いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

文字の大きさ
上 下
529 / 531

幼馴染に特殊な水を飲ませてみた

しおりを挟む
 俺はひたすらに何日間も奴らが居ないであろう森の最深部に向かって逃げ続けた。
その間、俺は、 1日中ひたすらに逃げ続け、
 食べ物は逃げている途中に落ちている食べ物を食べ、
  夜になったら、 一応 安全そうところで寝る。 何日間もそういう生活をしていた。





 そして、

 今日、

 ついに、

 俺は森の最深部にやってきた。
森の最深部は一層木々が生い茂り 
とても薄暗い場所だった。

 他にも 森の最深部には 巨大な洞窟や、
 断崖絶壁の壁なんかがあったりした。

 俺 は しばらく森の最深部を見た後 
流石にいないと思うが 奴らがいないとは言い切れないので、
俺以外に人がいないか確認することにした。

俺は

木のうろ

草むらの中 

巨大な洞窟の中 

大岩の影

などをくまなく探し回った。
そして なだらかな斜面にある洞窟を見ていた時の事だ、
 突然背後の草むらから人が立ち上がった。
まさか奴らがこんなところにまで居たとは、
居ないと思ったのに…
だが出てしまったからには仕方がない
俺は身構える。

だが
相手はいつまでたっても攻撃してこない
不思議に思い相手をよく見ると
俺と同じように鉄製の首輪から
鎖が伸びていて更に服は、ボロボロで全身が薄汚れている
男だという事がわかった。

 もしや俺と同じような人間だろうか?
だか先日、襲われたばかりだ
人を簡単に信用するわけにはいかねぇ
俺は相手を警戒する
どうやら相手も俺を警戒しているらしく 
俺を注意深く見ていた。
しばらく、俺たちはお互いのことを
ジッと見ていた。
すると突然相手が草むらから出てきた。
 一瞬もしや襲う気かと思ったが
相手はただ何もせず目の前にやってきただけだった。

 相手はしばらくその状態でいたので、
俺は、相手に敵意がないと判断し
試しに俺はお辞儀をしてみた
すると 
相手一応は俺に敵意がないと理解してくれたようだ、が、まだ警戒はしているようだった。

 まぁ警戒しているとはいえ相手に敵意がねぇ以上ひとまず安心だな、これで 殺されるなんてことはまずねぇだろう。
 と、 安心した俺は とりあえず 相手に何か話しかけてみることにした。

「 えっと、俺の名前はサイラス・フォルシウス、あんたは?」

すると相手は

「…ウ"ィラ・グゥエ"ラ"…」

と意味のわからないことを言った
考えてみてあることが思い当たったまさか言葉が通じない
嘘だろ
俺は、頭が真っ白になった。




__________________________________________________ 



あとがき






しおりを挟む
感想 139

あなたにおすすめの小説

騙されて快楽地獄

てけてとん
BL
友人におすすめされたマッサージ店で快楽地獄に落とされる話です。長すぎたので2話に分けています。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

真・身体検査

RIKUTO
BL
とある男子高校生の身体検査。 特別に選出されたS君は保健室でどんな検査を受けるのだろうか?

カテーテルの使い方

真城詩
BL
短編読みきりです。

俺は触手の巣でママをしている!〜卵をいっぱい産んじゃうよ!〜

ミクリ21
BL
触手の巣で、触手達の卵を産卵する青年の話。

少年達は淫らな機械の上で許しを請う

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

処理中です...