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寝たフリで幼馴染煽ってみた
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レンは俺のマッサージの腕を褒めてくれた、気持ちよくて眠くなってきたと言っていた。しかしまさか本当に眠るなんて……自慰を始める前に眠ったのだろうか? そうに決まっている、自慰を始めたらいくら眠くても一言くらい文句を言うだろう。
「気付かれてないのか……よかったぁ」
真面目なマッサージを求められていたのにその期待を裏切って尻に陰茎を擦り付けるという最低な行為をレンに知られていないという確信に安堵し、深いため息をつく。
「ふふふ……レーン、今日は生霊出さないのか? 疲れてたんだもんな、ゆっくり寝てくれ」
最低行為のお詫びの気持ちも込めて、眠っている間に全身を揉みほぐしておいたらレンは喜んでくれるだろうか? そう考えた俺はまず下着を替えてこようとベッドを降りた。
「すぐ戻るからな、レン」
替えの下着を持って部屋を出た。風呂場で股間と下着を洗い、軽く拭いて替えの下着と事前に脱いでおいたズボンを履いた。
「ただいまっ」
部屋に戻ってもレンは目を覚ましていなかったが、寝返りを打ったのか仰向けになっていた。背中のマッサージのためうつ伏せに戻そうと考えながら近寄ると、レンの股間が妙に膨らんでいるのに気が付いた。
「レ、レン……?」
マッサージで血行がよくなったからだろうか、それとも疲れマラとかいうヤツだろうか、レンの陰茎が膨らんでいる。
「…………いや、関係ない……ひっくり返してマッサージを……ゃ、せっかくだし仰向けの時にしか出来ないマッサージを先に……」
俺は決してレンの股間に目を奪われることなく、グレーのトランクスに先走りの汁が染みていることなんかに気付く訳もなく、下着を破りそうなくらいに膨らんでいるから横から陰嚢を覗くくらいは可能そうだなんて思わず、真面目なマッサージをやろうとした。
「足の、マッサージ……ふ、太腿……を」
マッサージの知識なんて欠片もないくせに、俺はレンのむちむちの太腿をほぐしてやろうと鷲掴みにした。指が沈む柔らかさも、指を跳ね返してくる弾力も、どちらも楽しめる。素晴らしい太腿だ。
「ふ、太腿……ふへへ、太腿ぉ……」
真面目に揉みほぐすため、いや本当に真面目に、真面目に──俺は俺がただ触れたいがためにレンの足を少し開かせ、内腿に指を滑らせた。
「ふぉおお……! 内腿ぉっ!」
ふにふにと柔らかい付け根をつまむように揉み、そっと舌を這わせる。白磁の肌は吸い付くような舌触りで、俺の心拍数を一気に上げる。
「はぁあ……レンっ、レン最高だよぉっ、最高の太腿ぉ……」
レンの太腿に顔を挟ませ、太腿の外側を両手で揉む。いわゆるぱふぱふの太腿版とでも言うべきか。
「ぁあぁあぁ……!」
俺は興奮ですっかり人間の言葉を失い、ただただレンの魅力的な太腿を性的に貪った。寝ている者の太腿に触れたり舐めたりなんて最低なヤツだって? でも、レンは以前に言ったんだ、俺は太腿を好きにしていいと。
「レン……レンっ……」
太腿だけじゃない、唇も頬も尻も、俺はいつでも自由にレンに触れていい。そんなの普通の夫婦でも許されていないことだ、今気分じゃないとか言って手を払われるに決まっている。けれどレンは俺への愛がとても深いからいつでも受け入れてくれる。寝ている間だってそのはずだ。
「好きだ……!」
無駄毛の一本も見当たらないすべすべな肌も、女のように弾力と柔らかさを併せ持つ太腿も、全て俺のためにレンが努力した証だ。料理の腕や家事の手際だってそうだ、生霊を操る技術だって……何でも出来るレンが何でも出来るようになったのは俺のためなんだ。
「大好き……レン、大好きぃ……」
こんなにも健気な人が居るだろうか? 何の取り柄もないのに彼に愛された俺は世界一の幸せ者だ。
「……一生大切にするからな」
純粋な愛情で一時的に性欲を忘れた俺は、レンに覆いかぶさって抱き締めた。頬に頬を擦り寄せ、生涯の愛を誓う。無能のくせに浮気者な俺に出来るのは、素直な愛を注ぐことくらいだ。妻として敬愛し、搾取なんてせずに愛し続けること……レンからの愛情に対してはお釣りにすらならないけれど、だからこそ全力で行わなければならない。
「ん……? レン、暑かったか? ごめんな」
ぴっとりと引っ付けた頬に熱を感じて顔を離すと、レンの顔が真っ赤になっていた。覆い被さったのがまずかったかと、彼の上からどくために焦って身をよじる──ごり、と腹に硬いものが触れる。
「……っ、レン……!」
俺は素早く起き上がってレンの足の間に正座をし、土下座をするようにレンの股間に頭を寄せた。
「ぁ…………ふっ、ふぅ……ふぅう……」
俺は俺らしくもなく太腿を無視してスンスンと鼻を鳴らし、下着越しの股間の匂いを嗅いだ。少女と見紛う美少年に似合わない雄らしい匂いに脳が揺さぶられる。
「レン……く、苦しいよな? こんな……勃ってたら。これ抜くのはレンのためだ……だ、だから起きた時に寝込み襲うなんて……とか言うなよ?」
そっと下着を脱がしていく。解放された陰茎はぶるんっと勢いよく飛び出し、大きな尻や太腿は少し引っかかった。
「はぁっ……あぁ、気持ちよさそぉっ……」
鼠径部にそっと指を這わせるとくすぐったかったのかピクっと足が跳ねた。眠っていても敏感な身体にときめきながらも、俺は夫らしくなく後孔を疼かせていた。
「おっきぃ……カリも、ぁあぁ……いい形、そりゃ気持ちいいよこんなもん……太くて、はぁっ……カッコイイ」
幹部分に唇を吸い付かせ、ちゅっちゅっと音を立てて亀頭へと上っていく。舌先をカリ首に沿わせる、亀頭をぱくんと咥え、軽く吸う。
「ん、ぅ……ふっ、んん……」
亀頭を舐め回しながら俺の手は自然と後孔へと向かった。雑に指を三本一気に挿入し、痛みを無視して指を開いて穴を拡げる。
「んむっ……! ん、ぅう……」
一旦レンの陰茎から口を離し、自身の手に唾液を垂らす。ぐちぐちと淫らな音を立てて穴を更に拡げ、喘ぎ声とまでは呼べない微かな吐息を漏らす。
「……っ、はぁ……ぁ、レン……今、楽にしてやるからな」
パンパンに膨れた陰茎が辛そうだから出させてあげる、そんな大義名分の元、俺は手軽なフェラを選ばず自らの欲望のためにレンを体内へ導いた。
「あっ……んっ、ゔぅうぅーっ! くっ、ふ、うぅっ……」
中途半端で乱雑にほぐした後孔はまだ狭く、レンの巨根を受け入れるには十分ではなかった。俺は口を手で押さえて呻き声を消し、結腸口まで陰茎を咥え込んだ。
「んんっ! ん……ぁ、は……ぁあ……」
ちゅ、ちゅ……と結腸口がレンの亀頭に吸い付いているのが分かる。自分の身体ながら軽蔑するほどに淫らだ。あえてほぐし切らずに入れて痛みで快感を誤魔化して腰を振ろうとしていたのに、快感で腰が抜けてしまっている。なんでこんなに感度がいいんだ。
「はぁっ……はぁっ……レンの、おっきい……んっ、んんっ! くっ……無理、自力じゃ結腸は……」
下半身がガクガクと震えてしまってレンの陰茎を根元まで咥えられない。
「ぁ、はぁっ……ごめんね、レン……とりあえずっ、出させてあげるから……」
レンの腹の横に手をついて無理矢理腰を上げ、重力に手伝わせて落とす。
「んっ、んぁああ……ぁ、はぁあぁんっ! んっ、んっ……ぅううっ……ひぁあんっ!」
テンポは悪いし、遅い。俺は騎乗位が下手らしい。
「はぁ……ぁ、レン……すき、レンっ、好きぃ……大好き。ごめんね、上手く動けなくて……やっぱり口のがいい?」
使ってもらうというやり方でしか後孔での奉仕は不可能だと判断した俺は、レンに覆い被さるようにして陰茎を抜こうとした。
「は、ぁ、あっ……ぞりぞりっ、擦れて、きもち、ひっ……! ぁ、そこ、前立腺……ん、ぁ、ひぃいんっ!」
大きなカリに前立腺を弾かれ、身体を反らせて一気に陰茎が抜けた。絶頂の瞬間の締め付けがレンの快感にもなったようで、尻に精液をかけられた。
「んっ……? ぁ、もったいない……もうちょっと入れときゃよかった」
中出し未遂の精液を指ですくい、軽い絶頂を迎えてヒクヒクと震えている後孔に塗り付けた。
「気付かれてないのか……よかったぁ」
真面目なマッサージを求められていたのにその期待を裏切って尻に陰茎を擦り付けるという最低な行為をレンに知られていないという確信に安堵し、深いため息をつく。
「ふふふ……レーン、今日は生霊出さないのか? 疲れてたんだもんな、ゆっくり寝てくれ」
最低行為のお詫びの気持ちも込めて、眠っている間に全身を揉みほぐしておいたらレンは喜んでくれるだろうか? そう考えた俺はまず下着を替えてこようとベッドを降りた。
「すぐ戻るからな、レン」
替えの下着を持って部屋を出た。風呂場で股間と下着を洗い、軽く拭いて替えの下着と事前に脱いでおいたズボンを履いた。
「ただいまっ」
部屋に戻ってもレンは目を覚ましていなかったが、寝返りを打ったのか仰向けになっていた。背中のマッサージのためうつ伏せに戻そうと考えながら近寄ると、レンの股間が妙に膨らんでいるのに気が付いた。
「レ、レン……?」
マッサージで血行がよくなったからだろうか、それとも疲れマラとかいうヤツだろうか、レンの陰茎が膨らんでいる。
「…………いや、関係ない……ひっくり返してマッサージを……ゃ、せっかくだし仰向けの時にしか出来ないマッサージを先に……」
俺は決してレンの股間に目を奪われることなく、グレーのトランクスに先走りの汁が染みていることなんかに気付く訳もなく、下着を破りそうなくらいに膨らんでいるから横から陰嚢を覗くくらいは可能そうだなんて思わず、真面目なマッサージをやろうとした。
「足の、マッサージ……ふ、太腿……を」
マッサージの知識なんて欠片もないくせに、俺はレンのむちむちの太腿をほぐしてやろうと鷲掴みにした。指が沈む柔らかさも、指を跳ね返してくる弾力も、どちらも楽しめる。素晴らしい太腿だ。
「ふ、太腿……ふへへ、太腿ぉ……」
真面目に揉みほぐすため、いや本当に真面目に、真面目に──俺は俺がただ触れたいがためにレンの足を少し開かせ、内腿に指を滑らせた。
「ふぉおお……! 内腿ぉっ!」
ふにふにと柔らかい付け根をつまむように揉み、そっと舌を這わせる。白磁の肌は吸い付くような舌触りで、俺の心拍数を一気に上げる。
「はぁあ……レンっ、レン最高だよぉっ、最高の太腿ぉ……」
レンの太腿に顔を挟ませ、太腿の外側を両手で揉む。いわゆるぱふぱふの太腿版とでも言うべきか。
「ぁあぁあぁ……!」
俺は興奮ですっかり人間の言葉を失い、ただただレンの魅力的な太腿を性的に貪った。寝ている者の太腿に触れたり舐めたりなんて最低なヤツだって? でも、レンは以前に言ったんだ、俺は太腿を好きにしていいと。
「レン……レンっ……」
太腿だけじゃない、唇も頬も尻も、俺はいつでも自由にレンに触れていい。そんなの普通の夫婦でも許されていないことだ、今気分じゃないとか言って手を払われるに決まっている。けれどレンは俺への愛がとても深いからいつでも受け入れてくれる。寝ている間だってそのはずだ。
「好きだ……!」
無駄毛の一本も見当たらないすべすべな肌も、女のように弾力と柔らかさを併せ持つ太腿も、全て俺のためにレンが努力した証だ。料理の腕や家事の手際だってそうだ、生霊を操る技術だって……何でも出来るレンが何でも出来るようになったのは俺のためなんだ。
「大好き……レン、大好きぃ……」
こんなにも健気な人が居るだろうか? 何の取り柄もないのに彼に愛された俺は世界一の幸せ者だ。
「……一生大切にするからな」
純粋な愛情で一時的に性欲を忘れた俺は、レンに覆いかぶさって抱き締めた。頬に頬を擦り寄せ、生涯の愛を誓う。無能のくせに浮気者な俺に出来るのは、素直な愛を注ぐことくらいだ。妻として敬愛し、搾取なんてせずに愛し続けること……レンからの愛情に対してはお釣りにすらならないけれど、だからこそ全力で行わなければならない。
「ん……? レン、暑かったか? ごめんな」
ぴっとりと引っ付けた頬に熱を感じて顔を離すと、レンの顔が真っ赤になっていた。覆い被さったのがまずかったかと、彼の上からどくために焦って身をよじる──ごり、と腹に硬いものが触れる。
「……っ、レン……!」
俺は素早く起き上がってレンの足の間に正座をし、土下座をするようにレンの股間に頭を寄せた。
「ぁ…………ふっ、ふぅ……ふぅう……」
俺は俺らしくもなく太腿を無視してスンスンと鼻を鳴らし、下着越しの股間の匂いを嗅いだ。少女と見紛う美少年に似合わない雄らしい匂いに脳が揺さぶられる。
「レン……く、苦しいよな? こんな……勃ってたら。これ抜くのはレンのためだ……だ、だから起きた時に寝込み襲うなんて……とか言うなよ?」
そっと下着を脱がしていく。解放された陰茎はぶるんっと勢いよく飛び出し、大きな尻や太腿は少し引っかかった。
「はぁっ……あぁ、気持ちよさそぉっ……」
鼠径部にそっと指を這わせるとくすぐったかったのかピクっと足が跳ねた。眠っていても敏感な身体にときめきながらも、俺は夫らしくなく後孔を疼かせていた。
「おっきぃ……カリも、ぁあぁ……いい形、そりゃ気持ちいいよこんなもん……太くて、はぁっ……カッコイイ」
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「ん、ぅ……ふっ、んん……」
亀頭を舐め回しながら俺の手は自然と後孔へと向かった。雑に指を三本一気に挿入し、痛みを無視して指を開いて穴を拡げる。
「んむっ……! ん、ぅう……」
一旦レンの陰茎から口を離し、自身の手に唾液を垂らす。ぐちぐちと淫らな音を立てて穴を更に拡げ、喘ぎ声とまでは呼べない微かな吐息を漏らす。
「……っ、はぁ……ぁ、レン……今、楽にしてやるからな」
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「はぁっ……はぁっ……レンの、おっきい……んっ、んんっ! くっ……無理、自力じゃ結腸は……」
下半身がガクガクと震えてしまってレンの陰茎を根元まで咥えられない。
「ぁ、はぁっ……ごめんね、レン……とりあえずっ、出させてあげるから……」
レンの腹の横に手をついて無理矢理腰を上げ、重力に手伝わせて落とす。
「んっ、んぁああ……ぁ、はぁあぁんっ! んっ、んっ……ぅううっ……ひぁあんっ!」
テンポは悪いし、遅い。俺は騎乗位が下手らしい。
「はぁ……ぁ、レン……すき、レンっ、好きぃ……大好き。ごめんね、上手く動けなくて……やっぱり口のがいい?」
使ってもらうというやり方でしか後孔での奉仕は不可能だと判断した俺は、レンに覆い被さるようにして陰茎を抜こうとした。
「は、ぁ、あっ……ぞりぞりっ、擦れて、きもち、ひっ……! ぁ、そこ、前立腺……ん、ぁ、ひぃいんっ!」
大きなカリに前立腺を弾かれ、身体を反らせて一気に陰茎が抜けた。絶頂の瞬間の締め付けがレンの快感にもなったようで、尻に精液をかけられた。
「んっ……? ぁ、もったいない……もうちょっと入れときゃよかった」
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