いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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教え子と露出プレイを楽しんでみた

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胸も股間も丸出しにした最悪に卑猥なバニー風のエロ衣装を着せられ、ピンヒールのブーツまで履いてやった。それだけで満足して欲しかったのに、根野は玄関の扉を開けた。

「なっ、何やってんだよ!」

「わ、何」

陽光が玄関に射し込む、風が俺の性器周りを冷やす。本来外気に触れない場所が外気に触れまくっている。

「何じゃねぇ! こっちのセリフだよ! なんで玄関開けてんだよ、すぐ閉めろ!」

「なんでって……お散歩しようよ」

「はぁ!?」

「恥ずかしいの? 大丈夫だよ、人いないから」

根野は人畜無害そうな微笑みを浮かべたまま俺の首に首輪を巻き、左手にリードを巻いた。レンズの奥の瞳は爬虫類のような雰囲気を醸し出し、爽やかな笑顔に似合わないいやらしい目を俺に向けている。

「そ、そういう問題じゃない……」

「じゃあ何?」

「ほっ、法律で! 決まってる……こんな格好で外に出ちゃいけないって。わ、猥褻物……陳列? とか、なんか、そんな罪に問われる……から、だめ」

「駐在所は何キロも先、隣家も何キロも先、手前の畑に人が来る時間は把握してる。今から二時間はこの家の周りに誰も来ない、絶対だ、信じて」

根野が法律を軽視しているのは分かっていたが、元生徒に違法行為を強いるなんて最低過ぎる。こんなのが教員免許を持っているなんて、システムの欠陥だと言わざるを得ない、人格テストもやれ教育学部。

「おいで、僕の可愛いウサギちゃん」

「ふざけんなぁっ!」

「……僕のお願い聞いてくれないの?」

「ぅ……」

「…………そんなに嫌? 俺……お前に似合う服、何時間もかけて探したんだけど」

こんな服の役割を果たしていない服、一体どこで売っているんだ? 通販サイトだろうとは思うが、これが似合うと思われているのも嫌だ。

「……君に嫌われたくないし、どうしても嫌ならいいよ。本当に、そんなに嫌なの?」

嫌に決まっている。根野も迷ってくれているし、これを機に引き下がることを覚えてもらおう──

「……っ、ず、ずるいよ……センセ。そんな顔されたら、俺……断れない」

──と、思っていた。思っていたのに、根野を甘やかしてしまった。でも仕方ないじゃないか、捨てられた仔犬のような目をされたんだから。

「そんな顔? え、僕どんな顔してた? 今後も使いたい、マスターしなきゃ……えっと確か、こんな感じ」

「は、はやく行こ。二時間しかないんだろ」

「あぁ、うん、行こう。積極的になってくれて嬉しいよ」

さっさと済ませたいだけだと言い訳しながら首輪のリードを引く根野の後ろをついて行く。しかし、ヒールすら履いたことのない俺がピンヒールでスタスタと歩けるわけがなかった。

「わ、わわ、わっ……! セ、センセっ、掴まらせて」

「っと、大丈夫? 立てないの?」

「こんな靴で歩けるのは一握りの人間だけだよ! ちっちゃい頃からバレエとかやってなきゃ無理だよ!」

「歩きにくそうだもんね」

ピンヒールな上に硬い革製のブーツだから、膝下がギッチリと固定されているのも歩きにくい要因だ。

「こ、これで立ったまんまヤるとか無理だからな」

根野はじっと俺の足元を見つめ、不意に家庭菜園の方へ走り出した。やはり予備動作が極端に少なく、行動の予想ができない、彼の前世はきっとトカゲだ。

「座って」

戻ってきた根野は園芸用のハサミを持っていた。根野と刃物は俺が知る限りこの世で最も危険な組み合わせだ、従わない選択肢はない。

「センセ、何するの?」

根野はピンヒールの踵部分をハサミで切ろうとしている。

「えっ……き、切っちゃうの? もったいない……」

「これじゃ立てないんだろ?」

「そうだけど、でもっ」

貧乏性を発揮する俺の前で根野はなかなか切れないピンヒールに苛立ち、力づくでへし折った。もう片方も同じようにハサミで挟んでからへし折り、ただのブーツに変えてしまった。

「これで立てる?」

「う、うん……」

履き心地とバランスは変わらず悪いが、ピンヒール特有の難しさはなくなった。

「さ、ノゾム。行こう」

「どこ行くの? 庭じゃダメ?」

「ダメ。お散歩する」

リードをぐいぐいと引っ張る根野を小走りで追いかけ、陰茎がぶるんぶるんと揺れる感覚から意識を逸らす。外気と太陽光が直接乳首や陰茎などの性感帯に触れている、ウサギの尻尾飾りの影になっているだけでアナルプラグを挿入した後孔も露出している。

「センセ……」

「写真撮ろうか。いい景色だもんね」

「……うん」

「じゃ、足開いて。手は……そうだね、頭の後ろ」

俺は根野の指示通り、大きく開脚して腰を落とし、後頭部で手を組んで腋を見せつけるようなポーズを取った。

「ウサ耳が可愛いねぇ、ほらノゾム、カメラ目線」

「……っ」

砂利道のド真ん中で畑を背景に情けないポーズで撮影され、俺の顔は今にも燃えそうなほどに熱かった。

「あれ、ノゾム……勃ってない?」

様々な角度から俺の情けないポーズを撮影していた根野が呟いた。根野のいいようにされている興奮、誰かに見られるかもしれないという恐怖、いけないことをしている背徳感、それらがぐちゃぐちゃに混ざった俺はシャッター音に合わせて少しずつ陰茎を膨らませた。

「撮られて興奮したの?」

「ひぁっ……! ち、ちが……そんなんじゃない」

スマホをポケットに戻した根野は俺の真正面に立つと右手を肩に置き、左手で雑に俺の陰茎を扱き始めた。

「ひぁ……! ぁ、あ……ゃ、いやぁ……こんなっ、外でしごかないでぇっ……!」

「気持ちよさそうにビクビクしてるよ?」

「だめ、なの……だめぇ……」

「嘘つかないで、ノゾム」

痩せているせいか骨が浮き出た手、男らしさを感じてしまう手、俺の陰茎をすっぽり包んだその手の内側は俺の先走りの汁で濡れていく。ローション代わりになって快感を増幅させていく。

「ぁ、あっ……ぁあ、あっ……!」

「……可愛い。ノゾム、目閉じないで、僕を見て……そう、俺を見るんだ」

声色と口調をコロコロと変えている根野と目を合わせる。慈しむような目にときめいてしまう。

「ノゾム、マーキングしてみようか。ほら、ここの木に」

根野は一旦俺の陰茎を扱くのをやめ、俺の背後に回って俺を道の端へ押し、道の際に生えた若い木の前に立たせた。

「ゃ、やだっ、やぁっ……センセっ、やめて」

背後から俺を抱き締め、再び左手で俺の陰茎を扱く。右腕は俺の腹に巻いて俺を捕まえている。

「そろそろ出るだろ? それとも後ろ弄られないとイけない?」

「そんなことっ、な、ぁああっ! 先っぽ、先っぽだめぇっ!」

根野はそれまで手で筒を作って陰茎を包み、上下に扱くだけという雑な愛撫をしていた。それなのに突然俺の鈴口を引っ掻いた。

「らめっ、しょこカリカリしないれぇえっ!」

「やっぱり先っぽが弱いんだね。こっちもコリコリ」

腹を押さえていた右手がローターピアスをつけている乳首をきゅっとつまんだ。同時に亀頭を捻るようにされ、俺は根野の腕の中で仰け反って射精し、若木に精液をかけさせられた。

「……うん、よく出来ました」

教師らしさを演出した根野は仰け反った俺の顎を押さえ、上を向かせてキスをした。顔の上下が反対のキスは新鮮で、苦しくて、絶頂直後の頭には刺激が強く、俺は後孔からアナルプラグを落としてしまった。

「んっ、んんんっ……!」

絶頂の余韻で緩んだのだろう後孔は、プラグが抜けた快感できゅうっとすぼまった。

「は、ぁっ……ぁあぁ……センセ、抜けちゃったぁ……」

キスが終わった後、根野はウサギの尻尾飾りが付いたアナルプラグを拾って眺めた。もふもふとした尻尾にも、俺の腸液が絡んだプラグ部分にも、土や砂が付着している。

「汚れちゃった。これじゃ入れらんないね」

「ごめんなさい……キス嬉しくて力抜けちゃった」

根野は優しく微笑んで俺の頭を撫でる。俺はその笑顔に癒され、彼の次の言葉に期待した。

「こんな大きな物も落としてしまう君のゆるゆるの穴は、何を欲しがってるのか言ってごらん?」

「へ……? セ、センセ……?」

「ウサギは性欲旺盛なんだよ。可愛いウサギの君は、このプラグで性欲解消してたんだ。でも抜けちゃったから……大変だね? 欲しくなってきたね?」

根野は勝手に俺の設定を作りながら俺の腰に腕を回し、後孔に中指を突っ込んで掻き回した。

「ぁんっ……! んっ、んん……ん、ぅ……!」

「ノゾム、ほら……言って」

「ん、ぁあっ……指じゃ、なくてぇっ、もっとおっきぃのっ……センセの、ぉ、ちん……ち、欲しい……種付けして欲しいっ」

「よく言えました。じゃ、次は……俺が入れやすいように足上げろ」

精液をかけてしまった木に片手を添え、もう片方の手で左足の膝裏に手を入れて足を持ち上げる。

「ど、どうぞ……センセ」

ウサギの尻尾に隠れていたのに、丸見えになってしまった後孔を更に晒し、太陽の下で陰茎を求めた。
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