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後輩をパラソルの下で可愛がってみた
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サメのフロートと空気を入れるためのポンプを持ったままセンパイの小脇に抱えられ、テントの外に出された。
「……テトラポットがあるな」
「テトラポットの隙間に落ちると死体も上がらないって聞きますよ」
「……何も上に登ろうなんて言っちゃいない」
俺を小脇に抱えたままセンパイは海岸の端のテトラポットまで歩き、砂浜にめり込んだそれの前に俺を下ろした。
「…………ここに手をつけ」
「海っぽくていいですね。バックでするんですか?」
言葉では説明しにくいが、夏の海に合う体位と言ったらバックな気がする。センパイがそう思っているかはともかく、気が合うのは間違いない。
「……まずほぐす」
ザラついたテトラポットに手をついて背後のセンパイに腰を突き出す。甘ったるい胸の高鳴りはカサカサと手に登ってきたフナムシによって恐怖と不快感に塗り潰された。
「みぎゃあぁあああっ!?」
当然俺は跳ね上がって手を振り回し、フナムシを灼熱の砂浜に叩き落とした。
「……っ!? どうしたノゾム」
「カッ、カサカサ、虫っ、ゴキ、じゃな、なに、虫!」
「…………あぁ、フナムシだな。こういった海岸の岩場やテトラポットには多い」
冷静にテトラポットの隙間に逃げていくフナムシを見送ったセンパイはポツリと呟いた。平気なのか?
「ここやだぁ! ビーチの真ん中でいい、ド真ん中がいい!」
「……大胆だな」
「何にも邪魔されたくないもん……」
「…………可愛いことを言うな」
再び頬へのキスの後に小脇に抱えられ、運ばれる。テントのすぐ傍で下ろされ、海で遊ぶレンとミチの姿が見えて気が引ける。
「テントの後ろでしましょ」
「……あぁ、だが……この熱い砂の上というのもな」
ビーチサンダルが少し沈めば足は焼けた砂に触れ、同じ場所に立っているのはほとんど不可能だ。この上に寝転がってセックスだなんてありえない。
「…………テントの中にパラソルがあった。アレを立てよう。そのサメも膨らませようか」
「はぁ……分かりました」
テントの隣にパラソルを立てて日陰を作り、レジャーシートを敷いた後、サメ型のフロートを膨らませた。
「サメぇ~サメサメ~、キュート&クール!」
可愛らしくディフォルメされながらも鋭い牙を見せつけているサメのフロートに抱きつき、センパイが背後で見ていることも忘れてサメ愛を爆発させる。
「……浮気された気分だ」
「まぁ常にしてるようなもんですけど……ごめんなさい、サメ見るとテンション上がっちゃって。ところで何でこれまで膨らませてくれたんですか?」
「……クッションがあった方がヤりやすいだろ。思ったよりデカかったから今使いどころに迷っているが……サメが好きなら嬉しいだろ?」
「サメ好きですけど、そんな……今後これ使う度に思い出しちゃう」
抱えられ、レジャーシートの上に座らされる。パラソルの影に入ったここは比較的涼しい。抱き締めていたサメ型フロートは背後に置かれ、背もたれとして使うことが無言で推奨された。
「……脱がすぞ」
そう言いながらセンパイは俺の足首を掴んで持ち上げ、レジャーシートの上で膝立ちになった。ふくらはぎを軽く揉みながら足を眺められ、ビーチサンダルを履いた足はそんなに珍しいだろうかと少し悩んだ。
「センパイ……?」
「……脱がすのがもったいない気がしてきた。ビーサンのこの、何だ……親指と人差し指の間に挟まっているの……これを見ているとムラムラしてくる」
「へー……? センパイ、ピアスだけじゃなくてビーサンフェチも出来たんですね」
「………………片方だけ脱がそう」
左足のサンダルはそのまま、右足だけ脱がされる。足の裏にセンパイの手のひらが触れ、恋人繋ぎをするように足の指の間にセンパイの指が入り込む。
「ちょっ……センパイ、足あんまり触らないでくださいよ、汚い……」
「……サラサラしてるのは砂か」
このビーチの砂は細かく、サラサラとしている。砂が付着した俺の肌を楽しむようにセンパイは俺の足を撫で回している。
「んっ」
足の裏や足の甲は流石に性感帯ではないけれど、膝から上は性感帯に準ずる。足を持ち上げられて自然とルーズの水着がめくれ、ラッシュガードで包んだ太腿を大きな手で優しく揉まれると甘えた声が漏れてしまう。
「ゃ、ん……」
性感とマッサージの狭間のような、リラックス出来る心地いい快感だ、身体を伸ばしたくなる。
俺は両手を上げてサメ型フロートの背びれに引っ掛け、腋を晒して身体を反らした。サメ型フロートに体重が乗るとギュムとビニール製らしい音が鳴り、ニップルピアスに繋がった鈴が身体の反りに合わせて垂れ、チリンっと可愛らしい音を鳴らす。
「センパイ……?」
鈴の音にピクリと反応したセンパイの手が俺の足から離れ、胸に触れる。胸筋の下側を親指でスリスリとくすぐり、勃ちかけていた乳首を期待で膨らませると人差し指をニップルチェーンに引っ掛けた。
「ひぁっ! あっ……ゃんっ! んんっ!」
ピンッ、と細い鎖が張る。センパイの趣味で穴が空いた乳首が伸ばされ、微かな痛みと強い快感がラッシュガードの中の陰茎を膨らませる。
「…………ノゾム」
可愛らしい鈴の音と雄々しいセンパイの吐息が波のさざめきを俺の意識の外へ追い出していく。太い腕が背に回され、持ち上げられ、センパイの目と鼻の先に胸を突き出させられる。
「……イイな、やはり……最高だ」
「んん……ひぁあっ!?」
ニップルチェーンを引っ張って伸ばされた乳首にセンパイの舌が触れた。厚くザラザラとしたそれに優しく撫でられただけで乳輪の粒まで勃って、ビーチサンダルを履いた足と裸足が同じように跳ねた。
「…………俺のために空いた穴」
「ひぅっ! ぅ、あっ……ゃ、センパイっ、そこに、舌入れんのはぁっ、さす、がにっ……むり、ぃいっ!」
金属の輪が通った乳首の穴にねじ込むように舌先が押し付けられる。いつの間にか俺の手はサメ型フロートからセンパイの首に移っていた。
「……俺のために、痛みも血も堪えた証」
「は、ぁっ、あぁーっ……! センパイの、舌ぁっ……好きっ、すきぃ……もっとぉっ、して……」
穴に舌を入れるのを諦めたのか、最初から入れられないと理解していたのか、舌の腹でぬるぬると乳首全体を舐め回す愛撫に変わった。
「………………俺を愛してる証拠」
「ひゃうんっ!? 噛ん、じゃ……ゃ、あぁっ! あぁあーっ……! きも、ちぃ」
白い歯が真っ赤に熟れた乳首を挟み、絶妙な力加減で痛みが快感に勝らないよう愛でられる。鳴り続ける鈴の音よりも音がセンパイの歯とピアスが触れて鳴るカチカチという音が好きになった。
「んぁっ、は……ぁ、あ…………せん、ぱい?」
乳首からセンパイの口が離れた。唾液で飾られたセンパイの唇は艶やかで、今すぐにキスして欲しくなった。
「……俺が留学したら、髪はいちいち染め直さなくてもいい。けれど……ピアスホールは塞がないでくれ。俺にとってそれはお前に愛されている証なんだ、目に見えるものがないと不安なんだ。だから……残してくれ」
「俺にとってはセンパイに愛されてる証拠ですよ。センパイのために空けたんですもん、センパイが俺のこと好きでいてくれる限り塞いだりしません」
「………………そうか」
「それよりセンパイ、キスしたい……こっちのピアスも可愛がってください」
金色の球形の舌ピアスがよく見えるように舌を限界まで突き出すと、センパイはすぐに俺の頭を捕まえて唇を重ねた。
「んっ……んんぅっ、んんんっ!」
大きな手で頭をがっしりと掴まれて口内を犯されていると、俺からねだったのにまるで無理矢理キスされているようで興奮してしまう。
「んんっ……はぁっ! はぁ……せん、ぱい……下、キツい。脱がして……」
ルーズの水着と違い、その下に履いているラッシュガードはぴっちりと俺を締め付ける。膨らんだ陰茎がいつまでもその中にあるのは苦しい。
「…………俺もそろそろキツい」
「じゃあ、一緒に……」
センパイの水着に手をかけるとセンパイの手が俺の水着に移る。相談なんてなく、どちらともなく重なった唇を合図にずるんっと水着をズリ下ろした。
「……テトラポットがあるな」
「テトラポットの隙間に落ちると死体も上がらないって聞きますよ」
「……何も上に登ろうなんて言っちゃいない」
俺を小脇に抱えたままセンパイは海岸の端のテトラポットまで歩き、砂浜にめり込んだそれの前に俺を下ろした。
「…………ここに手をつけ」
「海っぽくていいですね。バックでするんですか?」
言葉では説明しにくいが、夏の海に合う体位と言ったらバックな気がする。センパイがそう思っているかはともかく、気が合うのは間違いない。
「……まずほぐす」
ザラついたテトラポットに手をついて背後のセンパイに腰を突き出す。甘ったるい胸の高鳴りはカサカサと手に登ってきたフナムシによって恐怖と不快感に塗り潰された。
「みぎゃあぁあああっ!?」
当然俺は跳ね上がって手を振り回し、フナムシを灼熱の砂浜に叩き落とした。
「……っ!? どうしたノゾム」
「カッ、カサカサ、虫っ、ゴキ、じゃな、なに、虫!」
「…………あぁ、フナムシだな。こういった海岸の岩場やテトラポットには多い」
冷静にテトラポットの隙間に逃げていくフナムシを見送ったセンパイはポツリと呟いた。平気なのか?
「ここやだぁ! ビーチの真ん中でいい、ド真ん中がいい!」
「……大胆だな」
「何にも邪魔されたくないもん……」
「…………可愛いことを言うな」
再び頬へのキスの後に小脇に抱えられ、運ばれる。テントのすぐ傍で下ろされ、海で遊ぶレンとミチの姿が見えて気が引ける。
「テントの後ろでしましょ」
「……あぁ、だが……この熱い砂の上というのもな」
ビーチサンダルが少し沈めば足は焼けた砂に触れ、同じ場所に立っているのはほとんど不可能だ。この上に寝転がってセックスだなんてありえない。
「…………テントの中にパラソルがあった。アレを立てよう。そのサメも膨らませようか」
「はぁ……分かりました」
テントの隣にパラソルを立てて日陰を作り、レジャーシートを敷いた後、サメ型のフロートを膨らませた。
「サメぇ~サメサメ~、キュート&クール!」
可愛らしくディフォルメされながらも鋭い牙を見せつけているサメのフロートに抱きつき、センパイが背後で見ていることも忘れてサメ愛を爆発させる。
「……浮気された気分だ」
「まぁ常にしてるようなもんですけど……ごめんなさい、サメ見るとテンション上がっちゃって。ところで何でこれまで膨らませてくれたんですか?」
「……クッションがあった方がヤりやすいだろ。思ったよりデカかったから今使いどころに迷っているが……サメが好きなら嬉しいだろ?」
「サメ好きですけど、そんな……今後これ使う度に思い出しちゃう」
抱えられ、レジャーシートの上に座らされる。パラソルの影に入ったここは比較的涼しい。抱き締めていたサメ型フロートは背後に置かれ、背もたれとして使うことが無言で推奨された。
「……脱がすぞ」
そう言いながらセンパイは俺の足首を掴んで持ち上げ、レジャーシートの上で膝立ちになった。ふくらはぎを軽く揉みながら足を眺められ、ビーチサンダルを履いた足はそんなに珍しいだろうかと少し悩んだ。
「センパイ……?」
「……脱がすのがもったいない気がしてきた。ビーサンのこの、何だ……親指と人差し指の間に挟まっているの……これを見ているとムラムラしてくる」
「へー……? センパイ、ピアスだけじゃなくてビーサンフェチも出来たんですね」
「………………片方だけ脱がそう」
左足のサンダルはそのまま、右足だけ脱がされる。足の裏にセンパイの手のひらが触れ、恋人繋ぎをするように足の指の間にセンパイの指が入り込む。
「ちょっ……センパイ、足あんまり触らないでくださいよ、汚い……」
「……サラサラしてるのは砂か」
このビーチの砂は細かく、サラサラとしている。砂が付着した俺の肌を楽しむようにセンパイは俺の足を撫で回している。
「んっ」
足の裏や足の甲は流石に性感帯ではないけれど、膝から上は性感帯に準ずる。足を持ち上げられて自然とルーズの水着がめくれ、ラッシュガードで包んだ太腿を大きな手で優しく揉まれると甘えた声が漏れてしまう。
「ゃ、ん……」
性感とマッサージの狭間のような、リラックス出来る心地いい快感だ、身体を伸ばしたくなる。
俺は両手を上げてサメ型フロートの背びれに引っ掛け、腋を晒して身体を反らした。サメ型フロートに体重が乗るとギュムとビニール製らしい音が鳴り、ニップルピアスに繋がった鈴が身体の反りに合わせて垂れ、チリンっと可愛らしい音を鳴らす。
「センパイ……?」
鈴の音にピクリと反応したセンパイの手が俺の足から離れ、胸に触れる。胸筋の下側を親指でスリスリとくすぐり、勃ちかけていた乳首を期待で膨らませると人差し指をニップルチェーンに引っ掛けた。
「ひぁっ! あっ……ゃんっ! んんっ!」
ピンッ、と細い鎖が張る。センパイの趣味で穴が空いた乳首が伸ばされ、微かな痛みと強い快感がラッシュガードの中の陰茎を膨らませる。
「…………ノゾム」
可愛らしい鈴の音と雄々しいセンパイの吐息が波のさざめきを俺の意識の外へ追い出していく。太い腕が背に回され、持ち上げられ、センパイの目と鼻の先に胸を突き出させられる。
「……イイな、やはり……最高だ」
「んん……ひぁあっ!?」
ニップルチェーンを引っ張って伸ばされた乳首にセンパイの舌が触れた。厚くザラザラとしたそれに優しく撫でられただけで乳輪の粒まで勃って、ビーチサンダルを履いた足と裸足が同じように跳ねた。
「…………俺のために空いた穴」
「ひぅっ! ぅ、あっ……ゃ、センパイっ、そこに、舌入れんのはぁっ、さす、がにっ……むり、ぃいっ!」
金属の輪が通った乳首の穴にねじ込むように舌先が押し付けられる。いつの間にか俺の手はサメ型フロートからセンパイの首に移っていた。
「……俺のために、痛みも血も堪えた証」
「は、ぁっ、あぁーっ……! センパイの、舌ぁっ……好きっ、すきぃ……もっとぉっ、して……」
穴に舌を入れるのを諦めたのか、最初から入れられないと理解していたのか、舌の腹でぬるぬると乳首全体を舐め回す愛撫に変わった。
「………………俺を愛してる証拠」
「ひゃうんっ!? 噛ん、じゃ……ゃ、あぁっ! あぁあーっ……! きも、ちぃ」
白い歯が真っ赤に熟れた乳首を挟み、絶妙な力加減で痛みが快感に勝らないよう愛でられる。鳴り続ける鈴の音よりも音がセンパイの歯とピアスが触れて鳴るカチカチという音が好きになった。
「んぁっ、は……ぁ、あ…………せん、ぱい?」
乳首からセンパイの口が離れた。唾液で飾られたセンパイの唇は艶やかで、今すぐにキスして欲しくなった。
「……俺が留学したら、髪はいちいち染め直さなくてもいい。けれど……ピアスホールは塞がないでくれ。俺にとってそれはお前に愛されている証なんだ、目に見えるものがないと不安なんだ。だから……残してくれ」
「俺にとってはセンパイに愛されてる証拠ですよ。センパイのために空けたんですもん、センパイが俺のこと好きでいてくれる限り塞いだりしません」
「………………そうか」
「それよりセンパイ、キスしたい……こっちのピアスも可愛がってください」
金色の球形の舌ピアスがよく見えるように舌を限界まで突き出すと、センパイはすぐに俺の頭を捕まえて唇を重ねた。
「んっ……んんぅっ、んんんっ!」
大きな手で頭をがっしりと掴まれて口内を犯されていると、俺からねだったのにまるで無理矢理キスされているようで興奮してしまう。
「んんっ……はぁっ! はぁ……せん、ぱい……下、キツい。脱がして……」
ルーズの水着と違い、その下に履いているラッシュガードはぴっちりと俺を締め付ける。膨らんだ陰茎がいつまでもその中にあるのは苦しい。
「…………俺もそろそろキツい」
「じゃあ、一緒に……」
センパイの水着に手をかけるとセンパイの手が俺の水着に移る。相談なんてなく、どちらともなく重なった唇を合図にずるんっと水着をズリ下ろした。
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