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幼馴染が料理覚えたいとか言い出した
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絶頂に次ぐ絶頂、喉が張り裂けるような絶叫、腰が蕩けるような快感に、陰茎が弾けるような快楽。脳も脊椎も快楽の信号を送り疲れて焼き切れて、俺はとうとう失神できた。
目を覚ますと俺はベッドで普通に眠っていた。服をちゃんと着ているし、射精や潮吹きで汚した床なども綺麗になっていた。
「…………夢?」
前日の尿道責めは夢だったのかと、そんな思い付きを否定するように陰茎はジンジンと痺れ、腰は重だるく持ち上がらない。
「夢じゃ、ない……やばい、立てない」
ここはレンの部屋なのに、今レンは居ない。探しに行きたいが、立ち上がるどころかベッドからずり落ちる気も起きない。
「……ん」
陰茎の中、尿道にはジンと痺れるような感覚が残っている。疲れ切って気絶するまで責められたのだから、今日はもう勃たないだろう。そう思いつつも俺はズボンの中に手を突っ込んだ。
「んっ……ふ、ぅ、んん……」
残った痺れのせいだろうか、放っておくことが出来ない。意味もなく握ったり、皮をつまんだり、陰嚢をむにむにと弄んだりしてしまう。
「ん、んん……れ、ん」
陰茎に刺激があると昨晩のレンを思い出してしまう。ぢゅくぢゅくと尿道を犯された快感をまた求めてしまう。
「れ、んっ……! んんっ、ぁ、は、ゃ……」
後孔どころか尿道まで犯されたがるなんて、俺はもう本当に取り返しのつかないところまで淫らに堕ちてしまった。
なんてそれっぽいことを考えて浸っていると扉を軽く蹴る音がした。
「もちー、起きてるか? ちょっと手塞がっててさぁ、開けてくんねぇ?」
レンの声だ。すぐに立ち上がって扉を開け──られない、ダメだ、立ち上がれない。足が震えて体重が支えられないなんてレベルじゃない、ベッドから降りることすら困難なほど腰が重い。
「……まだ寝てんのか? 仕方ねぇなぁ」
扉が開いた。手を塞いでいた物を床に置いたようだ、扉を開けてからそれを部屋に運び、机に乗せて扉を閉めた。
「めんどくさ……ぁん? 起きてんじゃねぇかバカもち」
「レ、レンが昨日激しくするからっ、全然立てなくて……開けられなかったのはごめんだけどレンのせいだぞ!」
「足腰立たなくなっちまったのか? ははっ、イイねぇエロいじゃんもちもち~。そんなエロい子に育てた覚えはありませんよ~?」
「レンがしたのに……何持ってきたんだ?」
「見りゃ分かるだろ」
目の前に立ったレンが邪魔でよく見えない。レンはため息をついて俺を抱き締める、ときめく暇もなく抱き上げられてベッドから降ろされる。
「……っ、はぁ、重た」
ベッドを背もたれに座らされた。レンは半分濡らしたタオルで俺の顔を拭き、もう半分の乾いた部分で水気を取り、机をベッドに寄せた。
「とっとと食え」
「あ、ご飯持ってきてくれたんだ……ありがとう、レン」
トーストや目玉焼きなどの理想的な朝食だ。レンはもう食べてきたようで、向かいに座って俺を眺めている。
「……レンってさ、料理上手いよな」
食事を注視されている居心地悪さを会話で誤魔化す。
「そんな焼いただけのもんでんなこと言われてもな」
「ぁ、いやっ……普段のことも、思い返して? 言った……から」
「そっか。美味いか。お前のために練習したからな、ちゃんとお前好みだろ?」
「……うん」
嬉しそうに緩んだ微笑みに照れてしまい、俯く。少し料理を褒めただけでこんなに喜んでくれるほどレンが俺を好きでいてくれているということが嬉しかった。
「ぁ、あのさっ、今度……俺に何か作らせてくれよ。日頃のお礼に……」
「ダメだ」
「…………なんで?」
「もちは料理なんてしなくていい、いや、出来なくていい。俺が飯作ってやるからさ、そんなこと言うなよ」
やっぱりレンは俺を台所に立たせたくないみたいだ。
「レンが俺のために飯作ってくれるの嬉しいからっ、俺がレンのために飯作ったら喜んでくれると思って……だから、そんな……頭ごなしに否定しないでくれよ」
「……俺に食わせるためだけに料理覚えるのか?」
「う、うん……そうだって言ってるじゃん」
「嘘が下手だな」
好意と善意を嘲笑うように本気の言葉を嘘だと決め付けられて、俺は流石に腹が立った。
「なんでだよ! 嘘じゃない、たまにはレンに楽してもらいたいし俺の料理食べるレン見てみたいだけだ!」
「……嘘だ」
「なんでっ……そんなこと、言うんだよ」
「俺は練習台だろ? レンくんは優しいからなぁ、ヘッタクソな料理食わせてもちゃんと全部食べてくれて、改善点とか教えてくれると思ってんだろ」
「……まぁ、ダメだったら教えてくれるとは思ってるけど。それが……面倒なのか? だから嫌がってるのか?」
怒っているのは俺の方だったはずなのに、いつの間にか俺はレンの苛立ちを感じ取って縮こまっていた。
「美味しい料理作れるようになったらミチとか形州にも食わせるんだよな」
「ぁ、うん……多分」
「ほら嘘じゃねぇか! お前言ったよな、俺に食わせるためだけに料理したいって! 嘘ついた、ほら嘘ついた、しかもそれに気付いてねぇなぁお前!」
「あっ……いや、それは、言葉のあやで」
料理を上手く作れるようになったらレンだけに振る舞うなんてもったいないじゃないか、居候中のミチにも食べさせたいし、センパイにも褒めて欲しい、それがそんなにいけないことか?
「……っ、レン今まで浮気そんな怒んなかったじゃん! なんで急に!」
「お前が俺のためとか言ったからだよ! 俺のためにお前が覚えたもん他のヤツらに使われて、平気なツラしてられるか!」
使い回されるのが嫌なのか? それなら何となく分かる、でもそんなに怒らなくたっていいのに……
「じゃあレンだけに食べさせるって約束するから」
「じゃあって何だよ」
「……レン、嫌なんだろ? だから」
「お前本当に……もういい、とにかく絶対作らせねぇ。そもそも味音痴のお前が飯なんか作れるわけねぇだろ。ほっといたらインスタント麺そのまま食うし、何にでも生クリームやチョコスプレーかけるし……食い終わったみたいだから片付けてくるぜ」
「レンっ……」
去っていく背に手を伸ばしたが、立ち上がれない俺の手がレンに届くわけはなかった。しばらく落ち込んで待つとレンが戻ってきた。
「……おかえり」
レンは無言で俺の隣に膝をつき、俺に抱きついてきた。その手は酷く冷たい。
「レ、レンっ……!? ど、どうし……た、んだ?」
いつもの慰めるような抱き締め方とは違う、縋るような抱きつき方に心臓が早鐘を打った。
「………………ごめん」
「え……? あ、気にすんなよ。俺がデリカシーなかった感じだったし……レンも虫の居所悪い日くらいあるよな」
「……ごめん」
一人になって反省したのはレンも同じらしい。でも、彼は気にしすぎている。
「……俺の方こそごめんな」
たまには甘えられるのもいいななんて思いながら抱き返し、頭を撫でる。茶色い髪はサラサラとしていて手触りがいい。
「もち……」
レンがスッと身体を引き、落ち込んだ顔が見えるようになる。
「ん?」
「何にも出来ないままでいてくれよ。料理も、掃除も、勉強も……金稼ぐことも、何にも出来ないガキでいてくれ」
「…………なんで?」
あだ名を体現するように、レンは俺の頬を両手でもちもちと弄ぶ。そうしているとは思えない暗い顔で。
「……俺が、お世話するから。だから何にも出来なくていい」
「だ、だからっ、なんで? レンが世話好きなのは知ってるつもりだけど、俺が出来たらまずいってわけじゃないだろ」
「まずいんだよ」
「……なんでだよ」
今日のレンは俺の「なんで」になかなか答えてくれない。
「レン……実は俺のこと下に見てるとか、ダメな俺を見てると安心するとか、そんな理由でもいいぞ……? 俺、レンの精神安定剤としてなら、ダメダメのままでいるよ」
「ちがう……」
だろうな、レンはそんな嫌なヤツじゃない。分かっていた。
「…………じゃあ、なんで?」
「……もちと、一緒に居たいから。もちが何にも出来ないままなら俺がお世話しなきゃダメだから一緒に居られる……もちが何か出来るようになったら、その度に俺と一緒に居る時間減って…………独り立ちなんかしちゃったら、もう、俺……いらなくなる」
「…………何言ってんだよ、レン」
そんな理由だとは思わなかった。レンは顔も頭もいい完璧超人だなんて思っていたけれど、案外とバカなところもあるんだな。
目を覚ますと俺はベッドで普通に眠っていた。服をちゃんと着ているし、射精や潮吹きで汚した床なども綺麗になっていた。
「…………夢?」
前日の尿道責めは夢だったのかと、そんな思い付きを否定するように陰茎はジンジンと痺れ、腰は重だるく持ち上がらない。
「夢じゃ、ない……やばい、立てない」
ここはレンの部屋なのに、今レンは居ない。探しに行きたいが、立ち上がるどころかベッドからずり落ちる気も起きない。
「……ん」
陰茎の中、尿道にはジンと痺れるような感覚が残っている。疲れ切って気絶するまで責められたのだから、今日はもう勃たないだろう。そう思いつつも俺はズボンの中に手を突っ込んだ。
「んっ……ふ、ぅ、んん……」
残った痺れのせいだろうか、放っておくことが出来ない。意味もなく握ったり、皮をつまんだり、陰嚢をむにむにと弄んだりしてしまう。
「ん、んん……れ、ん」
陰茎に刺激があると昨晩のレンを思い出してしまう。ぢゅくぢゅくと尿道を犯された快感をまた求めてしまう。
「れ、んっ……! んんっ、ぁ、は、ゃ……」
後孔どころか尿道まで犯されたがるなんて、俺はもう本当に取り返しのつかないところまで淫らに堕ちてしまった。
なんてそれっぽいことを考えて浸っていると扉を軽く蹴る音がした。
「もちー、起きてるか? ちょっと手塞がっててさぁ、開けてくんねぇ?」
レンの声だ。すぐに立ち上がって扉を開け──られない、ダメだ、立ち上がれない。足が震えて体重が支えられないなんてレベルじゃない、ベッドから降りることすら困難なほど腰が重い。
「……まだ寝てんのか? 仕方ねぇなぁ」
扉が開いた。手を塞いでいた物を床に置いたようだ、扉を開けてからそれを部屋に運び、机に乗せて扉を閉めた。
「めんどくさ……ぁん? 起きてんじゃねぇかバカもち」
「レ、レンが昨日激しくするからっ、全然立てなくて……開けられなかったのはごめんだけどレンのせいだぞ!」
「足腰立たなくなっちまったのか? ははっ、イイねぇエロいじゃんもちもち~。そんなエロい子に育てた覚えはありませんよ~?」
「レンがしたのに……何持ってきたんだ?」
「見りゃ分かるだろ」
目の前に立ったレンが邪魔でよく見えない。レンはため息をついて俺を抱き締める、ときめく暇もなく抱き上げられてベッドから降ろされる。
「……っ、はぁ、重た」
ベッドを背もたれに座らされた。レンは半分濡らしたタオルで俺の顔を拭き、もう半分の乾いた部分で水気を取り、机をベッドに寄せた。
「とっとと食え」
「あ、ご飯持ってきてくれたんだ……ありがとう、レン」
トーストや目玉焼きなどの理想的な朝食だ。レンはもう食べてきたようで、向かいに座って俺を眺めている。
「……レンってさ、料理上手いよな」
食事を注視されている居心地悪さを会話で誤魔化す。
「そんな焼いただけのもんでんなこと言われてもな」
「ぁ、いやっ……普段のことも、思い返して? 言った……から」
「そっか。美味いか。お前のために練習したからな、ちゃんとお前好みだろ?」
「……うん」
嬉しそうに緩んだ微笑みに照れてしまい、俯く。少し料理を褒めただけでこんなに喜んでくれるほどレンが俺を好きでいてくれているということが嬉しかった。
「ぁ、あのさっ、今度……俺に何か作らせてくれよ。日頃のお礼に……」
「ダメだ」
「…………なんで?」
「もちは料理なんてしなくていい、いや、出来なくていい。俺が飯作ってやるからさ、そんなこと言うなよ」
やっぱりレンは俺を台所に立たせたくないみたいだ。
「レンが俺のために飯作ってくれるの嬉しいからっ、俺がレンのために飯作ったら喜んでくれると思って……だから、そんな……頭ごなしに否定しないでくれよ」
「……俺に食わせるためだけに料理覚えるのか?」
「う、うん……そうだって言ってるじゃん」
「嘘が下手だな」
好意と善意を嘲笑うように本気の言葉を嘘だと決め付けられて、俺は流石に腹が立った。
「なんでだよ! 嘘じゃない、たまにはレンに楽してもらいたいし俺の料理食べるレン見てみたいだけだ!」
「……嘘だ」
「なんでっ……そんなこと、言うんだよ」
「俺は練習台だろ? レンくんは優しいからなぁ、ヘッタクソな料理食わせてもちゃんと全部食べてくれて、改善点とか教えてくれると思ってんだろ」
「……まぁ、ダメだったら教えてくれるとは思ってるけど。それが……面倒なのか? だから嫌がってるのか?」
怒っているのは俺の方だったはずなのに、いつの間にか俺はレンの苛立ちを感じ取って縮こまっていた。
「美味しい料理作れるようになったらミチとか形州にも食わせるんだよな」
「ぁ、うん……多分」
「ほら嘘じゃねぇか! お前言ったよな、俺に食わせるためだけに料理したいって! 嘘ついた、ほら嘘ついた、しかもそれに気付いてねぇなぁお前!」
「あっ……いや、それは、言葉のあやで」
料理を上手く作れるようになったらレンだけに振る舞うなんてもったいないじゃないか、居候中のミチにも食べさせたいし、センパイにも褒めて欲しい、それがそんなにいけないことか?
「……っ、レン今まで浮気そんな怒んなかったじゃん! なんで急に!」
「お前が俺のためとか言ったからだよ! 俺のためにお前が覚えたもん他のヤツらに使われて、平気なツラしてられるか!」
使い回されるのが嫌なのか? それなら何となく分かる、でもそんなに怒らなくたっていいのに……
「じゃあレンだけに食べさせるって約束するから」
「じゃあって何だよ」
「……レン、嫌なんだろ? だから」
「お前本当に……もういい、とにかく絶対作らせねぇ。そもそも味音痴のお前が飯なんか作れるわけねぇだろ。ほっといたらインスタント麺そのまま食うし、何にでも生クリームやチョコスプレーかけるし……食い終わったみたいだから片付けてくるぜ」
「レンっ……」
去っていく背に手を伸ばしたが、立ち上がれない俺の手がレンに届くわけはなかった。しばらく落ち込んで待つとレンが戻ってきた。
「……おかえり」
レンは無言で俺の隣に膝をつき、俺に抱きついてきた。その手は酷く冷たい。
「レ、レンっ……!? ど、どうし……た、んだ?」
いつもの慰めるような抱き締め方とは違う、縋るような抱きつき方に心臓が早鐘を打った。
「………………ごめん」
「え……? あ、気にすんなよ。俺がデリカシーなかった感じだったし……レンも虫の居所悪い日くらいあるよな」
「……ごめん」
一人になって反省したのはレンも同じらしい。でも、彼は気にしすぎている。
「……俺の方こそごめんな」
たまには甘えられるのもいいななんて思いながら抱き返し、頭を撫でる。茶色い髪はサラサラとしていて手触りがいい。
「もち……」
レンがスッと身体を引き、落ち込んだ顔が見えるようになる。
「ん?」
「何にも出来ないままでいてくれよ。料理も、掃除も、勉強も……金稼ぐことも、何にも出来ないガキでいてくれ」
「…………なんで?」
あだ名を体現するように、レンは俺の頬を両手でもちもちと弄ぶ。そうしているとは思えない暗い顔で。
「……俺が、お世話するから。だから何にも出来なくていい」
「だ、だからっ、なんで? レンが世話好きなのは知ってるつもりだけど、俺が出来たらまずいってわけじゃないだろ」
「まずいんだよ」
「……なんでだよ」
今日のレンは俺の「なんで」になかなか答えてくれない。
「レン……実は俺のこと下に見てるとか、ダメな俺を見てると安心するとか、そんな理由でもいいぞ……? 俺、レンの精神安定剤としてなら、ダメダメのままでいるよ」
「ちがう……」
だろうな、レンはそんな嫌なヤツじゃない。分かっていた。
「…………じゃあ、なんで?」
「……もちと、一緒に居たいから。もちが何にも出来ないままなら俺がお世話しなきゃダメだから一緒に居られる……もちが何か出来るようになったら、その度に俺と一緒に居る時間減って…………独り立ちなんかしちゃったら、もう、俺……いらなくなる」
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