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痴漢されてた後輩を回収してみた
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レンが俺の一泊旅行に着いてきてくれていたことも、彼がハスミンの正体であると知っているということも、話した。秘密を共有した気分になった俺は浮かれていた。
『しっかし根野センとヤってる時のお前はすごかったな。何、あの……死体作るヤツよりヤバいバニーコス』
「しっ、知らない。センセの趣味だろ」
相談して買ったわけじゃないと主張するとレンはあっさり信用してくれた。
『そ、れ、よ、り、もちよ。お前日曜の朝……出発する時言ったよな、男に会いに行くんじゃないって』
「あっ……い、言ったっけ」
他の男に会いに行かない、信用してくれ。そうレンに伝えた記憶が昨日のことのように浮かぶ──って本当に昨日のことだったな。
『俺に嘘つくなんて酷いヤツだ、悪い子になっちまったなもち』
「そ、そんな……」
『浮気したら別れるとかじゃないのに言わないってことは、罰が欲しいんだよな? 変態さん』
違う。罰のあるなしで正直になるかどうかは決まらない、俺はただ浮気をレンに知られたくなかっただけだ。
『なぁ、もち、俺にお仕置きして欲しいのか?』
「ち、ちが……」
『ん?』
レンは俺に罰を与えれば気が晴れるのか? 少なくとも俺の罪悪感は薄れる。
「わ、ない。して欲しい……」
『うん、正直に言えてえらいな。もちはちょっとMっ気あるんだなぁ。いいこいいこ……お仕置きは帰ってからな?』
姿は見えないし触れられもしないけれど、レンは確かに目の前にいて俺を抱き締めてくれている。腰をぎゅっと抱いた左腕はそのまま、右手が尻を揉んだ。
「ぁんっ……ん、ゃ……お尻、だめっ、中、に……あるからっ……!」
『根野センに入れられたヤツだろ? 知ってるよ、入れられるとこ見たし、さっき弄った』
「揉ま、れるとぉっ……中、ごりってしちゃうからっ、ぁんっ! ん、んん、だめぇ……」
『声出さない方がいいんじゃないか? 周り、人いっぱいいるぜ?』
俺は慌てて壁の方を向いた。他人にぶつかってアナルパールが押し込まれることのないようにと角に陣取ったのだが、今は感じている顔や声を知られたくないという思いが強かった。
『後ろ向いただけでどうにかなるかね。ま、いいや。声押さえろよ、その辺のヤツにまでエロい声聞かせんな』
「ぅ、んっ……んんっ!?」
レンは俺の尻を揉むのをやめ、アナルパールを引っ張った。内側から拡げられた後孔は玉が一つにゅぽんっと出ていくときゅっと締まる。二つ目が出る際にまた拡げられ、抜けると締まる。
「んっ、ゔぅんっ! ふぅっ、ふぅっ……んんんっ!」
『そろそろ癖ついたろ、次の駅に着くまでに二つ自力で出してみな』
「え……?」
『出来なかったら罰ゲーム、素早く全部引き抜いて全部入れるのを二回』
そんなことをされたら絶対に声が出てしまう。罰ゲームを受けるわけにはいかない。
「ふっ、ゔ……ぅっ、うぅっ……!」
『頑張れ頑張れ、気張れ気張れ』
「ん、んんんっ……!」
トイレでだってこんなに全力できばったことはない。電車内で後孔から物をひり出そうとしているなんて、俺は一体何なんだ?
「ん、ふぅっ、ふぅゔっ……ぅ、んっ、んぉっ、ほぉおっ……!」
後孔が内側から拡げられ盛り上がらせられ、ぬぽんっと玉が抜ける。呼吸を整え、二つ目に挑戦する。
「ん、んん……んゔぅ……ん、ふ、ふぁっ、あっ、ぁゔぅうっ……ん、おぉっ、ぉんっ……!」
慣れてきたのか一つ目よりも早く抜けてくれた。身体の内側にも外側にも玉がある、変な感じだ。
『停まった……はは、ギリセーフだったな。あと何個入ってんだ?』
「わ、かんにゃ……」
『二個以上は絶対あるよな、家までもうちょいあるし……もう一回だ。成功したら女装して待っててやるよ、失敗したらさっき説明した罰ゲームな』
「うん……」
罰ゲームは絶対に避けたいし、レンの女装も見たい。俺は電車が駅を離れると同時に気張り始めた。
「んっ、んゔぅっ……ん、ぉっ、お、ぅっ、ぉ、ぉんっ……! ん、んん、ふぅう……うっ、んん、んっ……! ん、ぁっ……!」
一つ目の玉が後孔から抜けて、二つ目の玉が後孔から顔を出し始めたその時、電車は駅に停まった。
「ぁ……え? 嘘、なんで……」
『向こうからここまでの駅は間がちょっと短いんだ。本当にちょっとだけだし、慣れてきてるみたいだし、できると思ったんだけどな』
「そんな……ずるい」
『惜しかったなぁノゾム、もう少しだったのにな』
楽しげな声色にレンは俺が失敗したのが嬉しいのだと悟り、それなら失敗してよかったと胸を撫で下ろした。
『じゃ、罰ゲーム。二往復な。一回全部入れるぞ』
「う、うん……んぅっ! ふ、ふゔぅんっ! んっ、ゔぅうっ! く、ふぅんっ……!」
ちゅぽん、ちゅぽん、と後孔にアナルパールがゆっくりと戻された。後孔がパクパクと開閉させられたのはもちろん、腸壁がごりごりと擦られたのも非常に強い快感だった。
『全部引っ張り出すぞ、声気を付けろよ? また痴漢されても知らねぇぞ』
本当に痴漢に襲われたら助けてくれるんだろうなと思いつつ、両手で口を押さえて頷く。瞬間、アナルパールがずるずると引きずり出された。レンの姿が見えないから彼のすること全てが不意打ちになっている。
「んっ、ゔぅゔぅぅぅっ!? ふっ、ぅぐっ、んんんゔっ、ィぐぅぅううっ……!」
後孔の感覚では数珠というよりデコボコしたオモチャだった。腸壁がジンと痺れるような快楽の余韻に浸り、痙攣する。
『引っ張り出してイっちゃったか? 次入れるぞ、めくれた穴元に戻してやる』
「ま、まっひぇ……むり、イったばっかぁあっ、んむっ、んゔぅうっ! ふっ、ゔぅんっ!」
レンはおそらく俺の身体をすり抜けてアナルパールを俺の体内に引っ張り入れている。押し込むのではありえない速度だった。
「ふっ、ふぅっ……おしり、こわれちゃうぅ……」
抜き挿しのせいで根野の精液が垂れてきたし、俺も射精してしまったから下着の中がぐちゃぐちゃだ。
『口押さえてても声出てんじゃねぇか、流石に見られてるぞ?』
周囲の視線を感じて俺は慌てて顔を下げた。あんな唸るような声、どう言い訳すればいいのか分からない。
『ま、何回かやりゃお前はそういうヤツだで結論出るさ』
「そんなのやらぁ……ぁ、んっ、んゔぅうっ! くっ、ふぅゔぅうっ……!」
再びアナルパールが引き抜かれた。もう俺の後孔は痙攣しているし、足もガクガク震えている。立っていられているのはレンが俺の足の間に足を差し込んで支えてくれているからだ。
『入れるぜ』
「待っ……んぅうっ! ふゔっ、ィぐぅうぅっ……! しぬっ、じぬぅぅっ……!」
まだ余韻に浸っていたのに、レンは俺の中にアナルパールを引き入れた。何度も何度も玉が出入りした穴の口も、何度も何度も玉に弾かれた腸壁のひだも、もう限界だ。
『OK、罰ゲームは終わりだ。家に帰ったら約束通りお仕置きな』
耳元で囁かれた言葉に絶望し、濡れた瞳を見開く。
『そろそろ着くな……ノゾム、電車を降りたら俺は一旦身体に戻るぜ、お前を出迎えるのには身支度がいるからな。可愛くなっておくからさ、真っ直ぐ帰ってこいよ?』
「ぅ、ん……」
レンに支えられて歩けば何とか家まで歩けるかなと思っていたのに、一人でなんて何時間かかるか分からない。
『さて、お前は誘惑に耐えてレンくんの元に帰って来れるかな~?』
誘惑? とハテナマークを浮かべてもレンは何のことなのか教えてくれなかったし、電車を降りると宣言通り消えてしまった。
「はぁ、はっ……ぁ……」
駅構内を壁伝いに歩いていると、人混みの奥から背の高い男がこちらに向かってくるのが見えた。
「……ノゾム、よかった。見つけられた……おかえり、ノゾム」
「せん、ぱ……い? なん、で……?」
「……お前の幼馴染からお前がこの時間に帰ってくると聞いていた。心配だったんじゃないか? 何に絡まれていたとしても、俺が居れば大丈夫だからな」
「ありがと……ござ、ます」
なるほどこれが誘惑か、と分厚い身体に抱き締められながら思う。
「……気にするな。昼飯は食ったか? まだなら奢ってやる、何が食べたい?」
少し前までのセンパイは本当に怪異のせいで精神的に病んでいたんだなと分かる。ぎこちない笑顔の愛らしさこそ、この人なのだ。
『しっかし根野センとヤってる時のお前はすごかったな。何、あの……死体作るヤツよりヤバいバニーコス』
「しっ、知らない。センセの趣味だろ」
相談して買ったわけじゃないと主張するとレンはあっさり信用してくれた。
『そ、れ、よ、り、もちよ。お前日曜の朝……出発する時言ったよな、男に会いに行くんじゃないって』
「あっ……い、言ったっけ」
他の男に会いに行かない、信用してくれ。そうレンに伝えた記憶が昨日のことのように浮かぶ──って本当に昨日のことだったな。
『俺に嘘つくなんて酷いヤツだ、悪い子になっちまったなもち』
「そ、そんな……」
『浮気したら別れるとかじゃないのに言わないってことは、罰が欲しいんだよな? 変態さん』
違う。罰のあるなしで正直になるかどうかは決まらない、俺はただ浮気をレンに知られたくなかっただけだ。
『なぁ、もち、俺にお仕置きして欲しいのか?』
「ち、ちが……」
『ん?』
レンは俺に罰を与えれば気が晴れるのか? 少なくとも俺の罪悪感は薄れる。
「わ、ない。して欲しい……」
『うん、正直に言えてえらいな。もちはちょっとMっ気あるんだなぁ。いいこいいこ……お仕置きは帰ってからな?』
姿は見えないし触れられもしないけれど、レンは確かに目の前にいて俺を抱き締めてくれている。腰をぎゅっと抱いた左腕はそのまま、右手が尻を揉んだ。
「ぁんっ……ん、ゃ……お尻、だめっ、中、に……あるからっ……!」
『根野センに入れられたヤツだろ? 知ってるよ、入れられるとこ見たし、さっき弄った』
「揉ま、れるとぉっ……中、ごりってしちゃうからっ、ぁんっ! ん、んん、だめぇ……」
『声出さない方がいいんじゃないか? 周り、人いっぱいいるぜ?』
俺は慌てて壁の方を向いた。他人にぶつかってアナルパールが押し込まれることのないようにと角に陣取ったのだが、今は感じている顔や声を知られたくないという思いが強かった。
『後ろ向いただけでどうにかなるかね。ま、いいや。声押さえろよ、その辺のヤツにまでエロい声聞かせんな』
「ぅ、んっ……んんっ!?」
レンは俺の尻を揉むのをやめ、アナルパールを引っ張った。内側から拡げられた後孔は玉が一つにゅぽんっと出ていくときゅっと締まる。二つ目が出る際にまた拡げられ、抜けると締まる。
「んっ、ゔぅんっ! ふぅっ、ふぅっ……んんんっ!」
『そろそろ癖ついたろ、次の駅に着くまでに二つ自力で出してみな』
「え……?」
『出来なかったら罰ゲーム、素早く全部引き抜いて全部入れるのを二回』
そんなことをされたら絶対に声が出てしまう。罰ゲームを受けるわけにはいかない。
「ふっ、ゔ……ぅっ、うぅっ……!」
『頑張れ頑張れ、気張れ気張れ』
「ん、んんんっ……!」
トイレでだってこんなに全力できばったことはない。電車内で後孔から物をひり出そうとしているなんて、俺は一体何なんだ?
「ん、ふぅっ、ふぅゔっ……ぅ、んっ、んぉっ、ほぉおっ……!」
後孔が内側から拡げられ盛り上がらせられ、ぬぽんっと玉が抜ける。呼吸を整え、二つ目に挑戦する。
「ん、んん……んゔぅ……ん、ふ、ふぁっ、あっ、ぁゔぅうっ……ん、おぉっ、ぉんっ……!」
慣れてきたのか一つ目よりも早く抜けてくれた。身体の内側にも外側にも玉がある、変な感じだ。
『停まった……はは、ギリセーフだったな。あと何個入ってんだ?』
「わ、かんにゃ……」
『二個以上は絶対あるよな、家までもうちょいあるし……もう一回だ。成功したら女装して待っててやるよ、失敗したらさっき説明した罰ゲームな』
「うん……」
罰ゲームは絶対に避けたいし、レンの女装も見たい。俺は電車が駅を離れると同時に気張り始めた。
「んっ、んゔぅっ……ん、ぉっ、お、ぅっ、ぉ、ぉんっ……! ん、んん、ふぅう……うっ、んん、んっ……! ん、ぁっ……!」
一つ目の玉が後孔から抜けて、二つ目の玉が後孔から顔を出し始めたその時、電車は駅に停まった。
「ぁ……え? 嘘、なんで……」
『向こうからここまでの駅は間がちょっと短いんだ。本当にちょっとだけだし、慣れてきてるみたいだし、できると思ったんだけどな』
「そんな……ずるい」
『惜しかったなぁノゾム、もう少しだったのにな』
楽しげな声色にレンは俺が失敗したのが嬉しいのだと悟り、それなら失敗してよかったと胸を撫で下ろした。
『じゃ、罰ゲーム。二往復な。一回全部入れるぞ』
「う、うん……んぅっ! ふ、ふゔぅんっ! んっ、ゔぅうっ! く、ふぅんっ……!」
ちゅぽん、ちゅぽん、と後孔にアナルパールがゆっくりと戻された。後孔がパクパクと開閉させられたのはもちろん、腸壁がごりごりと擦られたのも非常に強い快感だった。
『全部引っ張り出すぞ、声気を付けろよ? また痴漢されても知らねぇぞ』
本当に痴漢に襲われたら助けてくれるんだろうなと思いつつ、両手で口を押さえて頷く。瞬間、アナルパールがずるずると引きずり出された。レンの姿が見えないから彼のすること全てが不意打ちになっている。
「んっ、ゔぅゔぅぅぅっ!? ふっ、ぅぐっ、んんんゔっ、ィぐぅぅううっ……!」
後孔の感覚では数珠というよりデコボコしたオモチャだった。腸壁がジンと痺れるような快楽の余韻に浸り、痙攣する。
『引っ張り出してイっちゃったか? 次入れるぞ、めくれた穴元に戻してやる』
「ま、まっひぇ……むり、イったばっかぁあっ、んむっ、んゔぅうっ! ふっ、ゔぅんっ!」
レンはおそらく俺の身体をすり抜けてアナルパールを俺の体内に引っ張り入れている。押し込むのではありえない速度だった。
「ふっ、ふぅっ……おしり、こわれちゃうぅ……」
抜き挿しのせいで根野の精液が垂れてきたし、俺も射精してしまったから下着の中がぐちゃぐちゃだ。
『口押さえてても声出てんじゃねぇか、流石に見られてるぞ?』
周囲の視線を感じて俺は慌てて顔を下げた。あんな唸るような声、どう言い訳すればいいのか分からない。
『ま、何回かやりゃお前はそういうヤツだで結論出るさ』
「そんなのやらぁ……ぁ、んっ、んゔぅうっ! くっ、ふぅゔぅうっ……!」
再びアナルパールが引き抜かれた。もう俺の後孔は痙攣しているし、足もガクガク震えている。立っていられているのはレンが俺の足の間に足を差し込んで支えてくれているからだ。
『入れるぜ』
「待っ……んぅうっ! ふゔっ、ィぐぅうぅっ……! しぬっ、じぬぅぅっ……!」
まだ余韻に浸っていたのに、レンは俺の中にアナルパールを引き入れた。何度も何度も玉が出入りした穴の口も、何度も何度も玉に弾かれた腸壁のひだも、もう限界だ。
『OK、罰ゲームは終わりだ。家に帰ったら約束通りお仕置きな』
耳元で囁かれた言葉に絶望し、濡れた瞳を見開く。
『そろそろ着くな……ノゾム、電車を降りたら俺は一旦身体に戻るぜ、お前を出迎えるのには身支度がいるからな。可愛くなっておくからさ、真っ直ぐ帰ってこいよ?』
「ぅ、ん……」
レンに支えられて歩けば何とか家まで歩けるかなと思っていたのに、一人でなんて何時間かかるか分からない。
『さて、お前は誘惑に耐えてレンくんの元に帰って来れるかな~?』
誘惑? とハテナマークを浮かべてもレンは何のことなのか教えてくれなかったし、電車を降りると宣言通り消えてしまった。
「はぁ、はっ……ぁ……」
駅構内を壁伝いに歩いていると、人混みの奥から背の高い男がこちらに向かってくるのが見えた。
「……ノゾム、よかった。見つけられた……おかえり、ノゾム」
「せん、ぱ……い? なん、で……?」
「……お前の幼馴染からお前がこの時間に帰ってくると聞いていた。心配だったんじゃないか? 何に絡まれていたとしても、俺が居れば大丈夫だからな」
「ありがと……ござ、ます」
なるほどこれが誘惑か、と分厚い身体に抱き締められながら思う。
「……気にするな。昼飯は食ったか? まだなら奢ってやる、何が食べたい?」
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