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力不足だけど彼氏を守ろうとしてみた
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ミチとの青姦を終え、蒸し暑い公園で俺は見覚えすらない男からの膝蹴りを食らった。重たいその蹴りは俺の内臓を強く揺さぶり、微かな快感と大きな苦痛を与えた。
「ぅぐっ……げほっ、けほっ…………ぉえっ……」
ついさっきまでミチに結腸を責められていた俺の足は蹴られる前からガクガクと震えており、俺は簡単に膝をついた。
「おっ、見つかったか? そいつか、形州のオンナって」
俺を蹴った男とは別のガラの悪い男が寄ってきた。やはりセンパイに恨みを持つ者のようだ。
「多分……写真と同じ顔だし」
人違いだという言い逃れは今回も効かなさそうだ。不意を突いて走るのも連続絶頂の余韻が残る足では不可能だろう。
「昨日ここで形州が暴れたらしいぜ、西のヤツら病院送りだってよ」
「どうでもいい。はやく積むぞ」
這いずって逃げようとした俺に男達の視線が注がれ、首に何かが押し当てられた。すぐにバチッという大きな音と痛みに似た熱に襲われる。
「ぁっ……ぁ、あ……?」
ぐらぐらと頭が揺れる感覚に襲われる。今使われた物がスタンガンだったとは何とか分かった。
「の、のっ、のの、のぞむっ……! くん……?」
聞き慣れた吃音が俺の名前を象る。小型犬のように震える彼はペットボトルのジュースを二本抱えていた。
「何、チビちゃん。コイツの友達?」
「ぁ、あ、あぁ、あのっ、ノゾムくん……が、何か」
「んー、質問にはちゃんと答えようね」
ミチにもスタンガンが使われ、小さな体はジュースを持ったまま俺の目の前で倒れた。何も出来ない自分に苛立っても現実は変わらない。
「おい、ソイツまでやってどうすんだよ」
「いやでも、見られたし……通報とかされたら流石にヤバくね?」
「だからってどーすんだ、ソレ」
「あー……一緒に積もうぜ。もしかしたらコイツも人質になるかもだし」
「形州は金髪しかヤらねぇらしいけどな」
足を掴んで引きずられ、砂埃を顔に被って咳き込む。公園の入り口には大型の乗用車が停まっており、俺とミチはその後部座席に放り込まれた。
「結束バンド」
「ん」
両手を腰に回されたかと思えば、両親指の付け根を合わせて結束バンドで固定された。小さなそれは見た目のチープさに反して抜けもちぎれもしない。
「っし、出発だ兄貴」
車の運転は学生ではないようだ。
「な、なぁっ……俺達をさらってどうしようってんだよ、金なんかねぇぞ」
「お前形州のオンナだろ? 昨日、西の連中もお前さらってボコられたらしいじゃん。バカだよなぁ、詳しくは知らねぇけど人質のお前が無傷って時点でバカなんだよ」
手を出さないでおく約束が大事なのだから、人質が無傷でない方がバカだろう。
「形州……センパイ、が……なんだよ」
「高校最後の夏、やり残したことやらないとなぁ」
「何やるんだよって聞いてんだよ!」
「あーもううっせぇなぁ、も一発行くか?」
目の前にスタンガンが突き出され、恐怖を煽る光と音が鳴る。俺が何を話してもコイツらは改心したりしない、俺は口を噤んだ。
「ノ、ノノ、ノゾム……くんっ」
「ミチ……静かにしてろ。大丈夫だ」
「……ぅ、ん」
車は彼らが拠点にしているのだろう廃墟のような建物に停まり、中に連れて行かれると大勢の不良だろう男達が居た。
「い、ぃ、いっぱい居るよっ、ノゾムくん……」
「西の連中がヘタこいたからな、一時的な同盟だ。チームワークは悪ぃが……ま、こんだけ居りゃ形州だろうとどうにでもなるだろ」
俺が攫われたと聞いたらセンパイは一人で来るのだろうか? この人数で、それも凶器を持ってるヤツがほとんどじゃ、流石のセンパイも……
「じゃ、まず、形州の今カノ好きにしていいぜ」
ドンッと背を押されて冷たく汚い床に転がる。センパイだけを狙う者ばかりじゃない、センパイに関わりがあるもの全て憎いなんてヤツも多い。俺はそんな連中の格好の的だ。
「ノ、ノゾムくんっ! ノゾムくぅんっ! やだ! 嫌だやめてよっ、ノゾムくんに乱暴しないで!」
蹴り転がされる俺は呻き声ばかりで、ミチの絶叫の方がよっぽどよく通る。
「ちょっと……約束が違うよ」
「うるせぇよ兄貴、後でだ後で」
「約束って何だ?」
「兄貴、形州と好み一緒でさぁ……童貞卒業を交換条件に車出してもらったんだよ。言わなかったっけ」
「聞いた気がしなくもない」
「あんまりボコボコじゃ勃たないよ」
「……おい! ソイツ使って形州おびき出すんだぞ、そろそろやめとけ! 顔の形変わっちゃ使えねぇだろ!」
男達はまだまだ殴り足りないと言った様子だが、本番とも呼べるセンパイをリンチする際のために体力を残しておこうと俺から引いた。
「ノゾムくんっ! ノゾムくん……!」
ミチが駆け寄ってくる。彼は弱々しい見た目のおかげかもう結束バンドを外してもらえたようで、俺を労わってくれる。
「だ、だだ、大丈夫? ぅうぅ……酷いよ、アイツら酷いぃっ……君だって形州の被害者みたいなもんなのにぃ!」
「ミチ……黙ってろ、下手なこと言うな……それより起こしてくれ」
上体を起こさせてもらい、床に唾を吐く──唾のつもりだったが、白い欠片が混じった赤い液体だった。
「く、くく、口の中切ったの? 顔蹴るなんて酷いよぉっ……他は? 他に痛いとこない?」
「腹と背中かな……」
俺とミチは俺達をさらった二人組に連れられ、狭い部屋に押し込まれた。昔更衣室か何かだったのだろう。古びたロッカーが並んでいる。
「じゃ、兄貴、好きにしていいぜ」
「殴る前に欲しかったなぁ……」
「ノ、ノ、ノゾムくんに何する気だよぉっ!」
「コイツやっぱ邪魔だな」
睨まれたミチは顔を青ざめさせて俺に抱きつき、ぶるぶると震える。
「なぁ、俺らもそいつヤりたいんだけど」
「形州が気に入る穴って興味あるわー」
元更衣室の扉が開かれ、俺のリンチの際に一歩引いて見ていただけの連中が入ってきた。
「兄貴が先な。その後なら輪姦していいぜ」
「ふ、ふざけるなぁっ! ノゾムくんにそんなこと……わぁっ!?」
俺の影で喚いていたミチは胸ぐらを掴まれて男達の前に突き出される。
「こっちヤっとく? 誰かよく分かんないけど、顔結構可愛いぜ。ほら、女顔」
「……っ、やめろ! ミチに手ぇ出すな! ミチはセンパイとも何一つ関係ねぇんだよ!」
「あぁ……? 何、えっと、ノゾムくん? 急に必死になっちゃって……もしかしてこれ彼氏? 形州の肉便器やりながらリア充しちゃってんの? ウケる。形州これ知ってんの? キレね?」
「頼む……ミチには、何も……俺がちゃんと全員相手するから」
前にもこんなことがあったな、俺がミチを庇って犠牲になろうとすると、相手連中は笑うんだ。ミチは当然やめろと嫌がるし、誰も俺の覚悟を肯定してくれない。
「お前らそれでいい? じゃあマジでコイツ邪魔じゃん……あ、誰かテープ持ってきて、ガムテープとか」
緑色のビニールテープが男の手に渡ると、彼はミチをロッカーに押し込んで扉にベタベタとテープを貼った。普段なら殴りかかっている非道だが、犯されるところなんて見られたくないし、安全そうだし、俺としても都合がいい。
「や、やや、やだぁっ! 出して! 出してよ暗いよっ、狭いよぉっ! 怖いぃ! つ、つ、月乃宮っ……あっ、ノノ、ノゾムくん、ノゾムくぅんっ!」
内側からロッカーを叩く音と涙混じりの声に胸が痛むが、ミチのためでもあると信じよう。
「ノゾムくんに酷いことしないでっ、もう何も嫌なことしてあげないでぇっ! お願い……!」
「おーぉー仲睦まじいねぇ。好かれてんじゃん、ノゾムくん?」
「お前には関係ない……手、そろそろ解いてくれよ。肩痛いし、ヤりにくいだろ」
「んー……OK、逃げようとしたらアレどうなるか分かるよな?」
ロッカーを指した男の下衆さにため息をつき、頷き、結束バンドを外してもらった。楽しんでと笑って彼が出ていくと、部屋にはもう俺を犯しに来た連中しか居なくなる。
「……全員ですんの? 一人ずつ? どっちでもいいけどさ……俺前にも輪姦されたことあるから、ゴム付けた方が身のためだよ」
言いながらシャツを脱ぎ、驚いている様子の唯一の成人の手を取る。
「最初はアンタ?」
嫌だと喚いたところで無理矢理ヤられて痛いだけだし、身体が穢されるなんて今更な話だ。せめてもの反抗として、俺は平気な顔を演じてみせた。
「ぅぐっ……げほっ、けほっ…………ぉえっ……」
ついさっきまでミチに結腸を責められていた俺の足は蹴られる前からガクガクと震えており、俺は簡単に膝をついた。
「おっ、見つかったか? そいつか、形州のオンナって」
俺を蹴った男とは別のガラの悪い男が寄ってきた。やはりセンパイに恨みを持つ者のようだ。
「多分……写真と同じ顔だし」
人違いだという言い逃れは今回も効かなさそうだ。不意を突いて走るのも連続絶頂の余韻が残る足では不可能だろう。
「昨日ここで形州が暴れたらしいぜ、西のヤツら病院送りだってよ」
「どうでもいい。はやく積むぞ」
這いずって逃げようとした俺に男達の視線が注がれ、首に何かが押し当てられた。すぐにバチッという大きな音と痛みに似た熱に襲われる。
「ぁっ……ぁ、あ……?」
ぐらぐらと頭が揺れる感覚に襲われる。今使われた物がスタンガンだったとは何とか分かった。
「の、のっ、のの、のぞむっ……! くん……?」
聞き慣れた吃音が俺の名前を象る。小型犬のように震える彼はペットボトルのジュースを二本抱えていた。
「何、チビちゃん。コイツの友達?」
「ぁ、あ、あぁ、あのっ、ノゾムくん……が、何か」
「んー、質問にはちゃんと答えようね」
ミチにもスタンガンが使われ、小さな体はジュースを持ったまま俺の目の前で倒れた。何も出来ない自分に苛立っても現実は変わらない。
「おい、ソイツまでやってどうすんだよ」
「いやでも、見られたし……通報とかされたら流石にヤバくね?」
「だからってどーすんだ、ソレ」
「あー……一緒に積もうぜ。もしかしたらコイツも人質になるかもだし」
「形州は金髪しかヤらねぇらしいけどな」
足を掴んで引きずられ、砂埃を顔に被って咳き込む。公園の入り口には大型の乗用車が停まっており、俺とミチはその後部座席に放り込まれた。
「結束バンド」
「ん」
両手を腰に回されたかと思えば、両親指の付け根を合わせて結束バンドで固定された。小さなそれは見た目のチープさに反して抜けもちぎれもしない。
「っし、出発だ兄貴」
車の運転は学生ではないようだ。
「な、なぁっ……俺達をさらってどうしようってんだよ、金なんかねぇぞ」
「お前形州のオンナだろ? 昨日、西の連中もお前さらってボコられたらしいじゃん。バカだよなぁ、詳しくは知らねぇけど人質のお前が無傷って時点でバカなんだよ」
手を出さないでおく約束が大事なのだから、人質が無傷でない方がバカだろう。
「形州……センパイ、が……なんだよ」
「高校最後の夏、やり残したことやらないとなぁ」
「何やるんだよって聞いてんだよ!」
「あーもううっせぇなぁ、も一発行くか?」
目の前にスタンガンが突き出され、恐怖を煽る光と音が鳴る。俺が何を話してもコイツらは改心したりしない、俺は口を噤んだ。
「ノ、ノノ、ノゾム……くんっ」
「ミチ……静かにしてろ。大丈夫だ」
「……ぅ、ん」
車は彼らが拠点にしているのだろう廃墟のような建物に停まり、中に連れて行かれると大勢の不良だろう男達が居た。
「い、ぃ、いっぱい居るよっ、ノゾムくん……」
「西の連中がヘタこいたからな、一時的な同盟だ。チームワークは悪ぃが……ま、こんだけ居りゃ形州だろうとどうにでもなるだろ」
俺が攫われたと聞いたらセンパイは一人で来るのだろうか? この人数で、それも凶器を持ってるヤツがほとんどじゃ、流石のセンパイも……
「じゃ、まず、形州の今カノ好きにしていいぜ」
ドンッと背を押されて冷たく汚い床に転がる。センパイだけを狙う者ばかりじゃない、センパイに関わりがあるもの全て憎いなんてヤツも多い。俺はそんな連中の格好の的だ。
「ノ、ノゾムくんっ! ノゾムくぅんっ! やだ! 嫌だやめてよっ、ノゾムくんに乱暴しないで!」
蹴り転がされる俺は呻き声ばかりで、ミチの絶叫の方がよっぽどよく通る。
「ちょっと……約束が違うよ」
「うるせぇよ兄貴、後でだ後で」
「約束って何だ?」
「兄貴、形州と好み一緒でさぁ……童貞卒業を交換条件に車出してもらったんだよ。言わなかったっけ」
「聞いた気がしなくもない」
「あんまりボコボコじゃ勃たないよ」
「……おい! ソイツ使って形州おびき出すんだぞ、そろそろやめとけ! 顔の形変わっちゃ使えねぇだろ!」
男達はまだまだ殴り足りないと言った様子だが、本番とも呼べるセンパイをリンチする際のために体力を残しておこうと俺から引いた。
「ノゾムくんっ! ノゾムくん……!」
ミチが駆け寄ってくる。彼は弱々しい見た目のおかげかもう結束バンドを外してもらえたようで、俺を労わってくれる。
「だ、だだ、大丈夫? ぅうぅ……酷いよ、アイツら酷いぃっ……君だって形州の被害者みたいなもんなのにぃ!」
「ミチ……黙ってろ、下手なこと言うな……それより起こしてくれ」
上体を起こさせてもらい、床に唾を吐く──唾のつもりだったが、白い欠片が混じった赤い液体だった。
「く、くく、口の中切ったの? 顔蹴るなんて酷いよぉっ……他は? 他に痛いとこない?」
「腹と背中かな……」
俺とミチは俺達をさらった二人組に連れられ、狭い部屋に押し込まれた。昔更衣室か何かだったのだろう。古びたロッカーが並んでいる。
「じゃ、兄貴、好きにしていいぜ」
「殴る前に欲しかったなぁ……」
「ノ、ノ、ノゾムくんに何する気だよぉっ!」
「コイツやっぱ邪魔だな」
睨まれたミチは顔を青ざめさせて俺に抱きつき、ぶるぶると震える。
「なぁ、俺らもそいつヤりたいんだけど」
「形州が気に入る穴って興味あるわー」
元更衣室の扉が開かれ、俺のリンチの際に一歩引いて見ていただけの連中が入ってきた。
「兄貴が先な。その後なら輪姦していいぜ」
「ふ、ふざけるなぁっ! ノゾムくんにそんなこと……わぁっ!?」
俺の影で喚いていたミチは胸ぐらを掴まれて男達の前に突き出される。
「こっちヤっとく? 誰かよく分かんないけど、顔結構可愛いぜ。ほら、女顔」
「……っ、やめろ! ミチに手ぇ出すな! ミチはセンパイとも何一つ関係ねぇんだよ!」
「あぁ……? 何、えっと、ノゾムくん? 急に必死になっちゃって……もしかしてこれ彼氏? 形州の肉便器やりながらリア充しちゃってんの? ウケる。形州これ知ってんの? キレね?」
「頼む……ミチには、何も……俺がちゃんと全員相手するから」
前にもこんなことがあったな、俺がミチを庇って犠牲になろうとすると、相手連中は笑うんだ。ミチは当然やめろと嫌がるし、誰も俺の覚悟を肯定してくれない。
「お前らそれでいい? じゃあマジでコイツ邪魔じゃん……あ、誰かテープ持ってきて、ガムテープとか」
緑色のビニールテープが男の手に渡ると、彼はミチをロッカーに押し込んで扉にベタベタとテープを貼った。普段なら殴りかかっている非道だが、犯されるところなんて見られたくないし、安全そうだし、俺としても都合がいい。
「や、やや、やだぁっ! 出して! 出してよ暗いよっ、狭いよぉっ! 怖いぃ! つ、つ、月乃宮っ……あっ、ノノ、ノゾムくん、ノゾムくぅんっ!」
内側からロッカーを叩く音と涙混じりの声に胸が痛むが、ミチのためでもあると信じよう。
「ノゾムくんに酷いことしないでっ、もう何も嫌なことしてあげないでぇっ! お願い……!」
「おーぉー仲睦まじいねぇ。好かれてんじゃん、ノゾムくん?」
「お前には関係ない……手、そろそろ解いてくれよ。肩痛いし、ヤりにくいだろ」
「んー……OK、逃げようとしたらアレどうなるか分かるよな?」
ロッカーを指した男の下衆さにため息をつき、頷き、結束バンドを外してもらった。楽しんでと笑って彼が出ていくと、部屋にはもう俺を犯しに来た連中しか居なくなる。
「……全員ですんの? 一人ずつ? どっちでもいいけどさ……俺前にも輪姦されたことあるから、ゴム付けた方が身のためだよ」
言いながらシャツを脱ぎ、驚いている様子の唯一の成人の手を取る。
「最初はアンタ?」
嫌だと喚いたところで無理矢理ヤられて痛いだけだし、身体が穢されるなんて今更な話だ。せめてもの反抗として、俺は平気な顔を演じてみせた。
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