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彼氏のお願い通り穴をたっぷりほじくってみた
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まだほぐれていない穴を濡らしていない指で掻き回される。細い指の摩擦は強く、腸壁がジンジンと熱を持つ。
「ぁ、んっ、んんんっ……!」
「つ、つつつ、月乃宮くんっ……か、感想言ってよ」
にへっとしたあまり気持ちのいいものではない笑顔を浮かべたミチに要求され、後孔の中で蠢く細長い指の感想を呟く。
「んっ、ぅんんっ……! きもち、いぃっ……いつもみたいに、ぐちゅぐちゅしないのがっ、ぁ、ぁんっ、ん……新鮮、で……い、ぃっ……!」
「ぐちゅぐちゅ……? ぁ、そっか、濡らすの忘れてたね。動かしにくいけど、これがいいなら続けるよ?」
「んんっ……つづ、けてっ……ぁ、んっ、きもちぃ……ずっと、お尻いじってぇ……」
喘ぎ喘ぎ伝えた感想に満足したのかミチの笑顔は深くなった。目元が見たくなって手を伸ばすとミチは一瞬怯えたが、すぐに頬を擦り寄せてきた。
「……えへへっ」
伸ばしただけの俺の手に頬を擦り付けて喜んでいる。こんなにも可愛らしい子を虐げるなんて信じられない。
「ミチっ……んぁっ! みちぃ、好き、俺はっ……ミチ、だい、好きだからな……」
「ふぇっ? ななな、何さ急に……」
照れる彼のもっさりとした前髪をかき上げ、丸っこくて綺麗な瞳を見る。いつ見ても隠すのがもったいないと思う。
「かわ、いっ……ぃ、んんっ! ぁ、あぁんっ……ミチ、すき……」
「つ、つ、月乃宮くん……ぅ、うぅっ、嬉しいよっ! 嬉しい!」
「ん……いい加減、にっ、ぃ……ノゾムって」
「へっ? い、いっ、いいのっ? ぁ……の、のの、のののっ……無理言えない! つ、月乃宮くんっ、ごめん、緊張してっ……!」
ノゾムと呼んでくれたこともあったのに、ミチは結局俺を月乃宮と呼ぶ。Sのスイッチが入った後なら名前で呼んでくれるだろうか。
「ん……」
「ご、ごごっ、ごめん……お、お詫びするから!」
「詫びって……ぁうんっ! んっ、んんっ! ひぁああっ……!?」
「こ、こ、こ、ここ、好きだよね?」
ミチの中指はとっくに前立腺を探り当てていたらしく、奥へ進むのも拡げるのも後回しにして前立腺を執拗に押す。
「ひぁあんっ! んっんんんっ! んぁあっ、あぁんっ! らめっ、そこばっか、ぁっ、ひっ……!」
「な、な、なんか……こりこりしてる。えへへっ……いじってるの楽しいよ」
指の腹で押すのをやめ、指先を腸壁に押し込んで前立腺をこりこりと撫で転がす。壁を深く掘られる快感は仰け反っても誤魔化し切れないものだった。
「ひぅううぅぅっ!」
「わ……なんか、きゅうってしたね」
絶頂を迎えてミチの指を強く締め付けてしまう。ただでさえ快感に痺れている腸壁はミチの指の凹凸を深く味わい、更なる快感へと溺れていく。
「ゃ、ぁああっ! イった、のにぃっ……!」
「あ、い、ぃ、い今のきゅーってのがイったってことなんだね? しし、知ってるよ、僕知ってる……つ月乃宮くんは、連続でイくのが好きなんだ」
絶頂の余韻に浸っていた前立腺がまたこりこりと責められ、脊椎を電撃に打たれたような快楽が走る。
「ひぅゔんっ!? ぅんっ、んん、んぁあぁっ! イった、みちぃっ、今イったからぁっ、それだめっ、だめぇっ、ミチ、みっ、んんんっ!」
「ちょっとぬるぬるしてきたね……」
ここ一ヶ月で性器であることを徹底的に叩き込まれた俺の後孔は興奮と快感に反応し、腸液を垂らすようになった。女性器のような反応は非常に恥ずかしいもので、ミチに言及された瞬間俺は目を閉じてそっぽを向いた。
「つ、月乃宮くん……? あっ、恥ずかしいの?」
返事をせずに黙っているとミチは執拗に前立腺を弄るのをやめ、指を抜き差しし始めた。ぢゅっ……ぢゅっ……と中途半端に濡れた俺の後孔のいやしさを示す音が鳴る。
「やっ、ぁあんっ! ぁんっ! んんんっ、ぁんっ、んんっ!」
「すっごい吸い付いてくる……」
「言わないれぇっ、ミチ、おねがいっ、ひんっ!」
「指増やすね」
中指に薬指が添えられ、二本の指での抜き挿しが始まる。指は半端に開いているため、空気が後孔に入って音がぢゅぼっ……とより淫らに変わった。
「音立てないれぇっ! んゃあんっ! んんっ! ぁ、ひぃっ……!」
「つ、月乃宮くんが虐められるの好きだって知ってるよ……やめたらやめないでって言うんだよね」
「好きじゃっ、にゃ、ぁんっ! ずぼずぼらめぇっ、きもちぃっ、イっちゃうっ、イくからぁっ!」
ミチの指に合わせて穴の形が変わってしまっているのが分かる。より気持ちよくなるために勝手に努力する身体が情けなくて、恥ずかしくて、俺は無意識のうちに腕で顔を隠した。
「イっ……く、ぅうぅっ!」
「あっ……かか、顔隠さないでよっ! せっかくイかせたのにぃ……もう、顔隠すの禁止!」
頭の上で重ねた腕をミチに押さえつけられる。快楽に浸された四肢の力は酷く弱く、ミチの片手にも逆らえなかった。
「んぁああっ!? ミチっ、ミチぃっ!? 俺っ、今イったぁっ、イったってばっ、イったのにぃっ、やらぁっ!」
「きき、君が顔隠すからいけないんだろ! 僕は君がイく時の顔見たいんだよっ! め、め目閉じないで僕見てイって!」
ナースのコスプレをして、腕を押さえられたまま後孔を弄られる。そんな情けない状況に俺は興奮してしまっているようで、首を横に振りながらもミチの指を強く締め付けていた。
「す、すす、すっごい吸い付いてくる……ぃ、いつも指よりずっと太いの入れてるのにすごいね、ちょっと抜くの大変だもん」
そう言うとミチは抜き挿しに捻りを加え、俺の腸壁に新しい刺激を与えた。
「……あ、こ、こ、ここ弄るの忘れてた。ごごっ、ごめんね」
抜き挿しが始まってからは触れられておらず、焦れていた前立腺が小突かれる。その瞬間俺はまた絶頂を迎え、その顔をミチにはっきりと見られてしまった。
「あはっ……やっぱりいい顔するなぁ。目トロトロお口ゆるゆる……月乃宮くんお尻弱過ぎるよ」
「ぁ、うぅ……ぅあっ!? ぁひっ、ひぁああっ! そこらめっ、そこやらぁっ! ちゅまむのらめぇえっ!」
二本の指で前立腺を挟むように弄られ、甘い痺れが足の付け根から臍までを支配する。
「だめ? じゃあやめようかな」
絶頂の寸前まで弄っておいて、ミチは前立腺に指を当てたまま動かすのをやめてしまう。締め付けてしまうから快感はなくならないが、絶頂に届くほどではない。
「え……? ミチ……んぁっ、あ……は、ぁ……ミチ……? なんで……」
「やだって言ったじゃん、して欲しいの?」
Sのスイッチが入った目だ。待ち望んでいたミチの本性に俺は自分の顔が勝手に笑ってしまっているのを感じた。
「して……欲しい。そこ、されるの……好きだから。ミチの指で……んぁっ!」
「うん……素直でいいね、立てなくなるまでしてあげるからね」
「イくっ! そこすぐイっちゃっ……ぁああっ! んっ、んんぅっ……ひ、ぃっ、らめっ、イっちゃうっ、またイくぅぅっ……! ぅあぁあっ!?」
何度絶頂を迎えてもミチは手を休めない。指二本を少し曲げるだけで俺が身体を跳ねさせ、痙攣し、泣き叫ぶ。ミチにとってとても楽しいことなのだろう。
「んあぁあっ! ぁ、はっ、じゅっとイっでりゅぅぅっ……! ぅあっ、ぁ、これっ、好きぃ……ずっとして欲しかっひゃのぉっ、んっ、んんぅっ、またイくっ、ぅ、ふぅぅっ……!」
センパイの太い指でこうされるのが大好きだった、彼が怪我をしてからしてくれなくなったのが悲しくて、寂しくて、原因が俺であるというのも辛かった。
「ぁ、あぁあっ、すきっ……すきぃ……」
後孔をほぐす行為で快感を得られるのは俺だけだから、相手にとっては俺の穴で楽しむための下準備に過ぎない。それなのに顔を見つめて必要以上に時間をかけてしてくれるから愛情を感じられる、だから好きだ。
「……もっとぉ」
指での愛撫をねだり続けることが、愛情の深さを測る方法の一つだ。
「ぁ、んっ、んんんっ……!」
「つ、つつつ、月乃宮くんっ……か、感想言ってよ」
にへっとしたあまり気持ちのいいものではない笑顔を浮かべたミチに要求され、後孔の中で蠢く細長い指の感想を呟く。
「んっ、ぅんんっ……! きもち、いぃっ……いつもみたいに、ぐちゅぐちゅしないのがっ、ぁ、ぁんっ、ん……新鮮、で……い、ぃっ……!」
「ぐちゅぐちゅ……? ぁ、そっか、濡らすの忘れてたね。動かしにくいけど、これがいいなら続けるよ?」
「んんっ……つづ、けてっ……ぁ、んっ、きもちぃ……ずっと、お尻いじってぇ……」
喘ぎ喘ぎ伝えた感想に満足したのかミチの笑顔は深くなった。目元が見たくなって手を伸ばすとミチは一瞬怯えたが、すぐに頬を擦り寄せてきた。
「……えへへっ」
伸ばしただけの俺の手に頬を擦り付けて喜んでいる。こんなにも可愛らしい子を虐げるなんて信じられない。
「ミチっ……んぁっ! みちぃ、好き、俺はっ……ミチ、だい、好きだからな……」
「ふぇっ? ななな、何さ急に……」
照れる彼のもっさりとした前髪をかき上げ、丸っこくて綺麗な瞳を見る。いつ見ても隠すのがもったいないと思う。
「かわ、いっ……ぃ、んんっ! ぁ、あぁんっ……ミチ、すき……」
「つ、つ、月乃宮くん……ぅ、うぅっ、嬉しいよっ! 嬉しい!」
「ん……いい加減、にっ、ぃ……ノゾムって」
「へっ? い、いっ、いいのっ? ぁ……の、のの、のののっ……無理言えない! つ、月乃宮くんっ、ごめん、緊張してっ……!」
ノゾムと呼んでくれたこともあったのに、ミチは結局俺を月乃宮と呼ぶ。Sのスイッチが入った後なら名前で呼んでくれるだろうか。
「ん……」
「ご、ごごっ、ごめん……お、お詫びするから!」
「詫びって……ぁうんっ! んっ、んんっ! ひぁああっ……!?」
「こ、こ、こ、ここ、好きだよね?」
ミチの中指はとっくに前立腺を探り当てていたらしく、奥へ進むのも拡げるのも後回しにして前立腺を執拗に押す。
「ひぁあんっ! んっんんんっ! んぁあっ、あぁんっ! らめっ、そこばっか、ぁっ、ひっ……!」
「な、な、なんか……こりこりしてる。えへへっ……いじってるの楽しいよ」
指の腹で押すのをやめ、指先を腸壁に押し込んで前立腺をこりこりと撫で転がす。壁を深く掘られる快感は仰け反っても誤魔化し切れないものだった。
「ひぅううぅぅっ!」
「わ……なんか、きゅうってしたね」
絶頂を迎えてミチの指を強く締め付けてしまう。ただでさえ快感に痺れている腸壁はミチの指の凹凸を深く味わい、更なる快感へと溺れていく。
「ゃ、ぁああっ! イった、のにぃっ……!」
「あ、い、ぃ、い今のきゅーってのがイったってことなんだね? しし、知ってるよ、僕知ってる……つ月乃宮くんは、連続でイくのが好きなんだ」
絶頂の余韻に浸っていた前立腺がまたこりこりと責められ、脊椎を電撃に打たれたような快楽が走る。
「ひぅゔんっ!? ぅんっ、んん、んぁあぁっ! イった、みちぃっ、今イったからぁっ、それだめっ、だめぇっ、ミチ、みっ、んんんっ!」
「ちょっとぬるぬるしてきたね……」
ここ一ヶ月で性器であることを徹底的に叩き込まれた俺の後孔は興奮と快感に反応し、腸液を垂らすようになった。女性器のような反応は非常に恥ずかしいもので、ミチに言及された瞬間俺は目を閉じてそっぽを向いた。
「つ、月乃宮くん……? あっ、恥ずかしいの?」
返事をせずに黙っているとミチは執拗に前立腺を弄るのをやめ、指を抜き差しし始めた。ぢゅっ……ぢゅっ……と中途半端に濡れた俺の後孔のいやしさを示す音が鳴る。
「やっ、ぁあんっ! ぁんっ! んんんっ、ぁんっ、んんっ!」
「すっごい吸い付いてくる……」
「言わないれぇっ、ミチ、おねがいっ、ひんっ!」
「指増やすね」
中指に薬指が添えられ、二本の指での抜き挿しが始まる。指は半端に開いているため、空気が後孔に入って音がぢゅぼっ……とより淫らに変わった。
「音立てないれぇっ! んゃあんっ! んんっ! ぁ、ひぃっ……!」
「つ、月乃宮くんが虐められるの好きだって知ってるよ……やめたらやめないでって言うんだよね」
「好きじゃっ、にゃ、ぁんっ! ずぼずぼらめぇっ、きもちぃっ、イっちゃうっ、イくからぁっ!」
ミチの指に合わせて穴の形が変わってしまっているのが分かる。より気持ちよくなるために勝手に努力する身体が情けなくて、恥ずかしくて、俺は無意識のうちに腕で顔を隠した。
「イっ……く、ぅうぅっ!」
「あっ……かか、顔隠さないでよっ! せっかくイかせたのにぃ……もう、顔隠すの禁止!」
頭の上で重ねた腕をミチに押さえつけられる。快楽に浸された四肢の力は酷く弱く、ミチの片手にも逆らえなかった。
「んぁああっ!? ミチっ、ミチぃっ!? 俺っ、今イったぁっ、イったってばっ、イったのにぃっ、やらぁっ!」
「きき、君が顔隠すからいけないんだろ! 僕は君がイく時の顔見たいんだよっ! め、め目閉じないで僕見てイって!」
ナースのコスプレをして、腕を押さえられたまま後孔を弄られる。そんな情けない状況に俺は興奮してしまっているようで、首を横に振りながらもミチの指を強く締め付けていた。
「す、すす、すっごい吸い付いてくる……ぃ、いつも指よりずっと太いの入れてるのにすごいね、ちょっと抜くの大変だもん」
そう言うとミチは抜き挿しに捻りを加え、俺の腸壁に新しい刺激を与えた。
「……あ、こ、こ、ここ弄るの忘れてた。ごごっ、ごめんね」
抜き挿しが始まってからは触れられておらず、焦れていた前立腺が小突かれる。その瞬間俺はまた絶頂を迎え、その顔をミチにはっきりと見られてしまった。
「あはっ……やっぱりいい顔するなぁ。目トロトロお口ゆるゆる……月乃宮くんお尻弱過ぎるよ」
「ぁ、うぅ……ぅあっ!? ぁひっ、ひぁああっ! そこらめっ、そこやらぁっ! ちゅまむのらめぇえっ!」
二本の指で前立腺を挟むように弄られ、甘い痺れが足の付け根から臍までを支配する。
「だめ? じゃあやめようかな」
絶頂の寸前まで弄っておいて、ミチは前立腺に指を当てたまま動かすのをやめてしまう。締め付けてしまうから快感はなくならないが、絶頂に届くほどではない。
「え……? ミチ……んぁっ、あ……は、ぁ……ミチ……? なんで……」
「やだって言ったじゃん、して欲しいの?」
Sのスイッチが入った目だ。待ち望んでいたミチの本性に俺は自分の顔が勝手に笑ってしまっているのを感じた。
「して……欲しい。そこ、されるの……好きだから。ミチの指で……んぁっ!」
「うん……素直でいいね、立てなくなるまでしてあげるからね」
「イくっ! そこすぐイっちゃっ……ぁああっ! んっ、んんぅっ……ひ、ぃっ、らめっ、イっちゃうっ、またイくぅぅっ……! ぅあぁあっ!?」
何度絶頂を迎えてもミチは手を休めない。指二本を少し曲げるだけで俺が身体を跳ねさせ、痙攣し、泣き叫ぶ。ミチにとってとても楽しいことなのだろう。
「んあぁあっ! ぁ、はっ、じゅっとイっでりゅぅぅっ……! ぅあっ、ぁ、これっ、好きぃ……ずっとして欲しかっひゃのぉっ、んっ、んんぅっ、またイくっ、ぅ、ふぅぅっ……!」
センパイの太い指でこうされるのが大好きだった、彼が怪我をしてからしてくれなくなったのが悲しくて、寂しくて、原因が俺であるというのも辛かった。
「ぁ、あぁあっ、すきっ……すきぃ……」
後孔をほぐす行為で快感を得られるのは俺だけだから、相手にとっては俺の穴で楽しむための下準備に過ぎない。それなのに顔を見つめて必要以上に時間をかけてしてくれるから愛情を感じられる、だから好きだ。
「……もっとぉ」
指での愛撫をねだり続けることが、愛情の深さを測る方法の一つだ。
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