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修正された霊体で幼馴染を抱いてみた
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眠ったレンの肉体から半透明のレンが抜け出て、まるで実体のように透明感を失い、レンが二人になったかのような錯覚を俺に与える。
『……うん、肉体とほぼ同じだから違和感は別にねぇな』
異形化した部分を社長に削られたばかりの霊体の見た目は肉体とほとんど変わらない。分かりやすい差異は観光地の鹿のように切られた角くらいのものだ、蛇のような舌はそのままにされているはずだが口を閉じていれば分からない。
「あ、そうだレン。レンのガス抜きのために社長が任務たまに回すようにするって」
『マジ? それは助かるわ。日常生活で霊力消費することまずねぇからよ』
「にしても……角、可愛かったのにな。奈良公園の鹿みたいじゃん」
長く鋭い爪や牙には皮膚を裂かれるかもしれないという恐怖があったし、レンも俺を傷付けないよう気を使っていたと思う。
手足の先端を覆う蛇のような鱗は、見た目はよかったが硬いし冷たいしで新鮮味以外にいいことがあまりなかった。
しかし角はデメリットがなかった。先端が鋭く一見危険だが、性感帯ですらないそこを触る理由がない。角だけは唯一観賞用だったのだ。
『そういやお前角気に入ってたっけ。変なヤツだよな、お嫁さんは人間がいいだろ?』
「ううん、俺はレン以外のお嫁さんなんて嫌だ。男でも鬼でも、レンがいい。霊体だからこそのプレイもしてくれるし……」
『へぇ? 霊体だからこそ……ねぇ。こういうのとか?』
肉体と同じように短く整えられた桜貝のような爪……何の心配もいらない爪を生やしたレンの右手が俺の腹を撫で、ゆっくりと体内に入ってきた。
「あ……」
透けていない腕が腹をすり抜けているのには、俺の腹にレンの腕が刺さっているかのような錯覚があった。
『腹の内側直接触られんのが好きかよ』
直腸をぷにぷにとつつかれている。皮膚も筋肉もすり抜けているのに、内臓の一点にだけ触れている。霊体のレンに体内を直接触られるのは何度味わっても不思議だ。感覚でも論理でも理解出来ない。
「……変態」
腹の中に手を突っ込まれたまま挑発的な笑顔でそう言われ、顔が熱くなる。
『で、どこ触って欲しいんだ?』
「前立腺っ、前立腺握って欲しい……ぁ、でもっ、いきなりは嫌かも。えっと……まずは、その、腸? 遊んで欲しい。レンの好きなように……内側でも外側でも撫でても引っ掻いても握っても、何してもいいから」
『……分かりやすくて助かるぜ』
レンはくすくすと笑いながら皮肉るように言い、俺の頬にキスをした。
「なんか、さ……改めて腸って言うと、俺……内臓で気持ちよくなってるんだなって実感して、なんか、その……恥ずかしいな」
『そうなのか? まぁそんなに気にすんなよ。お前の好きな前立腺も、だいたいの男が突っ込んでる女のアレも、全部内臓なんだからさ』
レンの指が腸の外側を優しく撫でている。本来自分の肉以外が触れることのない箇所への愛撫は新感覚の快楽を産む。
「ん……んっ……」
『やっぱり外側より内側の方が敏感か?』
「それは……多分、そう。外に触ってるので気持ちいいのも、ゾワゾワするのが内側に来て気持ちよくなってる感じするし」
『ふーん? 俺はお前の感覚分かんないからさ、そういうのは都度言ってくれよ』
レンの指が外側から内側へ移る。ひだのある腸壁を撫でられ、腰が微かに跳ねる。普通に指で入れられているとしたら反対側の腸壁が押されたり、指の曲がり具合で穴の形が変わるものだが、霊体での愛撫は触れられているところしか触れられない。いつもと違う刺激に興奮させられる、
「ひ、ぁっ……あっ、んっ、んんっ……!」
『ぷにぷにしてるな』
後孔から結腸口の寸前までをゆっくりと撫で上げられる。腸のなだらかな凹凸を楽しんでいるようだ。
「レン、あの……このままじゃ倒れてレンの身体に乗っちゃいそうなんだけど」
『仰け反ってひっくり返るほど気持ちいいって? ホント可愛いなぁお前は。じゃ、クッションそこに置いて座りな』
レンの指示通りクッションを床に置き、ベッドを背もたれにする。
『じゃ、再開~』
「ぅっ……腹に手刺さってる絵面には慣れないなぁ」
『俺の顔見とけよ、俺の顔好きだろ?』
「うん……大好き」
得意げな顔が真っ赤に染まり、小さな声で「そうか」と呟きながら俯く。自分で言っておいて照れてしまったレンを見ていると俺まで顔が熱くなってきた。
「……ひゔっ!?」
きゅ、と腸壁をつままれた。浅い部分を指で軽く挟む程度ならまだしも、指先でつままれるなんて初めての経験だ。
「ひぃいっ!? 引っ張んのダメっ!」
『痛いか?』
「ぃ、痛くはないけど……なんか、その、ダメになる気がするからっ、ぁああっ!」
『いいじゃん、ちょっとナカだるんって伸びてるとこあったら擦れやすくて気持ちいいだろ?』
ひだを狙ってきゅっと優しくつまんでは俺が痛みを覚えるギリギリの強さで引っ張る。レンが言うように伸びてしまうことはなさそうな強さだが、快楽は非常に強く、ベッドに背を叩きつけるように仰け反ってしまう。
「ひっ、ぅううっ……! んっ、んんんっ! イくっ、レンっ、これイくっ、イっちゃうっ!」
『別に遠慮する必要はねぇぞ? 好きなだけイけよ』
「んっ、んんっ……イくぅうっ!」
『おっ……ははっ、霊体だとお前に顔射される心配なく間近で見れるからイイな。先っぽの穴ぱくぱくすんの知ってるか? 可愛いぜ』
勢いよく飛ばしてしまった精液はレンをすり抜け、床を汚した。レンはティッシュを取ってそれを拭きながら、俺の腹に入れたままの手で俺の腸壁を愛撫し続けた。
「ひぁああっ! イった、今イったばっかっ……や、ぁ、あぁあっ!?」
『……こういうのどうだ?』
親指は内側から、人差し指と中指は外側から俺の腸を責める。
「ひにゃっ……!? あっ、ぁああっ!?」
『お、やっぱ中外同時責めはキくか。じゃ、両手でやってやるよ』
床に飛び散った精液を拭き終え、レンは左手の指を三本俺の腸内に入れ、残りの指はすり抜けさせ、右手でそこを外側からぎゅっと握った。
「ひぎゅっ!?」
『……オナホで遊んでる気分になってきたぜ』
「ゔ、ぁっ、あぁあっ!? ぁひっ、ひぃっ!?」
握って無理矢理狭められた腸内で三本の指が動く。腹の中に何か別の生き物が居るような感覚を味わう。
「ひっ、んんんっ! んゔっ、ん、ィぐゔぅうっ!」
『柔らかくってぷにぷに……ふふっ、かーわい』
「んんんぅっ……!?」
レンの唇が口を塞ぐ。細長い舌が口内に入り込み、喉をぬるぬると撫で回す。
「……っ、ぐっ……んんんっ!」
腰が完全に浮いて下半身がガクガクと震える。自分で制御出来ない身体の反応が怖くなったが、その恐怖もすぐに快楽に塗り潰されて何も考えられなくなり、下腹に雷が落ちたような感覚を最後に意識が途切れる。
『はぁっ……この舌イイわぁ、これ残すとかやっぱ社長分かってるよな。なぁもち……もち? おい、もち……』
どぢゅんっ……と太く長い肉の棒が後孔に挿入され、その衝撃と快楽で目を覚ます。
『起きたか? おはよ、もち』
「……っ、あっ!? あぁああっ! ぁひっ、ひ、イぐっ! イぐゔぅっ!」
レンは俺の腰ではなく腸をぎゅっと握り締め、オナホを使うように俺を犯す。前立腺が押し潰されるだとかそういう次元の話じゃない、腸壁の性感帯全てが最大の強さで刺激されている。
「イぐゔぅゔっ! んんゔっ! ゃ、ぁああっ! しぬっ、じぬゔぅゔゔっ! むりぃいっ、イぐっ、イぎしぬっ、しぬぅっ!」
振り回す足はレンをすり抜け、仰け反る身体はベッドに叩き付けられ、悲鳴はレンを愉しませる材料になる。
下腹に与えられる異常な快楽に少しずつ脳が焼き削られていくような錯覚に陥り、死の恐怖すら感じた。しかしそれでもレンは俺を犯す手を止めてくれず、再び意識を失うまで時間はそうかからなかった。
『……うん、肉体とほぼ同じだから違和感は別にねぇな』
異形化した部分を社長に削られたばかりの霊体の見た目は肉体とほとんど変わらない。分かりやすい差異は観光地の鹿のように切られた角くらいのものだ、蛇のような舌はそのままにされているはずだが口を閉じていれば分からない。
「あ、そうだレン。レンのガス抜きのために社長が任務たまに回すようにするって」
『マジ? それは助かるわ。日常生活で霊力消費することまずねぇからよ』
「にしても……角、可愛かったのにな。奈良公園の鹿みたいじゃん」
長く鋭い爪や牙には皮膚を裂かれるかもしれないという恐怖があったし、レンも俺を傷付けないよう気を使っていたと思う。
手足の先端を覆う蛇のような鱗は、見た目はよかったが硬いし冷たいしで新鮮味以外にいいことがあまりなかった。
しかし角はデメリットがなかった。先端が鋭く一見危険だが、性感帯ですらないそこを触る理由がない。角だけは唯一観賞用だったのだ。
『そういやお前角気に入ってたっけ。変なヤツだよな、お嫁さんは人間がいいだろ?』
「ううん、俺はレン以外のお嫁さんなんて嫌だ。男でも鬼でも、レンがいい。霊体だからこそのプレイもしてくれるし……」
『へぇ? 霊体だからこそ……ねぇ。こういうのとか?』
肉体と同じように短く整えられた桜貝のような爪……何の心配もいらない爪を生やしたレンの右手が俺の腹を撫で、ゆっくりと体内に入ってきた。
「あ……」
透けていない腕が腹をすり抜けているのには、俺の腹にレンの腕が刺さっているかのような錯覚があった。
『腹の内側直接触られんのが好きかよ』
直腸をぷにぷにとつつかれている。皮膚も筋肉もすり抜けているのに、内臓の一点にだけ触れている。霊体のレンに体内を直接触られるのは何度味わっても不思議だ。感覚でも論理でも理解出来ない。
「……変態」
腹の中に手を突っ込まれたまま挑発的な笑顔でそう言われ、顔が熱くなる。
『で、どこ触って欲しいんだ?』
「前立腺っ、前立腺握って欲しい……ぁ、でもっ、いきなりは嫌かも。えっと……まずは、その、腸? 遊んで欲しい。レンの好きなように……内側でも外側でも撫でても引っ掻いても握っても、何してもいいから」
『……分かりやすくて助かるぜ』
レンはくすくすと笑いながら皮肉るように言い、俺の頬にキスをした。
「なんか、さ……改めて腸って言うと、俺……内臓で気持ちよくなってるんだなって実感して、なんか、その……恥ずかしいな」
『そうなのか? まぁそんなに気にすんなよ。お前の好きな前立腺も、だいたいの男が突っ込んでる女のアレも、全部内臓なんだからさ』
レンの指が腸の外側を優しく撫でている。本来自分の肉以外が触れることのない箇所への愛撫は新感覚の快楽を産む。
「ん……んっ……」
『やっぱり外側より内側の方が敏感か?』
「それは……多分、そう。外に触ってるので気持ちいいのも、ゾワゾワするのが内側に来て気持ちよくなってる感じするし」
『ふーん? 俺はお前の感覚分かんないからさ、そういうのは都度言ってくれよ』
レンの指が外側から内側へ移る。ひだのある腸壁を撫でられ、腰が微かに跳ねる。普通に指で入れられているとしたら反対側の腸壁が押されたり、指の曲がり具合で穴の形が変わるものだが、霊体での愛撫は触れられているところしか触れられない。いつもと違う刺激に興奮させられる、
「ひ、ぁっ……あっ、んっ、んんっ……!」
『ぷにぷにしてるな』
後孔から結腸口の寸前までをゆっくりと撫で上げられる。腸のなだらかな凹凸を楽しんでいるようだ。
「レン、あの……このままじゃ倒れてレンの身体に乗っちゃいそうなんだけど」
『仰け反ってひっくり返るほど気持ちいいって? ホント可愛いなぁお前は。じゃ、クッションそこに置いて座りな』
レンの指示通りクッションを床に置き、ベッドを背もたれにする。
『じゃ、再開~』
「ぅっ……腹に手刺さってる絵面には慣れないなぁ」
『俺の顔見とけよ、俺の顔好きだろ?』
「うん……大好き」
得意げな顔が真っ赤に染まり、小さな声で「そうか」と呟きながら俯く。自分で言っておいて照れてしまったレンを見ていると俺まで顔が熱くなってきた。
「……ひゔっ!?」
きゅ、と腸壁をつままれた。浅い部分を指で軽く挟む程度ならまだしも、指先でつままれるなんて初めての経験だ。
「ひぃいっ!? 引っ張んのダメっ!」
『痛いか?』
「ぃ、痛くはないけど……なんか、その、ダメになる気がするからっ、ぁああっ!」
『いいじゃん、ちょっとナカだるんって伸びてるとこあったら擦れやすくて気持ちいいだろ?』
ひだを狙ってきゅっと優しくつまんでは俺が痛みを覚えるギリギリの強さで引っ張る。レンが言うように伸びてしまうことはなさそうな強さだが、快楽は非常に強く、ベッドに背を叩きつけるように仰け反ってしまう。
「ひっ、ぅううっ……! んっ、んんんっ! イくっ、レンっ、これイくっ、イっちゃうっ!」
『別に遠慮する必要はねぇぞ? 好きなだけイけよ』
「んっ、んんっ……イくぅうっ!」
『おっ……ははっ、霊体だとお前に顔射される心配なく間近で見れるからイイな。先っぽの穴ぱくぱくすんの知ってるか? 可愛いぜ』
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「ひぁああっ! イった、今イったばっかっ……や、ぁ、あぁあっ!?」
『……こういうのどうだ?』
親指は内側から、人差し指と中指は外側から俺の腸を責める。
「ひにゃっ……!? あっ、ぁああっ!?」
『お、やっぱ中外同時責めはキくか。じゃ、両手でやってやるよ』
床に飛び散った精液を拭き終え、レンは左手の指を三本俺の腸内に入れ、残りの指はすり抜けさせ、右手でそこを外側からぎゅっと握った。
「ひぎゅっ!?」
『……オナホで遊んでる気分になってきたぜ』
「ゔ、ぁっ、あぁあっ!? ぁひっ、ひぃっ!?」
握って無理矢理狭められた腸内で三本の指が動く。腹の中に何か別の生き物が居るような感覚を味わう。
「ひっ、んんんっ! んゔっ、ん、ィぐゔぅうっ!」
『柔らかくってぷにぷに……ふふっ、かーわい』
「んんんぅっ……!?」
レンの唇が口を塞ぐ。細長い舌が口内に入り込み、喉をぬるぬると撫で回す。
「……っ、ぐっ……んんんっ!」
腰が完全に浮いて下半身がガクガクと震える。自分で制御出来ない身体の反応が怖くなったが、その恐怖もすぐに快楽に塗り潰されて何も考えられなくなり、下腹に雷が落ちたような感覚を最後に意識が途切れる。
『はぁっ……この舌イイわぁ、これ残すとかやっぱ社長分かってるよな。なぁもち……もち? おい、もち……』
どぢゅんっ……と太く長い肉の棒が後孔に挿入され、その衝撃と快楽で目を覚ます。
『起きたか? おはよ、もち』
「……っ、あっ!? あぁああっ! ぁひっ、ひ、イぐっ! イぐゔぅっ!」
レンは俺の腰ではなく腸をぎゅっと握り締め、オナホを使うように俺を犯す。前立腺が押し潰されるだとかそういう次元の話じゃない、腸壁の性感帯全てが最大の強さで刺激されている。
「イぐゔぅゔっ! んんゔっ! ゃ、ぁああっ! しぬっ、じぬゔぅゔゔっ! むりぃいっ、イぐっ、イぎしぬっ、しぬぅっ!」
振り回す足はレンをすり抜け、仰け反る身体はベッドに叩き付けられ、悲鳴はレンを愉しませる材料になる。
下腹に与えられる異常な快楽に少しずつ脳が焼き削られていくような錯覚に陥り、死の恐怖すら感じた。しかしそれでもレンは俺を犯す手を止めてくれず、再び意識を失うまで時間はそうかからなかった。
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