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幼馴染で補給して幼馴染に注いでみた
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前立腺をくちゅくちゅと弄られて絶頂した直後だというのに、レンは俺の足を掴んで開かせた。もう挿入してしまう気なのだろうかと胸を高鳴らせ、下腹を疼かせていると、レンは女性物の水着をズラして巨根を引っ張り出し、俺の下腹をべちんっと叩いた。
「ノゾムさん、分かりますか?」
怪しく濡れて血管が浮いた巨根は、レンの中性的な可愛らしい顔には似合わない。レンはその大きな陰茎を俺の腹に擦り付け、聖母のように微笑んだ。
「萎えちん可愛い……ふふっ、ノゾムさんったら、これからするって言うのにこんなふにゃふにゃじゃダメでしょう?」
「ゃ……擦れ、るぅっ……!」
前立腺を指で責められての絶頂の余韻に浸ったまま震えているまだ柔らかな陰茎に、ずりっずりっと硬く大きな陰茎が擦り付けられる。
「男の人はこういう立派なの持たないと……ねぇ? ふふっ、ノゾムさんは旦那様なんですから、ねぇ?」
「んっ、んんっ……!」
「あ、少し硬くなってきましたね、よかった。大きさ比べします?」
「絶対勝てないからやだ……」
「旦那様なのにお嫁さんに負けちゃって……ふふふっ、本っ当に可愛いです」
熱い吐息を漏らすレンの顔は発情した雄の獣そのものだ。妊娠を連想させるのは本気で俺が孕むと思い込んでいる根野くらいのものだと思い込んでいたが、レンの亜麻色の瞳に見つめられると「孕ませてやる」と言われている気分になった。
「…………来て」
レンに開かされた足を自ら抱え、レンの陰茎が触れるのを陰茎から後孔の縁へと変えさせた。
「ノゾムさん……もう二度と他の怪異に好き勝手させません、あなたは私のもの……私、だけのもの。しっかりマーキングしてあげますね」
妖しく微笑んだレンの額に角が透けて見える。何度か瞬きをするとそれは消え、後孔にちゅっと亀頭が触れた。
「んっ……きて、レン……いっぱい注いで」
「……はい、もちろんです」
繰り返し男に抱かれ、すっかり慣れた穴は簡単にレンの陰茎を咥え込んだ。
「んぁああっ! あっ、はぁ……ぁ、あ……レン、レンっ……もっと、奥まで……全部入れて、全部っ、全部欲しい……」
「そんな可愛いこと言って、ここ抉られたくないだけでしょう?」
「ひゔっ!?」
ごりゅっ、と前立腺が抉られる。玩具で責められていたそこはまだまだ敏感で、圧迫されるだけでも辛いのにそこを突くだなんて、レンは酷い。もちろんレンのそういう意地悪なところも俺は大好きだ。
「ゔっ、ぁ、ああっ……やだっ、そこまだ敏感でっ」
「何言ってるんですかノゾムさん。まだ敏感だからやだ、じゃなくて、敏感だから今のうちに、でしょう?」
「ゃああっ!? ぁゔっ! ひっ!? やだっ! イっちゃうっ! そこすぐイっぢゃゔぅっ!」
角度の微調整を終えたレンは俺の太腿を鷲掴みにし、激しく腰を振って俺の前立腺を一点狙いで突き上げる。
「いいじゃないですか、ノゾムさんがイくところ見たいです」
「やっ、あっ! あっ、ゔぅうっ! イくっ、イっちゃっ、ぁああっ!」
一度も何も触れていないのに陰茎から漏れてしまった精液はしゃばしゃばとして水っぽく、俺の羞恥心を煽った。
「イった! 今イったぁっ! イったってばっ、ぁあっ!? ゃっ、イくっ、またイくぅぅうっ……! ぅあっ! あっ、ゃあぁっ!」
「はーっ……かっわいい、もっとイってください」
勢いの弱い情けない射精も、恥ずかしい絶頂宣言もしたのに、レンは満足せずにまだ俺の淫らな姿を見たがった。
「あっ、ぁあっ……ひっ、また、出ちゃうゔぅっ……!」
前立腺を小突かれると陰茎に快感が響く。レンに飲ませるために散々出した後だからかもう精子なんて残っていなくて、白濁が非常に薄い。その上ちょろちょろと弱々しく溢れていくから尿を漏らしているような気分になる。
「はぁあ……たまんねぇっ、情けねぇ射精しやがって」
女装している最中なのに口調が元に戻っている。これはこれで可愛らしい水着とのアンバランスさがあって好きだ。
「ひぁっ!? ゃ、あっ、ぁああっ! イっ、んぅうゔっ! ぅ、ふっ、ぅああっ……!」
前立腺での絶頂を強制されながらも水着姿のレンに見蕩れていると、乳首を強くつままれた。既に硬くなっていた乳首をコリコリと弄ばれ、仰け反って悶える。
「乳首気持ちぃ? 女となんかもう絶対ヤれないな。お前は一生こうやって、女の偽モンに飼い殺されるんだよっ」
「ぁゔっ! れ、んっ……レンっ、奥まで来てよぉっ、全部欲しい……手前ばっかやだぁっ」
二点責めでの絶頂直後でレンが何を話しているかよく分からないまま、最奥での重たい快楽が欲しくなってねだった。
「…………快楽堕ちなんかさせなくても、ノゾムさんは私から離れたりしませんよね。ごめんなさい分かってるんですけど……いえ、はい、全部あげますね」
「はゔっ! ゔっ、ぁ、ぁ、あぁああっ……!?」
レンは俺の求めに応えてくれた。前立腺を責めるのをやめ、苦労して整えた角度を変え、ズンっと俺の結腸口を突き上げてくれた。ぐりぐりと腰をくねらせて結腸口をこね回し、その奥へと入ろうとしている。
「んんゔっ! ふっ、ゔ、ぅうっ……!」
「力抜いてください、ノゾムさん。ぁ……いえ、お尻は力んだ方が広がるんでしたっけ、出すところですもんね」
「んっ、んん……?」
「力んでください。りーきーむ」
「りきむ……んっ、んんっ……! んぉっ!?」
快楽でぼやけた頭でもレンの指示に従うくらいは出来た。しかし、気張ることで拡がった結腸口をレンの陰茎が突破した瞬間快楽で力が抜け、変な声が出てしまった。
「はぁっ……! ぁあ、気持ちいい……もち、違う、ノゾムさん……ノゾムさんのナカ最っ高です。はぁ……本っ当に、気持ちいい……」
「ぉ……ん、んん……れ、ん。きもちぃ……?」
ぱちっ、ぱちっ、と瞼の裏で火花が散っているような錯覚がある。胡乱な意識の中でもレンが「気持ちいい」と言っていたのが聞こえて、嬉しくなって意識的に後孔を締めた。
「んっ……!? ゔあっ!? あっ、ぁーっ……!」
一度褒められたからと何度も繰り返す浅はかな犬のような単純な思考での行いは、端的に言って自滅だった。敏感な腸壁は自らの意思でレンの陰茎を締め付けることで強い快楽を得て、脊椎を殴り付けられるような絶頂を迎えた。
「んっ……もしかして今締めました? あはっ、健気ぇ……可愛い。応えてあげないといけませんね」
「ふぇ……? 待って、今はっ……んぉおっ!? おっ……ゔぅんっ!」
「やーんノゾムさん喘ぎ声汚くて可愛い~、なんて……ふふっ」
「ふっ、ぐ……んゔぅんっ!? んぐっ、こにぇっ、んぅっ! らめっ、ぁ、イぐっ、ぅゔぅっ!」
ごりゅ、ぐりゅ、と腹の奥深くを捏ねられている。内臓を圧迫される苦しさは吐き気まで誘発したが、レンが奥深くまで入っているという悦びが強く、また俺には少々の被虐趣味もあるようで、結果的に全て快楽になって絶頂した。
「ノゾムさんのお腹薄いから、触ると私のがノゾムさんのナカでどうなってるか分かりますね」
下腹にレンの手が置かれた。もしも押されたらと想像するだけで俺の後孔は勝手にレンの陰茎を締め付け、うねり、媚びてしまう。
「ぅぐぅゔぅぅっ……!」
「んっ……どうしたんですか締めて。今のも手のひらに伝わってきましたよ、ちょっとお腹へこみました。その後ビクビクってして……これは気持ちいいってことですかね? ずっと微妙にピクピクし続けてるんですよ、外も中も。すごく気持ちいいんですね……嬉しいなぁ、ふふ」
「ふぅっ、ぅゔぅっ……! だ、めっ……おなかぁっ、しゃわっ、るのぉ……らめぇっ」
「押したりはしてませんよ?」
レンの手はただそこにあるだけだ、俺が勝手に手に反応して締め付けて喘いでいるだけだ。
「レンの手ぇっ、気持ちぃっ……」
「何もしてませんったら、置いてるだけです」
「それが気持ちぃのぉっ! 肌ぁ、さわさわってされるとっ、お腹ゾワゾワってぇ……レンの手っ、好きぃいぃ……!」
「……そういうこと言うと酷くされるって分かってるんでしょうか」
「ひっ……!?」
レンはため息をつくと上体を倒し、俺の腹をぐっと押した。陰茎と手で性感帯を潰され、快感に叫ぶ暇もなく激しい腰振りが始まった。
「ひぐぅゔっ!? イぐっ、イぎゅぅゔぅっ!? やぁあっ! はげしっ、強いっ、ちゅよいぃっ! これやらぁああっ!」
「ノゾムさんが可愛いこと言うからいけないんですっ、ちゃんとこっち見て……ほらっ、目を見てしましょうよっ」
ずちゅっ、ずちゅっ、と奥深くまで力強く突かれて快楽に溺れ、思わず顔を振るとレンに顎を掴まれた。見開いた目は焦点が合わず、上手くレンを見つめられない。けれどレンの亜麻色の視線は確かに感じて、レンが見つめてくれているのが嬉しくて、締め付けを強めてしまった。
「ノゾムさん、分かりますか?」
怪しく濡れて血管が浮いた巨根は、レンの中性的な可愛らしい顔には似合わない。レンはその大きな陰茎を俺の腹に擦り付け、聖母のように微笑んだ。
「萎えちん可愛い……ふふっ、ノゾムさんったら、これからするって言うのにこんなふにゃふにゃじゃダメでしょう?」
「ゃ……擦れ、るぅっ……!」
前立腺を指で責められての絶頂の余韻に浸ったまま震えているまだ柔らかな陰茎に、ずりっずりっと硬く大きな陰茎が擦り付けられる。
「男の人はこういう立派なの持たないと……ねぇ? ふふっ、ノゾムさんは旦那様なんですから、ねぇ?」
「んっ、んんっ……!」
「あ、少し硬くなってきましたね、よかった。大きさ比べします?」
「絶対勝てないからやだ……」
「旦那様なのにお嫁さんに負けちゃって……ふふふっ、本っ当に可愛いです」
熱い吐息を漏らすレンの顔は発情した雄の獣そのものだ。妊娠を連想させるのは本気で俺が孕むと思い込んでいる根野くらいのものだと思い込んでいたが、レンの亜麻色の瞳に見つめられると「孕ませてやる」と言われている気分になった。
「…………来て」
レンに開かされた足を自ら抱え、レンの陰茎が触れるのを陰茎から後孔の縁へと変えさせた。
「ノゾムさん……もう二度と他の怪異に好き勝手させません、あなたは私のもの……私、だけのもの。しっかりマーキングしてあげますね」
妖しく微笑んだレンの額に角が透けて見える。何度か瞬きをするとそれは消え、後孔にちゅっと亀頭が触れた。
「んっ……きて、レン……いっぱい注いで」
「……はい、もちろんです」
繰り返し男に抱かれ、すっかり慣れた穴は簡単にレンの陰茎を咥え込んだ。
「んぁああっ! あっ、はぁ……ぁ、あ……レン、レンっ……もっと、奥まで……全部入れて、全部っ、全部欲しい……」
「そんな可愛いこと言って、ここ抉られたくないだけでしょう?」
「ひゔっ!?」
ごりゅっ、と前立腺が抉られる。玩具で責められていたそこはまだまだ敏感で、圧迫されるだけでも辛いのにそこを突くだなんて、レンは酷い。もちろんレンのそういう意地悪なところも俺は大好きだ。
「ゔっ、ぁ、ああっ……やだっ、そこまだ敏感でっ」
「何言ってるんですかノゾムさん。まだ敏感だからやだ、じゃなくて、敏感だから今のうちに、でしょう?」
「ゃああっ!? ぁゔっ! ひっ!? やだっ! イっちゃうっ! そこすぐイっぢゃゔぅっ!」
角度の微調整を終えたレンは俺の太腿を鷲掴みにし、激しく腰を振って俺の前立腺を一点狙いで突き上げる。
「いいじゃないですか、ノゾムさんがイくところ見たいです」
「やっ、あっ! あっ、ゔぅうっ! イくっ、イっちゃっ、ぁああっ!」
一度も何も触れていないのに陰茎から漏れてしまった精液はしゃばしゃばとして水っぽく、俺の羞恥心を煽った。
「イった! 今イったぁっ! イったってばっ、ぁあっ!? ゃっ、イくっ、またイくぅぅうっ……! ぅあっ! あっ、ゃあぁっ!」
「はーっ……かっわいい、もっとイってください」
勢いの弱い情けない射精も、恥ずかしい絶頂宣言もしたのに、レンは満足せずにまだ俺の淫らな姿を見たがった。
「あっ、ぁあっ……ひっ、また、出ちゃうゔぅっ……!」
前立腺を小突かれると陰茎に快感が響く。レンに飲ませるために散々出した後だからかもう精子なんて残っていなくて、白濁が非常に薄い。その上ちょろちょろと弱々しく溢れていくから尿を漏らしているような気分になる。
「はぁあ……たまんねぇっ、情けねぇ射精しやがって」
女装している最中なのに口調が元に戻っている。これはこれで可愛らしい水着とのアンバランスさがあって好きだ。
「ひぁっ!? ゃ、あっ、ぁああっ! イっ、んぅうゔっ! ぅ、ふっ、ぅああっ……!」
前立腺での絶頂を強制されながらも水着姿のレンに見蕩れていると、乳首を強くつままれた。既に硬くなっていた乳首をコリコリと弄ばれ、仰け反って悶える。
「乳首気持ちぃ? 女となんかもう絶対ヤれないな。お前は一生こうやって、女の偽モンに飼い殺されるんだよっ」
「ぁゔっ! れ、んっ……レンっ、奥まで来てよぉっ、全部欲しい……手前ばっかやだぁっ」
二点責めでの絶頂直後でレンが何を話しているかよく分からないまま、最奥での重たい快楽が欲しくなってねだった。
「…………快楽堕ちなんかさせなくても、ノゾムさんは私から離れたりしませんよね。ごめんなさい分かってるんですけど……いえ、はい、全部あげますね」
「はゔっ! ゔっ、ぁ、ぁ、あぁああっ……!?」
レンは俺の求めに応えてくれた。前立腺を責めるのをやめ、苦労して整えた角度を変え、ズンっと俺の結腸口を突き上げてくれた。ぐりぐりと腰をくねらせて結腸口をこね回し、その奥へと入ろうとしている。
「んんゔっ! ふっ、ゔ、ぅうっ……!」
「力抜いてください、ノゾムさん。ぁ……いえ、お尻は力んだ方が広がるんでしたっけ、出すところですもんね」
「んっ、んん……?」
「力んでください。りーきーむ」
「りきむ……んっ、んんっ……! んぉっ!?」
快楽でぼやけた頭でもレンの指示に従うくらいは出来た。しかし、気張ることで拡がった結腸口をレンの陰茎が突破した瞬間快楽で力が抜け、変な声が出てしまった。
「はぁっ……! ぁあ、気持ちいい……もち、違う、ノゾムさん……ノゾムさんのナカ最っ高です。はぁ……本っ当に、気持ちいい……」
「ぉ……ん、んん……れ、ん。きもちぃ……?」
ぱちっ、ぱちっ、と瞼の裏で火花が散っているような錯覚がある。胡乱な意識の中でもレンが「気持ちいい」と言っていたのが聞こえて、嬉しくなって意識的に後孔を締めた。
「んっ……!? ゔあっ!? あっ、ぁーっ……!」
一度褒められたからと何度も繰り返す浅はかな犬のような単純な思考での行いは、端的に言って自滅だった。敏感な腸壁は自らの意思でレンの陰茎を締め付けることで強い快楽を得て、脊椎を殴り付けられるような絶頂を迎えた。
「んっ……もしかして今締めました? あはっ、健気ぇ……可愛い。応えてあげないといけませんね」
「ふぇ……? 待って、今はっ……んぉおっ!? おっ……ゔぅんっ!」
「やーんノゾムさん喘ぎ声汚くて可愛い~、なんて……ふふっ」
「ふっ、ぐ……んゔぅんっ!? んぐっ、こにぇっ、んぅっ! らめっ、ぁ、イぐっ、ぅゔぅっ!」
ごりゅ、ぐりゅ、と腹の奥深くを捏ねられている。内臓を圧迫される苦しさは吐き気まで誘発したが、レンが奥深くまで入っているという悦びが強く、また俺には少々の被虐趣味もあるようで、結果的に全て快楽になって絶頂した。
「ノゾムさんのお腹薄いから、触ると私のがノゾムさんのナカでどうなってるか分かりますね」
下腹にレンの手が置かれた。もしも押されたらと想像するだけで俺の後孔は勝手にレンの陰茎を締め付け、うねり、媚びてしまう。
「ぅぐぅゔぅぅっ……!」
「んっ……どうしたんですか締めて。今のも手のひらに伝わってきましたよ、ちょっとお腹へこみました。その後ビクビクってして……これは気持ちいいってことですかね? ずっと微妙にピクピクし続けてるんですよ、外も中も。すごく気持ちいいんですね……嬉しいなぁ、ふふ」
「ふぅっ、ぅゔぅっ……! だ、めっ……おなかぁっ、しゃわっ、るのぉ……らめぇっ」
「押したりはしてませんよ?」
レンの手はただそこにあるだけだ、俺が勝手に手に反応して締め付けて喘いでいるだけだ。
「レンの手ぇっ、気持ちぃっ……」
「何もしてませんったら、置いてるだけです」
「それが気持ちぃのぉっ! 肌ぁ、さわさわってされるとっ、お腹ゾワゾワってぇ……レンの手っ、好きぃいぃ……!」
「……そういうこと言うと酷くされるって分かってるんでしょうか」
「ひっ……!?」
レンはため息をつくと上体を倒し、俺の腹をぐっと押した。陰茎と手で性感帯を潰され、快感に叫ぶ暇もなく激しい腰振りが始まった。
「ひぐぅゔっ!? イぐっ、イぎゅぅゔぅっ!? やぁあっ! はげしっ、強いっ、ちゅよいぃっ! これやらぁああっ!」
「ノゾムさんが可愛いこと言うからいけないんですっ、ちゃんとこっち見て……ほらっ、目を見てしましょうよっ」
ずちゅっ、ずちゅっ、と奥深くまで力強く突かれて快楽に溺れ、思わず顔を振るとレンに顎を掴まれた。見開いた目は焦点が合わず、上手くレンを見つめられない。けれどレンの亜麻色の視線は確かに感じて、レンが見つめてくれているのが嬉しくて、締め付けを強めてしまった。
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