いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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ムカついたから幼馴染に前立腺責めしてみた

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三本の指で巧みに前立腺を揉みほぐされ、俺は喉が張り裂けんばかりの大声を上げてよがった。俺が雑に拡げた後孔をほぐし直すと言っていたレンがどうして前立腺責めに固執しているのか、そんな疑問はすぐにどうでもよくなった。

「イくっ、イくぅうっ! そこすぐイっちゃうっ!」

「おー、イけイけ、足腰立たなくなっちまえ。水族館なんかドタキャンしちまえばいいんだ」

「イっ、くぅうぅううっ! ふっ、うぅうーっ……! ぅあっ! あぁああーっ!」

とろとろに柔らかくほぐれきった腸壁の中、唯一硬さを持つしこり。前立腺をこりゅこりゅと執拗に撫で転がされ、腕の力が抜けて枕の上に頭を落とす。四つん這いは崩れて猫が伸びをするような姿勢になってしまった。

「……そうだ、こっちも責めるか」

レンは三本の指で前立腺を責めながら、親指でぐっと会陰を押し込んだ。掴んで指の間を転がすような愛撫はこれまで以上に苛烈で、俺はただ悲鳴を上げた。

「ぅあぁあああっ!? きもちぃっ! ぃやあっ! きもちぃいっ! むりっ、むりイくっ! ずっとイってるぅっ! ゆるしてっ、ゆるしてぇっ! イぐっ、イぐぅうぅーっ!」

快感はもう欲しくないと思っているのに、俺は腰を突き上げて雪兎の手に尻を擦り寄せている。身体はまだまだ後孔への愛撫を欲しがってしまっている証拠だ。

「イぐにょ止まんにゃいぃいっ! おひりこわれりゅっ! もぉやらぁっ、しぬっ、イぎじんじゃゔぅうっ!」

前立腺をすり潰すような責めに俺はあらゆるところから体液を垂れ流し、レンのベッドや枕を汚しながら絶頂を重ねた。
懇願しても、呼吸が不規則になっても、声が出なくなっても、レンは手を止めず俺に数十分間前立腺のみでの絶頂を強要した。

「ぉ、ほぉおおっ……! イっ、ぐっ……イぎゅぅっ……!」

「はぁ……手疲れてきた」

ぬぽんっ、と空気混じりの水音を立てて三本の指が抜けた。

「んぉっ……」

数十分に渡る強制連続絶頂で俺の後孔はもう開きっぱなしになり、ヒクヒクと痙攣し、だらしなく腸液を垂らしていた。

「もち、もーちっ、聞こえてるか? もう四つん這いやめていいぜっつーか仰向けになってくれ」

長い話は理解出来ない、辛うじて単語を拾うのがやっとだ。肩を押されながら「仰向け」という単語を聞いた俺はゆっくりと身体を回転させ、腹を天井に向けた。

「そうそう、よく出来ました」

腹を優しく撫でられ、前立腺での連続絶頂で余計に酷くなった結腸の疼きを思い出す。しかしぼうっとした頭ではレンへのおねだりすら思い付かない。

「ちょっと待ってろよ」

そう言うとレンは部屋を出ていった。目を閉じて休憩を始めたが、レンはすぐに戻ってきた。何かを持っていたが何かまでは分からないし、ベッドの横で紐を使って何かを作っていたがそれもよく見えなかった。

「もーちっ、これ何か分かるか?」

「……がー……ぜ?」

「そ。ガーゼ、ローションたっぷり含んでるんだぜ」

「んっ……冷たい」

胸にローションがかけられ、手のひらで胸を撫で回されローションを馴染まされる。レンの指が少し触れただけで俺の乳首はピンッと勃った。

「今日はピアスつけてないな、その方がいいよ」

充血した乳首を隠すようにガーゼが置かれる。そして、レンはその二枚のガーゼをそれぞれ左右の手で押さえ、上下左右にガーゼを揺らした。

「んっ、ひぃっ……!? ひっ、ぁ、あっ、あぁっ! 乳首っ、ちくびっ、がっ……ぁああっ!」

「ローションガーゼやべぇだろ? ま、俺はやったことねぇけど」

ガーゼの荒い繊維がローションのぬめりによって痛みなく乳首を擦る。指などでは感じられない、乳首全体に与えられる四方八方からの刺激に脳がショートしてしまいそうだった。

「あぁあああっ! ぁ、んっ、んひぃいいっ! ひっ、あぁあっ……! ちくびっ、ちくび取れりゅうぅっ!」

「取れない取れない。ま、一旦はこんなもんでいいや」

「んひぃっ……! ひっ…………もう終わり?」

「不満か?」

実を言うと少し不満だ。せめて絶頂するまでして欲しかった──そう願う俺の乳首に絡んだローションをレンはタオルで雑に拭い、その刺激で俺は絶頂を迎えた。

「イくっ……! ぅあ、はぁ……はぁ……ぁあぁ……」

「うっわ真っ赤っか、やべぇなこれ」

「んひぃんっ!」

レンに指でピンッと弾かれた乳首は真っ赤に充血しており、もはや乳首とは思えないくらいにガチガチに硬く勃起していた。

「……胸にちっこいちんこぶら下げてるみてぇだな」

「んっ、あっ! なんて、ことぉっ……言うんだよっ、ひどいよレンっ……!」

レンの指先でくにくにと曲げられ、俺は敏感に喘ぎながら期待を溜め込んだ。

「んじゃ、本番行くぜ。もち、これなーんだ」

「紐……? ヨーヨー?」

見せられた白い紐の端っこには輪っかが作られており、レンの中指に通されていた。ヨーヨーや水風船などの手でついて遊ぶオモチャの紐に見える。

「ほれっ」

もう片方の端っこを見せられた。途中で二股に別れた紐の先は洗濯バサミに結ばれている。

「勘のいいもっちーならもう分かったよな?」

紐に繋がれた洗濯バサミの使い道を察した俺はふるふると首を横に振ったが、レンは遠慮も躊躇もなく俺の乳首を洗濯バサミで挟んだ。

「んぁあぁあああっ!? い、たぃいっ……! ひっ、ぃいいぃ……」

「おー……痛そう」

「んにゃああっ!? しょこ触んのやらぁっ!」

洗濯バサミで絞り出された乳頭をつつかれ、快感が胸全体を駆け巡る。

「そっか? じゃあ触んねぇよ。こっちはどうだ?」

洗濯バサミとレンの中指を繋いだ紐は長くたわまされていたが、レンはその紐を他の指で巻き取った。ビンと張った糸ではレンが少し指を揺らしただけで洗濯バサミが引っ張られ、乳首が痛む。

「んひっ!? んっ、ぁあっ! ゃ、あっ……イくっ、だめっ、ちくびイくぅうっ!」

「……はっ、ドマゾが。次行くぜ」

レンは中指に輪っかは通したまま、巻き取った糸はほどいて再び糸をたわませた。安心は束の間で、レンが細い棒にローションを馴染ませているのを見た俺の背筋は凍った。

「レ、レン……? それ、何……」

「もちってば前立腺責められんのが好きみたいだからさぁ。でもほら、さっきはケツと会陰からだけだったろ? もういっちょ欲しいよなぁ? 動くなよ? 危ないからな」

箸ほどの太さのそれはアナルパールのように玉が連なったような形をしているが、あくまでも棒だ、ボコボコした歪な棒だ。それが鈴口に押し当てられ、尿道に挿入される。

「んっ、ひぃっ……!? ひ、ぁ、あぁっ、やだっ、やだぁっ、そこやだっ、そこ痛い……」

「痛い? 本当に?」

ずぶずぶと尿道を押し広げながら奥へ奥へと進んでいく尿道ブジーに恐怖は感じても、痛みはさほどない。初めての時はそりゃ破瓜の痛みがあったけれど、俺はもう鈴口すら処女ではない。

「……痛くっ、ない」

「嘘はよくねぇぞ」

挿入途中の尿道ブジーを指で弾かれ、陰茎に振動が響く。

「んひぃいっ!? ご、ごめんなしゃいぃ……」

謝るとレンはあっさり許してくれて、尿道ブジーの挿入を一気に進めた。陰茎を越えて体内に入り、シリコン製の柔らかさを感じさせながら奥へと進んでいく。

「ひ、ぃいっ……ぅ、あっ、ぁああっ!? そこっ、そこだめ……」

「お、前立腺届いたか」

「だめっ、だめだめだめっ……イくっ、イっちゃう、それ絶対イくぅうっ……!」

前立腺の内側に異物が届いた。尿道ブジーはゆっくりと前立腺を貫き、静かな絶頂を迎えさせる。

「可愛い可愛い。ちょっと動かすぜ」

尿道ブジーが抜き挿しされ、前立腺の内側がでこぼこの歪な棒でこぷこぷと責められるのはもちろん、尿道壁もその歪さに拷問紛いの快感を与えられる。

「んっ、ひぎっ!? イぐぅっ! ぅあっ、あぁあっ……!」

「あはっ、顔やべぇ。可愛いぜぇもちぃ」

尿道から前立腺を弄られる快感に神経を嬲られ、俺は媚びた声を上げられず汚い喘ぎ声と締まりのない顔をレンに見せた。
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