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快楽堕ちルートを選んだのは
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臍の下に押し当てられた電動マッサージ器、その強い振動は俺の脂肪も筋肉もほとんどない腹の奥深くまで響いた。
「んっ……! ぁ、あっ……や、だっ……ぁあぁ……」
前立腺が目を覚ました。後孔から弄られたい、また尿道から突かれたい。
「ひ、ぁ」
結腸が疼き始めた。涙で歪んだ視界にキョウヤが映る。キョウヤの巨根が欲しくなる。
「きょーやっ、しゃんっ……! 抱いて、抱いてぇ……」
「抱いてあげるよ。お仕事が終わって、お話をしたらね。待てるかい?」
「待つ、待つから……抱いて、絶対だよ、約束、絶対抱いて」
「あぁ、絶対。約束だよ」
左手の小指がキョウヤの小指に絡め取られ、軽く揺らされる。電動マッサージ器が腹を離れる。
「キョウヤさん……大人しく待ってるから、これ外して」
逃走防止のためだろう右手の手錠を指すと、キョウヤはにっこりと微笑んで左手にも手錠をかけた。俺は両手首をベッドの柵に固定された。
「階が違うし、防音もしっかりしているから大丈夫だとは思うけれど……あまり大声は出さないようにね?」
穏やかな微笑みのままキョウヤは俺の下半身から布を奪い、ローションにまみれた指で後孔をほじくった。
「んぁぅっ! 冷、たぁっ……!」
たった今棚から出されたローションのボトルから垂らされたばかりのそれは冷たい。
「昨日したばかりだからまだ柔らかいね、これならすぐ済むよ」
「んぅっ……ひぁっ! ぁ、んっ……きも、ちっ……キョウヤさんっ、キョウヤさぁんっ、前立腺、前立腺して、ぐりぐりしてぇ」
後孔を掻き回される快感に両手首を拘束されたことも気にならなくなり、俺は大きく開脚して更なる快感をねだった。ここに何しに来たのかも、この後何をするつもりだったのかも、もう頭の中にない。
「ここかい?」
「ぁゔんっ!」
「おやおやおや……出してしまったね、可愛いよ」
「んんっ! キョウヤさん……? もぉ終わり?」
後孔から指が抜けてしまった。自分でも分かるくらいに穴をヒクつかせて愛撫をねだるも、キョウヤが持ったのはアナルパールだった。
「悪いね、少しの間だけだからこれで我慢していてくれるかい?」
黒い数珠状の玩具にローションを絡めると、まず最初の球が後孔につぷりと入れられた。続けて二つ目、三つ目、連なった球が腸内を満たしていく。
「んぅ! ひぅっ、ん、んんっ……! んぁっ、ぁんっ! イくっ、んんっ、んぅうっ!」
球が一つ入る度に後孔が締まるから、二つ目が入る時にまた拡げられる感覚を味わえる。それは腸壁も同じだ、何度も拡げられる。前立腺もポコンポコンと弾かれて快楽を覚えてしまう。
「んぁんっ! ぁ……けっちょ、きたぁ」
もう一個、いや二個あれば結腸に球が押し込まれるだろうというところで挿入が止まった。
「おや、全て飲み込んでしまったね。すごいよレイン」
「え……? ぜん、ぶ? けっちょぉ、ずぽっ、は?」
「結腸ずぽってしてれる玩具は少ないんだよ。今回はこれで我慢してくれるかい? 仕事が終わったら本物でずぽずぽしてあげるからね」
キョウヤは軽く腰を突き出しながら俺の腹を撫でた、ちょうど結腸のある場所だ。
「…………しょぉがないなぁっ、我慢してやるから早く戻ってきて、きょーやさんっ」
「あぁ、ありがとうレイン。すぐに戻るからね」
短いキスを最後にキョウヤは部屋を去り、無音の部屋に俺の呼吸が響く。
「はぁっ、はぁっ……ぁ、あっ……んん……はぁんっ……」
呼吸によって腹が上下すると腸内に留められたアナルパールを締め付ける強さも変わる。自分の息に腸壁を愛撫されている。
「はぁっ……ぁ、あ……」
真っ白な天井を見飽きて目を閉じる。瞼の裏にキョウヤの姿が浮かぶ。
「きょーや、さん……? きょーやさん、待って……」
朧気な世界、俺に背を向けているキョウヤに手を伸ばす。ガシャンと音がして右手は途中で止められた、手錠がかけられているらしい。援交って逮捕されることなんだっけ。
「捕まっちゃったぁ……きょーやさん。ぁ、きょーやさん……助けて、くれる……? わ……弁護士ってすごい……」
夢現の狭間、キョウヤは俺を無罪にしてくれた。解放された俺を抱き締めて頭を撫でてくれる。
「んへへへへ……きょーやさん、好き……んっ、んぁっ、あぁあっ……!」
妄想の中のキョウヤへのときめきでアナルパールを強く締め付け、腰をくねらせ、前立腺がぐりゅぐりゅと玩具の玉に揉まれる。
「ぁんっ、あぁっ……気持ちいいっ! きょーやさんっ、きょーやさぁんっ! イくっ、イっちゃうぅっ……イくぅっ!」
絶頂の瞬間、足をピンと伸ばす。
「はぁっ、はぁ……ぁ、あっ! らめっ、今イったばっか……ぁ、あっ、あぁっ……!」
絶頂の余韻に浸りながら膝を少し曲げ、腰を振る。ベッドに腰を叩き付ける。
「あぁああっ! イくっ! イぐぅうっ! きょーやさんっ! きょーやっ、さぁんっ! イぐっ、イぐイぐイぐっ! んぁあぁああっ!」
快楽で頭が蕩けていても今後孔を満たしているのが本物の陰茎でないことは分かっている、アナルパールは陰茎と形が違いすぎる。
「抱いてっ、抱いてぇっ、きょーやさんっ、きょーやさんのちんこ欲しぃいっ! 奥までっ、ごりごりって、S字のとこごりゅごりゅってしてぇっ! きょーやさん好きぃいっ! イくっ、妄想でイくぅぅっ!」
両手首に手錠をかけられたまま半端で淫らなブリッジをし、潮吹きを果たして目を開けた。
「……はぁ、はぁっ、はぁ…………きょーや、さん……まだかな。もっかい……んっ、んん……!」
腰を振るような気力は今はないが、意識してアナルパールを締め付けるくらいは出来る。
「ん、んぁっ! あぁあ……! イったばっかだからっ、意外とっ……ぁひんっ! んんっ、今のもっかい……!」
前立腺をこりゅっと弾いた動きをもう一度再現したくて、俺は腸壁に意識を集中させた。だからそうっと部屋に入ってきたキョウヤに気付かなかった。
「……レイン」
「ひんっ!? ぁ……きょーや、さんっ! きょーやさぁんっ、約束……抱いてぇ」
「ふふ……よく覚えていたね。君が望むようにしてあげるよ、どうされたい?」
両手首の手錠が外される。キョウヤに引っ張り起こされ、俺と彼はベッドの上で向かい合って座った。
「……どうって?」
「体位とか、色々と希望があるだろう? 私も歳だから流石に君を持ち上げたりは出来ないけれど……ね」
「…………キョウヤさんの顔見ながらしたい。たまにキスとかして欲しい」
「それじゃあ……正常位かな?」
膝立ちになったキョウヤが俺の肩に手を添える。期待で胸が破裂しそうになった俺は自ら倒れ、キョウヤの手を置き去りにした。
「おやおや、押し倒そうと思ったんだけれど」
「んっ……!」
顔の横に左手をついたキョウヤの右手が俺の頬を撫でた。撫でられて下腹がときめき、アナルパールを締め付けて快感を覚え、甲高い声を上げてしまう。
「きょーやっ、さん……先に、これ抜いてぇ……」
「おっと、そうだった、忘れてたよ、ごめんね。抜きやすいよう足を開いてもらえるかい?」
キョウヤは俺に覆い被さるのをやめ、大きく開脚した俺の足の間に膝立ちになった。後孔から生えたようにも見えるアナルパールの取っ手を掴み、軽く揺らした。
「んひぃんっ! らめっ、なかぐちゅぐちゅってされちゃう……!」
「おや、そうかい? すまないね。すぐに抜くよ」
「ゃ、待って、ゆっくり……ぃっ、ひぃいんっ! んぉっ! ぉおっ、ほっ、ぉおおんっ!?」
アナルパールは数珠のように玉が連なった形状の玩具だ。一気に引き抜かれれば当然、前立腺が玉に何度も何度も何度も何度も擦られ、弾かれる。後孔も一つ玉が出る度にきゅっと閉じてしまい、また次の玉が出る際に拡げられるから、素早く何度もくぱくぱと穴を開閉させられ、望んでしゃぶっているような錯覚を覚えた。
「ぉ、おっ……ぉ……」
唾液を垂らして下半身をビクビクと痙攣させ、連続絶頂の余韻に浸る。
「気持ちよかったかい? 約束通り正常位てしようか……おっと、その前に……一応ここがほぐれてるかどうか確認しないとな」
「ぉおんっ!?」
じゅぷっ……と二本の指が後孔に挿入された。
「んっ、んゔぅっ……あぁああっ!? ぁひっ! ひぃいんっ! そこらめっ、しょこらめぇえっ! イぐっ、またイぐっ、イぐぅううっ!」
二本の指は俺のぷっくり膨れた前立腺をマッサージするように巧みに刺激し、俺を再び連続絶頂に陥らせた。
「んっ……! ぁ、あっ……や、だっ……ぁあぁ……」
前立腺が目を覚ました。後孔から弄られたい、また尿道から突かれたい。
「ひ、ぁ」
結腸が疼き始めた。涙で歪んだ視界にキョウヤが映る。キョウヤの巨根が欲しくなる。
「きょーやっ、しゃんっ……! 抱いて、抱いてぇ……」
「抱いてあげるよ。お仕事が終わって、お話をしたらね。待てるかい?」
「待つ、待つから……抱いて、絶対だよ、約束、絶対抱いて」
「あぁ、絶対。約束だよ」
左手の小指がキョウヤの小指に絡め取られ、軽く揺らされる。電動マッサージ器が腹を離れる。
「キョウヤさん……大人しく待ってるから、これ外して」
逃走防止のためだろう右手の手錠を指すと、キョウヤはにっこりと微笑んで左手にも手錠をかけた。俺は両手首をベッドの柵に固定された。
「階が違うし、防音もしっかりしているから大丈夫だとは思うけれど……あまり大声は出さないようにね?」
穏やかな微笑みのままキョウヤは俺の下半身から布を奪い、ローションにまみれた指で後孔をほじくった。
「んぁぅっ! 冷、たぁっ……!」
たった今棚から出されたローションのボトルから垂らされたばかりのそれは冷たい。
「昨日したばかりだからまだ柔らかいね、これならすぐ済むよ」
「んぅっ……ひぁっ! ぁ、んっ……きも、ちっ……キョウヤさんっ、キョウヤさぁんっ、前立腺、前立腺して、ぐりぐりしてぇ」
後孔を掻き回される快感に両手首を拘束されたことも気にならなくなり、俺は大きく開脚して更なる快感をねだった。ここに何しに来たのかも、この後何をするつもりだったのかも、もう頭の中にない。
「ここかい?」
「ぁゔんっ!」
「おやおやおや……出してしまったね、可愛いよ」
「んんっ! キョウヤさん……? もぉ終わり?」
後孔から指が抜けてしまった。自分でも分かるくらいに穴をヒクつかせて愛撫をねだるも、キョウヤが持ったのはアナルパールだった。
「悪いね、少しの間だけだからこれで我慢していてくれるかい?」
黒い数珠状の玩具にローションを絡めると、まず最初の球が後孔につぷりと入れられた。続けて二つ目、三つ目、連なった球が腸内を満たしていく。
「んぅ! ひぅっ、ん、んんっ……! んぁっ、ぁんっ! イくっ、んんっ、んぅうっ!」
球が一つ入る度に後孔が締まるから、二つ目が入る時にまた拡げられる感覚を味わえる。それは腸壁も同じだ、何度も拡げられる。前立腺もポコンポコンと弾かれて快楽を覚えてしまう。
「んぁんっ! ぁ……けっちょ、きたぁ」
もう一個、いや二個あれば結腸に球が押し込まれるだろうというところで挿入が止まった。
「おや、全て飲み込んでしまったね。すごいよレイン」
「え……? ぜん、ぶ? けっちょぉ、ずぽっ、は?」
「結腸ずぽってしてれる玩具は少ないんだよ。今回はこれで我慢してくれるかい? 仕事が終わったら本物でずぽずぽしてあげるからね」
キョウヤは軽く腰を突き出しながら俺の腹を撫でた、ちょうど結腸のある場所だ。
「…………しょぉがないなぁっ、我慢してやるから早く戻ってきて、きょーやさんっ」
「あぁ、ありがとうレイン。すぐに戻るからね」
短いキスを最後にキョウヤは部屋を去り、無音の部屋に俺の呼吸が響く。
「はぁっ、はぁっ……ぁ、あっ……んん……はぁんっ……」
呼吸によって腹が上下すると腸内に留められたアナルパールを締め付ける強さも変わる。自分の息に腸壁を愛撫されている。
「はぁっ……ぁ、あ……」
真っ白な天井を見飽きて目を閉じる。瞼の裏にキョウヤの姿が浮かぶ。
「きょーや、さん……? きょーやさん、待って……」
朧気な世界、俺に背を向けているキョウヤに手を伸ばす。ガシャンと音がして右手は途中で止められた、手錠がかけられているらしい。援交って逮捕されることなんだっけ。
「捕まっちゃったぁ……きょーやさん。ぁ、きょーやさん……助けて、くれる……? わ……弁護士ってすごい……」
夢現の狭間、キョウヤは俺を無罪にしてくれた。解放された俺を抱き締めて頭を撫でてくれる。
「んへへへへ……きょーやさん、好き……んっ、んぁっ、あぁあっ……!」
妄想の中のキョウヤへのときめきでアナルパールを強く締め付け、腰をくねらせ、前立腺がぐりゅぐりゅと玩具の玉に揉まれる。
「ぁんっ、あぁっ……気持ちいいっ! きょーやさんっ、きょーやさぁんっ! イくっ、イっちゃうぅっ……イくぅっ!」
絶頂の瞬間、足をピンと伸ばす。
「はぁっ、はぁ……ぁ、あっ! らめっ、今イったばっか……ぁ、あっ、あぁっ……!」
絶頂の余韻に浸りながら膝を少し曲げ、腰を振る。ベッドに腰を叩き付ける。
「あぁああっ! イくっ! イぐぅうっ! きょーやさんっ! きょーやっ、さぁんっ! イぐっ、イぐイぐイぐっ! んぁあぁああっ!」
快楽で頭が蕩けていても今後孔を満たしているのが本物の陰茎でないことは分かっている、アナルパールは陰茎と形が違いすぎる。
「抱いてっ、抱いてぇっ、きょーやさんっ、きょーやさんのちんこ欲しぃいっ! 奥までっ、ごりごりって、S字のとこごりゅごりゅってしてぇっ! きょーやさん好きぃいっ! イくっ、妄想でイくぅぅっ!」
両手首に手錠をかけられたまま半端で淫らなブリッジをし、潮吹きを果たして目を開けた。
「……はぁ、はぁっ、はぁ…………きょーや、さん……まだかな。もっかい……んっ、んん……!」
腰を振るような気力は今はないが、意識してアナルパールを締め付けるくらいは出来る。
「ん、んぁっ! あぁあ……! イったばっかだからっ、意外とっ……ぁひんっ! んんっ、今のもっかい……!」
前立腺をこりゅっと弾いた動きをもう一度再現したくて、俺は腸壁に意識を集中させた。だからそうっと部屋に入ってきたキョウヤに気付かなかった。
「……レイン」
「ひんっ!? ぁ……きょーや、さんっ! きょーやさぁんっ、約束……抱いてぇ」
「ふふ……よく覚えていたね。君が望むようにしてあげるよ、どうされたい?」
両手首の手錠が外される。キョウヤに引っ張り起こされ、俺と彼はベッドの上で向かい合って座った。
「……どうって?」
「体位とか、色々と希望があるだろう? 私も歳だから流石に君を持ち上げたりは出来ないけれど……ね」
「…………キョウヤさんの顔見ながらしたい。たまにキスとかして欲しい」
「それじゃあ……正常位かな?」
膝立ちになったキョウヤが俺の肩に手を添える。期待で胸が破裂しそうになった俺は自ら倒れ、キョウヤの手を置き去りにした。
「おやおや、押し倒そうと思ったんだけれど」
「んっ……!」
顔の横に左手をついたキョウヤの右手が俺の頬を撫でた。撫でられて下腹がときめき、アナルパールを締め付けて快感を覚え、甲高い声を上げてしまう。
「きょーやっ、さん……先に、これ抜いてぇ……」
「おっと、そうだった、忘れてたよ、ごめんね。抜きやすいよう足を開いてもらえるかい?」
キョウヤは俺に覆い被さるのをやめ、大きく開脚した俺の足の間に膝立ちになった。後孔から生えたようにも見えるアナルパールの取っ手を掴み、軽く揺らした。
「んひぃんっ! らめっ、なかぐちゅぐちゅってされちゃう……!」
「おや、そうかい? すまないね。すぐに抜くよ」
「ゃ、待って、ゆっくり……ぃっ、ひぃいんっ! んぉっ! ぉおっ、ほっ、ぉおおんっ!?」
アナルパールは数珠のように玉が連なった形状の玩具だ。一気に引き抜かれれば当然、前立腺が玉に何度も何度も何度も何度も擦られ、弾かれる。後孔も一つ玉が出る度にきゅっと閉じてしまい、また次の玉が出る際に拡げられるから、素早く何度もくぱくぱと穴を開閉させられ、望んでしゃぶっているような錯覚を覚えた。
「ぉ、おっ……ぉ……」
唾液を垂らして下半身をビクビクと痙攣させ、連続絶頂の余韻に浸る。
「気持ちよかったかい? 約束通り正常位てしようか……おっと、その前に……一応ここがほぐれてるかどうか確認しないとな」
「ぉおんっ!?」
じゅぷっ……と二本の指が後孔に挿入された。
「んっ、んゔぅっ……あぁああっ!? ぁひっ! ひぃいんっ! そこらめっ、しょこらめぇえっ! イぐっ、またイぐっ、イぐぅううっ!」
二本の指は俺のぷっくり膨れた前立腺をマッサージするように巧みに刺激し、俺を再び連続絶頂に陥らせた。
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