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幼馴染に全部やらせてみた
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ベッドに腰かけたレンが見やすいよう、仰向けに寝転がって大きく開脚し、後孔を両手で拡げる。先程レンの足の親指でほぐしてもらったばかりの穴は入口付近だけ拡がり、ヒクヒクと震えている。
「ねぇノゾムさん、私まだまだ経験が浅くて何をどうすればいいか分からないことが多いんです」
「そう……? すごいと思うけど」
会陰を踏みつけたり後孔を足の指でほじくったり、どう考えても玄人の仕事だったけれど。まぁ、謙虚なところもレンの良さだ。
「ですから……ノゾムさん、経験豊富なノゾムさんに、ノゾムさんのほぐし方を詳しく教えて欲しいんです。話しながらしてくれますか?」
「いや、俺もあんま自分でほぐしたりしないんだけど……うん、分かった……話しながら、する」
また説明させられるのかと少し落ち込み、レンに辱められるのもクセになってきたからいいかと開き直り、先程乳首に使ったピンク色のローターを掴んだ。
「指だと深いとこまでほぐせないから、まず玩具を使うんだ」
レンに入口付近はほぐしてもらったのでローターは楽に入った。
「んっ……! それで、えっと……指で押していくんだ。指が届かないところほぐす用だから、指は真っ直ぐ伸ばす……んっ、んんっ、んぁっ、あっ……!」
中指と薬指でローターを挟み、更に奥へと挿入していく。レンの親指でほぐしてもらったところよりも奥は明らかに肉が硬く、途中からは中指一本でローターを押し込んだ。
「んっ、く……んんっ! こ、これで指が届かないとこまで入った……から、えっと」
「スイッチ入れたりするんですか?」
「あ、そう。そうそう、スイッチ入れて、それで奥ほぐしながら指も一緒に……」
ローターのリモコンを持ち、寸前で躊躇った俺は弱の振動に留めた。リモコンを置いて両手の中指を後孔に挿入し、レンに見えるように気を遣いつつ穴を拡げた。
「ん、ぅうっ……くっ、ふ……こぉ、やってぇっ、ちょっとずつっ、ひろ、げてっ……!」
「……ノゾムさん、ローターの振動弱になっちゃってますよ? ノゾムさんは強い方が好きでしたよね」
レンがローターのリモコンを踏みつけ、器用に振動の強弱を切り替える。当然、強にだ。強い振動が下腹に響き、下腹全体が熱を持って疼く。
「んんんぅっ!? ぅあっ、あぁあっ!? レンっ、んっ、んんっ……!」
「……そろそろほぐせたんじゃないですか?」
「そ、ぉっ……だなっ、もぉ抜くっ!」
中指を抜いてローターのリモコンと本体を繋ぐコードを引っ掴む。
「待ってくださいノゾムさん。引っ張り出すんじゃ面白くないです、手を使わずにひり出してくださいよ」
「……っ、レン、それ見たいの……? 見たいなら、やるけど」
「見たいです。あと、ハスミンって呼んでくれなきゃ嫌ですよ」
「あっ、ご、ごめんっ、つい……」
レンをハスミンと呼ぶという約束をすぐに忘れてしまうお詫びの気持ちも込めて、後孔の奥で震える異物をひり出すため下腹に力を込める。
「んっ、く、ぅうぅううっ! ふっ、うぅっ、ぅあっ! ぁ、あぁーっ……!」
敏感な性感帯の中にある振動するものを意識して体内から追い出すには、恥も外聞も捨てなければならない。そもそも俺にそんなものがあったのかは疑問だが、少なくともレンの目の前でヘコヘコと腰を振るのを躊躇うくらいの羞恥心はあったはずだ。その羞恥を悦ぶ変態性も共に。
「ぁ、あぁあっ……くっ、ふぅう……無理っ、出ない」
指で届かない部分まで入り込んだローターを出すのは楽ではない。床を引っ掻いてブリッジのようなポーズを取って腰を振って、それでも出ないならもう出ないのだ。そう結論付けた俺は弱音を吐いた。
「ごめんレっ……ハスミン、無理、見せらんない」
茶色い瞳が俺を見下ろしている。視線は俺の顔には送られていない、ヒクヒク震える後孔やそこから出ているローターのコード、陰嚢や勃っている陰茎の裏を眺めている。
「指届かないとこまで入れたんだっ、そんなとこにあるのひり出すなんて無理だよ。バイブとかの長いのならまだしも、ローターちっちゃいし……」
強い振動による快感に耐えながら、声を時折裏返しながら言い訳をしていると、レンが立ち上がった。相変わらず腕はぶらんと垂れ下がったままだ。
「……嘘ついたんですか? ノゾムさん。見せてくれるって言ったじゃないですか」
「俺だって見せたかったけどぉっ! でも……!」
レンは右足をゆっくりと上げ、慎重に俺の喉仏を爪先でつついた。親指の腹でこりこりと転がされると喉の内側がくすぐったくなった。
「ノゾムさん、人体の構造は知っていますか? 口から入ったものはこの喉からずっと下りて……胃」
右足が床に戻り、レンが少し移動する。そして右足で俺のみぞおちを踏みつける。
「ぉぐっ……! ぅ、ぐっ、レンっ、たいじゅ、かけすぎっ……!」
「女の子に体重の話は禁句ですよ? ノゾムさんったら酷い……レンって誰ですか? 私はハスミンですよ。そうそう胃の次ですが……」
ぐりぐりとみぞおちを踏み躙って俺を虐め、嘔吐いてしまうとレンの右足は再び床に戻った。何となく予想は付いていたが、やはりレンは俺の腹を踏んだ。
「胃の次は腸です。ぐるんと回りますよ、ぐるーん」
「んっ、うゔぅっ……!」
レンの右足は俺の腹を踏みつけたままゆっくりと円を描くように動く。手で優しくやられたのならきっと心地いいのだろうが、足の粗雑な力の込め方では苦しいだけだ。腕が動かずバランスが取りにくいだろうに片足立ちをしているレンが倒れないかという不安もある。
「で、ここを真っ直ぐ下りて、最後はお尻から出るんです」
「ふぐっ! ぅ、あぁあっ……やばっ、イきそ……踏まれてっ、イくぅぅっ……!」
臍の下をぐっと踏みつけられ、下腹の中で震えるローターの存在感が増す。より強く刺激を覚えるようになったが踏まれているため腰は振れず、代わりに足をバタバタと揺らした。
「分かりましたかノゾムさん、人体の構造を思い出せましたか? 結腸にすら入っていないものが出せない道理はありません」
「そん、なぁっ」
右足が床に戻り、左足と共にレンをベッドへ腰かけさせる。
「さ、ノゾムさん。人体の神秘を私に見せてください」
「…………うん」
後孔を拡げるのは許されたので、レンに見せつけながら自らの手で後孔を拡げ、いきんだ。
「ん、ぅうぅっ……!」
ヴヴヴ……と体内で音を立てるローターが少しずつ移動しているのが分かる。ちゃんとひり出せそうだと安心したその時だった、ローターが前立腺の位置に到達したのは。
「んぁああっ!?」
前立腺は指で刺激出来る位置にある、指が届かないところまで押し込んだローターをひり出していけばそのうち触れるのは当然のことだが、俺は予想していなかった。
「ぁ、ひぃいっ!? あぁああっ! やだっ、ぶるぶるっ……レンっ、レン! ぶるぶる、止めっ、止めていい!?」
「えぇ……? 私のことハスミンって呼んでくれない人のお願いなんか聞けません」
「えっ? ぁ、俺またっ……ごめっ、んんっ! ん、うぅうっ……! やだっ、ここ弱いのにずっとぶるぶるぅううっ……! むりっ、イくっ、イくぅうっ! ふっ……ぅあっ!」
前立腺への強い快楽に仰け反って絶頂した直後、ちゅぽんっと音を立ててローターが外へ転がった。
「抜けましたね! すごいですよノゾムさん、いいもの見れました」
「よ、喜んでくれた……? よかったぁ……」
レンの笑顔が見たい一心で無理矢理起き上がり、未だピクピクと震えている下腹に手を添える。
「ノゾムさん、ほぐれたら何をするか分かりますか?」
「え……? ぁ……」
今まで乙女らしく足を揃えて座っていたレンが下品に開脚している。丈の短いワンピースの裾はめくれ、女性物の下着からはみ出した陰嚢と性器が見えた。
「……ほぐれたら、えっと」
俺は床に手をついて太腿や尻を床に擦りながらずりずりと移動し、レンの足の間に収まり、股間を間近で見つめた。
「ほぐれたら……入れて、もらう」
「正解です。さ、どうぞ。座ってる私のを勝手に使うでも、押し倒して騎乗位で御奉仕するでも、好きなようにしてください」
使う、御奉仕、そんなふうに言い方を変えられたら俺の好きなようになんて選べない。
「じゃあ、レン……ぁ、やっ、ハスミン、寝転がって」
レンは今騎乗位の気分なのだろうと判断し、俺は彼を悦ばせるために彼を押し倒した。メイクが施された可愛らしい顔にも、セクシーなワンピースにも似合わない、凶悪な膨らみ。それを見下ろした俺は下腹が疼く感覚に身悶えた。
「ねぇノゾムさん、私まだまだ経験が浅くて何をどうすればいいか分からないことが多いんです」
「そう……? すごいと思うけど」
会陰を踏みつけたり後孔を足の指でほじくったり、どう考えても玄人の仕事だったけれど。まぁ、謙虚なところもレンの良さだ。
「ですから……ノゾムさん、経験豊富なノゾムさんに、ノゾムさんのほぐし方を詳しく教えて欲しいんです。話しながらしてくれますか?」
「いや、俺もあんま自分でほぐしたりしないんだけど……うん、分かった……話しながら、する」
また説明させられるのかと少し落ち込み、レンに辱められるのもクセになってきたからいいかと開き直り、先程乳首に使ったピンク色のローターを掴んだ。
「指だと深いとこまでほぐせないから、まず玩具を使うんだ」
レンに入口付近はほぐしてもらったのでローターは楽に入った。
「んっ……! それで、えっと……指で押していくんだ。指が届かないところほぐす用だから、指は真っ直ぐ伸ばす……んっ、んんっ、んぁっ、あっ……!」
中指と薬指でローターを挟み、更に奥へと挿入していく。レンの親指でほぐしてもらったところよりも奥は明らかに肉が硬く、途中からは中指一本でローターを押し込んだ。
「んっ、く……んんっ! こ、これで指が届かないとこまで入った……から、えっと」
「スイッチ入れたりするんですか?」
「あ、そう。そうそう、スイッチ入れて、それで奥ほぐしながら指も一緒に……」
ローターのリモコンを持ち、寸前で躊躇った俺は弱の振動に留めた。リモコンを置いて両手の中指を後孔に挿入し、レンに見えるように気を遣いつつ穴を拡げた。
「ん、ぅうっ……くっ、ふ……こぉ、やってぇっ、ちょっとずつっ、ひろ、げてっ……!」
「……ノゾムさん、ローターの振動弱になっちゃってますよ? ノゾムさんは強い方が好きでしたよね」
レンがローターのリモコンを踏みつけ、器用に振動の強弱を切り替える。当然、強にだ。強い振動が下腹に響き、下腹全体が熱を持って疼く。
「んんんぅっ!? ぅあっ、あぁあっ!? レンっ、んっ、んんっ……!」
「……そろそろほぐせたんじゃないですか?」
「そ、ぉっ……だなっ、もぉ抜くっ!」
中指を抜いてローターのリモコンと本体を繋ぐコードを引っ掴む。
「待ってくださいノゾムさん。引っ張り出すんじゃ面白くないです、手を使わずにひり出してくださいよ」
「……っ、レン、それ見たいの……? 見たいなら、やるけど」
「見たいです。あと、ハスミンって呼んでくれなきゃ嫌ですよ」
「あっ、ご、ごめんっ、つい……」
レンをハスミンと呼ぶという約束をすぐに忘れてしまうお詫びの気持ちも込めて、後孔の奥で震える異物をひり出すため下腹に力を込める。
「んっ、く、ぅうぅううっ! ふっ、うぅっ、ぅあっ! ぁ、あぁーっ……!」
敏感な性感帯の中にある振動するものを意識して体内から追い出すには、恥も外聞も捨てなければならない。そもそも俺にそんなものがあったのかは疑問だが、少なくともレンの目の前でヘコヘコと腰を振るのを躊躇うくらいの羞恥心はあったはずだ。その羞恥を悦ぶ変態性も共に。
「ぁ、あぁあっ……くっ、ふぅう……無理っ、出ない」
指で届かない部分まで入り込んだローターを出すのは楽ではない。床を引っ掻いてブリッジのようなポーズを取って腰を振って、それでも出ないならもう出ないのだ。そう結論付けた俺は弱音を吐いた。
「ごめんレっ……ハスミン、無理、見せらんない」
茶色い瞳が俺を見下ろしている。視線は俺の顔には送られていない、ヒクヒク震える後孔やそこから出ているローターのコード、陰嚢や勃っている陰茎の裏を眺めている。
「指届かないとこまで入れたんだっ、そんなとこにあるのひり出すなんて無理だよ。バイブとかの長いのならまだしも、ローターちっちゃいし……」
強い振動による快感に耐えながら、声を時折裏返しながら言い訳をしていると、レンが立ち上がった。相変わらず腕はぶらんと垂れ下がったままだ。
「……嘘ついたんですか? ノゾムさん。見せてくれるって言ったじゃないですか」
「俺だって見せたかったけどぉっ! でも……!」
レンは右足をゆっくりと上げ、慎重に俺の喉仏を爪先でつついた。親指の腹でこりこりと転がされると喉の内側がくすぐったくなった。
「ノゾムさん、人体の構造は知っていますか? 口から入ったものはこの喉からずっと下りて……胃」
右足が床に戻り、レンが少し移動する。そして右足で俺のみぞおちを踏みつける。
「ぉぐっ……! ぅ、ぐっ、レンっ、たいじゅ、かけすぎっ……!」
「女の子に体重の話は禁句ですよ? ノゾムさんったら酷い……レンって誰ですか? 私はハスミンですよ。そうそう胃の次ですが……」
ぐりぐりとみぞおちを踏み躙って俺を虐め、嘔吐いてしまうとレンの右足は再び床に戻った。何となく予想は付いていたが、やはりレンは俺の腹を踏んだ。
「胃の次は腸です。ぐるんと回りますよ、ぐるーん」
「んっ、うゔぅっ……!」
レンの右足は俺の腹を踏みつけたままゆっくりと円を描くように動く。手で優しくやられたのならきっと心地いいのだろうが、足の粗雑な力の込め方では苦しいだけだ。腕が動かずバランスが取りにくいだろうに片足立ちをしているレンが倒れないかという不安もある。
「で、ここを真っ直ぐ下りて、最後はお尻から出るんです」
「ふぐっ! ぅ、あぁあっ……やばっ、イきそ……踏まれてっ、イくぅぅっ……!」
臍の下をぐっと踏みつけられ、下腹の中で震えるローターの存在感が増す。より強く刺激を覚えるようになったが踏まれているため腰は振れず、代わりに足をバタバタと揺らした。
「分かりましたかノゾムさん、人体の構造を思い出せましたか? 結腸にすら入っていないものが出せない道理はありません」
「そん、なぁっ」
右足が床に戻り、左足と共にレンをベッドへ腰かけさせる。
「さ、ノゾムさん。人体の神秘を私に見せてください」
「…………うん」
後孔を拡げるのは許されたので、レンに見せつけながら自らの手で後孔を拡げ、いきんだ。
「ん、ぅうぅっ……!」
ヴヴヴ……と体内で音を立てるローターが少しずつ移動しているのが分かる。ちゃんとひり出せそうだと安心したその時だった、ローターが前立腺の位置に到達したのは。
「んぁああっ!?」
前立腺は指で刺激出来る位置にある、指が届かないところまで押し込んだローターをひり出していけばそのうち触れるのは当然のことだが、俺は予想していなかった。
「ぁ、ひぃいっ!? あぁああっ! やだっ、ぶるぶるっ……レンっ、レン! ぶるぶる、止めっ、止めていい!?」
「えぇ……? 私のことハスミンって呼んでくれない人のお願いなんか聞けません」
「えっ? ぁ、俺またっ……ごめっ、んんっ! ん、うぅうっ……! やだっ、ここ弱いのにずっとぶるぶるぅううっ……! むりっ、イくっ、イくぅうっ! ふっ……ぅあっ!」
前立腺への強い快楽に仰け反って絶頂した直後、ちゅぽんっと音を立ててローターが外へ転がった。
「抜けましたね! すごいですよノゾムさん、いいもの見れました」
「よ、喜んでくれた……? よかったぁ……」
レンの笑顔が見たい一心で無理矢理起き上がり、未だピクピクと震えている下腹に手を添える。
「ノゾムさん、ほぐれたら何をするか分かりますか?」
「え……? ぁ……」
今まで乙女らしく足を揃えて座っていたレンが下品に開脚している。丈の短いワンピースの裾はめくれ、女性物の下着からはみ出した陰嚢と性器が見えた。
「……ほぐれたら、えっと」
俺は床に手をついて太腿や尻を床に擦りながらずりずりと移動し、レンの足の間に収まり、股間を間近で見つめた。
「ほぐれたら……入れて、もらう」
「正解です。さ、どうぞ。座ってる私のを勝手に使うでも、押し倒して騎乗位で御奉仕するでも、好きなようにしてください」
使う、御奉仕、そんなふうに言い方を変えられたら俺の好きなようになんて選べない。
「じゃあ、レン……ぁ、やっ、ハスミン、寝転がって」
レンは今騎乗位の気分なのだろうと判断し、俺は彼を悦ばせるために彼を押し倒した。メイクが施された可愛らしい顔にも、セクシーなワンピースにも似合わない、凶悪な膨らみ。それを見下ろした俺は下腹が疼く感覚に身悶えた。
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