155 / 531
教え子の望み通りに種付けしてみた
しおりを挟む
担任はまずは玩具を使って俺を弄びたいらしい。しかし、俺は精液を得るのだけが目的だ。
「どれから使おうか?」
「……センセの欲しい」
玩具を探る担任の股間の膨らみを布越しに撫でる。
「後で、じゃダメかな?」
「今すぐセンセの精液欲しい……」
渋る担任のズボンの中に手を入れ、下着越しに硬く膨らんだ陰茎をさすり、陰嚢を軽く揉む。担任を誘う文句を思い付いたので彼の首に鼻を寄せ、喉仏に舌を這わせ、上目遣いでねだった。
「まずは精子たくさん子宮に欲しいな、センセ。その後零さないように玩具使って塞いで、孕ませて、せんせぇ」
爬虫類のような瞳がギョロっと俺を見下げる。強ばってしまった身体を一瞬のうちに押し倒され、呼吸を荒くした担任が陰茎を露出させるのを見る。
「……センセ、今日は後ろからして。そっちの方が交尾っぽい」
四つん這いになって軽く尻を揺らすと担任にがっしりと捕まってしまう。期待してヒクヒクと震えながら開こうとする尻穴に陰茎が押し当てられた。
「ノゾム……本当に嬉しいんだよ、君が子作りに協力的になってくれたことっ」
「ひぁああんっ! ぁ、はぁぁんっ、これ、これ欲しかったぁ……」
中途半端にほぐした尻穴を拡げながら進む硬い肉棒。体内の空洞が埋められる心地よい感覚に胸が温かくなる。
「はぁっ……せっくす好きぃ、せんせぇ、もっと奥まできて……?」
「もちろん。ノゾムの子宮突いてあげるからね」
存在しない子宮について語られる気持ち悪さを無視し、覆いかぶさってきた担任に後頭部を擦り寄せる。
「ぁ、あっ、ぁああっ……す、ごっ……奥までっ、どんどん……ぁああっ!」
「はぁーっ……たまらないよ、ノゾム。君のお尻は本当に、もう、私のものを入れるためにあるね。んっ……根元まで入ったかな? どこにある?」
俺の右手に重ねられていた担任の手が下腹を撫でる。体内の陰茎を体外から意識させられて締め付けを強くしてしまう。
「ぁ、あっ……せんせっ、せんせぇっ、早く、奥してっ、とんとんとか、ぐりぐりとかぁっ」
「……うん、ノゾムの子宮のドア叩いて、卵子出してくださいってお願いしなきゃね」
「…………ひぁんっ!」
気持ち悪すぎて絶句していると突き上げられた。結腸口の位置を体外から探られ、体内でとちゅとちゅと叩かれる。
「ひ、ぃいんっ! んぁあっ、ぁああっ! 奥っ、奥やばいぃっ……きも、ちっ、ひぃっ」
「子宮だよ、しー、きゅー、う」
「ぁひぃんっ!?」
下腹を撫でていただけだった手が体内の弱点を狙って俺を殴った。緩く握った拳の小指側を叩き込まれた、そんなもので絶頂してしまった俺は腕の力が抜けて四つん這いを潰してしまう。
「分かる? ここだよ、ここ何?」
「ぁ、ぁああっ!? そこっ、そこらめっ、ぐりぐりらめぇえっ! イぐっ、イっだばっかなのにぃっ、イぐぅううっ!」
結腸口を外側から責める担任の拳がぐりぐりと押し回されると、シーツに唾液を垂らしてよがってしまう。
「子宮って言って。ノゾムの子宮って。ほら言って」
「イぐっ、ぁああっ、ぁおっ、ぉ、ほっ……しぬっ、しんじゃ、ぁぐっ!」
ドンッと外側から強い衝撃が与えられた、また腹を殴られたらしい。今の俺にはただの強い快感だ、痛みなんてない。上半身には力が入っていないのに膝はしっかりベッドに立ち、腰だけを持ち上げて担任に擦り付けて媚びてしまう。
「し、きゅ、う。言って」
どんっ、どん、どんっ……と何度も腹を殴られる。その度に俺は唾液や精液を垂らして絶頂し、人間の言葉を失っていく。
「子宮」
「ひ、きゅ」
「……ノゾムの子宮いじめないで」
「のろ、むのぉ……ひきゅ、いじめ、ないれぇ」
手も腰の動きも止められて、担任の言葉を反芻させられる。
「……よく出来ました。孕ませてあげるね」
「あっ、んっ、んんんっ……!」
担任は腰を回して結腸口をこね回し、下腹を片手で揉みしだく。当然結腸口だけに強い快楽が注がれて俺の身体は痙攣し始める。
「イぐぅうっ! イぐっ、イっ、ぁ、あぁあっ!」
「どこイくの?」
「しきゅっ、じぎゅ、イぐぅうっ!」
「そうそう……ふふ、声汚くなっちゃって可愛い。内臓揺さぶられてるんだから、あんまり甲高い声は出せないのかな? 仕方ないからそっちは玩具で聞くよ」
下腹を揉みしだく手はそのまま、もう片方の手が俺の喉仏を強く押さえる。
「……っ!? ぉぇっ、ぉ、ぉおっ……!」
「締め付け強くなってきた……ふふ」
喉仏を押さえた手が開き、首を掴まれる。片手で軽く首を絞められて脳に霧がかかっていく。
「くび、ひめっ、ぎもひっ」
「ん? なぁに、ノゾム、なんて?」
「し、きゅっ、まらイぐぅぅっ……!」
「んっ……分かるよ、ぶるぶる震えてるもんね」
息が出来なくて顔がどんどん熱くなっていく。頭がボーッとするのは快感で、結腸口を身体の内と外から殴りつけられるのも快感。静かによがり狂った俺はベッドを体液で汚しながらゆっくりと失神した。
目を覚ましても俺の写真だらけの景色は変わらない。ベッドの上に仰向けに寝かされた俺の手足首は縄でベッドの足とそれぞれ繋がり、俺はベッドから起き上がることが出来なくなっていた。
「ノゾム、おはようっ」
聴診器を首にかけた担任が俺に微笑む。
「せんせ……? 動けない……」
限界まで伸ばされた手足は曲げることもできない。手足首を縛る縄はキツく、揺らすだけでもかなり痛い。
「動かない方がいいから動けないんだよ」
「……監禁、やだ」
「拘束プレイだよ」
同意していないのに……と思いつつも口には出さず、担任に下腹を撫でられて挿入されている異物が気になる。
「俺……お尻、何入ってんの」
「アナルビーズ知ってる? 数珠玉みたいな玩具だよ。大きめの玉だから抜けにくいよね、君の子宮の入口まで押さえてくれてるんだよ。触っただけでお腹がぼこぼこしてるのが分かるんだ」
腹筋のない俺の腹を撫でると腸内の異物の形が分かるらしい。担任の思い込みか勘違いだと思いたい。
「今朝届いたこの聴診器、これでノゾムが妊娠したかどうか聞こうと思ってね。ふふ、お腹の中の赤ちゃんはパパって言ってくれるかな? 居るかな?」
担任は聴診器をしっかりと装着し、吸盤のような形をした集音器を俺の臍の下あたりに当てた。
「…………ふふふ、ぢゅくぢゅく鳴ってる。君のお腹が玩具をしゃぶってる音だね」
俺の腸壁は異物を悦んで俺の意思に関係なく玩具を締め付け、蠢いている。下腹を埋められる重苦しい静かな快感は声を上げるほどではないが、吐息は熱くなる。
「んー、パパって聞こえないなぁ。やっぱりまだ妊娠してないのかな? それとも……まだ話せないだけかな」
どこまで本気で言っているんだろう。男の俺は妊娠しないし、胎内で赤子が喋るなんてありえない。理科教師のくせにどうなっているんだ? プレイの一環ならいいのだが。
「そうそうノゾム、僕、君にプレゼントがあるんだ」
担任は小さな箱を取り出し、開け、銀色の小さなリングを二つ俺に見せた。
「……何? それ」
「ピアス」
リングには俺の親指の爪ほどの大きさの丸い飾りがついている。鮮やかな単色の丸い飾りはチョコ菓子のようにも見える。
「ここ、超小型ローターなんだよ」
担任は俺の乳首にピアスを押し当てるとリモコンらしきものを操作し、ピアスに付いている小型ローターを震わせた。
「ひっ……!? んっ、んんっ、やぁっ、乳首っ、ぶるぶる……ひっ、ぃいんっ……!」
「今日からずーっとこれつけてね」
ローターの振動で硬く尖った乳首が担任の指でくにくにと弄ばれ、ピアスホールを探られる。
「ん、ゃああっ……服っ、服着れなくなるっ、やだっ、ぁんっ……」
パチン、と小さな音がしてピアスホールに通すために割れていたリングが閉じ、俺の乳首には常時ローターが押し当てられることになった。
「技術の進歩はすごいねぇ、ふふ……」
「ぁんっ……ゃ、あっ、やだ、せんせぇ、動かさないで……」
ローターピアスを付けられた乳首がふるふると震える。無意識のうちに胸を突き出してしまった俺の本当の願いは声に出したものとは違う。
「……動かして欲しくないの?」
「…………ぶ、ぶるぶるさせたまま、乳首の先っぽかりかり引っ掻いて……」
爬虫類のような瞳に睨まれて本音を話してしまった俺には、望み通り想像以上の快楽が与えられた。
「どれから使おうか?」
「……センセの欲しい」
玩具を探る担任の股間の膨らみを布越しに撫でる。
「後で、じゃダメかな?」
「今すぐセンセの精液欲しい……」
渋る担任のズボンの中に手を入れ、下着越しに硬く膨らんだ陰茎をさすり、陰嚢を軽く揉む。担任を誘う文句を思い付いたので彼の首に鼻を寄せ、喉仏に舌を這わせ、上目遣いでねだった。
「まずは精子たくさん子宮に欲しいな、センセ。その後零さないように玩具使って塞いで、孕ませて、せんせぇ」
爬虫類のような瞳がギョロっと俺を見下げる。強ばってしまった身体を一瞬のうちに押し倒され、呼吸を荒くした担任が陰茎を露出させるのを見る。
「……センセ、今日は後ろからして。そっちの方が交尾っぽい」
四つん這いになって軽く尻を揺らすと担任にがっしりと捕まってしまう。期待してヒクヒクと震えながら開こうとする尻穴に陰茎が押し当てられた。
「ノゾム……本当に嬉しいんだよ、君が子作りに協力的になってくれたことっ」
「ひぁああんっ! ぁ、はぁぁんっ、これ、これ欲しかったぁ……」
中途半端にほぐした尻穴を拡げながら進む硬い肉棒。体内の空洞が埋められる心地よい感覚に胸が温かくなる。
「はぁっ……せっくす好きぃ、せんせぇ、もっと奥まできて……?」
「もちろん。ノゾムの子宮突いてあげるからね」
存在しない子宮について語られる気持ち悪さを無視し、覆いかぶさってきた担任に後頭部を擦り寄せる。
「ぁ、あっ、ぁああっ……す、ごっ……奥までっ、どんどん……ぁああっ!」
「はぁーっ……たまらないよ、ノゾム。君のお尻は本当に、もう、私のものを入れるためにあるね。んっ……根元まで入ったかな? どこにある?」
俺の右手に重ねられていた担任の手が下腹を撫でる。体内の陰茎を体外から意識させられて締め付けを強くしてしまう。
「ぁ、あっ……せんせっ、せんせぇっ、早く、奥してっ、とんとんとか、ぐりぐりとかぁっ」
「……うん、ノゾムの子宮のドア叩いて、卵子出してくださいってお願いしなきゃね」
「…………ひぁんっ!」
気持ち悪すぎて絶句していると突き上げられた。結腸口の位置を体外から探られ、体内でとちゅとちゅと叩かれる。
「ひ、ぃいんっ! んぁあっ、ぁああっ! 奥っ、奥やばいぃっ……きも、ちっ、ひぃっ」
「子宮だよ、しー、きゅー、う」
「ぁひぃんっ!?」
下腹を撫でていただけだった手が体内の弱点を狙って俺を殴った。緩く握った拳の小指側を叩き込まれた、そんなもので絶頂してしまった俺は腕の力が抜けて四つん這いを潰してしまう。
「分かる? ここだよ、ここ何?」
「ぁ、ぁああっ!? そこっ、そこらめっ、ぐりぐりらめぇえっ! イぐっ、イっだばっかなのにぃっ、イぐぅううっ!」
結腸口を外側から責める担任の拳がぐりぐりと押し回されると、シーツに唾液を垂らしてよがってしまう。
「子宮って言って。ノゾムの子宮って。ほら言って」
「イぐっ、ぁああっ、ぁおっ、ぉ、ほっ……しぬっ、しんじゃ、ぁぐっ!」
ドンッと外側から強い衝撃が与えられた、また腹を殴られたらしい。今の俺にはただの強い快感だ、痛みなんてない。上半身には力が入っていないのに膝はしっかりベッドに立ち、腰だけを持ち上げて担任に擦り付けて媚びてしまう。
「し、きゅ、う。言って」
どんっ、どん、どんっ……と何度も腹を殴られる。その度に俺は唾液や精液を垂らして絶頂し、人間の言葉を失っていく。
「子宮」
「ひ、きゅ」
「……ノゾムの子宮いじめないで」
「のろ、むのぉ……ひきゅ、いじめ、ないれぇ」
手も腰の動きも止められて、担任の言葉を反芻させられる。
「……よく出来ました。孕ませてあげるね」
「あっ、んっ、んんんっ……!」
担任は腰を回して結腸口をこね回し、下腹を片手で揉みしだく。当然結腸口だけに強い快楽が注がれて俺の身体は痙攣し始める。
「イぐぅうっ! イぐっ、イっ、ぁ、あぁあっ!」
「どこイくの?」
「しきゅっ、じぎゅ、イぐぅうっ!」
「そうそう……ふふ、声汚くなっちゃって可愛い。内臓揺さぶられてるんだから、あんまり甲高い声は出せないのかな? 仕方ないからそっちは玩具で聞くよ」
下腹を揉みしだく手はそのまま、もう片方の手が俺の喉仏を強く押さえる。
「……っ!? ぉぇっ、ぉ、ぉおっ……!」
「締め付け強くなってきた……ふふ」
喉仏を押さえた手が開き、首を掴まれる。片手で軽く首を絞められて脳に霧がかかっていく。
「くび、ひめっ、ぎもひっ」
「ん? なぁに、ノゾム、なんて?」
「し、きゅっ、まらイぐぅぅっ……!」
「んっ……分かるよ、ぶるぶる震えてるもんね」
息が出来なくて顔がどんどん熱くなっていく。頭がボーッとするのは快感で、結腸口を身体の内と外から殴りつけられるのも快感。静かによがり狂った俺はベッドを体液で汚しながらゆっくりと失神した。
目を覚ましても俺の写真だらけの景色は変わらない。ベッドの上に仰向けに寝かされた俺の手足首は縄でベッドの足とそれぞれ繋がり、俺はベッドから起き上がることが出来なくなっていた。
「ノゾム、おはようっ」
聴診器を首にかけた担任が俺に微笑む。
「せんせ……? 動けない……」
限界まで伸ばされた手足は曲げることもできない。手足首を縛る縄はキツく、揺らすだけでもかなり痛い。
「動かない方がいいから動けないんだよ」
「……監禁、やだ」
「拘束プレイだよ」
同意していないのに……と思いつつも口には出さず、担任に下腹を撫でられて挿入されている異物が気になる。
「俺……お尻、何入ってんの」
「アナルビーズ知ってる? 数珠玉みたいな玩具だよ。大きめの玉だから抜けにくいよね、君の子宮の入口まで押さえてくれてるんだよ。触っただけでお腹がぼこぼこしてるのが分かるんだ」
腹筋のない俺の腹を撫でると腸内の異物の形が分かるらしい。担任の思い込みか勘違いだと思いたい。
「今朝届いたこの聴診器、これでノゾムが妊娠したかどうか聞こうと思ってね。ふふ、お腹の中の赤ちゃんはパパって言ってくれるかな? 居るかな?」
担任は聴診器をしっかりと装着し、吸盤のような形をした集音器を俺の臍の下あたりに当てた。
「…………ふふふ、ぢゅくぢゅく鳴ってる。君のお腹が玩具をしゃぶってる音だね」
俺の腸壁は異物を悦んで俺の意思に関係なく玩具を締め付け、蠢いている。下腹を埋められる重苦しい静かな快感は声を上げるほどではないが、吐息は熱くなる。
「んー、パパって聞こえないなぁ。やっぱりまだ妊娠してないのかな? それとも……まだ話せないだけかな」
どこまで本気で言っているんだろう。男の俺は妊娠しないし、胎内で赤子が喋るなんてありえない。理科教師のくせにどうなっているんだ? プレイの一環ならいいのだが。
「そうそうノゾム、僕、君にプレゼントがあるんだ」
担任は小さな箱を取り出し、開け、銀色の小さなリングを二つ俺に見せた。
「……何? それ」
「ピアス」
リングには俺の親指の爪ほどの大きさの丸い飾りがついている。鮮やかな単色の丸い飾りはチョコ菓子のようにも見える。
「ここ、超小型ローターなんだよ」
担任は俺の乳首にピアスを押し当てるとリモコンらしきものを操作し、ピアスに付いている小型ローターを震わせた。
「ひっ……!? んっ、んんっ、やぁっ、乳首っ、ぶるぶる……ひっ、ぃいんっ……!」
「今日からずーっとこれつけてね」
ローターの振動で硬く尖った乳首が担任の指でくにくにと弄ばれ、ピアスホールを探られる。
「ん、ゃああっ……服っ、服着れなくなるっ、やだっ、ぁんっ……」
パチン、と小さな音がしてピアスホールに通すために割れていたリングが閉じ、俺の乳首には常時ローターが押し当てられることになった。
「技術の進歩はすごいねぇ、ふふ……」
「ぁんっ……ゃ、あっ、やだ、せんせぇ、動かさないで……」
ローターピアスを付けられた乳首がふるふると震える。無意識のうちに胸を突き出してしまった俺の本当の願いは声に出したものとは違う。
「……動かして欲しくないの?」
「…………ぶ、ぶるぶるさせたまま、乳首の先っぽかりかり引っ掻いて……」
爬虫類のような瞳に睨まれて本音を話してしまった俺には、望み通り想像以上の快楽が与えられた。
20
お気に入りに追加
1,422
あなたにおすすめの小説



塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…




ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる