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後輩を昼飯に連れて行ってみた
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M字開脚をして膝の裏に腕を通され、持ち上げられて後ろから突かれる。この体位ではセンパイの陰茎でも結腸を超えてくれない、後孔が正面を向いてしまう体勢なのだから当然だ。後ろからでは陰茎が全て入ってくれない。
「ひぁああんっ! あっ、ぁああーっ……! しぇんぱいに持ち上げられんのっ、俺しゅきぃ……」
「……そうか。そろそろ出そうなんだが……中に出さない方がいいよな?」
「えぇ……中出ししてよぉ」
根野と違ってセンパイは中出しにそれほどこだわらない。後孔から精液を垂らしながら歩くのも嫌だが、中出しの魅力は未来の不快感を凌駕する。
「…………ダメだ」
「えぇー……ケチ」
諦め切れない俺はセンパイの陰茎を意識的に強く締め付けて射精を早めてやろうとした。
「……っ、聞き分けのないっ、後輩だ!」
「ひっ……!? ぐっ、ふゔぅぅっ!?」
センパイは一際強く俺を突きながら右手を膝裏から腹に移した。当然俺の右足は床へと垂れ下がり、身体の外側から前立腺を強く押された快楽で瞼の裏にチカチカと星が浮かんだ。
「イぐっ、ふ、ぅぐぅっ……! ィぐぅっ!? う、ぅうっ……!」
「……もう出る、抜くぞ」
絶頂の余韻に浸ろうとする体内にはまだ陰茎がある、センパイの巨根を締めれば俺にも快楽が与えられ、彼が陰茎を抜けば腸壁をぞりぞりと削り取られるような快感に襲われる。
「ひぁああぁああっ!? めくれりゅっ、おひりめくれちゃうぅっ!」
ぢゅっぽんっと音を立てて抜けたセンパイの陰茎に拡げられた穴から根野の精液と俺の腸液の混合物が溢れてくる、加えてセンパイの先走りの汁くらいは混じっているかもしれない。
「は、ぅ……ぁ、うぅ……」
「…………離すぞ」
センパイは俺を便器に反対向きに座らせ、射精寸前の陰茎を俺の背中に擦り付ける。カリを肩甲骨の出っ張りで責めると、俺の背中に熱く粘っこい液体をぶっかけた。
「ひゃっ……センパイ? 出しちゃったんですか? もったいない……尻か口に欲しかったのに」
「……根野の精液がついたものなんてしゃぶらせられるか」
「センパイ的には他の男の精液でぐちょぐちょの穴生で使うのはいいんですね」
「…………使うとか言うな」
ポンと俺の頭を撫でた後、センパイは自身の陰茎に絡んだ様々な液体を拭ってから服を着直した。その後で俺の背中なども拭いてくれた。
「……トイレットペーパーはすぐボロボロなるな」
「水に溶けないとダメですからね」
「……まぁ、粗方拭えただろう」
「ひゃんっ……! ん、んぁっ、んん……」
センパイの形に拡がったままヒクヒクと震える穴の縁などを拭われる刺激に身を震わせる。
「んっ、は、ぁあぁ……しぇんぱいっ、せんぱぁい……」
「……一人で着れるか?」
「無理れすぅ……手伝ってくれますか?」
「…………仕方ないな」
ふっと笑みを零してくれたので安心して甘え、シャツもズボンも着させてもらった。床や便器に飛び散った精液などをしっかりと掃除すると、二人いっぺんにトイレを出た。
「……手を洗えよ」
二人並んで手を洗い、俺はパッパッと手を振って適当に水滴を飛ばしたが、センパイはハンカチで丁寧に拭いていた。
「センパイハンカチとか持ってるんですね」
「……持ってないのか? 使え」
「ありがとうごさいま……うわ、高級ブランド」
「…………そうなのか。兄ちゃんにもらったやつなんだ」
手触りのいいハンカチに恐縮しつつ手を拭かせてもらい、綺麗に畳んで返した。
「あの人ホント國行センパイのこと大好きですね」
「………………あぁ」
見た目にも歳にも不相応な幼げな微笑みは比較的自然だ。真顔に慣れた彼のぎこちない表情は俺以外には分からないのに、今の笑顔からは誰だって従兄への素直な思慕が読み取れるだろう。
「ムカつく……」
兄弟愛に嫉妬する自分が嫌で俯いた。小さな声で呟いたおかげでセンパイには聞かれなかったようだ。
「……ノゾム、すまなかったな。少し雑なセックスになってしまった。前のもそうだったな……最近二人きりの時間が作れていない、しっかりと愛撫してやりたいんだが」
「へっ……? な、何言ってるんですかセンパイ。俺……今のすごくよかったと思ってますよ、興奮しましたし、気持ちよかったですし」
「…………そうか、ならよかった」
ぎこちなく微笑みながら屈んだセンパイは俺の尻の少し下に腕を回した。そのまま抱き上げられ、バランスを崩しかけてセンパイの首に腕を回す。
「あ、あの……歩けますよ?」
「……震えているだろう、無茶をするな」
「恥ずかしい……」
センパイの左腕に座るように抱きかかえられた俺はまるで子供で、170センチ超えの金髪の男がそんなふうにされていたら嫌でも目立つ。
「…………そろそろ昼飯を食おう。何が食べたい?」
いつも見上げているセンパイの顔が近くにある、しかも少し見下ろすような姿勢だ。
「……ノゾム?」
俺はレンが「誘惑に耐えられるか」と言っていたのを思い出し、誘惑とはセンパイのことかもしれないと考えた。セックスしてしまったから誘惑に負けたことになるのだろうか、トイレに連れ込んで誘ったのは俺だ、もしレンに詰め寄られたら反論出来ない。
「…………もしかして、お前の幼馴染は飯を作って待っていてくれたりしているのか?」
返事を出来ないでいるとセンパイの眉が少し下がった。
「へっ? ぁ、いえ……そういうことは聞いてませんけど」
レンは身支度をしておくと言っただけだ、きっと可愛い服を着て待ってくれているのだろう。昼飯は……どうだろう、彼はずっと俺を見ていたから俺がまだ昼飯を食べていないことを知っている。気の利く彼なら作ってくれている可能性が高い、でもレンならそれを先に言うと思う。
「……そうか、なら一緒に食べられるな。何が食べたいんだ? 何でも好きに言え」
レンが昼飯を作っている可能性の方が高いのだから、センパイの誘いは断るべきだ。だが、嬉しそうな彼の顔が曇るところはもう見たくない。
「あんまりお腹すいてないので……軽いものでお願いします」
俺はセンパイの笑顔を守りつつレンの手作り料理も腹に収められる方法を選んだ。
「……軽食か。うどんでいいか?」
「はい」
俺を知り尽くしていて頭もいいレンは俺が誘惑に負ける可能性も考慮して、冷めても美味しい料理を作るだろう。少しくらい遅くなっても大丈夫だ。
「……ここでいいか?」
「はい。あの……そろそろ下ろしてくれませんか?」
「……もう大丈夫か? 分かった」
駅構内にあるうどん屋に入り、テーブル席に座ってメニューを確認する。
「あ、俺これにしよ。センパイ決まりました?」
「……あぁ」
「押しますね」
呼び出しボタンを押し、店員に注文を告げる。
「……牛すきうどん、大。あと天ぷらセット一つ」
「生クリームうどんベリー乗せ、小でお願いします」
あとは待つだけだ。
「…………お前、相変わらず変なものを食うな」
「生クリーム美味しいじゃないですか」
「……分からん。デザートならまだしも……何故うどんやパスタに……」
麺に生クリームは合う、とても美味しい。食べてもいないくせにため息をつかないでもらいたい。
「ぁ、きたっ……ありがとうございまーす」
「……どうも」
注文したうどんがやってきた。センパイは俺のうどんを顔を顰めて見つめている。
「俺のうどんにそんな顔しないでください。あ、センパイ天ぷらも頼んだんですね、いいなぁ……」
「……いるか? そうだな……エビ天ならやってもいい」
「トップクラスじゃないですか、いいんですか? ありがとうございます」
センパイはエビがあまり好きじゃないのか? それとも俺にはエビ天を与える価値があると? 後者なら嬉しいな。
「んー……サクサクぷりぷり、美味しいですね」
「…………お前今生クリームつけなかったか?」
もらったエビ天にうどんのトッピングである生クリームを少しつけて食べた。
「はい……? それが何か」
「……………………もういい」
「センパイ頭硬いですねー、ひと口食べます?」
「……いらん」
食の好みは合わない。しかし、センパイの顰めっ面は段々と緩み、そのうち笑顔に戻ってくれた。
「センパイ……? ひと口食べます?」
「……いらん」
「ニコニコしてたくせに、食べたいんでしょ?」
「…………してたか? そうか……美味そうに食ってるお前が愛おしくなっただけだ」
「きゅ、急にそんな……照れること、言わないでください……」
センパイはじっと俺を見つめたまま箸を進める。俺を見て笑ってくれるのは嬉しいし、センパイの笑顔は好きなのに、もったいないことに恥ずかしくてずっと俯いていた。
「ひぁああんっ! あっ、ぁああーっ……! しぇんぱいに持ち上げられんのっ、俺しゅきぃ……」
「……そうか。そろそろ出そうなんだが……中に出さない方がいいよな?」
「えぇ……中出ししてよぉ」
根野と違ってセンパイは中出しにそれほどこだわらない。後孔から精液を垂らしながら歩くのも嫌だが、中出しの魅力は未来の不快感を凌駕する。
「…………ダメだ」
「えぇー……ケチ」
諦め切れない俺はセンパイの陰茎を意識的に強く締め付けて射精を早めてやろうとした。
「……っ、聞き分けのないっ、後輩だ!」
「ひっ……!? ぐっ、ふゔぅぅっ!?」
センパイは一際強く俺を突きながら右手を膝裏から腹に移した。当然俺の右足は床へと垂れ下がり、身体の外側から前立腺を強く押された快楽で瞼の裏にチカチカと星が浮かんだ。
「イぐっ、ふ、ぅぐぅっ……! ィぐぅっ!? う、ぅうっ……!」
「……もう出る、抜くぞ」
絶頂の余韻に浸ろうとする体内にはまだ陰茎がある、センパイの巨根を締めれば俺にも快楽が与えられ、彼が陰茎を抜けば腸壁をぞりぞりと削り取られるような快感に襲われる。
「ひぁああぁああっ!? めくれりゅっ、おひりめくれちゃうぅっ!」
ぢゅっぽんっと音を立てて抜けたセンパイの陰茎に拡げられた穴から根野の精液と俺の腸液の混合物が溢れてくる、加えてセンパイの先走りの汁くらいは混じっているかもしれない。
「は、ぅ……ぁ、うぅ……」
「…………離すぞ」
センパイは俺を便器に反対向きに座らせ、射精寸前の陰茎を俺の背中に擦り付ける。カリを肩甲骨の出っ張りで責めると、俺の背中に熱く粘っこい液体をぶっかけた。
「ひゃっ……センパイ? 出しちゃったんですか? もったいない……尻か口に欲しかったのに」
「……根野の精液がついたものなんてしゃぶらせられるか」
「センパイ的には他の男の精液でぐちょぐちょの穴生で使うのはいいんですね」
「…………使うとか言うな」
ポンと俺の頭を撫でた後、センパイは自身の陰茎に絡んだ様々な液体を拭ってから服を着直した。その後で俺の背中なども拭いてくれた。
「……トイレットペーパーはすぐボロボロなるな」
「水に溶けないとダメですからね」
「……まぁ、粗方拭えただろう」
「ひゃんっ……! ん、んぁっ、んん……」
センパイの形に拡がったままヒクヒクと震える穴の縁などを拭われる刺激に身を震わせる。
「んっ、は、ぁあぁ……しぇんぱいっ、せんぱぁい……」
「……一人で着れるか?」
「無理れすぅ……手伝ってくれますか?」
「…………仕方ないな」
ふっと笑みを零してくれたので安心して甘え、シャツもズボンも着させてもらった。床や便器に飛び散った精液などをしっかりと掃除すると、二人いっぺんにトイレを出た。
「……手を洗えよ」
二人並んで手を洗い、俺はパッパッと手を振って適当に水滴を飛ばしたが、センパイはハンカチで丁寧に拭いていた。
「センパイハンカチとか持ってるんですね」
「……持ってないのか? 使え」
「ありがとうごさいま……うわ、高級ブランド」
「…………そうなのか。兄ちゃんにもらったやつなんだ」
手触りのいいハンカチに恐縮しつつ手を拭かせてもらい、綺麗に畳んで返した。
「あの人ホント國行センパイのこと大好きですね」
「………………あぁ」
見た目にも歳にも不相応な幼げな微笑みは比較的自然だ。真顔に慣れた彼のぎこちない表情は俺以外には分からないのに、今の笑顔からは誰だって従兄への素直な思慕が読み取れるだろう。
「ムカつく……」
兄弟愛に嫉妬する自分が嫌で俯いた。小さな声で呟いたおかげでセンパイには聞かれなかったようだ。
「……ノゾム、すまなかったな。少し雑なセックスになってしまった。前のもそうだったな……最近二人きりの時間が作れていない、しっかりと愛撫してやりたいんだが」
「へっ……? な、何言ってるんですかセンパイ。俺……今のすごくよかったと思ってますよ、興奮しましたし、気持ちよかったですし」
「…………そうか、ならよかった」
ぎこちなく微笑みながら屈んだセンパイは俺の尻の少し下に腕を回した。そのまま抱き上げられ、バランスを崩しかけてセンパイの首に腕を回す。
「あ、あの……歩けますよ?」
「……震えているだろう、無茶をするな」
「恥ずかしい……」
センパイの左腕に座るように抱きかかえられた俺はまるで子供で、170センチ超えの金髪の男がそんなふうにされていたら嫌でも目立つ。
「…………そろそろ昼飯を食おう。何が食べたい?」
いつも見上げているセンパイの顔が近くにある、しかも少し見下ろすような姿勢だ。
「……ノゾム?」
俺はレンが「誘惑に耐えられるか」と言っていたのを思い出し、誘惑とはセンパイのことかもしれないと考えた。セックスしてしまったから誘惑に負けたことになるのだろうか、トイレに連れ込んで誘ったのは俺だ、もしレンに詰め寄られたら反論出来ない。
「…………もしかして、お前の幼馴染は飯を作って待っていてくれたりしているのか?」
返事を出来ないでいるとセンパイの眉が少し下がった。
「へっ? ぁ、いえ……そういうことは聞いてませんけど」
レンは身支度をしておくと言っただけだ、きっと可愛い服を着て待ってくれているのだろう。昼飯は……どうだろう、彼はずっと俺を見ていたから俺がまだ昼飯を食べていないことを知っている。気の利く彼なら作ってくれている可能性が高い、でもレンならそれを先に言うと思う。
「……そうか、なら一緒に食べられるな。何が食べたいんだ? 何でも好きに言え」
レンが昼飯を作っている可能性の方が高いのだから、センパイの誘いは断るべきだ。だが、嬉しそうな彼の顔が曇るところはもう見たくない。
「あんまりお腹すいてないので……軽いものでお願いします」
俺はセンパイの笑顔を守りつつレンの手作り料理も腹に収められる方法を選んだ。
「……軽食か。うどんでいいか?」
「はい」
俺を知り尽くしていて頭もいいレンは俺が誘惑に負ける可能性も考慮して、冷めても美味しい料理を作るだろう。少しくらい遅くなっても大丈夫だ。
「……ここでいいか?」
「はい。あの……そろそろ下ろしてくれませんか?」
「……もう大丈夫か? 分かった」
駅構内にあるうどん屋に入り、テーブル席に座ってメニューを確認する。
「あ、俺これにしよ。センパイ決まりました?」
「……あぁ」
「押しますね」
呼び出しボタンを押し、店員に注文を告げる。
「……牛すきうどん、大。あと天ぷらセット一つ」
「生クリームうどんベリー乗せ、小でお願いします」
あとは待つだけだ。
「…………お前、相変わらず変なものを食うな」
「生クリーム美味しいじゃないですか」
「……分からん。デザートならまだしも……何故うどんやパスタに……」
麺に生クリームは合う、とても美味しい。食べてもいないくせにため息をつかないでもらいたい。
「ぁ、きたっ……ありがとうございまーす」
「……どうも」
注文したうどんがやってきた。センパイは俺のうどんを顔を顰めて見つめている。
「俺のうどんにそんな顔しないでください。あ、センパイ天ぷらも頼んだんですね、いいなぁ……」
「……いるか? そうだな……エビ天ならやってもいい」
「トップクラスじゃないですか、いいんですか? ありがとうございます」
センパイはエビがあまり好きじゃないのか? それとも俺にはエビ天を与える価値があると? 後者なら嬉しいな。
「んー……サクサクぷりぷり、美味しいですね」
「…………お前今生クリームつけなかったか?」
もらったエビ天にうどんのトッピングである生クリームを少しつけて食べた。
「はい……? それが何か」
「……………………もういい」
「センパイ頭硬いですねー、ひと口食べます?」
「……いらん」
食の好みは合わない。しかし、センパイの顰めっ面は段々と緩み、そのうち笑顔に戻ってくれた。
「センパイ……? ひと口食べます?」
「……いらん」
「ニコニコしてたくせに、食べたいんでしょ?」
「…………してたか? そうか……美味そうに食ってるお前が愛おしくなっただけだ」
「きゅ、急にそんな……照れること、言わないでください……」
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