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後輩のために風呂を掃除してみた
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センパイは俺を抱いた後、俺を風呂に入れようとしてくれたけれど、俺がレンと入浴していた時に起こった謎のポルターガイストのせいで鏡や電灯の破片が散乱していて、浴室に踏み入るのすら躊躇われた。
「そういえば何だったんだろアレ……社長さんが結界張ってくれたって言ってたから、ここだけは安全なはずなんですよ?」
「…………老朽化?」
「古くなったからって破裂するような電球誰も買いませんよ」
結界も万全ではないということだろうか。
「……俺も霊現象が多くなるという警告はされたが、お前を探すために動き回っても何ともなかった。影響を受けるのは取り憑かれやすくなったらしいお前や、如月くらいなのかもな」
「えぇー……? じゃあ買い物とかはセンパイに頼もうかな」
「……あぁ、何が必要だ?」
「あ、いえ、今すぐって訳じゃなくて……お風呂どうしましょう」
「…………真ん中は何ともないな。お前にかけられたのを流したら服を着て破片を片付ける。お前は毛布にでも包まって待ってろ」
センパイ一人に任せるのも悪いかと思ったが、二人で浴室の片付けというのも狭苦しいだろうし、彼の言葉に甘えることにした。
「ミチー……起きてるか?」
レンの部屋には毛布がなかったので、ミチに借りようかと彼の部屋を尋ねた。事後の裸を見せるのは流石にどうかと思ったので扉を少しだけ開けて顔だけを覗かせた。
「こ、ここ、こんな時間に寝ると思うっ? 何……? な、なな、なんなの……そのポーズっ」
覗いているだけの俺を怪しんだのか、ミチは扉まで早足でやってきて勢いよく扉を開けた。
「ぁ……あー、この通り、裸だから……ちょっと」
「は、は……裸だからっ、何? ぼぼぼっ、ぼ、僕はノゾムくんの恋人だぞっ! せせっ、せ、せ、せ、せっくすだってしたじゃないかぁ! 裸だからなんだよっ! ここ、子供扱いしやがって!」
「子供扱いなんて……わ、ちょっ……ミチっ」
ぐいぐいと手を引っ張られ、ベッドに転がされる。いくら今俺が油断していたとはいえ、俺も非力な方だとはいえ、ミチにこんなことをされてしまうとは思わなかった。
「力、強くなったな……?」
「そ、そ、そう? きき、如月くんに借りたゲームちょっとハマってたからかな……えへへ、ぼ、ぼ、僕の力強いの、嬉しい?」
ゲームで腕力がつくのかと訝しんだ俺の目は机に立てかけられた輪っか状のコントローラーを見つけた。確かアレはフィットネスゲームの専用コントローラーだ。納得だな。
「んー……そうだな、俺をお姫様抱っこ出来るくらいになってくれよ」
ミチのベッドを汚さないようきゅっと後孔に力を入れ、冗談を言ってみる。面白くなかったのかミチの笑顔は薄れていった。
「ミチ……?」
栄養失調で倒れる寸前のような身体をしていたミチの頬がふっくらし、腕に力を込めても骨の形がハッキリと浮かばなくなったのは素晴らしいことだ。正直にそう言えばよかった。
「や、や、や、やっぱりっ……そういう強いヤツのがいいっ? かか、形州が好き?」
「ごめん……そういう意味で言ったんじゃないんだよ、ただ……冗談で」
「さ、さっき……形州と、し、しし、し、してたっ……よね? 僕ともしてよぉ……いいよね? いいでしょ? 僕、君の彼氏だもんね?」
「ぁ……また今度な、今センパイが風呂片付けてくれてるから……ちょっと悪いだろ。待ち時間暇だからヤってたみたいに思われんの、嫌だし」
立ち上がろうとベッドに手をつくとミチにその手を払われ、腹に乗られた。
「か、かかっ、形州にどう思われるかが、僕より大事かよぉっ!」
「なっ……! 違う! そうじゃなくて! 人が掃除してる最中にヤるのは普通に考えて悪いだろって……」
「い、い、今もどっかでは人死んでるしっ、産まれてるし、掃除してるし、ヤってるよ!」
「そんな壮大な話じゃなくて!」
「僕とするのそんなに嫌!? き、君……最後に僕としたの、いつか言える?」
咄嗟に答えられなかった。根野とは毎週日曜日だと決まっているし、レンとセンパイはしょっちゅうだ。でも、ミチは、そういえば──
「あっ……こ、この間、ほら、レンと一緒に俺のお見舞い来た時」
「あの時はフェラだけだよ……やっぱり覚えてなかったんだね。で、でもっ、でもいいんだ、大丈夫……今からするから」
ミチはあまり積極的に俺を誘う性格ではないし、強引なレンやセンパイに対して引いてしまう。だからついつい彼の相手を疎かにしていたが、こんなに思い詰めてしまっていたなんて知らなかった。
「へっ? ノ、ノノ、ノゾムくんっ?」
十年以上かけてレンを精神的に追い詰めた前科があるのに、センパイに恋心なんてないと思い込んで傷付けた前科もあるのに、そもそもミチ相手には昔虐めていたという最低最悪の前科があるのに、俺はどうしてこうも過ちを繰り返してしまうのだろう。
「ん……? するんだろ?」
己の愚かさを呪いつつ、申し訳なさと愛情を込めてミチの首に腕を絡めたのだが、ミチが混乱してしまった。
「す、すす、するけど……嫌がってた、から……どど、同情なんてしないでよっ?」
「あー……ミチと全然してないなって思ったらしたくなったんだよ。ごめんな、気まぐれで」
「そ、そ、それだけ? なら……いい、けど」
こうやってその場しのぎの嘘をついてしまう性格がダメなんだろうな。後からそう自覚は出来るのに、癖は治らない。
「ほ、ほっ、他の男の……垂らしながらっ、部屋に来るなんてぇ……」
服を脱ぐためにミチが一旦俺の上からどいた隙に膝を曲げて開脚し、白濁液が垂れて線が引かれた太腿や今もなお溢れているらしい後孔を見せた。
「もぉっ、こっ、こ、このっ……ビッチぃ!」
「ひぁあんっ!」
裸になったミチは俺の穴にいきなり指を三本まとめて突っ込み、センパイの精液を掻き出すため容赦のない愛撫を始めた。
「ぅうぅ……かっ、掻き出してやるっ、こんなもの……!」
いや、三本の指の腹で腸壁をひたすらに奥から外へと引っ掻くような動きは愛撫とは呼べないかもしれない。
「んっ、あぁっ! ひぁっ、ミチぃっ、激しいっ、いきなりそんなぁっ!」
だが、それでも俺は快感を覚え、甘えた声で媚びた。
「さっきまで抱かれてたんだろ! いきなり入れたって大丈夫なくせにっ…………そっか、大丈夫なんだ。あっ、でも……普通にしちゃ、形州に負けちゃう……」
「んぁんっ! んん……そりゃいきなり入れても大丈夫だけどさぁ……ムードとか、さぁ……ミチ? どうしたんだ?」
いいものがあると呟いたミチは慌てて持ってきたピンク色のローターを俺に見せた。レンに借りたのだろうか? ミチが自慰で使うとは思えないし、俺とする時のために借りたのだろう。なんていじらしい……こんなに健気な子を放置するなんて、俺は酷いヤツだ。
「ローター使いたいのか? 俺はいいけど」
「か、形州……何か、使った?」
「いや、今日は何も……」
「よ、よ、よかったぁ! じゃあ形州に勝てる! 入れるねっ」
セックスに勝ち負けはないし、玩具の有り無しで優劣なんて決まらないのにと思いつつも、無邪気なミチが可愛いので好きにさせることにした。
「ぁ……あっ、ぁあんっ! んん……尻に入れるのか?」
乳首や陰茎を責めるのに使うと思っていたのに、ミチはローターを俺の後孔に挿入した。
「うんっ……ぼ、僕と形州、長さ一緒で太さちょっと負けてるんだろっ? だから……長さで勝ってやろうと思って」
ローターを指で挟んで前立腺に押し当てたりするのかなという俺の予想は甘く、ミチはローターのコードが出たままの俺の後孔に陰茎を押し当てた。淫らな穴は俺の理解よりも早くミチの陰茎を喜び、亀頭にちゅっと吸い付いて歓迎を示した。
「よ、横に逸れたりしないように、ちゃんと締めてね?」
顔の横のシーツをきゅっと握るとミチはそれを無言でやめさせ、自分の手を握らせた。両手の指を絡め合って手を繋いだまま挿入するつもりだろうか? センパイとは違う俺の手の楽しみ方だな。
だが、それも好きだ。
「そういえば何だったんだろアレ……社長さんが結界張ってくれたって言ってたから、ここだけは安全なはずなんですよ?」
「…………老朽化?」
「古くなったからって破裂するような電球誰も買いませんよ」
結界も万全ではないということだろうか。
「……俺も霊現象が多くなるという警告はされたが、お前を探すために動き回っても何ともなかった。影響を受けるのは取り憑かれやすくなったらしいお前や、如月くらいなのかもな」
「えぇー……? じゃあ買い物とかはセンパイに頼もうかな」
「……あぁ、何が必要だ?」
「あ、いえ、今すぐって訳じゃなくて……お風呂どうしましょう」
「…………真ん中は何ともないな。お前にかけられたのを流したら服を着て破片を片付ける。お前は毛布にでも包まって待ってろ」
センパイ一人に任せるのも悪いかと思ったが、二人で浴室の片付けというのも狭苦しいだろうし、彼の言葉に甘えることにした。
「ミチー……起きてるか?」
レンの部屋には毛布がなかったので、ミチに借りようかと彼の部屋を尋ねた。事後の裸を見せるのは流石にどうかと思ったので扉を少しだけ開けて顔だけを覗かせた。
「こ、ここ、こんな時間に寝ると思うっ? 何……? な、なな、なんなの……そのポーズっ」
覗いているだけの俺を怪しんだのか、ミチは扉まで早足でやってきて勢いよく扉を開けた。
「ぁ……あー、この通り、裸だから……ちょっと」
「は、は……裸だからっ、何? ぼぼぼっ、ぼ、僕はノゾムくんの恋人だぞっ! せせっ、せ、せ、せ、せっくすだってしたじゃないかぁ! 裸だからなんだよっ! ここ、子供扱いしやがって!」
「子供扱いなんて……わ、ちょっ……ミチっ」
ぐいぐいと手を引っ張られ、ベッドに転がされる。いくら今俺が油断していたとはいえ、俺も非力な方だとはいえ、ミチにこんなことをされてしまうとは思わなかった。
「力、強くなったな……?」
「そ、そ、そう? きき、如月くんに借りたゲームちょっとハマってたからかな……えへへ、ぼ、ぼ、僕の力強いの、嬉しい?」
ゲームで腕力がつくのかと訝しんだ俺の目は机に立てかけられた輪っか状のコントローラーを見つけた。確かアレはフィットネスゲームの専用コントローラーだ。納得だな。
「んー……そうだな、俺をお姫様抱っこ出来るくらいになってくれよ」
ミチのベッドを汚さないようきゅっと後孔に力を入れ、冗談を言ってみる。面白くなかったのかミチの笑顔は薄れていった。
「ミチ……?」
栄養失調で倒れる寸前のような身体をしていたミチの頬がふっくらし、腕に力を込めても骨の形がハッキリと浮かばなくなったのは素晴らしいことだ。正直にそう言えばよかった。
「や、や、や、やっぱりっ……そういう強いヤツのがいいっ? かか、形州が好き?」
「ごめん……そういう意味で言ったんじゃないんだよ、ただ……冗談で」
「さ、さっき……形州と、し、しし、し、してたっ……よね? 僕ともしてよぉ……いいよね? いいでしょ? 僕、君の彼氏だもんね?」
「ぁ……また今度な、今センパイが風呂片付けてくれてるから……ちょっと悪いだろ。待ち時間暇だからヤってたみたいに思われんの、嫌だし」
立ち上がろうとベッドに手をつくとミチにその手を払われ、腹に乗られた。
「か、かかっ、形州にどう思われるかが、僕より大事かよぉっ!」
「なっ……! 違う! そうじゃなくて! 人が掃除してる最中にヤるのは普通に考えて悪いだろって……」
「い、い、今もどっかでは人死んでるしっ、産まれてるし、掃除してるし、ヤってるよ!」
「そんな壮大な話じゃなくて!」
「僕とするのそんなに嫌!? き、君……最後に僕としたの、いつか言える?」
咄嗟に答えられなかった。根野とは毎週日曜日だと決まっているし、レンとセンパイはしょっちゅうだ。でも、ミチは、そういえば──
「あっ……こ、この間、ほら、レンと一緒に俺のお見舞い来た時」
「あの時はフェラだけだよ……やっぱり覚えてなかったんだね。で、でもっ、でもいいんだ、大丈夫……今からするから」
ミチはあまり積極的に俺を誘う性格ではないし、強引なレンやセンパイに対して引いてしまう。だからついつい彼の相手を疎かにしていたが、こんなに思い詰めてしまっていたなんて知らなかった。
「へっ? ノ、ノノ、ノゾムくんっ?」
十年以上かけてレンを精神的に追い詰めた前科があるのに、センパイに恋心なんてないと思い込んで傷付けた前科もあるのに、そもそもミチ相手には昔虐めていたという最低最悪の前科があるのに、俺はどうしてこうも過ちを繰り返してしまうのだろう。
「ん……? するんだろ?」
己の愚かさを呪いつつ、申し訳なさと愛情を込めてミチの首に腕を絡めたのだが、ミチが混乱してしまった。
「す、すす、するけど……嫌がってた、から……どど、同情なんてしないでよっ?」
「あー……ミチと全然してないなって思ったらしたくなったんだよ。ごめんな、気まぐれで」
「そ、そ、それだけ? なら……いい、けど」
こうやってその場しのぎの嘘をついてしまう性格がダメなんだろうな。後からそう自覚は出来るのに、癖は治らない。
「ほ、ほっ、他の男の……垂らしながらっ、部屋に来るなんてぇ……」
服を脱ぐためにミチが一旦俺の上からどいた隙に膝を曲げて開脚し、白濁液が垂れて線が引かれた太腿や今もなお溢れているらしい後孔を見せた。
「もぉっ、こっ、こ、このっ……ビッチぃ!」
「ひぁあんっ!」
裸になったミチは俺の穴にいきなり指を三本まとめて突っ込み、センパイの精液を掻き出すため容赦のない愛撫を始めた。
「ぅうぅ……かっ、掻き出してやるっ、こんなもの……!」
いや、三本の指の腹で腸壁をひたすらに奥から外へと引っ掻くような動きは愛撫とは呼べないかもしれない。
「んっ、あぁっ! ひぁっ、ミチぃっ、激しいっ、いきなりそんなぁっ!」
だが、それでも俺は快感を覚え、甘えた声で媚びた。
「さっきまで抱かれてたんだろ! いきなり入れたって大丈夫なくせにっ…………そっか、大丈夫なんだ。あっ、でも……普通にしちゃ、形州に負けちゃう……」
「んぁんっ! んん……そりゃいきなり入れても大丈夫だけどさぁ……ムードとか、さぁ……ミチ? どうしたんだ?」
いいものがあると呟いたミチは慌てて持ってきたピンク色のローターを俺に見せた。レンに借りたのだろうか? ミチが自慰で使うとは思えないし、俺とする時のために借りたのだろう。なんていじらしい……こんなに健気な子を放置するなんて、俺は酷いヤツだ。
「ローター使いたいのか? 俺はいいけど」
「か、形州……何か、使った?」
「いや、今日は何も……」
「よ、よ、よかったぁ! じゃあ形州に勝てる! 入れるねっ」
セックスに勝ち負けはないし、玩具の有り無しで優劣なんて決まらないのにと思いつつも、無邪気なミチが可愛いので好きにさせることにした。
「ぁ……あっ、ぁあんっ! んん……尻に入れるのか?」
乳首や陰茎を責めるのに使うと思っていたのに、ミチはローターを俺の後孔に挿入した。
「うんっ……ぼ、僕と形州、長さ一緒で太さちょっと負けてるんだろっ? だから……長さで勝ってやろうと思って」
ローターを指で挟んで前立腺に押し当てたりするのかなという俺の予想は甘く、ミチはローターのコードが出たままの俺の後孔に陰茎を押し当てた。淫らな穴は俺の理解よりも早くミチの陰茎を喜び、亀頭にちゅっと吸い付いて歓迎を示した。
「よ、横に逸れたりしないように、ちゃんと締めてね?」
顔の横のシーツをきゅっと握るとミチはそれを無言でやめさせ、自分の手を握らせた。両手の指を絡め合って手を繋いだまま挿入するつもりだろうか? センパイとは違う俺の手の楽しみ方だな。
だが、それも好きだ。
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