いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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幼馴染の媚薬漬けの尿道犯してみた

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金縛りをかけられて身体が一切動かない。心霊現象である金縛りに道具は一切必要ない。拘束具もないのに身体が動かない恐怖は本能的なものだ、レンがやったことだと分かっていても原理不明は怖い。

「ミチも父さんも寝てるだろうから、あんま大声出すなよ?」

首から上は動くが、首は曲がらない。俺に出来るのはお喋りと瞬きくらいのものだ。

「う、うん……ぁ、待ってレン、鼻が! 動けないと思ったら急に鼻痒くなってきた助けて気ぃ狂うこれヤバい!」

「はいはい、他に痒いとこあったら言えよ」

満足いくまで鼻を掻いてもらった後、俺は全身に満遍なく意識をやって痒いところを探した。

「……っ、痒い……」

「まだあったのか? どこだ?」

「中……熱くて、痒くてっ、変になりそう……棒、ずぼずぼして……?」

「……ここか。ははっ、おねだりが上手になったなぁ、誰に仕込まれた? 形州か? 形州だろ? んん?」

棒をつまんだ手がいつ動くのかに集中してしまってレンの少しいじわるな発言にも気付けない。

「はやく、はやく……ぅっ、ああぁあっ!? ぁひぃいっ、きもちっ、これぎもぢぃいっ! イぐっ、イぎゅうゔぅっ! おがしくなるっ、これじぇったいやばいぃっ!」

前に使われたローションのおかげかイボだらけの棒もスムーズに出し入れされる。じゅぼじゅぼと音を立てて陰茎の内側を掻き回される。

「イぐぅぅっ! ぅ、あぁああっ、ぁひっ!? ひぁああんっ!」

「穴拡がってんなぁ、飛距離下がりそうだから小便器使う時は近寄れよぉ? はははっ!」

俺の陰茎を犯しながら楽しそうに笑うレン、その笑顔にときめく余裕すらない。ただ、ただ、陰茎だけへの暴力的な快楽に叫ぶ。

「イぐっ、ひぃっ、イっでるっ、イったぁっ! イったってばっ、イってりゅのぉっ!」

媚薬のせいか痒みが解消される爽快感も単純な快楽に混ざっているからタチが悪い、媚薬の効果が切れるまで俺は刺激を欲しがってしまう。

「ゃあぁあああっ! ぁひぃっ、やめてっ、もぉやらぁあっ! イぐのやらっ、もぉやらっ!」

「ん? じゃあやめてやるよ」

挿入されたままの棒からレンが手を離すと、陰茎は快楽の余韻に満たされてジンジンと痺れる。快感の熱に混じって痒みが膨らみ始める。

「ぁ……? あっ、痒いっ、かゆいぃっ、たしゅけてレンっ、掻いて、お願いっ、お願いこの棒ずぼずぼしてぇっ!」

「嫌だって言ってたじゃん」

「ごめんなさい嘘ですずぼずぼしてくださいぃっ! レン、お願いレン、痒いのぉっ、頭おかしくなるぅっ!」

「……はいよ」

抜き挿しが再開され、俺は歓喜と快楽に絶叫した。

「あぁああっ! ぁあぁっ、中ごりごりっ、ぎもぢぃいいっ! イぐっ、イっ、くぅうゔっ! もっと、もっとぉっ、ひぃいっ!? イくぅううんっ!」

「ボロッボロ涙流して……ふふ、嬉しそうだなぁ? 気持ちいいか?」

「きもぢっ、ぎもぢいぃっ、かゆいのごりごりしゃいこぉおっ! ぁあぁああっ! ぁあああーっ!」

「……ノゾム、大声出しちゃダメだってば」

耳元で名前を囁かれてゾワゾワと背筋を寒気に似た快感が走り抜ける。だが、金縛りをかけられた身体は震えることすら出来ない。

「ん? 今イったのか? はは……あんま騒ぐなよ、父さんやミチがうるさいって言いに来たらこんなとこに棒突っ込まれてる情けない姿見られるんだからな? 覚悟しとけよ」

金縛りを解かれるまで俺はレンの思うように遊ばれるしかない。

「あぁああっ! イっ、んんんゔぅーっ!」

激しく抜き挿しされるのは当然辛いが、ゆっくりと焦らすように動かされるのも辛い。棒に生えたイボの形をじっくりと教えられて、ゆっくりと絶頂させられるのだ。

「あぁああぁぁ……ゃらぁっ、ずぼずぼのがマシぃいっ……!」

陰茎から棒をゆっくり抜かれていくと、ゆっくりと大量に射精しているような錯覚を覚える。縛られた陰茎はもうはち切れそうなのに、陰嚢すらもぱんぱんに膨れているのに、射精の錯覚だけなんて余計に辛い。

「イぐっ、イゔぅぅっ……! ひぃいっ!? イってるっ、イってるのぉっ! じゅっどイっでりゅうゔぅっ……! ぅうっ、あぁああっ……!」

「ゆっくりのが連続イキはしやすい感じか?」

棒の抜き挿しの速度は関係ない、単に快楽が蓄積して連続絶頂に陥り始めただけだ。だがそんなこと説明出来るわけもないので、レンは勘違いしたままゆっくりの抜き挿しを続けた。

「そうだ、握ってやった方がいいんだったな」

尿道以外を責める気はないらしく、レンは左手で陰茎を強く握って右手で棒をつまみ、俺の尿道を苛烈に犯した。

「ぅあっ、あぁああんっ! あぁっ、ひぃいっ!? ぎゅってしゅるのらめっ、おちんちっ、棒にごりごりってっ、ずりずりってぇっ! つよぃいいっ、ひぃいっイっぐぅうっ!」

「おーイけイけ……ん?」

レンは棒を抜き挿しする度に鈴口からぴゅっぴゅっと白い液体が噴き出すのに気付いた。ローションやクリームではなさそうだ。

「あー……奥まで拡げすぎて縛ったの意味なくなっちまった感じかな? 躊躇ったかな、もうちょい強く縛るんだった」

ため息をつきながら俺の陰茎の根元を縛っていた紐をほどいたレンは、次に棒を引き抜いた。

「んぁあぁあああっ! ぁ、へぇっ……」

「金縛りも一旦解くぜ」

栓を抜かれた陰茎はぶるんぶるんと情けなく震えながら精液を撒き散らし、腰は勝手にヘコヘコと揺れ、身体はブリッジでもするように仰け反った。

「イぐぅううぅううっ! ぅあぁあっ、あぁあーっ!? しゃせーとまんにゃいぃっ、ひぃいっ、きもちぃっ、しゅき、しゃせーしゅきぃっ!」

「おぉ……タオルとか意味なかったな」

吹き出た精液はレンの服や部屋中を汚した。だが俺にはそれに気付く余裕もなく、ガクガクと全身を痙攣させながらベッドからずり落ちる途中で引っかかって止まった。

「じゃ、もち。もっかい金縛りな」

レンは俺をベッドに上げ、膝から下をベッドから落とした仰向けにし、金縛りをかけた。

「……ぇ? ゃ……待って、待って、レン……何するのぉ……だめ、だめぇ……」

「もち、イこっか」

「ゃらぁああぁぅうっ! んんんぅっ! ぅあぁああっ!?」

濡れた金属の歪な棒にが再び陰茎に挿入された。イボだらけのそれがまた尿道の内壁を引っ掻き回し、仰け反ることも許されずに俺は快楽を溜め込む。

「射精したんだから中に精液残ってるかもだろ? 洗ってやってんだよ」

「イぐっ、イっでりゅうっ! イったってばっ、ぃやっ、やらぁあぁっ! イってるのにイぐぅっ、イぐのとまんないっ、イぐっ、イぐぅゔっ!」

「お前もう何十分イき続けてんだろうな……ま、心拍数とかは気にしてやってるから安心しろ」

一度終わったと思わされたせいか精神的なショックが強い、連続絶頂という快楽の暴力に耐えられる精神力がもうない。

「おっ? なんか透明なの……ははっ、潮吹きか? こんな隙間から……殊勝なこった」

イボだらけの棒は尿道との隙間が多く出来る、尿道が吸い付いて隙間を埋めようとするからこそ快感が起こると言うのもあるが、潮吹きの瞬間は尿道が広がるらしい。棒と鈴口の隙間からぷしゅっと透明の液体が吹き出した。

「んゃあぁっ! もぉずぼずぼやらぁっ! イぐっ、イぐのいやっ、もぉイぎだくにゃいぃっ! もぉかゆくないからいいっ! ふかしぇないれぇえっ!」

「んー……そうだな、失神したらやめてやるよ」

その発言のショックで失神しそうになったが、すぐに絶頂で叩き起こされる。俺は悟った、本当に疲れ切るまでこの快楽地獄は終わらないのだと。
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