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幼馴染を綺麗に洗って一緒に寝てみた
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膝の裏に腕を通して足を抱え、レンが俺の後孔を弄りやすいように──いや、洗いやすいようにした。レンは指についた泡を洗い流し、指の先端をぺろりと舐めた。
「レン……なんで舐めたの?」
「へ? あぁ、爪チェックと泡チェック。ナカ引っ掻いたり粘膜にソープ塗り込むのはまずいだろ? そんだけ。それがどうかしたか?」
「そっか、ありがと。レンが指舐めたのセクシーでドキッとしちゃってさ」
「へぇ……?」
レンはイタズラっ子のような笑顔を浮かべて舌を突き出し、指の根元から先端までをれろんと舐めた。先程よりも下品で卑猥だ。
「あはっ、顔赤くしちゃって。可愛いなぁ、もちもちちゃん。俺のことはママって呼べよ」
「子供にそんなセクシーな顔見せちゃダメだぞ、まま」
「それもそうだな」
性を感じさせる笑顔が優しい聖母のような微笑みに変わる。どこがどう変わったのか見ていてもよく分からないのに雰囲気をガラッと変えるなんて、相変わらずレンは表情を作るのが上手い。
「まま……」
そんな優しく微笑まれたらその気があってもなくても幼児退行してしまう。
「綺麗にしような~」
細く滑らかながら節が大きめの男らしさもしっかりとある美しい指が後孔につぷんと入った。
「ひあっ……!」
敏感な腸壁が刺激される快感に喘ぐ。レンの指は構わず俺の中を突き進み、根元まで入るとすぐに指の先端を僅かに曲げたまま抜けていき、彼の精液を掻き出した。
「ぁんっ、ん、んん……!」
俺の身体を綺麗に洗うことだけを目的とした真剣な目付きと、淡白な指の動きからは性的なものは感じない。喘ぐのが過剰反応に思えて恥ずかしくなった。
「たくさん飲んでまちたね~、えらいえらい」
こぽっ……と白濁液が俺の後孔から溢れ、ゆっくりと排水溝へ向かう。
「これで全部でちゅか? ママに隠し事はダメでちゅよ~」
「全部っ、これで全部だからぁっ、これ以上っ、は……!」
業務的な目付きと手付きが優しい母親のようなものに変わり、俺を甘やかしてくれる。
「ふふ……ナカも顔もあっつい。これで全部かぁ……全部出せてえらいな、ママがよしよししてあげましょうね~、よしよし……」
レンは精液を吐き出した俺の後孔を清めるのをやめ、ぷっくりと膨れた前立腺を二本の指で優しく撫で始めた。
「あっ、ぁああっ!? ひっ……んっ、んんっ!」
「よしよし、よしよし、えらいぞもちぃ~……ふふふふ」
こねることも弾くこともせず、ただ表面を撫で回す。尿道からチップを挿入してまで絶頂を重ねさせられた前立腺に、優しい愛撫が染み渡る。
「ぁ、あっ、あぁあっ……! ゃ、んんっ! ひぁっあっあ、ぁああっ……ゃ、だぁっ! もっ、キツいぃっ……!」
セックス中の強くて間隔のある快楽とも、玩具の振動の一定の快楽とも違う、弱くて間隔がなくて強弱が激しい快楽。真綿で首を絞められるような息苦しさのある快楽だ。
「ん? ママによしよしされるの嫌なのか?」
「すきっ、らけどぉっ……ぅあっ、ぁ、あぁーっ……もっ、つらいぃっ!」
呼吸のタイミングが掴めない。ぬるま湯に浸かっているような、温かい卵殻膜に包まれているような──レンの愛情そのもののような快感。
「好きなんだよな、よしよし」
「ぅあぁああっ……! イくっ、イっちゃっ、ぁ、うぅっ……んぁあっ! イったっ、イったのにぃいっ……! ひっ、むりっ、もぉむりぃいっ……! イっ、ぐ……ぅうっ! ふ、ゔっ、ぅゔぅー……っ!」
絶頂が終わらない。強過ぎる快楽に襲われたプレステートチップとはまた違う、快楽の波が緩やかだからこそ辛い。
「ふふ……まぁ、ママはお前を虐めたい訳じゃないからなぁ……そんな無理無理言うならやめてやんよ。ほら」
「んぁあんっ! んっ……ふぅ、ふぅ……ぅうぅ……」
優しい刺激が止んでも前立腺はジンと痺れたままで、しばらくは後孔の痙攣も乱れた呼吸も落ち着きそうにない。
「レン……ぅ、んっ……ふぅ…………ふ、ぅ……」
「まだ気持ちいいの治まらないのか? 俺の可愛いもっちーちゃん」
「おわんにゃい……」
「終わんにゃいかぁ、よしよし、可愛いなぁ」
わしわしと頭を撫でられ、心地良さに目を閉じる。すると眠りかけていると勘違いされたのか頬をつままれた。
「お風呂で寝ちゃダメだぞもっちっちー」
「寝ないよ」
「さっさと頭洗っちゃおうな。目閉じとけよ」
「うん……」
頭くらい自分で洗えると主張する全く気はなかった。レンは俺のママなのだから、幼子がママに頭を洗ってもらうのは当然なのだから、俺の反抗期は永遠にやってこないのだから、甘えるのが自然だ。
「ちょっと湯船浸かろうぜ。眠いのに入るのも不安だが、身体冷やしちまう方がダメだ」
「眠くないってば……」
「立てるか?」
「うーん……無理」
先程まで前立腺を撫でられていたのに立てる訳がない。再びレンに抱えてもらい、レンと共に湯船に浸かった。
「はぁ……きもちぃ」
「俺とのセックスとどっちがきもちぃ?」
「気持ちいいの種類が違うよ……この先の人生どっちかだけって言われたら、レンとの方だけど」
「風呂入らねぇヤツ抱きたくねぇよ」
「シャワーは出来る方向で!」
「ふふふっ……たとえ話に本気になっちゃってかーわいいなぁお前は」
抱き寄せられて頬にキスをされ、ぽっと頬が熱くなる。そんなイチャつきを湯船の中でたっぷりと行い、風呂を出る頃にはのぼせかかっていた。
「…………長風呂だったな」
着替えを終えて寝室に戻ると既に大浴場から帰ってきていたセンパイとミチがベッドに寝転がっていた。
「もちが俺の裸ずっと見てたいって言っててさ~」
「そっ、そんなこと言ってない!」
「俺の裸見たくないのか?」
「みっ、見たいけどぉ……そうじゃなくてぇ……」
「今の格好はどうだ?」
レンの寝間着はゆったりとした白いTシャツに、黒いハーフパンツ。少年らしい可愛らしさがある。
「可愛い……」
丸見えの鎖骨や袖口の半分程度の細さの二の腕、腕を上げた時にだけ見える腹など、可愛らしさだけでなく色気も匂わせている。レンの身体において最大の魅力であるむっちりとした太腿は隠れているが、可愛らしい膝小僧は見えているし、膝からしたの脚線美も素晴らしい。
「超可愛い!」
「二回も言わなくても分かってるっつーの。ふふふ……三回目言ってくれてもいいんだぜ?」
「世界一可愛い!」
「ははははは! くるしゅーない!」
上機嫌のレンに乾かしたばかりの髪をわしゃわしゃと撫で回された。
「…………俺は?」
腰にタオルケットを被せていたセンパイが立ち上がり、黒いタンクトップと黒いトランクス姿を俺達に見せた。
「なんでてめぇズボン履いてねぇんだよ!」
「……暑い」
「そうでもねぇだろ……おいもち、こんな変態低得点だよな?」
ぶかっとしたタンクトップから覗く胸筋の谷間、腕を通すにしても大き過ぎる穴から見える胸の側面と脇腹の上の方、後ろを向けば肩甲骨もチラリと見える。上半身だけでもセクシー過ぎる……
その上、下半身はトランクス一枚。筋肉質な太腿もふくらはぎは当然ながら、もっこりと膨らんだ股間も俺にとってはときめき要素の一つだ。
「か……かっこいい、です……」
「もち……! てめぇ何だその顔は! 前戯済まされた顔してんじゃねぇか!」
「へっ!? そ、そんな顔してない!」
「いーやしてるね! ったく、そんなに形州がエロく見えるかね、分かんねぇな……」
センパイよりもセクシーな男なんて居ない……いや、センパイの従兄の方がセクシーさでは上かな。
「なんて言うか、センパイは雄感がすごくて…その、なんか……生物として、屈服しちゃう……孕まなきゃって、なる」
「お前も雄だろうが! 性別変えんな群れで泳ぐタイプの魚か!」
「あ、あれはメスがオスになるんじゃ……ぅう、だってぇ……センパイ、エロカッコイイ……から」
「…………同じベッドで寝るか?」
「もちはもう閉店だ! な、もち、もう体力ないもんな~、寝ろ!」
レンは空いているベッドに俺を押し倒してタオルケットをかけると、その隣のベッドに寝転がった。センパイは俺を迎えに来ることはなく、自身のベッドに戻った。
「電気消すぞ~」
「ん……あ、そういえばミチの服見てないな」
「……アイツはもう寝ている、明日にしろ」
「はーい……おやすみなさい」
「おやすみ~」
「…………おやすみ」
ベッドの中に他人の体温はなく、真っ暗闇は恋人の姿を見せない。けれど確かに感じる愛しい人の気配が俺を襲う睡魔となった。
「レン……なんで舐めたの?」
「へ? あぁ、爪チェックと泡チェック。ナカ引っ掻いたり粘膜にソープ塗り込むのはまずいだろ? そんだけ。それがどうかしたか?」
「そっか、ありがと。レンが指舐めたのセクシーでドキッとしちゃってさ」
「へぇ……?」
レンはイタズラっ子のような笑顔を浮かべて舌を突き出し、指の根元から先端までをれろんと舐めた。先程よりも下品で卑猥だ。
「あはっ、顔赤くしちゃって。可愛いなぁ、もちもちちゃん。俺のことはママって呼べよ」
「子供にそんなセクシーな顔見せちゃダメだぞ、まま」
「それもそうだな」
性を感じさせる笑顔が優しい聖母のような微笑みに変わる。どこがどう変わったのか見ていてもよく分からないのに雰囲気をガラッと変えるなんて、相変わらずレンは表情を作るのが上手い。
「まま……」
そんな優しく微笑まれたらその気があってもなくても幼児退行してしまう。
「綺麗にしような~」
細く滑らかながら節が大きめの男らしさもしっかりとある美しい指が後孔につぷんと入った。
「ひあっ……!」
敏感な腸壁が刺激される快感に喘ぐ。レンの指は構わず俺の中を突き進み、根元まで入るとすぐに指の先端を僅かに曲げたまま抜けていき、彼の精液を掻き出した。
「ぁんっ、ん、んん……!」
俺の身体を綺麗に洗うことだけを目的とした真剣な目付きと、淡白な指の動きからは性的なものは感じない。喘ぐのが過剰反応に思えて恥ずかしくなった。
「たくさん飲んでまちたね~、えらいえらい」
こぽっ……と白濁液が俺の後孔から溢れ、ゆっくりと排水溝へ向かう。
「これで全部でちゅか? ママに隠し事はダメでちゅよ~」
「全部っ、これで全部だからぁっ、これ以上っ、は……!」
業務的な目付きと手付きが優しい母親のようなものに変わり、俺を甘やかしてくれる。
「ふふ……ナカも顔もあっつい。これで全部かぁ……全部出せてえらいな、ママがよしよししてあげましょうね~、よしよし……」
レンは精液を吐き出した俺の後孔を清めるのをやめ、ぷっくりと膨れた前立腺を二本の指で優しく撫で始めた。
「あっ、ぁああっ!? ひっ……んっ、んんっ!」
「よしよし、よしよし、えらいぞもちぃ~……ふふふふ」
こねることも弾くこともせず、ただ表面を撫で回す。尿道からチップを挿入してまで絶頂を重ねさせられた前立腺に、優しい愛撫が染み渡る。
「ぁ、あっ、あぁあっ……! ゃ、んんっ! ひぁっあっあ、ぁああっ……ゃ、だぁっ! もっ、キツいぃっ……!」
セックス中の強くて間隔のある快楽とも、玩具の振動の一定の快楽とも違う、弱くて間隔がなくて強弱が激しい快楽。真綿で首を絞められるような息苦しさのある快楽だ。
「ん? ママによしよしされるの嫌なのか?」
「すきっ、らけどぉっ……ぅあっ、ぁ、あぁーっ……もっ、つらいぃっ!」
呼吸のタイミングが掴めない。ぬるま湯に浸かっているような、温かい卵殻膜に包まれているような──レンの愛情そのもののような快感。
「好きなんだよな、よしよし」
「ぅあぁああっ……! イくっ、イっちゃっ、ぁ、うぅっ……んぁあっ! イったっ、イったのにぃいっ……! ひっ、むりっ、もぉむりぃいっ……! イっ、ぐ……ぅうっ! ふ、ゔっ、ぅゔぅー……っ!」
絶頂が終わらない。強過ぎる快楽に襲われたプレステートチップとはまた違う、快楽の波が緩やかだからこそ辛い。
「ふふ……まぁ、ママはお前を虐めたい訳じゃないからなぁ……そんな無理無理言うならやめてやんよ。ほら」
「んぁあんっ! んっ……ふぅ、ふぅ……ぅうぅ……」
優しい刺激が止んでも前立腺はジンと痺れたままで、しばらくは後孔の痙攣も乱れた呼吸も落ち着きそうにない。
「レン……ぅ、んっ……ふぅ…………ふ、ぅ……」
「まだ気持ちいいの治まらないのか? 俺の可愛いもっちーちゃん」
「おわんにゃい……」
「終わんにゃいかぁ、よしよし、可愛いなぁ」
わしわしと頭を撫でられ、心地良さに目を閉じる。すると眠りかけていると勘違いされたのか頬をつままれた。
「お風呂で寝ちゃダメだぞもっちっちー」
「寝ないよ」
「さっさと頭洗っちゃおうな。目閉じとけよ」
「うん……」
頭くらい自分で洗えると主張する全く気はなかった。レンは俺のママなのだから、幼子がママに頭を洗ってもらうのは当然なのだから、俺の反抗期は永遠にやってこないのだから、甘えるのが自然だ。
「ちょっと湯船浸かろうぜ。眠いのに入るのも不安だが、身体冷やしちまう方がダメだ」
「眠くないってば……」
「立てるか?」
「うーん……無理」
先程まで前立腺を撫でられていたのに立てる訳がない。再びレンに抱えてもらい、レンと共に湯船に浸かった。
「はぁ……きもちぃ」
「俺とのセックスとどっちがきもちぃ?」
「気持ちいいの種類が違うよ……この先の人生どっちかだけって言われたら、レンとの方だけど」
「風呂入らねぇヤツ抱きたくねぇよ」
「シャワーは出来る方向で!」
「ふふふっ……たとえ話に本気になっちゃってかーわいいなぁお前は」
抱き寄せられて頬にキスをされ、ぽっと頬が熱くなる。そんなイチャつきを湯船の中でたっぷりと行い、風呂を出る頃にはのぼせかかっていた。
「…………長風呂だったな」
着替えを終えて寝室に戻ると既に大浴場から帰ってきていたセンパイとミチがベッドに寝転がっていた。
「もちが俺の裸ずっと見てたいって言っててさ~」
「そっ、そんなこと言ってない!」
「俺の裸見たくないのか?」
「みっ、見たいけどぉ……そうじゃなくてぇ……」
「今の格好はどうだ?」
レンの寝間着はゆったりとした白いTシャツに、黒いハーフパンツ。少年らしい可愛らしさがある。
「可愛い……」
丸見えの鎖骨や袖口の半分程度の細さの二の腕、腕を上げた時にだけ見える腹など、可愛らしさだけでなく色気も匂わせている。レンの身体において最大の魅力であるむっちりとした太腿は隠れているが、可愛らしい膝小僧は見えているし、膝からしたの脚線美も素晴らしい。
「超可愛い!」
「二回も言わなくても分かってるっつーの。ふふふ……三回目言ってくれてもいいんだぜ?」
「世界一可愛い!」
「ははははは! くるしゅーない!」
上機嫌のレンに乾かしたばかりの髪をわしゃわしゃと撫で回された。
「…………俺は?」
腰にタオルケットを被せていたセンパイが立ち上がり、黒いタンクトップと黒いトランクス姿を俺達に見せた。
「なんでてめぇズボン履いてねぇんだよ!」
「……暑い」
「そうでもねぇだろ……おいもち、こんな変態低得点だよな?」
ぶかっとしたタンクトップから覗く胸筋の谷間、腕を通すにしても大き過ぎる穴から見える胸の側面と脇腹の上の方、後ろを向けば肩甲骨もチラリと見える。上半身だけでもセクシー過ぎる……
その上、下半身はトランクス一枚。筋肉質な太腿もふくらはぎは当然ながら、もっこりと膨らんだ股間も俺にとってはときめき要素の一つだ。
「か……かっこいい、です……」
「もち……! てめぇ何だその顔は! 前戯済まされた顔してんじゃねぇか!」
「へっ!? そ、そんな顔してない!」
「いーやしてるね! ったく、そんなに形州がエロく見えるかね、分かんねぇな……」
センパイよりもセクシーな男なんて居ない……いや、センパイの従兄の方がセクシーさでは上かな。
「なんて言うか、センパイは雄感がすごくて…その、なんか……生物として、屈服しちゃう……孕まなきゃって、なる」
「お前も雄だろうが! 性別変えんな群れで泳ぐタイプの魚か!」
「あ、あれはメスがオスになるんじゃ……ぅう、だってぇ……センパイ、エロカッコイイ……から」
「…………同じベッドで寝るか?」
「もちはもう閉店だ! な、もち、もう体力ないもんな~、寝ろ!」
レンは空いているベッドに俺を押し倒してタオルケットをかけると、その隣のベッドに寝転がった。センパイは俺を迎えに来ることはなく、自身のベッドに戻った。
「電気消すぞ~」
「ん……あ、そういえばミチの服見てないな」
「……アイツはもう寝ている、明日にしろ」
「はーい……おやすみなさい」
「おやすみ~」
「…………おやすみ」
ベッドの中に他人の体温はなく、真っ暗闇は恋人の姿を見せない。けれど確かに感じる愛しい人の気配が俺を襲う睡魔となった。
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