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彼氏と公園で青姦してみた
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やはりミチはフレンチトーストで腹いっぱいになってしまったらしく、パフェは頼まなかった。適当に近くをブラついて腹が減ったらまた来ようと約束し、手を繋いでファミレスを出た。
「お、ぉ、おっ、美味しかった。ぁあ、ありがとっ! つつ、月乃宮くんっ」
ミチの笑顔には癒されてばかりだ。感謝と愛しさを込めてそっと唇を重ねる。
「つ、つつ……月乃宮くんっ、おお、おぼおぼ覚えてるかなっ、前のデートの時はっ……ぼぼ、僕と恋人同士に見られるの嫌がってたよね。ででっ、でも、でも今日は、手を繋いで、キスまで……ぇへへへ」
「あぁ……」
通勤ラッシュを過ぎた街の人影はまばらだが、視線はかなり集まっている。たった今まで俺はまるでミチと二人だけしか世界に居ないような気分でいたが、そんな訳はないのだ。
「あっ……な、なな、なんで手ぇ離すのぉ………き、き、機嫌損ねたかな、ごめんね」
周囲の目が気になってミチの手を離し、一人でさっさとこの場を離れようとする。ミチは手を繋ぎ直すことはせず、ぽてぽてと俺の後を着いてくる。
「つ、つ、月乃宮くんっ、きき、如月くんとのデートどうだった? ぉ、お、女の子のカッコしてたら、君は……ぼ、僕、でも…………外でも、手繋いでくれるのかな」
レンの名前を聞いて、蒸し暑いのに外に出た理由が克明に思い出された。怒ったレンの罵声という幻聴なんて忘れてしまいたいのに。
「レン……レンは……俺の大事な人に、死ねなんて言わない……」
ミチを居候させてくれているし、センパイにも食事を振る舞ったりしていたじゃないか。そんな優しさがレンという人間だ。腕や脊椎がどうとかなんて絶対に言わない。
「つ、月乃宮くんっ? なんか言った?」
前にミチが回り込んできた。反射的に目を逸らして俯いてしまうと、顔から滴り落ちた汗がアスファルトにシミを作った。
「公園……行こっか。木陰ならちょっとはマシだろうし、自販機もベンチもあるから……」
笑顔で頷いてくれたミチの手を握り、公園に入った。ちらほらと杖を持った老人の姿が見受けられるだけで、やはり人気は少ない。
「ふー……」
「まま、前にもこんなふうに公園のベンチで並んで座ったことあったね!」
「そうだっけ……ごめん、今ちょっと頭ぼーっとしてて」
「え、ねね、熱中症とかじゃないよねっ」
「多分違う……家出る前から割と、だったし」
幻聴を聞くくらいだから頭がおかしいのだろう。幻聴の内容にショックを受けているからぼんやりとしてしまうのだろう。気分転換にミチと外へ出たのに台無しだ。
「そうだ、ミチ……ヤろうぜ」
「え? な、なな、何を?」
「青姦」
ぽかんとするミチの手を引っ張ってベンチから茂みの奥へと移動する。頭上の木では蝉がやかましく鳴いており、頭がぐわんぐわんと揺れるような感覚すらあった。
「セックスしよ、ミチ」
「セ、セセセセッ、セッ!?」
「なんか嫌なことばっか考えちゃってさ……だから、さ、ここでしよ。全部忘れさせてくれ。大丈夫、見つからないって」
「う、うぅん……まぁ、見つからなさそうではあるけど」
根野に屋外で抱かれたことを思い出し、下腹がきゅんと痛む。もじもじと腰をくねらせる俺を見てミチは生唾を呑み、下着もズボンも履いたままま巨根の存在感を見せつけた。
「おっきくなってるじゃん……入れたいんだろ? 俺に」
「ほ、ほほ、ほんと……えっちだね、君……」
「ヤろうっつっただけでデカくしてるお前には言われたくねぇよ。おら上向け、口開けろ」
「うぅ……分かったよぉ」
小柄な彼を抱き締めて自分の腕ごと木に押し付ける。ボサボサの髪が木の幹に引っかかるのを見ながら顔を上げさせ、唇を重ねる。
「んっ……」
口も小さければ舌も小さい、可愛らしいミチ。口腔を犯してやると俺のシャツをぎゅっと掴み、微かに震えた。愛おしさが加速して舌の動きも変わる。
「は、ぅっ……んんっ……」
ゆっくりと上顎を舐め上げ、小さな舌を弄ぶように軽く叩く。対抗意識を燃やした舌の裏側に入り込み、真ん中をつぅっとなぞる。
「んっ、ん……くっ、ふ……」
腕の中でぴくぴくと小さな身体が跳ね、くったりと力を抜いていく。体重が全て俺に任されたら口を離してやる。
「ぷはっ、はぁっ、はぁ、はぁ……ぅう……つ、つつ、月乃宮くん……ねちっこいよぉっ」
「ノゾム」
「ふぇ?」
「ノゾムって呼んでみ」
「ノ、ノノっ、ノ、ノゾ……ノゾム、くんっ」
ミチは真っ赤な顔でぎゅっと目を閉じて俺の名前を呼んだ。
「そ。お前そう呼ぶこともあっても、なんでかすぐ月乃宮に戻しちまうからな……ノゾムな、ノゾム。そう呼べよ? 呼びながら……抱けよ」
「だ、だだっ、抱くって……もぉっ、そんな堂々とぉ……」
ミチを抱き締めるのをやめてベルトを外し、ズボンをストンと地面に落とす。真っ赤にした顔を両手で多い、指の隙間から俺の股間を凝視するミチを笑う。
「えっと……あ、ここじゃあっちから見えるな……こっちにしようぜ」
「な、なんか暗いね、木がすごい。蝉うるさいし」
「涼しいし喘ぎ声かき消せていいじゃねぇか」
少し移動して下着を脱ぎ捨て、躊躇なく脱ぎ過ぎだと焦るミチを無視して太い木にもたれ、右足を上げる。
「よっ、Y字バランスーってな……はは、ミチ、お前なら肩に乗せて丁度よさそうだ」
抱かれる際に開脚しているおかげか、俺は以前よりも軟体になった。ミチの肩に左足をかけ、ミチのズボンに手をかける。
「はやく抱いてくれよ、ミチ」
「で、ででも、なな、慣らしたりしないと」
「いいから……ちょっと痛いのが欲しい気分なんだよ」
ミチは目を伏せて迷っている。ズボンの上から股間を撫で回して煽ってみたが、その手を払われた。
「な、なな、慣らさなきゃダメっ!」
「……分かったよ、仕方ねぇな」
ため息をついて手をミチの首の後ろで組む。両手と片足は流石に重いだろうか? ミチが文句を言うようなら下ろしてやらないとな。
「ミチ、はやくぅ」
「ちょちょ、ちょっと待ってよっ」
ミチは自身の中指と薬指を舐めて唾液を絡ませ、その指を俺の後孔にゆっくりと挿入した。
「んぁあっ……!」
「ほ、ほ、ほらっ、キツいじゃん。いい、入れてたら痛かったよっ!」
「痛くてよかったのにっ、ぃんっ! んんっ! んぁっ、あぁっ、拡げんのやだっ」
「ひひ、拡げなきゃダメでしょ、何言ってんの」
二本の指で横や縦にくぱくぱと穴を拡げられる。まだろくに快感を得ていない今からそれをされるのは恥ずかしくて、入口付近の腸壁ばかり弄られるのは焦れったくて、下腹の奥深くが疼く。
「す、す、すぐほぐれるね……つつ、つき、ぁ、ノ、ノ、ノゾムくんっ、ノゾムくんは、えっちな体してるね」
「ん、ぅ……ぁあっ! うる、せっ……はやく入れろよぉっ」
「もも、もうちょっと待って」
ミチは前立腺などを狙ってくれず、ただ腸壁を指の腹で押して拡げている。それはそれで気持ちいいのだが、焦れったい。
「ぁあっ、はぁっ、あっ、うぅうっ……ミチぃっ、はやくっ」
「……う、う、うんっ、そろそろ入れようか」
唾液と腸液が絡んだ指が抜けた。すぐに巨根が露出し、それを見ると俺の下腹はずくずくと痛んだ。
「い、いい、入れるよっ、痛かったら言ってね」
「きて……ぅあっ! ぁ、あっ……! で、かいっ……ひぃっ、ぁ、あっ、あぁんっ!」
みちみちと後孔を裂くように拡げる巨根が半分ほど挿入されると、ミチは彼の肩にかけた左足ごと俺の腰に腕を回す。腰の後ろでぎゅっと手を組んでくれる。
「ぁ、ああ、足、下ろせなくなったねっ。バババッ、バックなら立ったままもあるけどっ、向かい合って立って……ぇへへ、僕チビでごめんね、やりにくいでしょ」
「んっ、んんっ……ぉっ!? おっ……待っ、ぁああっ!」
「はぁっ……す、すっごい、締まる……もも、もうちょっとで、全部っ……! 入りそぉっ」
「ぁゔっ! ふっ、ぅっ……んんっ!」
結腸口を小突かれる重たい快感に勝手に声が漏れてしまう。しかしその程度の声は蝉時雨にかき消され、俺とミチ以外には聞こえない。
だから、根野と周囲に視線を遮るもののない道路の端っこで抱かれた時よりは羞恥心は薄かった。
「お、ぉ、おっ、美味しかった。ぁあ、ありがとっ! つつ、月乃宮くんっ」
ミチの笑顔には癒されてばかりだ。感謝と愛しさを込めてそっと唇を重ねる。
「つ、つつ……月乃宮くんっ、おお、おぼおぼ覚えてるかなっ、前のデートの時はっ……ぼぼ、僕と恋人同士に見られるの嫌がってたよね。ででっ、でも、でも今日は、手を繋いで、キスまで……ぇへへへ」
「あぁ……」
通勤ラッシュを過ぎた街の人影はまばらだが、視線はかなり集まっている。たった今まで俺はまるでミチと二人だけしか世界に居ないような気分でいたが、そんな訳はないのだ。
「あっ……な、なな、なんで手ぇ離すのぉ………き、き、機嫌損ねたかな、ごめんね」
周囲の目が気になってミチの手を離し、一人でさっさとこの場を離れようとする。ミチは手を繋ぎ直すことはせず、ぽてぽてと俺の後を着いてくる。
「つ、つ、月乃宮くんっ、きき、如月くんとのデートどうだった? ぉ、お、女の子のカッコしてたら、君は……ぼ、僕、でも…………外でも、手繋いでくれるのかな」
レンの名前を聞いて、蒸し暑いのに外に出た理由が克明に思い出された。怒ったレンの罵声という幻聴なんて忘れてしまいたいのに。
「レン……レンは……俺の大事な人に、死ねなんて言わない……」
ミチを居候させてくれているし、センパイにも食事を振る舞ったりしていたじゃないか。そんな優しさがレンという人間だ。腕や脊椎がどうとかなんて絶対に言わない。
「つ、月乃宮くんっ? なんか言った?」
前にミチが回り込んできた。反射的に目を逸らして俯いてしまうと、顔から滴り落ちた汗がアスファルトにシミを作った。
「公園……行こっか。木陰ならちょっとはマシだろうし、自販機もベンチもあるから……」
笑顔で頷いてくれたミチの手を握り、公園に入った。ちらほらと杖を持った老人の姿が見受けられるだけで、やはり人気は少ない。
「ふー……」
「まま、前にもこんなふうに公園のベンチで並んで座ったことあったね!」
「そうだっけ……ごめん、今ちょっと頭ぼーっとしてて」
「え、ねね、熱中症とかじゃないよねっ」
「多分違う……家出る前から割と、だったし」
幻聴を聞くくらいだから頭がおかしいのだろう。幻聴の内容にショックを受けているからぼんやりとしてしまうのだろう。気分転換にミチと外へ出たのに台無しだ。
「そうだ、ミチ……ヤろうぜ」
「え? な、なな、何を?」
「青姦」
ぽかんとするミチの手を引っ張ってベンチから茂みの奥へと移動する。頭上の木では蝉がやかましく鳴いており、頭がぐわんぐわんと揺れるような感覚すらあった。
「セックスしよ、ミチ」
「セ、セセセセッ、セッ!?」
「なんか嫌なことばっか考えちゃってさ……だから、さ、ここでしよ。全部忘れさせてくれ。大丈夫、見つからないって」
「う、うぅん……まぁ、見つからなさそうではあるけど」
根野に屋外で抱かれたことを思い出し、下腹がきゅんと痛む。もじもじと腰をくねらせる俺を見てミチは生唾を呑み、下着もズボンも履いたままま巨根の存在感を見せつけた。
「おっきくなってるじゃん……入れたいんだろ? 俺に」
「ほ、ほほ、ほんと……えっちだね、君……」
「ヤろうっつっただけでデカくしてるお前には言われたくねぇよ。おら上向け、口開けろ」
「うぅ……分かったよぉ」
小柄な彼を抱き締めて自分の腕ごと木に押し付ける。ボサボサの髪が木の幹に引っかかるのを見ながら顔を上げさせ、唇を重ねる。
「んっ……」
口も小さければ舌も小さい、可愛らしいミチ。口腔を犯してやると俺のシャツをぎゅっと掴み、微かに震えた。愛おしさが加速して舌の動きも変わる。
「は、ぅっ……んんっ……」
ゆっくりと上顎を舐め上げ、小さな舌を弄ぶように軽く叩く。対抗意識を燃やした舌の裏側に入り込み、真ん中をつぅっとなぞる。
「んっ、ん……くっ、ふ……」
腕の中でぴくぴくと小さな身体が跳ね、くったりと力を抜いていく。体重が全て俺に任されたら口を離してやる。
「ぷはっ、はぁっ、はぁ、はぁ……ぅう……つ、つつ、月乃宮くん……ねちっこいよぉっ」
「ノゾム」
「ふぇ?」
「ノゾムって呼んでみ」
「ノ、ノノっ、ノ、ノゾ……ノゾム、くんっ」
ミチは真っ赤な顔でぎゅっと目を閉じて俺の名前を呼んだ。
「そ。お前そう呼ぶこともあっても、なんでかすぐ月乃宮に戻しちまうからな……ノゾムな、ノゾム。そう呼べよ? 呼びながら……抱けよ」
「だ、だだっ、抱くって……もぉっ、そんな堂々とぉ……」
ミチを抱き締めるのをやめてベルトを外し、ズボンをストンと地面に落とす。真っ赤にした顔を両手で多い、指の隙間から俺の股間を凝視するミチを笑う。
「えっと……あ、ここじゃあっちから見えるな……こっちにしようぜ」
「な、なんか暗いね、木がすごい。蝉うるさいし」
「涼しいし喘ぎ声かき消せていいじゃねぇか」
少し移動して下着を脱ぎ捨て、躊躇なく脱ぎ過ぎだと焦るミチを無視して太い木にもたれ、右足を上げる。
「よっ、Y字バランスーってな……はは、ミチ、お前なら肩に乗せて丁度よさそうだ」
抱かれる際に開脚しているおかげか、俺は以前よりも軟体になった。ミチの肩に左足をかけ、ミチのズボンに手をかける。
「はやく抱いてくれよ、ミチ」
「で、ででも、なな、慣らしたりしないと」
「いいから……ちょっと痛いのが欲しい気分なんだよ」
ミチは目を伏せて迷っている。ズボンの上から股間を撫で回して煽ってみたが、その手を払われた。
「な、なな、慣らさなきゃダメっ!」
「……分かったよ、仕方ねぇな」
ため息をついて手をミチの首の後ろで組む。両手と片足は流石に重いだろうか? ミチが文句を言うようなら下ろしてやらないとな。
「ミチ、はやくぅ」
「ちょちょ、ちょっと待ってよっ」
ミチは自身の中指と薬指を舐めて唾液を絡ませ、その指を俺の後孔にゆっくりと挿入した。
「んぁあっ……!」
「ほ、ほ、ほらっ、キツいじゃん。いい、入れてたら痛かったよっ!」
「痛くてよかったのにっ、ぃんっ! んんっ! んぁっ、あぁっ、拡げんのやだっ」
「ひひ、拡げなきゃダメでしょ、何言ってんの」
二本の指で横や縦にくぱくぱと穴を拡げられる。まだろくに快感を得ていない今からそれをされるのは恥ずかしくて、入口付近の腸壁ばかり弄られるのは焦れったくて、下腹の奥深くが疼く。
「す、す、すぐほぐれるね……つつ、つき、ぁ、ノ、ノ、ノゾムくんっ、ノゾムくんは、えっちな体してるね」
「ん、ぅ……ぁあっ! うる、せっ……はやく入れろよぉっ」
「もも、もうちょっと待って」
ミチは前立腺などを狙ってくれず、ただ腸壁を指の腹で押して拡げている。それはそれで気持ちいいのだが、焦れったい。
「ぁあっ、はぁっ、あっ、うぅうっ……ミチぃっ、はやくっ」
「……う、う、うんっ、そろそろ入れようか」
唾液と腸液が絡んだ指が抜けた。すぐに巨根が露出し、それを見ると俺の下腹はずくずくと痛んだ。
「い、いい、入れるよっ、痛かったら言ってね」
「きて……ぅあっ! ぁ、あっ……! で、かいっ……ひぃっ、ぁ、あっ、あぁんっ!」
みちみちと後孔を裂くように拡げる巨根が半分ほど挿入されると、ミチは彼の肩にかけた左足ごと俺の腰に腕を回す。腰の後ろでぎゅっと手を組んでくれる。
「ぁ、ああ、足、下ろせなくなったねっ。バババッ、バックなら立ったままもあるけどっ、向かい合って立って……ぇへへ、僕チビでごめんね、やりにくいでしょ」
「んっ、んんっ……ぉっ!? おっ……待っ、ぁああっ!」
「はぁっ……す、すっごい、締まる……もも、もうちょっとで、全部っ……! 入りそぉっ」
「ぁゔっ! ふっ、ぅっ……んんっ!」
結腸口を小突かれる重たい快感に勝手に声が漏れてしまう。しかしその程度の声は蝉時雨にかき消され、俺とミチ以外には聞こえない。
だから、根野と周囲に視線を遮るもののない道路の端っこで抱かれた時よりは羞恥心は薄かった。
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