」
リュウの手からバイブを奪い取り、バイブにもしっかりとローションを絡めた。弱々しくやめて欲しがる口とは裏腹に、リュウは尻を突き上げて揺らしている。下半身が素直であることを信じてバイブを押し付けると、後孔はバイブにちゅうっと吸い付いた。
「脱げよ」
扉を閉めて狭い個室に二人きり。リュウの耳元でそっと囁く。横暴さを意識した声にリュウは俯いたまま笑った。
「はい……」
目の前で不良風の美少年がベルトを外している。金属の擦れる音、布の擦れる音、リュウの息遣い、何もかもが愛おしくて俺は息を止めた。
(汚ったねぇトイレで不良が脱いでるとかアンダーなエロを感じますな。リュウ殿は立ってて私は座ったままってとこに特に)
ベルトを緩めてスラックスを太腿まで下ろし、濃いグレーの下着を見せながらリュウは恐る恐る俺を見上げる。
「後ろ向け。あぁ……これ持っとけ、声出すなよ」
リュウに入れる予定のバイブを彼に渡し、下着をずり下げて生尻を拝む。ローションの蓋を開け、中身を割れ目に流し込む。
「ひぁっ……!」
「声出すなって」
「ん……冷たいてこれ」
一時間目の授業の間ずっと懐に入れていたのだが、やっぱり冷たいか。でも学校じゃ温める方法ないしな……とか考えながらリュウの尻を軽く叩く。
「ぁんっ」
「口答えするな」
「んん……いけず」
ローションのミニボトルを懐に戻し、リュウの尻肉を鷲掴みにして割れ目を開く。静かなトイレでは呼吸にも気を付けなければいけないのに、間近で見る後孔に興奮して息が荒くなる。
「……っ、ヒクついてるぞ。何に興奮してるんだ? 変態」
尻肉を掴んで押しのけたまま親指を後孔に挿入する。穴のキツさに昨日のシュカとの違いを感じる。
「力抜けよ」
「はいっ……んぁっ、ぁ……ぁあ、水月にケツ見られてるぅ……はぁっ、ぁあぁ……!」
「黙れ」
「ぁんっ! んん……いちいち叩かんといてぇや」
俺だってこんな桃尻叩きたくない、もったいない。揉むのはもちろん舐めたり吸ったりしたい。けれどSがMの尻にしゃぶりつくなんてきっとリュウの理想とは違うだろう。
「二本目入れるぞ」
「はぁい……ひっ、ん、んんっ……!」
親指を二本とも入れ、左右に引っ張って穴を拡げる。まだまだ硬くキツい、二日前にたっぷり開発したはずなのにシュカとは違う。
(はぁーっ……舐めたいケツしてますなぁ。しっかし狭い……これどんだけ拡げてもわたくしのティンティン入りませんぞ絶対)
入口を拡げるだけでなく、もちろん親指の腹で浅い部分の腸壁を撫で擦ったりもする。
「……っ、ん……は、ぁ、ふっ……!」
「そろそろ入りそうだな」
バイブはセットの中で一番小さな物を持ってきた。土曜日にも使ったもので、俺のものはこれの倍はある。それでもキツいのに俺の陰茎が入るようになる時なんて本当に来るのだろうか。
「……バイブ突っ込む前に一回イっとくか、そっちの方が楽だろ」
「分からんけど……水月がしてくれるんやったら……ぁんっ!」
一旦両方の親指を抜き、改めて右手の人差し指と中指を挿入する。シュカとの時間を思い出しながら前立腺を探す。
「ん……んん……んっ、ん、ふぅ……ふゔっ!?」
腸壁の向こう側に少し硬くなった部分を見つけた。声色が変わった。間違いない、ここだ。
「気持ちいいか? お前はここ弄ってやるとすぐイくんだよな。あぁ……射精するなら気を付けろよ、精液の掃除で授業に遅れたくないだろ?」
リュウは慌ててトイレットペーパーを巻き取り、自身の陰茎の先端を覆った。震える手での素早い動きが可愛らしかったので、ご褒美代わりに前立腺を強く押した。
「んっ、んんぅっ……! ふ、ぅっ、ぁうぅっ、んぁっ、あぁっ……イくっ、水月ぃっ、イくぅっ!」
「……何をどうされてイくのか言ってみろよ。人来たら知らねぇけど」
「みっ、水月にぃっ、ぃ、んんっ……ケツの、ええとこっ、コリコリされてぇっ、イくぅうっ!」
前立腺を転がして弄んでやったら、リュウは尻をビクビクと震わせて絶頂を迎えた。握り締めたトイレットペーパーが縮んで見える。
「……バイブ返せ」
「ま、待ってぇな……今んなもん突っ込まれたら、おかしなってまうてぇ」
「なれよ」
「あっ……」
リュウの手からバイブを奪い取り、バイブにもしっかりとローションを絡めた。弱々しくやめて欲しがる口とは裏腹に、リュウは尻を突き上げて揺らしている。下半身が素直であることを信じてバイブを押し付けると、後孔はバイブにちゅうっと吸い付いた。
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