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教え子を家に泊めてみた
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部屋中に俺の写真が飾ってある気味の悪い部屋。天井と壁の三面は学校などでの隠し撮り、残り一面は無許可のハメ撮りで、家具はベッド一つだけ。
「あぁ……月乃宮、いや、ノゾム。君をもう一度ここに呼ぶ日を夢見ていたよ」
部屋を見回す俺を担任は目を細めて眺め、身悶えしている。本当に気持ち悪い奴だ、最低の犯罪者だ、なんで俺はこんな奴に同情しているんだろう。
「根野セン、しよ」
余計なことを考えるな、怪異を大人しくさせるために精液が必要なだけ、担任は利用するだけだ。俺は思考を止めて服を脱ぎ捨て、ベッドに仰向けになって脚を開いた。
「ノゾム……あぁ、ノゾム、ノゾムと呼んでいいんだね」
ネクタイを緩めた担任は緩んだ顔でベッドに膝をつく、しかし俺に覆いかぶさる寸前に静止する。急に動いたり止まったり、本当に爬虫類のような人だ。
「……今朝は何をしていたんだい? 誰に抱かれて、こんなにえっちな体になってきたのか言いなさい」
「ひぅっ……! だ、誰にも抱かれてない……自分でやってたんだ。昨日の……で、もう、学校行きたくなくて、家で暇だったから……」
男にしては滑らかな、それでも男性らしさのある指の長い綺麗な手が俺の尻を撫で回す。
「……嘘はダメだよ?」
太腿をぺちっと叩かれ、尻穴がきゅうっとすぼまる。
「う、嘘じゃないっ! 指じゃ奥まで届かないから、だから抱かれたくて……学校まで。信じて、センセ……」
「僕に抱かれたくて学校まで来たの? 発情したまま? 可愛いね……でも、本当かなぁ」
「嘘だって言うなら確かめてみろよ、指が届くとこまでしか柔らかくなってない……から。その……センセの先っぽが届くとこは……今日はまだ、キツいと思う」
こんな恥ずかしい誘い方したくないのに、怪異への恐怖と快感欲しさに俺の羞恥心という名のブレーキは緩くなっていた。
「マスターベーション? オナニー? 君は何て言ってる?」
「え……? ぁ、ぅ……いや、声に出しては言わないけど、強いて言うなら……オナニー、かな」
「そう、じゃあ────って、言ってみて。言えたらノゾムの欲しいものあげる」
担任に耳元で囁かれたおねだりの言葉は絶対に口に出したくないものだった。歯を食いしばって悩んでいると担任が自身の陰茎を俺の下腹に乗せる。
「……私のはここまで届くみたいだね、君の指の何本分の長さと……太さ、だろうね」
「は、ぅっ……」
「俺のもそろそろ限界だから、早く言って欲しいんだけど」
眼鏡の奥の爬虫類を思わせる瞳が愉悦に歪む。俺は彼の爽やかで洒落たマッシュヘアを崩すように彼の頭を掴み、引き寄せ、耳たぶに唇を寄せた。
「オ、オナニーで届かなかった……ノゾムのっ、し、子宮の入口……センセの、おち……うぅ……ちん……ゃだぁ……」
「ノゾムの可愛い声ちゃんと聞かせて」
「ぅ、うぅっ……へんたいっ、根野センのへんたいぃっ…………ノゾムの子宮の入口っ、せんせぇのおちんちんでこねこねして排卵させて欲しいのっ、センセとの赤ちゃん作らせてっ……ぅ、うぁ……ぅあぁああんっ! やっぱやだっ、やだぁっ、忘れろ変態っ! 俺そんなメス猫みたいな生態してないもんっ!」
「あははっ、そうそう、よく知ってるねぇ。刺激による排卵誘発はネコやウサギの特徴、人間にはないんだよ。でもノゾムは可愛いから大丈夫」
「意味分かんないっ……! 早く入れてよぉ……ばか、へんたい、ばかぁ……」
拗ねて泣きじゃくる俺の手に担任の唇が触れる。顔を覆う手をどけると今度は唇に唇が触れて、口を開ければ舌が挿し込まれた。
「は、ぁぅっ……ん、んん、せん、せ……んんっ」
ねちっこい舌が上顎をべろんと舐め、歯茎をくすぐって口内から抜ける。
「せんせ、下……さみしい」
担任の腰に脚を絡ませると太腿を掴んで脚を開かされ、尻穴の縁に亀頭が擦り付けられる。
「あ、ぁっ……せんせっ、せんせ、欲しい……なか、入ってよぉっ」
「凄いねノゾム、キスしてくるみたいだよ」
押し付けられる陰茎の先端に焦れた尻穴の入口がちゅうっと吸い付く。吸い付いたままなのに担任が腰を動かすから俺の後孔がぷくっと膨れてしまう。
「キスやだぁっ! 奥っ、奥してよっ、センセもっと奥するのぉっ」
「おっ……と、足、意外と力入るんだね。ふふ……ノゾムも男の子だね。男の子? 男の子なら入れなくてもいいかな」
「え? や、やだっ、なんでっ? 入れてよ、入れてぇっ、早くぅ……センセの赤ちゃん産んだげるからぁ、メス猫になるからぁっ……お願い」
「…………うん、ちょっと痛くなってきたよ」
何がと聞く暇は与えられなかった。見えない手にほぐされた部分まで一気に陰茎を突き入れられ、勝手に仰け反った身体がベッドを軋ませる。
「ぁ、あぁっ……あ、これっ、これぇ……これ欲しかった……! センセ、全部入れてよセンセぇ」
「はぁーっ……ぁー、あったかい……とろとろ。最高だよ。全部ね、全部……あぁ、深いところはほぐれてないね」
「んっ、ふ、ぅっ、んんんぅっ……!」
くぷ、くぷっ、と担任の陰茎が見えない手にほぐされていない部分をこじ開けて進んでいく。
「ひ、ぃっ……んんっ、くぅんっ……ぁ、んっ……ゃ……!」
「本当だったんだね、ごめんね疑って」
「ん、んんっ、中出ししてくれたらっ、ゆるす」
「……ふふっ、いつもは中出しちょっと嫌がるのに、どういう風の吹き回し?」
亀頭が結腸にくい込む。担任の陰茎の長さでは結腸口を越えることは出来ないけれど、ぐにぐにと押して刺激して俺の内臓を軽く揺らすことは出来る。
「せーえき、いっぱい欲しい……」
「もしかして子作りに本気になってくれた? どうして急に気が変わったのか分からないけど、今のうちに仕込んじゃうね」
「あっ……ぁあんっ! あんっ! あぁんっ! きもちぃっ、ずっと欲しかったのぉっ、生のぉっ、本物のぉっ、ずっとずぼずぼして欲しくてっ、おかひくなりしょぉれぇっ!」
担任は俺の膝裏を掴み、膝を肩に押し付けるような苦しい体勢を強要した。ギリギリで膝と肩は触れ合わないものの太腿の裏が攣りそうに痛いのは変わらない。
「あひぃんっ! ひんんっ! しぇんしぇっ、おぐっ、もっと奥ぅっ! 俺の身体もっと折って、上からどすどすしてぇっ!」
「んっ、俺は、いいけど……ノゾムは? 痛くない?」
「んっ、んんんぅっ! いひゃいっ、痛いっ、けどぉっ、お尻のあなっ、じゅぼじゅぼきもちぃからぁっ、どぉでもいいのぉっ!」
真上から杭を打つように掘削される穴がめくれていくのが分かる。擦られる腸壁が削れるような感覚まである。
「イくっ、イくぅっ! イっちゃうぅっ!」
「ん……すごい、ぎゅうって締め付けて震えたね。気持ちよかったよ、もう一回イって」
「イくっ、いっぱいイきたいっ、もっろイきたいのぉぉっ! イぐっ、イぐぅっ、イっ、くぅうんっ!」
「は、ぁっ……すご。今日のノゾムは、すごいね、とってもえっち……」
「ぁ、あっ、ひゃ、ぁあんっ! せんせっ、もっと、もっとぉっ、もっとイきひゃいっ」
身体を折られては手も足も出ない。穴だけを乱暴に使われて絶頂し続けるのもいいが、やはり一番欲しいのは精液だ。
「せんせっ、せんしぇえっ、せーえきっ、らしてぇっ」
手足を封じられた俺に出来ることは少ない。必死に首を突き出しても担任の頬にちゅうっと吸い付く程度しか出来ない。
「んっ、ちゅ……ぅっ……はむっ、んむ……」
「…………そんなの、ずるいよ」
唇で担任の顔を愛撫してやると彼は一瞬動きを止め、すぐに笑顔を浮かべて腰振りを更に激しく変えた。
「はぁっ……ノゾム、ノゾムっ、ノゾムっ、出すよ、いっぱい出してあげるからっ、全部飲んでっ!」
「ぁひっ、はひぃんっ! イくっ、イくぅぅっ……! あっ、おく、ぐりぐりすきぃっ……イくっ、しゃせーされてイくぅうっ!」
結腸口に押し付けられた亀頭が微かに震え、結腸の奥へと生温かい液体が流し込まれた。
「ぁ、はぁっ……せーえき、きたぁ…………ぁ、む、んん……ん、ん」
酸素を求めて大きく開けた口に舌がねじ込まれる。担任は俺の膝裏を押さえるのはやめたので、動かせるようになった手で首に抱きついてやろうとすると担任は俺の両手首を掴んだ。
「ん、んんぅっ……!」
俺は首を横に振り、キスを中断した。舌から唾液を垂らしたまま担任が不安そうな目をする。
「ぎゅ、したい。離せ」
力の抜けた担任の手を払って彼の首に抱きついてやると、先程までとは比べ物にならない勢いで口内を舌で蹂躙されてしまった。
「あぁ……月乃宮、いや、ノゾム。君をもう一度ここに呼ぶ日を夢見ていたよ」
部屋を見回す俺を担任は目を細めて眺め、身悶えしている。本当に気持ち悪い奴だ、最低の犯罪者だ、なんで俺はこんな奴に同情しているんだろう。
「根野セン、しよ」
余計なことを考えるな、怪異を大人しくさせるために精液が必要なだけ、担任は利用するだけだ。俺は思考を止めて服を脱ぎ捨て、ベッドに仰向けになって脚を開いた。
「ノゾム……あぁ、ノゾム、ノゾムと呼んでいいんだね」
ネクタイを緩めた担任は緩んだ顔でベッドに膝をつく、しかし俺に覆いかぶさる寸前に静止する。急に動いたり止まったり、本当に爬虫類のような人だ。
「……今朝は何をしていたんだい? 誰に抱かれて、こんなにえっちな体になってきたのか言いなさい」
「ひぅっ……! だ、誰にも抱かれてない……自分でやってたんだ。昨日の……で、もう、学校行きたくなくて、家で暇だったから……」
男にしては滑らかな、それでも男性らしさのある指の長い綺麗な手が俺の尻を撫で回す。
「……嘘はダメだよ?」
太腿をぺちっと叩かれ、尻穴がきゅうっとすぼまる。
「う、嘘じゃないっ! 指じゃ奥まで届かないから、だから抱かれたくて……学校まで。信じて、センセ……」
「僕に抱かれたくて学校まで来たの? 発情したまま? 可愛いね……でも、本当かなぁ」
「嘘だって言うなら確かめてみろよ、指が届くとこまでしか柔らかくなってない……から。その……センセの先っぽが届くとこは……今日はまだ、キツいと思う」
こんな恥ずかしい誘い方したくないのに、怪異への恐怖と快感欲しさに俺の羞恥心という名のブレーキは緩くなっていた。
「マスターベーション? オナニー? 君は何て言ってる?」
「え……? ぁ、ぅ……いや、声に出しては言わないけど、強いて言うなら……オナニー、かな」
「そう、じゃあ────って、言ってみて。言えたらノゾムの欲しいものあげる」
担任に耳元で囁かれたおねだりの言葉は絶対に口に出したくないものだった。歯を食いしばって悩んでいると担任が自身の陰茎を俺の下腹に乗せる。
「……私のはここまで届くみたいだね、君の指の何本分の長さと……太さ、だろうね」
「は、ぅっ……」
「俺のもそろそろ限界だから、早く言って欲しいんだけど」
眼鏡の奥の爬虫類を思わせる瞳が愉悦に歪む。俺は彼の爽やかで洒落たマッシュヘアを崩すように彼の頭を掴み、引き寄せ、耳たぶに唇を寄せた。
「オ、オナニーで届かなかった……ノゾムのっ、し、子宮の入口……センセの、おち……うぅ……ちん……ゃだぁ……」
「ノゾムの可愛い声ちゃんと聞かせて」
「ぅ、うぅっ……へんたいっ、根野センのへんたいぃっ…………ノゾムの子宮の入口っ、せんせぇのおちんちんでこねこねして排卵させて欲しいのっ、センセとの赤ちゃん作らせてっ……ぅ、うぁ……ぅあぁああんっ! やっぱやだっ、やだぁっ、忘れろ変態っ! 俺そんなメス猫みたいな生態してないもんっ!」
「あははっ、そうそう、よく知ってるねぇ。刺激による排卵誘発はネコやウサギの特徴、人間にはないんだよ。でもノゾムは可愛いから大丈夫」
「意味分かんないっ……! 早く入れてよぉ……ばか、へんたい、ばかぁ……」
拗ねて泣きじゃくる俺の手に担任の唇が触れる。顔を覆う手をどけると今度は唇に唇が触れて、口を開ければ舌が挿し込まれた。
「は、ぁぅっ……ん、んん、せん、せ……んんっ」
ねちっこい舌が上顎をべろんと舐め、歯茎をくすぐって口内から抜ける。
「せんせ、下……さみしい」
担任の腰に脚を絡ませると太腿を掴んで脚を開かされ、尻穴の縁に亀頭が擦り付けられる。
「あ、ぁっ……せんせっ、せんせ、欲しい……なか、入ってよぉっ」
「凄いねノゾム、キスしてくるみたいだよ」
押し付けられる陰茎の先端に焦れた尻穴の入口がちゅうっと吸い付く。吸い付いたままなのに担任が腰を動かすから俺の後孔がぷくっと膨れてしまう。
「キスやだぁっ! 奥っ、奥してよっ、センセもっと奥するのぉっ」
「おっ……と、足、意外と力入るんだね。ふふ……ノゾムも男の子だね。男の子? 男の子なら入れなくてもいいかな」
「え? や、やだっ、なんでっ? 入れてよ、入れてぇっ、早くぅ……センセの赤ちゃん産んだげるからぁ、メス猫になるからぁっ……お願い」
「…………うん、ちょっと痛くなってきたよ」
何がと聞く暇は与えられなかった。見えない手にほぐされた部分まで一気に陰茎を突き入れられ、勝手に仰け反った身体がベッドを軋ませる。
「ぁ、あぁっ……あ、これっ、これぇ……これ欲しかった……! センセ、全部入れてよセンセぇ」
「はぁーっ……ぁー、あったかい……とろとろ。最高だよ。全部ね、全部……あぁ、深いところはほぐれてないね」
「んっ、ふ、ぅっ、んんんぅっ……!」
くぷ、くぷっ、と担任の陰茎が見えない手にほぐされていない部分をこじ開けて進んでいく。
「ひ、ぃっ……んんっ、くぅんっ……ぁ、んっ……ゃ……!」
「本当だったんだね、ごめんね疑って」
「ん、んんっ、中出ししてくれたらっ、ゆるす」
「……ふふっ、いつもは中出しちょっと嫌がるのに、どういう風の吹き回し?」
亀頭が結腸にくい込む。担任の陰茎の長さでは結腸口を越えることは出来ないけれど、ぐにぐにと押して刺激して俺の内臓を軽く揺らすことは出来る。
「せーえき、いっぱい欲しい……」
「もしかして子作りに本気になってくれた? どうして急に気が変わったのか分からないけど、今のうちに仕込んじゃうね」
「あっ……ぁあんっ! あんっ! あぁんっ! きもちぃっ、ずっと欲しかったのぉっ、生のぉっ、本物のぉっ、ずっとずぼずぼして欲しくてっ、おかひくなりしょぉれぇっ!」
担任は俺の膝裏を掴み、膝を肩に押し付けるような苦しい体勢を強要した。ギリギリで膝と肩は触れ合わないものの太腿の裏が攣りそうに痛いのは変わらない。
「あひぃんっ! ひんんっ! しぇんしぇっ、おぐっ、もっと奥ぅっ! 俺の身体もっと折って、上からどすどすしてぇっ!」
「んっ、俺は、いいけど……ノゾムは? 痛くない?」
「んっ、んんんぅっ! いひゃいっ、痛いっ、けどぉっ、お尻のあなっ、じゅぼじゅぼきもちぃからぁっ、どぉでもいいのぉっ!」
真上から杭を打つように掘削される穴がめくれていくのが分かる。擦られる腸壁が削れるような感覚まである。
「イくっ、イくぅっ! イっちゃうぅっ!」
「ん……すごい、ぎゅうって締め付けて震えたね。気持ちよかったよ、もう一回イって」
「イくっ、いっぱいイきたいっ、もっろイきたいのぉぉっ! イぐっ、イぐぅっ、イっ、くぅうんっ!」
「は、ぁっ……すご。今日のノゾムは、すごいね、とってもえっち……」
「ぁ、あっ、ひゃ、ぁあんっ! せんせっ、もっと、もっとぉっ、もっとイきひゃいっ」
身体を折られては手も足も出ない。穴だけを乱暴に使われて絶頂し続けるのもいいが、やはり一番欲しいのは精液だ。
「せんせっ、せんしぇえっ、せーえきっ、らしてぇっ」
手足を封じられた俺に出来ることは少ない。必死に首を突き出しても担任の頬にちゅうっと吸い付く程度しか出来ない。
「んっ、ちゅ……ぅっ……はむっ、んむ……」
「…………そんなの、ずるいよ」
唇で担任の顔を愛撫してやると彼は一瞬動きを止め、すぐに笑顔を浮かべて腰振りを更に激しく変えた。
「はぁっ……ノゾム、ノゾムっ、ノゾムっ、出すよ、いっぱい出してあげるからっ、全部飲んでっ!」
「ぁひっ、はひぃんっ! イくっ、イくぅぅっ……! あっ、おく、ぐりぐりすきぃっ……イくっ、しゃせーされてイくぅうっ!」
結腸口に押し付けられた亀頭が微かに震え、結腸の奥へと生温かい液体が流し込まれた。
「ぁ、はぁっ……せーえき、きたぁ…………ぁ、む、んん……ん、ん」
酸素を求めて大きく開けた口に舌がねじ込まれる。担任は俺の膝裏を押さえるのはやめたので、動かせるようになった手で首に抱きついてやろうとすると担任は俺の両手首を掴んだ。
「ん、んんぅっ……!」
俺は首を横に振り、キスを中断した。舌から唾液を垂らしたまま担任が不安そうな目をする。
「ぎゅ、したい。離せ」
力の抜けた担任の手を払って彼の首に抱きついてやると、先程までとは比べ物にならない勢いで口内を舌で蹂躙されてしまった。
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