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幼馴染が失神するまで霊体セックスを楽しんでみた
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幽体離脱をして霊体となって深夜の病院にやって来たレンに抱かれ、俺は快感の中断を懇願する。皮膚も筋肉も骨も何もかもをすり抜けて前立腺を握られ、連続絶頂をさせられた直後のセックスはあまりにも快感が大きい。
「イっ、く……イぐぅゔっ! ぁ、あっ、あぁーっ!」
『深夜の病院で叫び倒しやがって可愛いぜぇ』
根野に腸壁を引っ掻かれて怪我をしたはずなのに、挿入どころか愛撫ですらも痛みを覚えていたのに、今は少しも痛くない。快楽ばかりが溜まっていく。
「もぉイっだっ、何回もイったのにぃっ、ひっ、ぁあぁっ!」
『こういうのが好きなんだろ? ちょっと止めてやるから正直に言ってみな』
「ぁひっ、ひぃいいっ……! すきっ、すきぃっ! 何言ってもやめてもらえないのっ、だいすきっ! イかされまくって壊れたい!」
『素直でよろしい』
霊体のレンとのセックスはいつもと少し違う。摩擦が少なく、溶け合うような快感が強い。レンの陰茎に腸壁がいつも以上に絡み付き、抜けていく際は唇を尖らせるように後孔が盛り上がり、結腸の奥の奥までごぢゅごぢゅと乱暴に突きまくられる。
「ひっ、ィんっ、イぐっ、んんぅっ、ぐっ……!」
『どうしたもちぃ、気持ちいいのは増してるだろ? 叫ぶ元気なくなったかよ』
その通りだ、息継ぎの隙もない掘削に意識を持っていかれないだけで精一杯だ。
『俺はさぁ……お前の声が聞きたいんだよっ!』
「ぉぐっ……!? ぉ、んぉっ! ぉ、ほっ……!」
一際強く突かれたが、それだけではない。レンの右手が身体をすり抜けて俺の腸を掴んだ。腰ではなく腸を掴まれて犯される。本当にオナホのように内臓を使われてしまう。
「ぉ、ほおっ!? ぉぐっ、んんゔっ! ふぎっ……イっ、んんゔっ! んぐっ、ぅあぁああっ!」
『はっ……きったねぇ喘ぎ声。最高』
腸の外側から押されて腸壁を陰茎に押し付けられる。過剰な快楽は雷に打たれるような強い刺激を脊椎に与え続け、脳の回路を焼き切っていく──そんな感覚がある。
「イっ、ぎゅ……イぐっ、イっ、んんんーっ……!」
『はっ……ぁー……最っ高。可愛いぜ、もち……愛してる』
「……っ!?」
耳元で愛を囁かれた瞬間、俺はまた無様なブリッジを決めて絶頂に浸った。レンは空いている手で俺の頭を抱き、耳に長い舌をねじ込む。
「ひ……? ぁ、へっ……へぁあぁっ……ぁ、ひぃいっ……! ひ、ひひっ……ゃ、あぁっ……ゃ、ぁあっ……!」
細長い舌が耳掃除ですら触れたことのない奥深くへと進む。鼓膜を破るつもりかと思うほど奥深くまで入ったかと思えば、素早く出入りして水音を脳に響かせ、くすぐったさに甲高く情けない喘ぎ声を上げさせる。
『ん……最高に可愛いぜ、もち……お前は一生俺のもんだ』
耳を舐め回した口が離れ、頭を抱えていた手が喉を押さえるのに使われ、これまで以上に苛烈な掘削に後孔が快楽で痛めつけられ、腸を外側から揉みしだかれる。
「イっ、ぎぅっ……! ぁ……れ、んっ…………」
首を絞められながら過剰な快楽に浸された俺は情けなくもあらゆる体液を垂れ流しにして意識を失った。意識が遠のいていくのは深い穴に落ちるような感覚で、穴の縁に立っているレンに手を伸ばすように名前を呼んだ。
目を覚ますと既にレンは居らず、乱しただろうベッドや服も整えられており、汗や精液や唾液やらも全て拭われていた。
「レン……?」
薄いカーテンでは隠せない温かい陽光が部屋に射し込んでいる。もう朝だ。
「…………ひっ……!?」
起き上がろうと腹筋に力を込めた瞬間、ぷしゅっと少量の精液を吹いてしまった。寝ぼけていて気付かなかったのか、腹筋に力を込めたのをきっかけに震え始めたのか、下腹全体が痙攣している。
「ぅ……まだ気持ちぃ……ぅあ、腰痛い……」
セックス後特有の腰の重だるさが普段より強い。看護師が朝食を持ってきてくれたが、未だに残る快感の余韻と腰の鈍痛のせいで会釈もろくに出来なかった。
「ご飯……」
食事をするには上体を起こさなければならないが、腹はビクビクと痙攣していて力が入りそうにない。
「お腹すいた……」
寝転がったまま食べようかとも思ったが、手が届かなかった。諦めた俺は再び目を閉じ、しばらくして従兄がやってくると目を開けた。
「おはようございます月乃宮様、食べないんですか?」
「昨日……ヤりまくったせいか、腹筋に力が入らなくて、起き上がれなくて」
「そうですか」
従兄はベッドの隣にパイプ椅子を置き、腰掛けた。俺に構うことなく包装紙を破いてサンドイッチを食べ始める。
「…………いや起こしてくださいよ!」
「起こして欲しいならそう言ったらどうです?」
「え……ぁ、ぅ……お、起こしてください」
「よろしい」
俺が悪かったのかな……? とりあえず反省しておこう。
「そうそう、退院日なんですが……色々あって、金曜日になりました。それと、来週から外せない仕事があって俺と社長は一旦この土地を離れるんですが……まだ怪異の縄張りが決まってないので、心霊現象は多発すると思います。霊媒体質のあなたはよく見ると思いますけど、心を強く持ってくださいね」
「朝食中に聞きたくない話でした……」
来週以降はレンの傍を離れないようにした方がよさそうだ。安全のためミチにもそうするよう言っておこう。
「では」
金曜日に退院だということを皆に伝え、センパイとレン達にほぼ交互にお見舞いに来てもらった。退院の日にはセンパイが迎えに来てくれて、バイクでレンの家まで送ってもらった。
「ありがとうございました、センパイ」
「……構わない。退院が早くなってよかった」
センパイもレンの家に寄っていくようだ、センパイに対するレンの暴言は幻聴だと分かったが、喧嘩は事実だ、今日は大丈夫だろうか……不安になりつつ玄関扉を開けると、パンパンと弾けるような音が耳をつんざいて腰が抜けた。
「もち、退院おめでとー!」
「たた、た、たい、たいい、たいん……お、お、おめ、おめっ…………ぅうぅぅ……練習したのにぃ……」
「泣くな泣くなみっちー、クラッカーは上手く鳴らせただろ?」
「い、い、言えなかったぁっ……! 練習では上手く言えたのにぃ……」
カラフルな糸が頭に乗っている。それを巻き取ると手が妙にキラキラしている、スパンコールのようだ。
「え、えっと……あの、ありがとう……?」
「おう、改めて……退院おめでとう、もち」
「た、た、おめっ、た…………お、おめ、おめでとう退院っ! 言えたぁっ! 逆になったなんか海外で名乗る時みたいになったぁあっ! ぅ、うぅ……ふぇえぇん……」
「もち……みっちーを慰めてやってくれ、クラッカーを鳴らすという大役のプレッシャーにちょっとやられちゃって……」
手をキラキラさせたまま、泣いているミチを支えて四人でダイニングへ。
昼食を食べる前に退院してしまったから空腹だ、すぐに何か作ってもらえないか頼んでみよう……そんなことを考えながらダイニングの扉を開くと、ご馳走が所狭しと並んだ机が目に飛び込んできた。
「わ……! 美味しそう、何これ、食べていいのかっ?」
「退院祝いだよ。レンくん一人で頑張って用意したんだぜ」
俺に抱きついたミチの指にはいくつもの絆創膏が見受けられる。ミチも手伝ったんじゃないのかとレンに尋ねてみると、ミチの泣き声が大きくなった。
「ミチは指しか切れなかったから……戦力外通告を……」
「そ、そっか……ありがとうなミチ、手伝おうとはしてたんだもんな。レン、ありがとう……すごく嬉しい」
「……ノゾム、材料を買ったのは俺だ。コイツにパシられた」
「力仕事は男に任すもんだ」
「……お前も男だろ」
「そうなんですね、ありがとうございますセンパイ! 俺のために色々してくれて……レンとも仲良くなったみたいでよかったです」
センパイは少し戸惑った顔でレンを見下ろし、ため息をついた後、静かに頷いた。仲良くなっていなくても、今日は仲良く振る舞ってくれるだろう。
「さ、ほら、とっとと座れよもっちー、今日の主役はお前だぞ」
「うん!」
入院の原因なんて忘れてしまうほどに、ご馳走を味わう前から退院祝いに幸せを感じた。美味しそうな食事よりも何よりも、三人の気持ちが嬉しかったのだ。
「イっ、く……イぐぅゔっ! ぁ、あっ、あぁーっ!」
『深夜の病院で叫び倒しやがって可愛いぜぇ』
根野に腸壁を引っ掻かれて怪我をしたはずなのに、挿入どころか愛撫ですらも痛みを覚えていたのに、今は少しも痛くない。快楽ばかりが溜まっていく。
「もぉイっだっ、何回もイったのにぃっ、ひっ、ぁあぁっ!」
『こういうのが好きなんだろ? ちょっと止めてやるから正直に言ってみな』
「ぁひっ、ひぃいいっ……! すきっ、すきぃっ! 何言ってもやめてもらえないのっ、だいすきっ! イかされまくって壊れたい!」
『素直でよろしい』
霊体のレンとのセックスはいつもと少し違う。摩擦が少なく、溶け合うような快感が強い。レンの陰茎に腸壁がいつも以上に絡み付き、抜けていく際は唇を尖らせるように後孔が盛り上がり、結腸の奥の奥までごぢゅごぢゅと乱暴に突きまくられる。
「ひっ、ィんっ、イぐっ、んんぅっ、ぐっ……!」
『どうしたもちぃ、気持ちいいのは増してるだろ? 叫ぶ元気なくなったかよ』
その通りだ、息継ぎの隙もない掘削に意識を持っていかれないだけで精一杯だ。
『俺はさぁ……お前の声が聞きたいんだよっ!』
「ぉぐっ……!? ぉ、んぉっ! ぉ、ほっ……!」
一際強く突かれたが、それだけではない。レンの右手が身体をすり抜けて俺の腸を掴んだ。腰ではなく腸を掴まれて犯される。本当にオナホのように内臓を使われてしまう。
「ぉ、ほおっ!? ぉぐっ、んんゔっ! ふぎっ……イっ、んんゔっ! んぐっ、ぅあぁああっ!」
『はっ……きったねぇ喘ぎ声。最高』
腸の外側から押されて腸壁を陰茎に押し付けられる。過剰な快楽は雷に打たれるような強い刺激を脊椎に与え続け、脳の回路を焼き切っていく──そんな感覚がある。
「イっ、ぎゅ……イぐっ、イっ、んんんーっ……!」
『はっ……ぁー……最っ高。可愛いぜ、もち……愛してる』
「……っ!?」
耳元で愛を囁かれた瞬間、俺はまた無様なブリッジを決めて絶頂に浸った。レンは空いている手で俺の頭を抱き、耳に長い舌をねじ込む。
「ひ……? ぁ、へっ……へぁあぁっ……ぁ、ひぃいっ……! ひ、ひひっ……ゃ、あぁっ……ゃ、ぁあっ……!」
細長い舌が耳掃除ですら触れたことのない奥深くへと進む。鼓膜を破るつもりかと思うほど奥深くまで入ったかと思えば、素早く出入りして水音を脳に響かせ、くすぐったさに甲高く情けない喘ぎ声を上げさせる。
『ん……最高に可愛いぜ、もち……お前は一生俺のもんだ』
耳を舐め回した口が離れ、頭を抱えていた手が喉を押さえるのに使われ、これまで以上に苛烈な掘削に後孔が快楽で痛めつけられ、腸を外側から揉みしだかれる。
「イっ、ぎぅっ……! ぁ……れ、んっ…………」
首を絞められながら過剰な快楽に浸された俺は情けなくもあらゆる体液を垂れ流しにして意識を失った。意識が遠のいていくのは深い穴に落ちるような感覚で、穴の縁に立っているレンに手を伸ばすように名前を呼んだ。
目を覚ますと既にレンは居らず、乱しただろうベッドや服も整えられており、汗や精液や唾液やらも全て拭われていた。
「レン……?」
薄いカーテンでは隠せない温かい陽光が部屋に射し込んでいる。もう朝だ。
「…………ひっ……!?」
起き上がろうと腹筋に力を込めた瞬間、ぷしゅっと少量の精液を吹いてしまった。寝ぼけていて気付かなかったのか、腹筋に力を込めたのをきっかけに震え始めたのか、下腹全体が痙攣している。
「ぅ……まだ気持ちぃ……ぅあ、腰痛い……」
セックス後特有の腰の重だるさが普段より強い。看護師が朝食を持ってきてくれたが、未だに残る快感の余韻と腰の鈍痛のせいで会釈もろくに出来なかった。
「ご飯……」
食事をするには上体を起こさなければならないが、腹はビクビクと痙攣していて力が入りそうにない。
「お腹すいた……」
寝転がったまま食べようかとも思ったが、手が届かなかった。諦めた俺は再び目を閉じ、しばらくして従兄がやってくると目を開けた。
「おはようございます月乃宮様、食べないんですか?」
「昨日……ヤりまくったせいか、腹筋に力が入らなくて、起き上がれなくて」
「そうですか」
従兄はベッドの隣にパイプ椅子を置き、腰掛けた。俺に構うことなく包装紙を破いてサンドイッチを食べ始める。
「…………いや起こしてくださいよ!」
「起こして欲しいならそう言ったらどうです?」
「え……ぁ、ぅ……お、起こしてください」
「よろしい」
俺が悪かったのかな……? とりあえず反省しておこう。
「そうそう、退院日なんですが……色々あって、金曜日になりました。それと、来週から外せない仕事があって俺と社長は一旦この土地を離れるんですが……まだ怪異の縄張りが決まってないので、心霊現象は多発すると思います。霊媒体質のあなたはよく見ると思いますけど、心を強く持ってくださいね」
「朝食中に聞きたくない話でした……」
来週以降はレンの傍を離れないようにした方がよさそうだ。安全のためミチにもそうするよう言っておこう。
「では」
金曜日に退院だということを皆に伝え、センパイとレン達にほぼ交互にお見舞いに来てもらった。退院の日にはセンパイが迎えに来てくれて、バイクでレンの家まで送ってもらった。
「ありがとうございました、センパイ」
「……構わない。退院が早くなってよかった」
センパイもレンの家に寄っていくようだ、センパイに対するレンの暴言は幻聴だと分かったが、喧嘩は事実だ、今日は大丈夫だろうか……不安になりつつ玄関扉を開けると、パンパンと弾けるような音が耳をつんざいて腰が抜けた。
「もち、退院おめでとー!」
「たた、た、たい、たいい、たいん……お、お、おめ、おめっ…………ぅうぅぅ……練習したのにぃ……」
「泣くな泣くなみっちー、クラッカーは上手く鳴らせただろ?」
「い、い、言えなかったぁっ……! 練習では上手く言えたのにぃ……」
カラフルな糸が頭に乗っている。それを巻き取ると手が妙にキラキラしている、スパンコールのようだ。
「え、えっと……あの、ありがとう……?」
「おう、改めて……退院おめでとう、もち」
「た、た、おめっ、た…………お、おめ、おめでとう退院っ! 言えたぁっ! 逆になったなんか海外で名乗る時みたいになったぁあっ! ぅ、うぅ……ふぇえぇん……」
「もち……みっちーを慰めてやってくれ、クラッカーを鳴らすという大役のプレッシャーにちょっとやられちゃって……」
手をキラキラさせたまま、泣いているミチを支えて四人でダイニングへ。
昼食を食べる前に退院してしまったから空腹だ、すぐに何か作ってもらえないか頼んでみよう……そんなことを考えながらダイニングの扉を開くと、ご馳走が所狭しと並んだ机が目に飛び込んできた。
「わ……! 美味しそう、何これ、食べていいのかっ?」
「退院祝いだよ。レンくん一人で頑張って用意したんだぜ」
俺に抱きついたミチの指にはいくつもの絆創膏が見受けられる。ミチも手伝ったんじゃないのかとレンに尋ねてみると、ミチの泣き声が大きくなった。
「ミチは指しか切れなかったから……戦力外通告を……」
「そ、そっか……ありがとうなミチ、手伝おうとはしてたんだもんな。レン、ありがとう……すごく嬉しい」
「……ノゾム、材料を買ったのは俺だ。コイツにパシられた」
「力仕事は男に任すもんだ」
「……お前も男だろ」
「そうなんですね、ありがとうございますセンパイ! 俺のために色々してくれて……レンとも仲良くなったみたいでよかったです」
センパイは少し戸惑った顔でレンを見下ろし、ため息をついた後、静かに頷いた。仲良くなっていなくても、今日は仲良く振る舞ってくれるだろう。
「さ、ほら、とっとと座れよもっちー、今日の主役はお前だぞ」
「うん!」
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