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初体験は逆レでした (水月×シュカ)
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図書室でシュカに性的な意味で襲われかけた俺は「童貞だ」と白状した。彼は俺も自分と同じく百戦錬磨だと思っていたのだろう、ポカンとしている。
「お、俺……高校デビューってやつで……中学の頃は全然冴えなかったんです」
「……その顔で?」
「ちょっと太ってたし、カンナを百倍汚くしたような髪型だったんです! だからっ……その、ご満足いただけないと思いますんで……」
「サイズはあるな」
ぎゅむっ、と下着の上から陰茎を握られる。童貞とはヤらないんじゃないのか?
「あ、あの……俺、童貞です。テクニックとかないんですけど……それでもいい感じですか?」
「てめぇとヤるために準備して来たんだよ、ヤる気になっちまってるしよぉ、ヤらなきゃ収まんねぇよ。顔とブツはいいから我慢してやる」
「え、ぁ……えぇ……? えっと……筆下ろしお願いします」
シュカは大きな舌打ちをする。
「あーっ! 見抜けなかった自分に腹立つ。クソ……おい、とっとと勃たせろ」
怖過ぎて勃たないとか言ったらさらに凄まれそうだな。扱いて無理矢理勃たせるか? いや、それで中折れでもしたら殺されるぞ。
(なんかエロいこと考えるのでそ、エロいこと……)
カンナやリュウの痴態を必死に思い出していると、シュカがスラックスと下着をいっぺんに脱いだ。大きく膨らんだ陰茎と張った陰嚢が顕になる。
(エロいことは今ここで起こっていますぞ! 堅物メガネだろうが元ヤンだろうが顔のいい男子なのは確か、ハーレムの一員になってもらいましょうぞ!)
いつまでも寝転がったままの俺を見てシュカは再び舌打ちをし、俺の胸ぐらを掴んで起こした。
「マグロは許さねぇぞクソ童貞。テクはいい、地金を見せろや」
「え、えっと……教えてくだされば、頑張ります」
「あぁ? お前手取り足取りセックス教えてもらえる人間なんて居ると思ってんのか?」
そうそう居ないだろうな。
「……最初はオレが動いてやる。好きに身体触れ」
「は、はいっ……えっと、座ってていいんですか?」
「んー、まぁいいだろ。足組め」
指示通りに胡座をかく。するとシュカは当然のように俺の足の上に座る。対面座位……かな?
「勃ってんな。まだフルじゃねぇだろ?」
「は、はい……ぅあっ……ぁ、ふぁっ、やば……すごい、気持ちいいっ……上手過ぎっ……」
中途半端に勃った陰茎を片手で巧みに扱かれ、声が上擦ってしまう。あっさりと血管が浮くまで膨らまさせられた俺の陰茎はダラダラと先走りの汁を垂らす。
「……想像以上。いい膨張率してんな。硬さもイイ……カリも高い。イイもん持ってんな、最高レベルだ」
「あ、ありがとう……? えっ、もう入れるのか? 慣らしたりとか……大丈夫なのか?」
「休み時間にやったっつーの。ローションも仕込んでやってるから感謝しろ。てめぇの童貞ちんぽ食われるとこ大人しく見てな」
シュカは俺の首に左手で捕まり、右手を足の間に向かわせる。俺の目の前で顔を紅潮させ、暑い吐息を俺にかけ、足の間からちゅぽんっと音を立てた。
「……おい童貞、これなーんだ」
「え……ぁ、アナルプラグ……?」
「せーかい。詰めてないとローション垂れちまうからな」
正解の商品だとでも言うように胸ポケットに黒いアナルプラグが突っ込まれる。
「いくぞ? 童貞卒業……おめで……と、ぉっ!」
「ぅあっ……!」
陰茎が柔らかく熱い肉にぬるぬると包まれる。温めたローションを使ったオナホなんて比べ物にならない、生き物であるがゆえの腸壁のうねりがたまらない。
「は、ぁ……久しぶりだと、ヤバいな……まぁ、とりあえず全部入ったか……」
「ゃ、あの、もう少し……あります」
「あぁ? あぁ……マジか。あー、これ以上自力で下げんのキツいわ、引っ張れ」
「は、はい……」
板チョコのように割れた腹筋に怯えつつシュカの腰を掴む。触れてみると意外に腰は細く、掴みやすい。
「ひ、引くよー……?」
「とっととやれよっ、ぉおっ……!? ほっ、ぉんっ! んっ、んんん、ん……や、ば……クソっ、この、クソ童貞っ、S字入れやがったな、ふざけんなぁっ……ぁ、はっ……あぁ、クソ、クソっ……無理、ちくしょおっ……!」
「シュカ……? どうしたんだ? 大丈夫か?」
まさか「S字入れやがった」って結腸まで入ったってことか? 流石俺の巨根、これなら百戦錬磨のシュカも少しは喜んでくれ、て……ないな。
「シュカ……」
「腰触んなバカっ、ぁっ……!」
突然陰茎を締め付ける力が強くなった。ぎゅうっと俺の陰茎を包み込んだシュカの腸壁はぶるぶると痙攣しており、シュカ自身も微かに震えている。
「シュカ……? えっと、まさか……入れただけでイったってやつか?」
「…………久々、だからだ。それ以上でも以下でもねぇ」
やばい、ガン掘りしたい。したら後で殺されるかな、堕ちてくれるかな……シュカの腰に手を添えたまま悩む俺をよそに、早々に絶頂の余韻から回復した彼は腰を上下に振り始めた。
「お、俺……高校デビューってやつで……中学の頃は全然冴えなかったんです」
「……その顔で?」
「ちょっと太ってたし、カンナを百倍汚くしたような髪型だったんです! だからっ……その、ご満足いただけないと思いますんで……」
「サイズはあるな」
ぎゅむっ、と下着の上から陰茎を握られる。童貞とはヤらないんじゃないのか?
「あ、あの……俺、童貞です。テクニックとかないんですけど……それでもいい感じですか?」
「てめぇとヤるために準備して来たんだよ、ヤる気になっちまってるしよぉ、ヤらなきゃ収まんねぇよ。顔とブツはいいから我慢してやる」
「え、ぁ……えぇ……? えっと……筆下ろしお願いします」
シュカは大きな舌打ちをする。
「あーっ! 見抜けなかった自分に腹立つ。クソ……おい、とっとと勃たせろ」
怖過ぎて勃たないとか言ったらさらに凄まれそうだな。扱いて無理矢理勃たせるか? いや、それで中折れでもしたら殺されるぞ。
(なんかエロいこと考えるのでそ、エロいこと……)
カンナやリュウの痴態を必死に思い出していると、シュカがスラックスと下着をいっぺんに脱いだ。大きく膨らんだ陰茎と張った陰嚢が顕になる。
(エロいことは今ここで起こっていますぞ! 堅物メガネだろうが元ヤンだろうが顔のいい男子なのは確か、ハーレムの一員になってもらいましょうぞ!)
いつまでも寝転がったままの俺を見てシュカは再び舌打ちをし、俺の胸ぐらを掴んで起こした。
「マグロは許さねぇぞクソ童貞。テクはいい、地金を見せろや」
「え、えっと……教えてくだされば、頑張ります」
「あぁ? お前手取り足取りセックス教えてもらえる人間なんて居ると思ってんのか?」
そうそう居ないだろうな。
「……最初はオレが動いてやる。好きに身体触れ」
「は、はいっ……えっと、座ってていいんですか?」
「んー、まぁいいだろ。足組め」
指示通りに胡座をかく。するとシュカは当然のように俺の足の上に座る。対面座位……かな?
「勃ってんな。まだフルじゃねぇだろ?」
「は、はい……ぅあっ……ぁ、ふぁっ、やば……すごい、気持ちいいっ……上手過ぎっ……」
中途半端に勃った陰茎を片手で巧みに扱かれ、声が上擦ってしまう。あっさりと血管が浮くまで膨らまさせられた俺の陰茎はダラダラと先走りの汁を垂らす。
「……想像以上。いい膨張率してんな。硬さもイイ……カリも高い。イイもん持ってんな、最高レベルだ」
「あ、ありがとう……? えっ、もう入れるのか? 慣らしたりとか……大丈夫なのか?」
「休み時間にやったっつーの。ローションも仕込んでやってるから感謝しろ。てめぇの童貞ちんぽ食われるとこ大人しく見てな」
シュカは俺の首に左手で捕まり、右手を足の間に向かわせる。俺の目の前で顔を紅潮させ、暑い吐息を俺にかけ、足の間からちゅぽんっと音を立てた。
「……おい童貞、これなーんだ」
「え……ぁ、アナルプラグ……?」
「せーかい。詰めてないとローション垂れちまうからな」
正解の商品だとでも言うように胸ポケットに黒いアナルプラグが突っ込まれる。
「いくぞ? 童貞卒業……おめで……と、ぉっ!」
「ぅあっ……!」
陰茎が柔らかく熱い肉にぬるぬると包まれる。温めたローションを使ったオナホなんて比べ物にならない、生き物であるがゆえの腸壁のうねりがたまらない。
「は、ぁ……久しぶりだと、ヤバいな……まぁ、とりあえず全部入ったか……」
「ゃ、あの、もう少し……あります」
「あぁ? あぁ……マジか。あー、これ以上自力で下げんのキツいわ、引っ張れ」
「は、はい……」
板チョコのように割れた腹筋に怯えつつシュカの腰を掴む。触れてみると意外に腰は細く、掴みやすい。
「ひ、引くよー……?」
「とっととやれよっ、ぉおっ……!? ほっ、ぉんっ! んっ、んんん、ん……や、ば……クソっ、この、クソ童貞っ、S字入れやがったな、ふざけんなぁっ……ぁ、はっ……あぁ、クソ、クソっ……無理、ちくしょおっ……!」
「シュカ……? どうしたんだ? 大丈夫か?」
まさか「S字入れやがった」って結腸まで入ったってことか? 流石俺の巨根、これなら百戦錬磨のシュカも少しは喜んでくれ、て……ないな。
「シュカ……」
「腰触んなバカっ、ぁっ……!」
突然陰茎を締め付ける力が強くなった。ぎゅうっと俺の陰茎を包み込んだシュカの腸壁はぶるぶると痙攣しており、シュカ自身も微かに震えている。
「シュカ……? えっと、まさか……入れただけでイったってやつか?」
「…………久々、だからだ。それ以上でも以下でもねぇ」
やばい、ガン掘りしたい。したら後で殺されるかな、堕ちてくれるかな……シュカの腰に手を添えたまま悩む俺をよそに、早々に絶頂の余韻から回復した彼は腰を上下に振り始めた。
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