380 / 603
腰周りは重点的に
しおりを挟む
二度の射精を終えてベッドに横たわる。
「ん……」
軽く下腹を撫でる。くぅ……と食事の催促の音が鳴る。査定士は俺が腹を減らしているのを察し、口に溜めていた俺の二発目の精液を俺に飲ませた。
「……っ、ん、ん、ぅう……」
他人の精液なら美味しく感じるし、多幸感まで覚える。それなのに自分の精液には不快感しかない、不思議だ。
「けほっ……」
「大丈夫? 吐いちゃダメだよ」
「自分の飲みたくない……おじさん、おじさんのちょうだい……?」
「あげたいのはやまやまなんだけどねぇ……もう歳だから体力があまりないんだ。もう少しサクを気持ちよくさせてあげたいんだよ、出してしまったらそういう訳にもいかなくなるから……分かって欲しいな、サク」
歳上の包容力に甘えて幼児退行でもしてしまったのか、俺は頬をぷうっと膨らませた。
「分かってるよ……そんな本気にしないでよ」
「ふふ、ごめんね。さぁ起きて……鏡を見て、可愛いよ」
査定士に言われるがままにベッドの端に座り直し、むすっと拗ねた自分の顔を見る。可愛い造形だとは思うけれど自分の顔に可愛いと言えるほどナルシストにはなれない。
「……よしよし」
背中を査定士の腕に支えてもらっている。肩に頭を寄せて頭羽を揺らすと彼は俺の額に頬を擦り寄せて愛情を表してくれる。
「サク、これを」
俺が自力で体を起こしていられるようになると査定士はコップを取ってきた。
「出してしまいそうになったらここに受け止めるんだよ。自分のはまずいと言うなら後ろから入れてあげるからね」
「……後ろでも味分かる」
「おや……そうか、単純な味覚じゃなくて、魔力の味だものね。ごめんごめん」
「…………まぁ、口よりはマシだからお願いするけど」
受け取ったコップを性器に近付け、前世でやった検尿を思い出してため息をつく。
「おじさん次は何するの?」
「何しようかなぁ、サクは可愛いからねぇ」
迷っているような口ぶりだが既に次のプレイは決定しているようで、査定士は俺の背後に腰を下ろした。鏡には俺の肩越しに彼の楽しそうな顔が見える。
「……ん」
背後から脇腹を撫でられ、くすぐったさで吐息が漏れる。
「ん、ぅっ……おじさんっ、そんな……ぁっ、くすぐる、みたいなの……やだっ」
指の腹を当ててすりすりと優しく撫でられ、背中を中心にゾワゾワと鳥肌が立つ。
「ぁ、はぁあっ……ゃ、ちゃんと、してぇ……!」
「ちゃんと? どうして欲しいか具体的に言えるかな?」
「もっと……気持ちよくっ……」
「どこをどうして欲しいのか具体的に言えないと、私の感覚になってしまうよ?」
「いいからっ、おじさんのやり方でいいからぁ……ぁぐっ!?」
査定士は俺の腹の前で手を組み、俺の下腹を強く圧迫した。査定士の体と手に挟まれて俺の腹が潰されていく。体内では腸壁同士が擦れそうなくらいになってしまっている。
「んっ、んんっ……ぅあぁっ……ぁ……はぁっ、はぁっ……ひんっ!?」
圧迫が終わり安心して息を吸っていると臍に指が挿入された。
「ん、ぁあ……ゃ、おへそ、いじっちゃ……だめぇ……」
臍の奥深くにまで入り込んだ中指は内壁の柔らかい皮膚のシワを伸ばすように丹念に撫で回す。ぐっと押し込まれると呻いたような醜い声が漏れる。
「お臍、気持ちよくないかい?」
「いい、けど……ぉっ、ふ……ぅぅ……変な声出ちゃうから……」
「いいよ、どんな声でもサクの声だ。愛らしいに決まっている」
「んぉっ……ほっ、ぉおっ……らめっ、そんな押したらぁっ……んっ、くぅぅっ……ふぅっ、うぅう……」
ぐっ、ぐっと腹を押される度に腸壁全体がきゅんとときめく。陰茎に当てたコップの中にとろとろと精液が零れていく。
「押したら?」
「おしっ、たりゃ……ぉぐっ……ん、んんっ……奥、とかっ……きゅんきゅん、しちゃう……」
「そう、きゅんきゅんしちゃうんだね。それがどうしてダメなの?」
「…………わかんない」
「分からないかぁ……なら、もう少しだけしてもいいかな?」
低い声にほだされて頷いてしまう。査定士の中指は俺の臍に潜り込んで細かく曲がり、臍を拡げるように中へ潜り込もうとする。
「んっ、うゔぅっ……ふゔっ、うぐぅっ、うぅっ……!」
臍への激しい愛撫に汚い声を出してしまう。膨らんだ陰茎を突っ込んだコップの底は既に白い液体で見えなくなっていた。
「んっ……うぅっ……ふぅう……イくっ、おじさん、イっちゃう…………ぅ、あ……?」
「コップがあるとはいえ、イくまではやらない方がいいだろうね。射精してしまったらお腹が空くんだろう? 射精させないから安心してね」
臍から去った査定士の手は俺の胸を鷲掴みにする。指は的確に乳首を避けているのに背後から胸を揉まれるだけで感じてしまい、今度は甲高い声が出る。
「ぁ、んっ、あぁっ、ぁんっ、んんっ……やらっ、なんでぇ……なんで乳首避けるのぉっ!」
「乳首は敏感だから気持ちよくなっちゃうだろう? 気持ちよくなって射精してしまったら、お腹が空いてサクは自分の精液を飲まなければいけなくなるんだよ。飲みたくないんだろう?」
「ないっ、け、どぉ……」
平たい胸を揉んでも脂肪や筋肉はつままれない。揉みほぐされるのは皮だ、胸の皮をつまんで引っ張られて揉まれて伸ばされる。
「ひぅっ……く、うぅっ……」
胸を揉まれれば自然と乳首にも皮の伸縮や振動が伝わる。
「……っ、飲む、飲むからぁっ、イけない方がやだっ、出したのちゃんと飲むから乳首弄ってイかせて!」
じんじんと痺れるように痛くなってきた乳首を弄り回して欲しい欲望に勝てず、胸を突き出す下品な姿を鏡に映してねだる。
「ふふ……具体的に言えたね。それじゃあサク、私の首に腕を回してくれるかな?」
「うん……」
つるんとした腋を晒し、査定士の首に腕を回す。査定士は中指で胸の下から乳首がぷるんっと揺れるように弾いた。
「ひんっ……!」
査定士の両手が胸を覆う。四本の指は胸に当てて、中指がトントンと軽く乳頭を叩く。
「……っ、く、ぅっ、あ、ぁっ、ぁ、あ、ぁっ……!」
左右でリズムが違う。査定士の足の間で腰をくねらせても手に入る快感は変わらない。
「トントンっ、トントンやだぁっ……カリカリして、カリカリぃっ……」
「そうそう、そうやっておねだりは分かりやすく言うんだよ」
短く綺麗に切られた爪の先端が乳頭を優しく引っ掻く。
「んっ、あっ、あ、ぁっ、あぁっ、あぁあっ!」
査定士の首に腕を絡めたまま反り返り、腰を浮かせてカクカクと揺らし、コップの中に精液を吐き出す。
「んゃあぁんっ! イくっ、乳首イくぅぅっ! イってるっ、ぁあぁあっ、あぁーっ! ぁひぃいんっ!?」
突然乳首の根元をぎゅうっとつねられて絶頂を迎え、コップに溜めた精液が縁から溢れる。
「おっと……溢れてしまったね」
査定士は力の抜けた俺の手からコップを奪う。
「約束だよサク、後ろから飲ませてあげるね」
鏡を見れるように頭をベッドの端側にしてうつ伏せに寝かされる。俺は査定士に言われるまでもなく腰を持ち上げ、尻尾の先端で穴を拡げて快感をねだった。
「ん……」
軽く下腹を撫でる。くぅ……と食事の催促の音が鳴る。査定士は俺が腹を減らしているのを察し、口に溜めていた俺の二発目の精液を俺に飲ませた。
「……っ、ん、ん、ぅう……」
他人の精液なら美味しく感じるし、多幸感まで覚える。それなのに自分の精液には不快感しかない、不思議だ。
「けほっ……」
「大丈夫? 吐いちゃダメだよ」
「自分の飲みたくない……おじさん、おじさんのちょうだい……?」
「あげたいのはやまやまなんだけどねぇ……もう歳だから体力があまりないんだ。もう少しサクを気持ちよくさせてあげたいんだよ、出してしまったらそういう訳にもいかなくなるから……分かって欲しいな、サク」
歳上の包容力に甘えて幼児退行でもしてしまったのか、俺は頬をぷうっと膨らませた。
「分かってるよ……そんな本気にしないでよ」
「ふふ、ごめんね。さぁ起きて……鏡を見て、可愛いよ」
査定士に言われるがままにベッドの端に座り直し、むすっと拗ねた自分の顔を見る。可愛い造形だとは思うけれど自分の顔に可愛いと言えるほどナルシストにはなれない。
「……よしよし」
背中を査定士の腕に支えてもらっている。肩に頭を寄せて頭羽を揺らすと彼は俺の額に頬を擦り寄せて愛情を表してくれる。
「サク、これを」
俺が自力で体を起こしていられるようになると査定士はコップを取ってきた。
「出してしまいそうになったらここに受け止めるんだよ。自分のはまずいと言うなら後ろから入れてあげるからね」
「……後ろでも味分かる」
「おや……そうか、単純な味覚じゃなくて、魔力の味だものね。ごめんごめん」
「…………まぁ、口よりはマシだからお願いするけど」
受け取ったコップを性器に近付け、前世でやった検尿を思い出してため息をつく。
「おじさん次は何するの?」
「何しようかなぁ、サクは可愛いからねぇ」
迷っているような口ぶりだが既に次のプレイは決定しているようで、査定士は俺の背後に腰を下ろした。鏡には俺の肩越しに彼の楽しそうな顔が見える。
「……ん」
背後から脇腹を撫でられ、くすぐったさで吐息が漏れる。
「ん、ぅっ……おじさんっ、そんな……ぁっ、くすぐる、みたいなの……やだっ」
指の腹を当ててすりすりと優しく撫でられ、背中を中心にゾワゾワと鳥肌が立つ。
「ぁ、はぁあっ……ゃ、ちゃんと、してぇ……!」
「ちゃんと? どうして欲しいか具体的に言えるかな?」
「もっと……気持ちよくっ……」
「どこをどうして欲しいのか具体的に言えないと、私の感覚になってしまうよ?」
「いいからっ、おじさんのやり方でいいからぁ……ぁぐっ!?」
査定士は俺の腹の前で手を組み、俺の下腹を強く圧迫した。査定士の体と手に挟まれて俺の腹が潰されていく。体内では腸壁同士が擦れそうなくらいになってしまっている。
「んっ、んんっ……ぅあぁっ……ぁ……はぁっ、はぁっ……ひんっ!?」
圧迫が終わり安心して息を吸っていると臍に指が挿入された。
「ん、ぁあ……ゃ、おへそ、いじっちゃ……だめぇ……」
臍の奥深くにまで入り込んだ中指は内壁の柔らかい皮膚のシワを伸ばすように丹念に撫で回す。ぐっと押し込まれると呻いたような醜い声が漏れる。
「お臍、気持ちよくないかい?」
「いい、けど……ぉっ、ふ……ぅぅ……変な声出ちゃうから……」
「いいよ、どんな声でもサクの声だ。愛らしいに決まっている」
「んぉっ……ほっ、ぉおっ……らめっ、そんな押したらぁっ……んっ、くぅぅっ……ふぅっ、うぅう……」
ぐっ、ぐっと腹を押される度に腸壁全体がきゅんとときめく。陰茎に当てたコップの中にとろとろと精液が零れていく。
「押したら?」
「おしっ、たりゃ……ぉぐっ……ん、んんっ……奥、とかっ……きゅんきゅん、しちゃう……」
「そう、きゅんきゅんしちゃうんだね。それがどうしてダメなの?」
「…………わかんない」
「分からないかぁ……なら、もう少しだけしてもいいかな?」
低い声にほだされて頷いてしまう。査定士の中指は俺の臍に潜り込んで細かく曲がり、臍を拡げるように中へ潜り込もうとする。
「んっ、うゔぅっ……ふゔっ、うぐぅっ、うぅっ……!」
臍への激しい愛撫に汚い声を出してしまう。膨らんだ陰茎を突っ込んだコップの底は既に白い液体で見えなくなっていた。
「んっ……うぅっ……ふぅう……イくっ、おじさん、イっちゃう…………ぅ、あ……?」
「コップがあるとはいえ、イくまではやらない方がいいだろうね。射精してしまったらお腹が空くんだろう? 射精させないから安心してね」
臍から去った査定士の手は俺の胸を鷲掴みにする。指は的確に乳首を避けているのに背後から胸を揉まれるだけで感じてしまい、今度は甲高い声が出る。
「ぁ、んっ、あぁっ、ぁんっ、んんっ……やらっ、なんでぇ……なんで乳首避けるのぉっ!」
「乳首は敏感だから気持ちよくなっちゃうだろう? 気持ちよくなって射精してしまったら、お腹が空いてサクは自分の精液を飲まなければいけなくなるんだよ。飲みたくないんだろう?」
「ないっ、け、どぉ……」
平たい胸を揉んでも脂肪や筋肉はつままれない。揉みほぐされるのは皮だ、胸の皮をつまんで引っ張られて揉まれて伸ばされる。
「ひぅっ……く、うぅっ……」
胸を揉まれれば自然と乳首にも皮の伸縮や振動が伝わる。
「……っ、飲む、飲むからぁっ、イけない方がやだっ、出したのちゃんと飲むから乳首弄ってイかせて!」
じんじんと痺れるように痛くなってきた乳首を弄り回して欲しい欲望に勝てず、胸を突き出す下品な姿を鏡に映してねだる。
「ふふ……具体的に言えたね。それじゃあサク、私の首に腕を回してくれるかな?」
「うん……」
つるんとした腋を晒し、査定士の首に腕を回す。査定士は中指で胸の下から乳首がぷるんっと揺れるように弾いた。
「ひんっ……!」
査定士の両手が胸を覆う。四本の指は胸に当てて、中指がトントンと軽く乳頭を叩く。
「……っ、く、ぅっ、あ、ぁっ、ぁ、あ、ぁっ……!」
左右でリズムが違う。査定士の足の間で腰をくねらせても手に入る快感は変わらない。
「トントンっ、トントンやだぁっ……カリカリして、カリカリぃっ……」
「そうそう、そうやっておねだりは分かりやすく言うんだよ」
短く綺麗に切られた爪の先端が乳頭を優しく引っ掻く。
「んっ、あっ、あ、ぁっ、あぁっ、あぁあっ!」
査定士の首に腕を絡めたまま反り返り、腰を浮かせてカクカクと揺らし、コップの中に精液を吐き出す。
「んゃあぁんっ! イくっ、乳首イくぅぅっ! イってるっ、ぁあぁあっ、あぁーっ! ぁひぃいんっ!?」
突然乳首の根元をぎゅうっとつねられて絶頂を迎え、コップに溜めた精液が縁から溢れる。
「おっと……溢れてしまったね」
査定士は力の抜けた俺の手からコップを奪う。
「約束だよサク、後ろから飲ませてあげるね」
鏡を見れるように頭をベッドの端側にしてうつ伏せに寝かされる。俺は査定士に言われるまでもなく腰を持ち上げ、尻尾の先端で穴を拡げて快感をねだった。
10
お気に入りに追加
1,777
あなたにおすすめの小説
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2月26日から29日現在まで4日間、アルファポリスのファンタジー部門1位達成!感謝です!
小説家になろうでも10位獲得しました!
そして、カクヨムでもランクイン中です!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
スキルを強奪する為に異世界召喚を実行した欲望まみれの権力者から逃げるおっさん。
いつものように電車通勤をしていたわけだが、気が付けばまさかの異世界召喚に巻き込まれる。
欲望者から逃げ切って反撃をするか、隠れて地味に暮らすか・・・・
●●●●●●●●●●●●●●●
小説家になろうで執筆中の作品です。
アルファポリス、、カクヨムでも公開中です。
現在見直し作業中です。
変換ミス、打ちミス等が多い作品です。申し訳ありません。
ちっちゃくなった俺の異世界攻略
鮨海
ファンタジー
あるとき神の采配により異世界へ行くことを決意した高校生の大輝は……ちっちゃくなってしまっていた!
精霊と神様からの贈り物、そして大輝の力が試される異世界の大冒険?が幕を開ける!
欠損奴隷を治して高値で売りつけよう!破滅フラグしかない悪役奴隷商人は、死にたくないので回復魔法を修行します
月ノ@最強付与術師の成長革命/発売中
ファンタジー
主人公が転生したのは、ゲームに出てくる噛ませ犬の悪役奴隷商人だった!このままだと破滅フラグしかないから、奴隷に反乱されて八つ裂きにされてしまう!
そうだ!子供の今から回復魔法を練習して極めておけば、自分がやられたとき自分で治せるのでは?しかも奴隷にも媚びを売れるから一石二鳥だね!
なんか自分が助かるために奴隷治してるだけで感謝されるんだけどなんで!?
欠損奴隷を安く買って高値で売りつけてたらむしろ感謝されるんだけどどういうことなんだろうか!?
え!?主人公は光の勇者!?あ、俺が先に治癒魔法で回復しておきました!いや、スマン。
※この作品は現実の奴隷制を肯定する意図はありません
なろう日間週間月間1位
カクヨムブクマ14000
カクヨム週間3位
他サイトにも掲載
一宿一飯の恩義で竜伯爵様に抱かれたら、なぜか監禁されちゃいました!
当麻月菜
恋愛
宮坂 朱音(みやさか あかね)は、電車に跳ねられる寸前に異世界転移した。そして異世界人を保護する役目を担う竜伯爵の元でお世話になることになった。
しかしある日の晩、竜伯爵当主であり、朱音の保護者であり、ひそかに恋心を抱いているデュアロスが瀕死の状態で屋敷に戻ってきた。
彼は強い媚薬を盛られて苦しんでいたのだ。
このまま一晩ナニをしなければ、死んでしまうと知って、朱音は一宿一飯の恩義と、淡い恋心からデュアロスにその身を捧げた。
しかしそこから、なぜだかわからないけれど監禁生活が始まってしまい……。
好きだからこそ身を捧げた異世界女性と、強い覚悟を持って異世界女性を抱いた男が異世界婚をするまでの、しょーもないアレコレですれ違う二人の恋のおはなし。
※いつもコメントありがとうございます!現在、返信が遅れて申し訳ありません(o*。_。)oペコッ 甘口も辛口もどれもありがたく読ませていただいてます(*´ω`*)
※他のサイトにも重複投稿しています。
魔界最強に転生した社畜は、イケメン王子に奪い合われることになりました
タタミ
BL
ブラック企業に務める社畜・佐藤流嘉。
クリスマスも残業確定の非リア人生は、トラックの激突により突然終了する。
死後目覚めると、目の前で見目麗しい天使が微笑んでいた。
「ここは天国ではなく魔界です」
天使に会えたと喜んだのもつかの間、そこは天国などではなく魔法が当たり前にある世界・魔界だと知らされる。そして流嘉は、魔界に君臨する最強の支配者『至上様』に転生していたのだった。
「至上様、私に接吻を」
「あっ。ああ、接吻か……って、接吻!?なんだそれ、まさかキスですか!?」
何が起こっているのかわからないうちに、流嘉の前に現れたのは美しい4人の王子。この4王子にキスをして、結婚相手を選ばなければならないと言われて──!?
俺が総受けって何かの間違いですよね?
彩ノ華
BL
生まれた時から体が弱く病院生活を送っていた俺。
17歳で死んだ俺だが女神様のおかげで男同志が恋愛をするのが普通だという世界に転生した。
ここで俺は青春と愛情を感じてみたい!
ひっそりと平和な日常を送ります。
待って!俺ってモブだよね…??
女神様が言ってた話では…
このゲームってヒロインが総受けにされるんでしょっ!?
俺ヒロインじゃないから!ヒロインあっちだよ!俺モブだから…!!
平和に日常を過ごさせて〜〜〜!!!(泣)
女神様…俺が総受けって何かの間違いですよね?
モブ(無自覚ヒロイン)がみんなから総愛されるお話です。
美少年に転生したらヤンデレ婚約者が出来ました
SEKISUI
BL
ブラック企業に勤めていたOLが寝てそのまま永眠したら美少年に転生していた
見た目は勝ち組
中身は社畜
斜めな思考の持ち主
なのでもう働くのは嫌なので怠惰に生きようと思う
そんな主人公はやばい公爵令息に目を付けられて翻弄される
転生したらBLゲームの攻略キャラになってたんですけど!
朝比奈歩
BL
ーーある日目覚めたら、おれはおれの『最推し』になっていた?!
腐男子だった主人公は、生まれ変わったら生前プレイしていたBLゲームの「攻略対象」に転生してしまった。
そのBLゲームとは、本来人気ダンスヴォーカルグループのマネージャーになってメンバーと恋愛していく『君は最推し!』。
主人公、凛は色々な問題に巻き込まれながらも、メンバー皆に愛されながらその問題に立ち向かっていく!
表紙イラストは入相むみ様に描いていただきました!
R-18作品は別で分けてあります。
※この物語はフィクションです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる