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踊りなんて名ばかりの
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身体にカタラが作った魔力の糸が絡みついた。吊り下げられて皮膚にくい込む糸の感覚に興奮する。
「まずは……こうっ」
左足を頭よりも上に上げさせられる。俺の左足は俺の意志を無視して爪先までピンと伸びており、見事なI字バランスを決めた。
「へっ……?」
ドレスのスカート部分は奪われ、代わりに網タイツを履かされた。タイツと言っていたくせに太腿までの長さで、網ソックスじゃないかと叫びたくなる代物で──話が脱線した。
端的に言うと、俺は今性器や後孔を隠す布を身に付けていないということだ。それなのに足を大きく開かされている。
「や、やだっ、見ないで!」
反射的に手で隠そうとするも、俺の手は下半身の方へ行ってくれない。糸に強制された位置から動かせない。
「見るななんて言っちゃダメだろサク、踊りなんだから見てもらわないと」
カタラは楽しげに言いながら糸を操り、俺を椅子の上に飛び乗らせた。I字バランスは終わらされ、肘置きに登らされ、腰を落として開脚させられる。
「ゃ……は、恥ずかしいっ、見ないで……!」
勃っているどころか先走りの汁まで垂らしている陰茎、張った陰嚢、愛液を滴らせる後孔、全て見られてしまう。
「サーク、恥ずかしがってないでリズムに乗って踊らないと。ネメスィ、手拍子」
「…………分かった」
ネメスィは不満そうな顔をしながらも手を叩く。その手拍子に合わせて俺の腰が揺れる。
「や、やだっ……!」
カタラが操る半透明の糸に引っ張られて腰をカクカクと振らされる。硬く大きく膨らんだ陰茎はぶるんぶるんと情けなく揺れ、視線はそこに集中した。
「カタラ、サクの手を……」
「ん? あぁ、なるほどな」
査定士がカタラに耳打ちした直後、俺は頭の後ろで手を組まされた。腋を見せつけるようなポーズの上半身に、大きく開脚して腰を振る下半身。なんて情けないハメ乞いだろう。
「あぁ……可愛らしいね。羞恥に歪んだ顔が最高だよ」
「いい趣味してんなぁおっさん」
「……ねぇカタラさん、僕もっとお尻の方が見たいです」
「いいぜ。サクー、弟のおねだりに応えてやるか?」
糸はとうとう俺を吊り上げ、床どころか椅子にも足がつかなくしてしまった。宙に浮かせた俺をシャルの目の前に移動させると、そのままM字開脚をさせた。
「や、やだぁっ、見ないでシャルっ!」
「わ……きゅうって閉まってます。恥ずかしいんですね、兄さん」
羞恥心から閉じた後孔の様子を説明され、更に恥ずかしくなった。
「……濡れてるな」
シャルの肩に顎を置いたネメスィに興奮で後孔を濡らしているのを指摘される。ネメスィは直後にシャルに振り払われたが、彼の指摘は俺の頭に大きく残った。
「ずっと閉じてんな。サク、サービスしろよ」
自分がさせるくせに、カタラは俺に要望を出して遊ぶ。俺に尻肉を掴ませ、両手で穴を拡げさせる。
「わぁ……! すっごくヒクヒクしてますね兄さん」
「それだけじゃない、美味しそうな蜜を垂らしているよ」
今度は査定士がシャルの肩に顎を置き、俺が自分の意思ではなく自分の手で開いた穴を観察する。後孔に意識を集中させて閉じようとしても手の力には適わず、ただ穴をヒクつかせて腸液をトロトロと零れさせることになる。
「や、だっ……! 見ないでっ、これのどこか踊りなんだよぉっ、カタラのバカ! バカタラ!」
「おいおい、ちゃんと踊りだろ? 見る奴を楽しませるのが踊りなんだ。みんな楽しいよな?」
「音楽もないのにっ、何が踊りだ! 俺、ずっと動いてないし……!」
「ネメスィがずっと手叩いてるだろ。動いてないのが嫌なのか? なら、手拍子に合わせて動こうか」
尻から手が離れ、人差し指が勝手にピンと立たされる。期待と不安を入り交じらせて自分の指を見つめていると、俺の指はネメスィの手拍子に合わせて乳首を弾き始めた。
「ひっ、ぁんっ! ゃ、んっ! あぁっ、んっ、んぁっ!」
左右交互に乳首をピンピンと弾く快感に俺の後孔のヒクつきも活発になる。口のようにパクパクと穴を開閉させてしまう。
「ゃ、あぁんっ! 止めてっ、んゃっ! あぁっ!」
「可愛い声で歌っぽくなっていいじゃん。なぁ?」
「……早くしていいか?」
カタラが返事をする前にネメスィは手拍子を早くしていった。それに合わせて俺の指の動きも早まっていく。
「ぃやっ、やらぁっ! 待って、らめぇっ! 乳首っ、乳首ダメっ、ひっ、ぁ、あっあぁあっあっぁんっ!」
そのうち言葉を話す余裕もなくなり、俺は自分の指で乳首を弾いて喘ぎ泣くようになってしまう。トロトロと溢れ続ける腸液と先走りの汁が恥ずかしくて足を閉じようとしてもそれは許されない。
「ゃ、あぁああっ! イくっ、むりぃっ、イくっ、イく、乳首イくぅぅぅっ!」
射精の寸前、シャーベットが入っていたグラスが陰茎に被せられた。半分以上零れたがシャルは俺の精液が溜まったグラスを揺らし、上機嫌そうに羽を振った。
「はい、踊りは終わり。いやぁ、いいもん見せてもらったよ、サク」
「……カタラがやったんだろ」
「まぁそうだけどな? 睨むなよ」
「恥ずかしかった……上ちゃんと着てるし、下なんか網だし、裸より恥ずかしいっ!」
椅子に座らされて魔力の糸がほどかれた俺はすぐに萎えた陰茎を手で隠した。
「…………お腹減った」
シャルに大量に射精させられたし、今の踊りもどきでも射精してしまった。シャーベットで補給出来た分を超えている。
「腹減ったのか? 飯はよりどりみどりだろ、サク。誰にする?」
「……みんなとりあえず席に戻れよ。まだ、やだし……ゆっくり考えるから」
乳首がジンジンと快感に痺れているし、絶頂したばかりだからか足に上手く力が入らない。全員が席に戻って食事を再開したのを確認し、シャルが美味しそうに俺の精液を飲んでいるのを横目に、俺は机に突っ伏した。
「はぁ……見られんの趣味になったらどうしてくれるんだよぉ」
島の魔王になる身として露出趣味にだけは目覚めたくない。演説だとかで脱ぎ出したらどうしてくれる。
「……ぁ、服……シャルぅ、スカートに戻してくれよ」
股間を手で隠してシャルの元へ行き、網タイツをスカートに戻すよう懇願する。
「頼むよシャル……」
シャルはグラスの底に残っているダマになった精液を舐め取り、まだらに白く汚れた舌を見せびらかすようにしながら口内に収めた。
「ええ、兄さんのお願いを断る理由なんてありません」
網タイツが魔力に戻り、上半身の服と繋がってスカートに戻る。マーメイドドレスが戻ってきた喜びで一回転を決め、シャルに微笑まれる。
「お可愛らしいですよ兄さん」
「あぁ、ありがとうなシャル」
シャルの食事の様子を見ていたら腹が減った。何か食べたい、誰かの精液を腹に欲しい。
「……そうだ」
いいプレイを思い付いた俺は机に被せられたクロスをめくり、机の下に潜った。
「まずは……こうっ」
左足を頭よりも上に上げさせられる。俺の左足は俺の意志を無視して爪先までピンと伸びており、見事なI字バランスを決めた。
「へっ……?」
ドレスのスカート部分は奪われ、代わりに網タイツを履かされた。タイツと言っていたくせに太腿までの長さで、網ソックスじゃないかと叫びたくなる代物で──話が脱線した。
端的に言うと、俺は今性器や後孔を隠す布を身に付けていないということだ。それなのに足を大きく開かされている。
「や、やだっ、見ないで!」
反射的に手で隠そうとするも、俺の手は下半身の方へ行ってくれない。糸に強制された位置から動かせない。
「見るななんて言っちゃダメだろサク、踊りなんだから見てもらわないと」
カタラは楽しげに言いながら糸を操り、俺を椅子の上に飛び乗らせた。I字バランスは終わらされ、肘置きに登らされ、腰を落として開脚させられる。
「ゃ……は、恥ずかしいっ、見ないで……!」
勃っているどころか先走りの汁まで垂らしている陰茎、張った陰嚢、愛液を滴らせる後孔、全て見られてしまう。
「サーク、恥ずかしがってないでリズムに乗って踊らないと。ネメスィ、手拍子」
「…………分かった」
ネメスィは不満そうな顔をしながらも手を叩く。その手拍子に合わせて俺の腰が揺れる。
「や、やだっ……!」
カタラが操る半透明の糸に引っ張られて腰をカクカクと振らされる。硬く大きく膨らんだ陰茎はぶるんぶるんと情けなく揺れ、視線はそこに集中した。
「カタラ、サクの手を……」
「ん? あぁ、なるほどな」
査定士がカタラに耳打ちした直後、俺は頭の後ろで手を組まされた。腋を見せつけるようなポーズの上半身に、大きく開脚して腰を振る下半身。なんて情けないハメ乞いだろう。
「あぁ……可愛らしいね。羞恥に歪んだ顔が最高だよ」
「いい趣味してんなぁおっさん」
「……ねぇカタラさん、僕もっとお尻の方が見たいです」
「いいぜ。サクー、弟のおねだりに応えてやるか?」
糸はとうとう俺を吊り上げ、床どころか椅子にも足がつかなくしてしまった。宙に浮かせた俺をシャルの目の前に移動させると、そのままM字開脚をさせた。
「や、やだぁっ、見ないでシャルっ!」
「わ……きゅうって閉まってます。恥ずかしいんですね、兄さん」
羞恥心から閉じた後孔の様子を説明され、更に恥ずかしくなった。
「……濡れてるな」
シャルの肩に顎を置いたネメスィに興奮で後孔を濡らしているのを指摘される。ネメスィは直後にシャルに振り払われたが、彼の指摘は俺の頭に大きく残った。
「ずっと閉じてんな。サク、サービスしろよ」
自分がさせるくせに、カタラは俺に要望を出して遊ぶ。俺に尻肉を掴ませ、両手で穴を拡げさせる。
「わぁ……! すっごくヒクヒクしてますね兄さん」
「それだけじゃない、美味しそうな蜜を垂らしているよ」
今度は査定士がシャルの肩に顎を置き、俺が自分の意思ではなく自分の手で開いた穴を観察する。後孔に意識を集中させて閉じようとしても手の力には適わず、ただ穴をヒクつかせて腸液をトロトロと零れさせることになる。
「や、だっ……! 見ないでっ、これのどこか踊りなんだよぉっ、カタラのバカ! バカタラ!」
「おいおい、ちゃんと踊りだろ? 見る奴を楽しませるのが踊りなんだ。みんな楽しいよな?」
「音楽もないのにっ、何が踊りだ! 俺、ずっと動いてないし……!」
「ネメスィがずっと手叩いてるだろ。動いてないのが嫌なのか? なら、手拍子に合わせて動こうか」
尻から手が離れ、人差し指が勝手にピンと立たされる。期待と不安を入り交じらせて自分の指を見つめていると、俺の指はネメスィの手拍子に合わせて乳首を弾き始めた。
「ひっ、ぁんっ! ゃ、んっ! あぁっ、んっ、んぁっ!」
左右交互に乳首をピンピンと弾く快感に俺の後孔のヒクつきも活発になる。口のようにパクパクと穴を開閉させてしまう。
「ゃ、あぁんっ! 止めてっ、んゃっ! あぁっ!」
「可愛い声で歌っぽくなっていいじゃん。なぁ?」
「……早くしていいか?」
カタラが返事をする前にネメスィは手拍子を早くしていった。それに合わせて俺の指の動きも早まっていく。
「ぃやっ、やらぁっ! 待って、らめぇっ! 乳首っ、乳首ダメっ、ひっ、ぁ、あっあぁあっあっぁんっ!」
そのうち言葉を話す余裕もなくなり、俺は自分の指で乳首を弾いて喘ぎ泣くようになってしまう。トロトロと溢れ続ける腸液と先走りの汁が恥ずかしくて足を閉じようとしてもそれは許されない。
「ゃ、あぁああっ! イくっ、むりぃっ、イくっ、イく、乳首イくぅぅぅっ!」
射精の寸前、シャーベットが入っていたグラスが陰茎に被せられた。半分以上零れたがシャルは俺の精液が溜まったグラスを揺らし、上機嫌そうに羽を振った。
「はい、踊りは終わり。いやぁ、いいもん見せてもらったよ、サク」
「……カタラがやったんだろ」
「まぁそうだけどな? 睨むなよ」
「恥ずかしかった……上ちゃんと着てるし、下なんか網だし、裸より恥ずかしいっ!」
椅子に座らされて魔力の糸がほどかれた俺はすぐに萎えた陰茎を手で隠した。
「…………お腹減った」
シャルに大量に射精させられたし、今の踊りもどきでも射精してしまった。シャーベットで補給出来た分を超えている。
「腹減ったのか? 飯はよりどりみどりだろ、サク。誰にする?」
「……みんなとりあえず席に戻れよ。まだ、やだし……ゆっくり考えるから」
乳首がジンジンと快感に痺れているし、絶頂したばかりだからか足に上手く力が入らない。全員が席に戻って食事を再開したのを確認し、シャルが美味しそうに俺の精液を飲んでいるのを横目に、俺は机に突っ伏した。
「はぁ……見られんの趣味になったらどうしてくれるんだよぉ」
島の魔王になる身として露出趣味にだけは目覚めたくない。演説だとかで脱ぎ出したらどうしてくれる。
「……ぁ、服……シャルぅ、スカートに戻してくれよ」
股間を手で隠してシャルの元へ行き、網タイツをスカートに戻すよう懇願する。
「頼むよシャル……」
シャルはグラスの底に残っているダマになった精液を舐め取り、まだらに白く汚れた舌を見せびらかすようにしながら口内に収めた。
「ええ、兄さんのお願いを断る理由なんてありません」
網タイツが魔力に戻り、上半身の服と繋がってスカートに戻る。マーメイドドレスが戻ってきた喜びで一回転を決め、シャルに微笑まれる。
「お可愛らしいですよ兄さん」
「あぁ、ありがとうなシャル」
シャルの食事の様子を見ていたら腹が減った。何か食べたい、誰かの精液を腹に欲しい。
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