いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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後輩彼氏がゲームするとこ見させてもらった

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足に力が戻ってきた。センパイの手を借りて立ち上がる。

「……ほら、座れ。お前がゲームをするところを見せてくれ」

キャスター付きの椅子に座っているセンパイは勃起した陰茎を露出している。俺に自分から挿入させたいんだ、挿入されたままゲームをさせたいんだ。

「は、はい……」

先走りの汁を垂らす巨根の魅力には勝てない。俺は絶頂させられまくった尻穴を拡げ、センパイの陰茎に媚びるように穴の縁を擦り付けた。

「ゃ、ぁっ、んんっ……ちょっと、高いぃっ」

「…………仕方ないな」

センパイに腰を掴まれて持ち上げられる。亀頭が入ると残りは自重で進み、前立腺は一瞬弾かれ、また圧迫され続ける。

「は、ひぃっ……イっちゃったぁ……」

「……ちゃんと全部入れろ」

俺の腰を掴んでいる大きな手に力が入る。身構えても意味はなく、結腸を越えられてしまい、俺は声を発することも出来ないまま仰け反った。

「は……ぐ、ぅっ……」

「……よし、入ったな。ほらノゾム、ゲームを見せてくれ」

両手をキーボードの上に落とされる。センパイが見ているのも構わずにパスワードを打ち、頭が回らずに何度もミスしながらゲームを起動した。

「……ゾンビを撃つゲームと言っていたか。キーボードでやるのか?」

「ぁ、や……こんと、ろーら」

「…………これだな?」

センパイに取ってもらったパソコンゲーム用のコントローラーを持ち、ゲームを始めた。

「……一人で勝手にするなよ、俺にちゃんと教えてくれ」

「ひゃ、いっ」

「…………このゲーム、ストーリーはあるのか?」

「ひゃいっ……街にゾンビが発生して、早く逃げないと街に爆弾落とされまひゅ……だからっ、ゾンビを倒しつつ街から脱出できたらクリア……れすっ」

ゲームのあらすじを説明する声は震えており、自分で聞くのが嫌になるほど情けない。

「……それは大変だな。で、お前は今何をしている?」

「指が、うまく……動かにゃい、れすっ」

俺の操作キャラクターは壁に向かって走っている。

「……ゲームはよくやるんだろ? どうしてそんなに下手なんだ?」

「しぇんぱいのっ、入ってる、かりゃあっ……!」

挿入されているだけだ、センパイは動いていない。けれど俺の腸壁は俺の意思に反して巨根をぎゅうぎゅう締め付けて勝手に気持ちよくなる。

「息する、たんびにぃ……ぎゅーて、こりこり、て……」

俺が呼吸する度、腸壁が締め付け具合を変えて俺を慣れさせない。
センパイが呼吸する度、陰茎の角度が微かに変わって腸壁が擦られる。

「……ふぅん? だが、早く移動しなければゾンビが寄ってくるぞ? ほら、早く行け」

センパイの手が俺の手の上からコントローラーを掴み、操作する。

「………………難しいなこれ」

今初めて触っているセンパイが操作するとキャラは障害物につっかえてしまう。

「へたくそ」

「……慣れてないだけだ」

センパイから操作権を奪い返し、下腹の心地いい圧迫感と快感に耐えながらゲームを進めていく。

「…………お、それがゾンビか。倒さないのか?」

「にげれるのは、にげる。じゅうの、たまっ、すくない……これ、あくしょんじゃなくて、ほらげ……だからっ」

怪異に取り憑かれているのにホラーゲームをしているなんて意味が分からない。それも挿入されながらなんて、もっと訳が分からない。俺はどうしてこんなことをしているんだ?

「……兄ちゃんもゾンビが出るゲームをやっていたが、銃を使わずナイフだけでクリアしていたぞ」

「ふぇ……? おにーさん、そんな、ガチなかた……?」

「…………兄ちゃんはよく意味の分からないルールを自分で増やしていた」

縛りプレイが好きなのか。意外だな、ゲームなんてやらなさそうなのに。

「……そこ、何か光ってるぞ」

「ぁ、カギ……ありがと、ござます……」

快楽で頭がぼーっとする。焦れったくて涙が滲むし、気持ちよくて焦点がぶれてくる。落ちているアイテムを拾わなきゃいけないようなゲームをするのに向いていない。

「せんぱぁい……せっくす、しましょ? ゲーム、もぉいい……」

「…………何言ってる。お前はゲームをやりたいんだろ? 嘘をついてまでやりたがったゲームなんだ、存分に楽しめ。俺は何もしない、見ているだけだ」

そう、センパイは何もしてくれない。だらだらと先走りの汁を垂らす陰茎に触れないし、椅子に座ったまま一切腰を動かさないし、少し押されるだけで気持ちよくなれる下腹にすら触れてくれない。

「したい……せんぱぁいっ、ごめんなしゃい……嘘ついてごめんなさい……謝るからぁっ、せっくす……」

「…………俺は少しこのゲームが気になってきた、続きを見たい」

これは嘘をついた罰なのだろう。センパイは気付いていないと思いたいが、俺は浮気した罰だと受け取ってしまう。

「は、ぁっ……ぁあ……おなかっ、ぱんぱん、んんっ!」

腰をくねらせるとセンパイの陰茎が腸内をぐりぐりと押し回し、結腸の境目が拡がっていく。腸のくねりが真っ直ぐになっていく、センパイの陰茎の形になっていく。

「ぁ、あんっ……きもちぃ、きもちぃよぉっ、おなかぐぢゅぐぢゅ……おなかっ、変にされてくっ、はぁああっ……らめ、からだ、作り変えられちゃ、ぁっ……はぁ、んんっ」

腰を上下に振って弱点を突いてもらいたいけれど、俺の下半身にはもうそんな力は残っていない。くねくねと腰を揺らすのが関の山だ。

「……操作、慣れてきた。基本は逃げ……性にあわないが勝手も掴めた。俺にも出来そうだ」

もう俺の手はコントローラーを握っていない、センパイの足に突っ張って体を支えている。

「きもちぃっ、きもひっ……ぃっ、ぁ、ふぁあっ……!」

「…………道を塞いでるのは倒すしかないな……ん、銃……当たらないぞ」

「はぁあっ、ぁああっ……! きもちぃっ、ぐりぐりすきぃっ……はぁんっ、ん、んんっ、ずんずん欲しいよぉっ……」

「……クソ、弾切れ……リロード長い、ぁ、死んだ……のか。悪い、月乃宮、ゲームオーバーだ」

センパイがコントローラーを置く。ようやく抱く気になってくれたのかと意識して陰茎を締め付ける。

「…………ノゾム、と呼ぶことにしたんだったな。悪い、間違えた……なかなか慣れないな、ノゾム」

優しい、低い声。

「ん、んんっ……ぞくぞくするっ……ん、耳でイきそぉ……」

何を言われているのかハッキリ分からない、単語しか聞き取れない……ノゾムって呼ばれたっけ? ダメだ、覚えていられない。

「せんっ、ぱい……のぞむ、て」

「……ん? あぁ、彼氏だからな。下の名前で呼んだ方がいいだろう? 月乃宮の方が好きか?」

彼氏? あぁ、そうだ、オナホから彼氏に昇格したんだ、少しくらいワガママを言ってもいいだろう。

「せんぱいっ、彼氏……抱いてぇ? こんなのっ、オナホみたい……抱いてよぉ、彼氏れしょぉ? かれしらくのぉ、しぇんぱぁい……」

「……お前、そんなに呂律が回らないほど感じているくせにまだ欲しがるのか」

「だーいぃーてーぇー……」

「……っ、おい、締めすぎ……」

熱い吐息が俺の髪を揺らす。センパイが興奮しているのは分かっている、もう一押しだ。

「おねがいせんぱぁい……おなか、ずんずんして欲しいのぉっ、おねがい……」

センパイの手を握って腹に押し付け、後頭部を胸に押し付けて揺らす。

「…………もう少し虐めてやろうと思ったんだがな。もう、俺が限界だ」

大きな手に力が入る。ぐっと腹を押さえられ、足が跳ねる。センパイは俺の腹を鷲掴みにして俺を支え、立ち上がった。

「ひぁあんっ! ぁ、ああっ……!? あしっ、足つかなぃいっ……」

三十センチの身長差は恐ろしい。手と陰茎だけで俺の体重を支えるセンパイの力も恐ろしい。反り返った巨根はフックのように俺を貫いて持ち上げ、手は貫かれた下腹を押さえて持ち上げる……俺の全体重が下腹にかかっていて、その快楽の強さも恐ろしい。

「イ、ぐぅううっ……!」

パソコンを置いた机に手をつかされる。真っ黒のゲームオーバー画面に自分の顔が映る。

「ぁ、はっ、抜け、てっ……ゃ、待って、今イっ……だ、ぁああっ!?」

自分の絶頂の顔を見るなんて、これほどの辱めは他にないだろう。

「ぁひんっ! ひぃいんっ! ん、んゔぅんっ! んっ、ぁああっ! ぁ、はひっ、ひ、ぁっ、ずんずんっ、ずんずんしゅきぃっ!」

「……俺とセックス、一人でゲーム、どっちがいい?」

「せっくしゅっ、しぇんぱいとぉっ、せっくすぅっ!」

「…………だろ?」

カリ首が結腸との境を引っ掛けて内臓を揺さぶり、そのまま腸壁を削り取るように抜けていき、前立腺をえぐって射精させ、ギリギリ抜けなかった亀頭がまた腸を掘削する。

「イっ、ぐぅううーっ! ぁ、ぁひっ! ぬ、けっ……ぁああっ! んぁあっ! は、ひっ……ひぎゅぅうっ!」

行ったり来たりを繰り返す陰茎に腸壁を擦られ、絶頂を繰り返す。俺の陰茎に被せたコンドームの中にはだらしなく吐き出した無意味な精液が溜まっていく。

「…………休み時間だって、放課後だって、休日だって、いつだって俺と居るのがお前にとって一番のはずだ。嘘も裏切りも許さない、次はないぞ。次嘘をついたら……お前を攫う、俺のものだという自覚が出来るまで家に帰さないし学校にも行かせない。俺の部屋でイき続けることになる。いいな?」

「ィぎゅっ! イぐぅっ! ぁ、あっ! はぁっ、ひぁあんっ! んんぅっ、まらイぐぅうっ! は、ぁっ、はひっ、じゅっど、イっで……ぁああっ」

「……まぁ、嘘をつかなくてもイきまくることに変わりはない。罰欲しさに嘘をつかなくてもお前の要望通りにしてやるさ」

真っ暗な画面に浮かぶ赤い「GEME OVER」の文字。画面に映った俺の顔。半開きの口から舌と唾液を垂らし、瞼の裏にチラつく光に惑わされた瞳を虚ろにした酷い顔。

「…………意識が飛びそうか? 大丈夫……寝ている間もずっと抱いておいてやるさ」

失神する寸前に見たのは迫りくるキーボードだった。
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