いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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幼馴染を赤ちゃんにしてみた

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媚薬を盛られて抱かれ、中出しされた精液を掻き出すことなく玩具を挿入された。ガーターベルトのような固定具でそれを固定され、今現在「中」の振動で身体を責められている。

「あぁああっ! ぁひっ! ひ、ィぐっ! ぅあぁああっ、れっ、れんっ! れんんっ!」

「気持ちよさそーだな、どんな感じ?」

仰け反って跳ねる俺をレンは優しげな瞳で見下ろしている。その目で見られたら何でも言うことを聞いてしまう。

「かたいのっ、おなかのなかぁっ、ぁ、あぁっ! ごちゅごちゅっ、しまくってぇっ、ひっ、んんっ……! おにゃかっ、ぉがひくなりゅぅぅっ……!」

「そっか、もう一回イったら止めるからな」

ぽん、とレンは俺の腹を撫でた。その瞬間俺は潮を吹き、レンは苦笑いしながら玩具の振動を止めた。

「ぁ、あ、ぁ……ひっ、ぁ、う……く、ぅあ……あぁ……」

振動が止まっても玩具は体内に残っている。後孔を気持ちよくするために作られたそれの形は、それ自身が動いていなくとも腸壁の勝手な締め付けにより快感が起こる。

「おーおー痙攣しちゃって、可愛いねぇー」

「か、わ……いい?」

「おぅ、可愛いぞぉ、俺のもちもちちゃん」

レンは今、俺を夫としてではなく我が子として可愛がっている。それならば無問題だ、子供の仕事は愛されること、その一番の対象は母親なのだから甘えなければ。

「ままぁ……」

「おーよしよし俺の赤ちゃーん」

仰向けのまま手を広げればレンは俺に覆いかぶさりながら抱き締めてくれる。

「もち、俺そろそろ昼飯作るから、ちょっと休んだらそこに置いてるベビードレス着てダイニングに来るんだぞ」

「うん……」

「おっ、一回で理解出来たのか。すごいぞー、可愛いなぁ、えらいぞもちちゃん」

ちゅっと短いキスをされ、俺は幸せな気持ちで目を閉じた。止まったバイブを締め付ける腸壁の痙攣が止まるのを待ち、手足に力が入るようになるのを待つ。

「……んっ、あっ、ぁあああっ!」

身体を起こすため腹筋に力を入れるとバイブをぎゅうっと締め付けてしまい、腰を曲げれば腸壁をごりごりとえぐられてしまい、また振り出しに戻った。

「ゆっくり……ゆっ、くり…………ぅあっ!」

うつ伏せになれば足を曲げることで腰を曲げずに立ち上がれる、そう思った俺はゆっくりと寝返りを打ち、ベッドから落ちた。

「はぁっ、はぁっ……」

予定通り四つん這いを経て立ち上がった俺は大人の男用のベビードレスを着た。フリルがあってヒラヒラしていて、半透明で袖がない、膝丈のワンピースのようだ。

「うわ……スケスケ」

姿見で確認したところ、乳首も臍も陰茎もガーターベルトのような固定具も、何もかも丸見えだった。

「これも被るのかな……」

セットのような可愛らしいフリル付きの帽子もあった、こんな帽子を被るのは赤ちゃんか上品なお婆さんだけだ。

「似合わないな……」

でも、レンなら褒めてくれる。そう信じた俺はおしゃぶりも拾った。咥えるところはシリコン製だ、乳首とはあまり形が似ていない。

「……キモ」

一旦咥えて鏡を見て、自分の気持ち悪さに耐え切れずおしゃぶりを吐き出した。しかし、レンが喜ぶかもしれないと再び咥える。
ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ……吸っていると案外落ち着く、無心になれる。

「ん……」

ガラガラを拾う。何の変哲もないオモチャだ、これは本物の赤ちゃん用オモチャなのかもしれない。軽く揺らすとガラガラと音が鳴る、それだけのオモチャだ。男子高校生が楽しめるものではない。

「……ぅん」

ちゅぱちゅぱ、ガラガラ、ちゅぱちゅぱ、ガラガラ……何故か続けられる、俺って疲れてるのかな?

「お、もち。昼飯はもうちょい……おおぉ! 可愛い赤ちゃんだなぁオイ! 似合ってるぞもちぃー! 可愛い!」

ガラガラを片手におしゃぶりをしゃぶりながらキッチンへ向かうと、レンはフライパンから手を離して俺を抱き締めた。

「んっ……!」

無意識のうちにバイブを締め付けてしまい、おしゃぶりを咥えたままくぐもった声を漏らした。

「おしゃぶりおいちーでちゅかー? んー?」

「んん……」

気恥しさから目を逸らし、レンが頬をぷにぷにと遊ぶのを好きにさせる。

「さ、もちちゃん。あっちのお椅子におっちんして待っとこうねー」

レンに促されてダイニングの椅子に座る。当然バイブは俺の奥へと押し込まれ、腸壁はぐりゅっとえぐられる。

「ふぐぅっ! んっ、んゔぅっ……!」

「じゃ、ママはご飯作ってくるからねー」

「ん、んんん……」

快感に足を震わせながら手を振った。

「ふぅ、ふぅ……」

腹に手をやるとピクピクと震えているのが分かった。下を見ると椅子に零した精液が床に滴っていくのが見えた。

「ん、ん……」

おしゃぶりをちゅぱちゅぱと吸うと腸壁が連動するようだ、バイブをいい具合にきゅうきゅうと締め付け、ちょうどいい快感が与えられる。呼吸を止めて落ち着くのを待つよりもこちらの方が楽だし気持ちいい。

「もちちゃーん、ご飯出来ましたよー。さ、おしゃぶり外そうねー」

案外気に入っていたのでおしゃぶりを引っ張るレンの力に対抗し、必死に吸った。しかし息が続かずに負けた。

「もちちゃんのご飯はー、千切りキャベツと生姜焼き、お米だぞ~。さ、おあがり」

赤ちゃんの飯じゃねぇな、と思いつつも食べようとしたが、箸がない。遅れて配膳されたレンの分には箸がある。

「……まま、お箸ちょーだい」

持ってき忘れただけだろうと箸をねだったが、レンは俺の隣に座った。

「もちちゃんはまだ赤ちゃんなんだから、お箸なんか持ったら危ないだろ? でも自分で食べようってのはえらいぞ~? はいお茶」

ワシワシと頭を撫でられ、麦茶入りの哺乳瓶を渡される。

「ちゃんと大人用だぜ」

哺乳瓶に大人用も何もあってたまるか。そんな世界の奥深さは知りたくなかった。そもそも何が違うんだ、大きさか? 赤ちゃん用も大きさはこんなものじゃないのか?

「飲みにくい……」

「顎使わねぇと出てこねぇぞ」

「顎……? んんっ! ん……こうか、出方分かったけど……口疲れるな」

顎を使って上手く哺乳瓶の乳首部分を噛むように押さなければミルクもとい麦茶は出てこない。

「……まま、俺どうやってご飯食べるの? 手掴み?」

「赤ちゃんのご飯はママが食べさせるもんだ。はいもちちゃん、あーん」

「あーん……」

夢にまで見たレンからの「あーん」だ。最高だが、これはもっと恋人らしくしたかったな。

「で、ママはその合間合間で食うと……大変だなぁ。もちちゃん、あーん」

俺の分と自分の分、二人の食事を作るのも大変だったろうに二人分を口に運ばなければならないなんて、もっと大変だ。

「ん……まま、俺自分で食べれるよ」

「だーめ。もちちゃんにお箸はまだ早い」

二、三回で飽きると思っていたが、完食までやり切るようだ。ヤケではなく楽しくやっているならいいのだが……

「もちちゃん、ママの作ったご飯どーぉ?」

「生姜効いてて超美味い……」

「んー! 赤ちゃんとは思えないグルレポ力! 将来有望でちゅねー!」

傍から見れば異常だろう赤ちゃんプレイの昼食が終わると、俺とレンは部屋に戻った。

「もち、赤ちゃんは飯食ったら何すると思う?」

「え……? 遊ぶとか? 寝るとか……そのどっちかしかないと思う」

「そ。遊んで寝るんだぞもちちゃん」

そう言われても、さっきまで寝ていた俺はどれだけ遊んでも眠くならないと思う。

「まま、何して遊ぶの?」

「ママは家事で忙しくてなぁ……玩具で一人で遊んでおいて欲しいんだ」

ガラガラか? 無理だろ。

「とりあえずおしゃぶり咥えてくれ、ママ洗濯とか掃除とかしてくるから……その間に遊び疲れて寝てくれたらいいんだけどなぁ」

言われるがままにおしゃぶりを咥えた直後、レンはポケットに入れていたリモコンを弄った。

「ピストン強でたっぷり遊んでくれな、俺の可愛いもちちゃん」

「んゔっ!? ふぐっ、は、ぉぐっ! んんっ! んっ! んぅうんっ!」

バイブが腸内で伸び縮みし、結腸口をごちゅごちゅと小突き始めた。強すぎる快楽に俺は腰をガクガクと揺らして絶頂し、部屋から去っていくレンの背中に呻き声を投げながら「遊び疲れて眠る」の意味が快楽失神であることを悟った。
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