いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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嫉妬したから幼馴染虐めてみた

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ベッドから降りたレンは毛布を畳み、端に置いた。俺はベッドの上で四つん這いになり、レンに後孔を弄ってもらうのを待っている。

「脱がすぜ」

スウェットのズボンが下ろされる、四つん這いになっているから膝上までだ。中途半端な露出は何故か全裸よりも恥ずかしい。
精液は下着の外側まで染み出ているだろうか。レンにはどんなふうに見えているのだろう。そんな女々しい疑問を嘲笑うように下着も下ろされる。

「うっわ、ドッロドロ。お前これ自分で洗えよ」

「わ、分かってるっ! あんま見ないでよ……」

「おー……ねばねば。どこまで伸びるかなこれ。ぁ、ちぎれた。根性ねぇなぁ、本体と一緒か」

「いじわる言わないでよぉっ!」

俺の精液で遊んでいたレンはけらけらと元気に笑い、ベッドの横に膝立ちになって俺の身体の下に手を伸ばした。

「ひぅっ……! レ、レン……前はいいから、後ろを……ぁ、やっ、んんっ……!」

「おーぉーちんこ扱かれただけでアンアン鳴いちゃって、可愛いこった」

陰茎に絡んでいた精液を使ってまだ勃ち切っていない陰茎を激しく扱かれ、腰が浮く。

「腰逃げてんぞー」

「ごっ、ごめっ……んんっ!? やっ、先っぽつねるのいやぁっ! レ、レンっ……? なんか怒ってるっ?」

「いんや、寝てる俺の手ぇ使うほどムラついてんならちゃんと抜いてやろうと思ってるだけ……ぬるぬる足りねぇな」

レンはベッドの下からローションボトルを取り出し、右手にローションを溜めると俺の陰茎に刷り込むように激しい愛撫を再開した。

「ひぁあっ!? 冷たっ! ぁ、あっ、あぁあっ! ぬるぬるしてっ、ひぃっ、やばいこれやばいきもちぃいっ!」

「だろ?」

「あっ、ぁ、あぁあっ……違うっ、後ろがいいっ、お尻欲しいんだってばぁっ!」

「そうだな、潮吹いたら考えてやるよ」

器用な指が輪っかを作り、ローションを利用して素早くカリ首を責める。もう片方の手に陰嚢の付け根をカリカリと引っかかれ、ゾクゾクとした快感に膝を浮かせてまで腰を逃がそうとしてしまう。

「もち、四つん這い!」

「ひぃんっ!? ご、ごめんなさい……」

パンッ! と尻を叩かれ、恐る恐る膝をつく。四つん這いに戻ると尻を叩いた手はまた陰嚢を責めるのに戻った。

「……先っぽの方ばっか責めてると出ないんだっけ? そうだ、もち、こっち見ろよ」

何か思い付いたらしいレンは俺の陰嚢を責めるのをやめ、陰茎をぎゅっと握って俺の顔を覗き込んだ。陰茎の快感に悶える俺の顔は酷く情けないものだ。眉は下がって目は蕩けて口はだらしなく開いたままレンのベッドなのに唾液まで垂らしっぱなし。レンの綺麗な瞳にこんな顔映したくないのに、レンは俺から目を離さない。

「う、うぅ……」

キラキラと輝く優しげな茶色いタレ目からはレンが何を考えているのか読み取れない。本当に綺麗な目だ、大好きな目だ、見つめられていると安心して力が抜けるし、興奮して力が湧いてくる、矛盾しているな、不思議だ。

「は、ぁっ……あぁあっ……出るっ……!」

「……おぉ、イったか。すげぇなもち、マジで俺の目見てたらイくんだな。お前日常生活大丈夫かよ」

「え……? ぁ、あぁ……さっきの? アレはレンが寝てたから……目見てなかったから、普段は、そんなことない……」

「ふーん? ま、いいや。今出たのは一応精液っぽいな、潮吹くまで後ろ触ってやんねぇから頑張れ」

「そんなっ……! ぁ、やだっ、今イったばっかぁっ!」

ローションまみれの陰茎と手がぐちゅぐちゅと淫らな音を立てる。筒を作ったレンの手に扱かれて、そのうち空気混じりの音まで聞こえ始めて、まるで交わっているようだとすら思えた。

「ひっ、いいぃっ……! イくっ、イくぅうっ!」

「……白い。しょっちゅう吹いてるイメージあったけど、出そうとすると出ねぇな」

「んゃああっ! もぉむりちんちんなくなっちゃうぅっ! イったからいいじゃんっ、寝てる間に手ぇ出してごめんなさいぃっ、ゆるして、お願いゆるしてぇっ!」

「怒ってねぇってば。お前の潮吹き見たいだけ。んー、潮は先っぽ責めた方がいいんだっけ?」

扱く手は止めず、もう片方の手が鈴口をカリカリと引っ掻く。先端ばかりに集中して注がれる快感に腰がガクガクと震えてしまう。

「やらぁあっ! あ、あっ! 出るっ、出ちゃうぅっ……!」

「また射精か? 無駄打ち好きだなお前。そろそろ潮を……ぉ?」

ぷしゃぁ……とサラサラとした液体が陰茎から漏れた。レンの手が離れて萎えた陰茎がぷらんと垂れ下がる。

「おぉ……! やったなもち! これだよこれ、これ求めてたんだよ」

「……おち、ちん……なくな、た」

「ぷらぷらしてんぜ、安心しな」

擦られ過ぎてじんじんする。腰が震えて陰茎が情けなく揺れている。もう快楽なんて懲り懲りなのに後孔の疼きは酷くなって、手酷く犯されたいと思ってしまっている。

「レン……約束」

「後ろやれって? はいはい」

ローションと俺の精液と潮の混合物でドロドロの手を拭い、新しいローションは使わずにレンはそのままの手で俺に触れた。

「……っ、ん……」

割れ目を開かれて後孔を観察される。レンの精液を塗り付けた穴を見てレンは何を思うのだろう。気になったがレンは言ってくれず、俺には言葉をねだる勇気はなく、無言の時が続く。

「は……ぁ、あっ……ん……」

後孔の縁を指の腹で撫でられ、塗り付けた精液が剥がされていく。指先で後孔の皺をなぞるように引っ掻かれ、ヒクヒクどころかパクパクと穴が震え出す。

「レンっ……焦らさないでよぉっ、さっき勝手に騎乗位したんだからっ、ほぐさなくったっていいくらいなのにぃっ……そんな、入れもせずに……」

「焦らした方が気持ちいいかと思ってな。ほら、お前明日は根野と会う日だろ? 明日アイツとヤる気なくなるくらい腰砕けにしてやんよ」

「あ……加減してっ、お願い。明日はセンセと水族館行くの、足腰立たなくなったら水族館見て回れなくなっちゃう」

「……水族館?」

すりすりと後孔の縁を擦っていた指が止まる。ちょうど後孔の真ん中辺りで止まったので、俺の穴は無意識にレンの指にちゅうっと吸い付いた。

「なんで水族館行くんだ?」

「えっと……サメ映画好きって言ったら、センセが本物のサメ見に行こうって、水族館行こうって」

「……サメって水族館に居んのかね」

「分かんないけど……居なさそう」

「だよな、じゃあ行く意味なくね?」

「…………でもセンセ、俺のために考えてくれたんだし……それだけでも嬉しいから、行きたい」

レンは俺の尻から手を離した。ちゅぱっと音を立てた後孔は更に切なくなったが、レンが自身の手にローションを零しているのを見ると期待が膨らんだ。

「俺、聞いてないんだけど。根野と水族館行くとか初耳なんだけど。なんで?」

「あ、言った方がよかった? ごめん」

にちゃにちゃと音を立てて指にローションを馴染ませる様をじっと見つめ、期待に胸を膨らませて返事が雑になる。

「そっか、明日はデートか。楽しみだな。なら今日は加減してやらなきゃな」

「うん、お願い……んぁっ! ぁ、はっ……冷た……」

後孔に指が三本ずぶずぶと入ってきた。ローションを塗って、軽く拡げて、それが終わったらすぐに挿入してくれるだろう。結腸が疼いてきた。

「んっ! ぁ、そこ、弱いとこっ……ぉっ!? んぁんっ! んゔぅっ……! ひぁあぁあっ!?」

レンの指は俺の後孔を拡げようとはせず、前立腺を捉えて激しくいたぶった。

「…………ヤるだけだったから別にいいかって思ってたんだぜ? デートなんて恋人っぽいこと……レンくん嫉妬しちゃうなぁ。何、水族館って……ロマンチックじゃん、いいなぁ、ムカつく、レンくんも行きたいなぁ」

「ぁひぃいっ!? イくっ、待ってぇっ! イくっ、イっちゃうぅっ! やらぁっ、イくぅうっ!」

絶頂を迎えて仰け反るが、レンの指は止まらない。前立腺をこりこりと転がして俺に快楽を注ぎ続ける。

「お前がサメ好きって俺の方が昔から知ってるし……俺はお前にサメのぬいぐるみ買ってもらったし……お前にサメのフィギュア買ってやったし……もし本物見たってレンくんの方が上だよなぁ? なぁもち、俺のこと好きだろ?」

「んひぃいっ! イったぁっ、イったのにっ……ぇ? 好きっ、すきぃっ! レンすきっ、すっごい好きぃっ!」

「よしよし可愛いなぁ、なでなでしてやる」

「んゃあぁああっ!? イくっ、イくイくイくイくぅゔぅっ!」

人差し指と薬指で前立腺を挟んで捉え、中指でこりゅこりゅと弄り回す。潮を吹いてよがってもレンは指を止めてくれず、俺はただ泣き叫んだ。
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