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彼氏の穴を筆と指で弄ってみた
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何度も何度も潮吹きさせられて、途切れなくなった絶頂に全身を痙攣させる頃、何も分からなくなった俺の陰茎からようやく筆が離れた。
「……ふにゃふにゃになっちゃったね」
手慰みのオモチャにするように萎えた陰茎を揉みしだく。
「ぁひっ!? ひ、ぃっ、やぁあっ、ゃあぁっ!」
「うん……そんなに嫌なら前はもう触らないよ」
ミチの手も筆も陰茎から離れ、萎えた陰茎はべちっと太腿に当たって足の間に収まる。
「……あ、足、ちょっと付け方変えるね」
ミチは俺の足首をベッドの柵に固定していたベルトを外す。
「…………苦しいかもだけど、月乃宮くん体柔らかいからいけると思うんだ。腰、上げて?」
両足を掴まれて持ち上げられ、足首を手首と同じ位置に固定された。身体を真っ二つに折られたような体勢だ、少し息苦しい。
「み、ち……?」
足が頭の上にある。長座体前屈を上下逆にしたような姿勢だ。目隠しを取れば自分の性器が目の前に見えるだろう。
「え、えーっと……クッション挟んでおくね」
頭の上で柵に固定された足に引っ張られるままに持ち上がっていた腰の下にクッションが差し込まれる。
「お、お尻されるの好きでしょ? してあげる……」
腹に零した精液などが指ですくわれ、尻穴に塗りつけられた。ようやく触れられたそこは物欲しさからヒクヒクと震え始める。
「ま、まずは筆だからね……」
尻穴の皺一本一本にまで体液を染み込ませるように筆が動く。
「ひっ……!?」
目隠しをされて、体を折り畳まされて、手首と足首を同じ位置で拘束されて、筆で尻穴を弄ばれている。なんだよ、この状況。俺、なんでこんなこと──
「……可愛い、月乃宮君……可愛いよ、気持ちいいんだね。ヒクヒクしてる……ふふっ、大好き」
──ミチが喜んでるから、いいや。こんな情けない格好していたって、ミチ以外に見る者も居ない。誰にも知られない変態行為を恥ずかしがるのなんて徒労でしかない。
「ぁ、ぅ……みちっ、みちぃ……」
入口付近ばかりつつき回す筆先がくすぐったく、俺の尻穴はきゅうっと閉じてしまう。
「み、ちっ……そこばっか、やだ……」
割れ目を筆でなぞられ、足を曲げそうになるが拘束のせいで足はほとんど動かない。
「どうして? 月乃宮君の綺麗な縦割れのえっちな穴、僕もっと可愛がってあげたいよ」
「むずむずしてっ、おかしくなる……!」
「じゃあ、どうして欲しいか言ってみて」
「ぅ……な、なかっ、なか、くちゅくちゅ、して……もっと奥、いじって欲しい……」
きゅっとすぼまった穴の中心に筆先が侵入する。
「えー? でも、ぎゅーって閉じちゃってるよ? 本当はされたくないんじゃない?」
「さ、されたいっ、されたいよぉっ、みち……いじわるしないでぇっ……お尻、うずうずするっ……ほじくってよぉっ……」
目隠しをされていてよかった、目隠しがなかったら情けない泣き顔を晒していただろう。
「んー……でも、閉じてるし」
筆がまた割れ目に沿って穴を撫でる。
「ひぅっ……! ぅ、うぅ……して、よっ」
前立腺を刺激して欲しい、結腸の奥に入って掻き回して欲しい、そんな欲望は穴をヒクつかせる。
「あっ、ぱくぱくしたね。して欲しいんだ……すごいよ月乃宮君、君のお尻の穴ね、口をちゅーってする時みたいにね……なんて言うのかな、こう、盛り上がって? ヒクヒクって、ぱくぱくって」
「そんなの説明しないでくれよぉっ! 早く、早くぅっ……」
「……分かったよ、入れて欲しいんだね」
筆を持っていない方、ミチの左手の指二本が尻穴に挿入される。
「わ、すごい……アツアツでトロトロだよ。でもキツい、不思議……触ってるだけで楽しいね」
くちくちと音を立てて穴の中で指が開き、閉じ、俺の穴を縦に横に拡げて弄ぶ。
「ふふっ……柔らかい」
ミチの吐息が穴の縁にかかるとヒクヒク震えて締め付けてしまい、それが面白かったのかミチは更に息を吹きかけてくる。
「ひぅうっ……!」
「かーわいいよぉ、月乃宮くんっ……可愛い、好き、大好き…………あっ、も、もも、もちろんお尻の話じゃないよっ!? お尻も好きだけどっ、お尻だけだと思わないで? 僕月乃宮くんの全部が好きだよ! ぁ、でもっ、僕に酷いことしてた時のは嫌いかもっ……!」
一人で勝手に焦っているミチの姿はぜひ見たかった。きっとわたわたと手を振り回していたのだろう。
「そんな勘違いしてないからっ……もっと奥、いじって……」
「ほ、ほんとっ? よかった……えへへっ」
挿入されたままの二本の指が穴をぐぱっと広げる。中に向かって息を吹きかけられ、きゅうっと窄まるのに指に拡げられているせいで閉じられないで、中をどんどん乾かされる。
「ひ、ぅうっ、ふっ……そ、それっ、何が楽しいんだよっ……やだっ、息やだぁっ」
「月乃宮君、嫌って言ってもしてって言ったよ? だからするよ、僕の好きなようにしてやるんだ」
拡げられたままの穴の中に筆が入ってくる。ついさっきまで指で触れられていたところよりも奥に入り、腸壁を筆で撫でた。
「ひぁっ!? ぁ、うぅっ……や、だっ、みちぃ、焦らすの、いや……ぁっ、んんっ!」
筆が前後に揺れてぴちゃぴちゃ音を立てながら腸壁を叩く。前立腺を弄られて感じるのはまだ納得出来るけれど、それ以外の腸壁まで敏感にさせられていることはまだ認めたくない。
「みちっ、みちぃ……筆やだぁ」
「そ、そんなに筆嫌なの? 泣くほど? うーん、でも……ぁ、写真撮っていい? 嫌だって言ってもやっていいって言ってたから、撮るね」
ミチは俺に筆を挿入したまま手を離し、シャッター音を鳴らした。嫌だって言ってもやめるななんて言わなければよかった。
「ふへっ、ふへへへっ……身体真っ二つに曲げさせられて、手足縛られて……お尻に筆入れられてるなんて、すっごく酷いイジメみたいだね」
「ひぅんっ!」
ちゅぽんっと筆が抜ける。その刺激に甲高い声を上げてしまい、筆は嫌だと言っていたのにと悔しさが膨らむ。
「お願いっ、いれて……もぉいれてっ、せっくすしよぉよっ……」
「え……? い、今なんて?」
「へ? お願い?」
「そ、そそ、その後っ!」
顔が見えないのは不安だ。ミチがどんな表情で俺の言葉を欲しがっているのか分からない。でも、何も見えないからこそ本心を晒せる。
「…………せっくす、しよ?」
「ぁあぁぁっ……! するっ! するよぉ! するする! しよ!」
これ以上焦らされるのが嫌で言ってしまっただけだ、こんな反応が返ってくるなんて思わなかった。
「すぐ、すぐ入れるから……あ、ダメ、ちゃんと慣らさないと……すぐやるから!」
「ひゃあんっ!?」
じゅぶっ、と一気に三本の指が突っ込まれる。俺の穴は当然のように指を根元まで咥え、挿入を悦んできゅうきゅうと締め付けた。
「んぁっ! ぁああっ!? ひっ、んんっ……! んっ、ぁああっ!」
三本ぴったり揃えて入れて、その三本を開きながら抜く。そうやって俺の穴を拡げていく。
「月乃宮君の中、触ってても気持ちいいよ……」
また根元まで突き入れられる。また指を開いて抜かれるのだろうと思っていたが、ミチは入れたまま指を動かして腸壁の柔らかさを楽しむ。
「…………あっ、つ、つい夢中になっちゃった……えへへっ、ごめんね。今入れるよ、多分もう十分柔らかくなってるし」
指が抜け、尻肉を鷲掴みにするように割れ目を開かれる。
「ヒクヒク震えてる……欲しいんだね、月乃宮君」
ミチの手が離れ、ベッドが軋む。腰に微かに触れるミチの動きとベッドの軋み具合から察するに、ミチはベッドの上に立っている。
「えへへっ……なんか変な気分だなぁ、こんな女の子っぽい服着たまま君を抱くなんて……」
真上に持ち上げさせられた腰にミチの陰茎が触れる。その熱く硬い棒は俺の尻の感触を楽しむように押し付けられ、俺の興奮を高めていく。
「はやくっ……はやくいれてっ、ミチ、はやくぅっ……」
目隠しをされていて肉棒の具合は全く分からない。だからこそ妄想が加速する。剥かれてイかされまくり白濁にまみれた俺のものとは全く違う、凶悪な棒の見た目を想像してしまう。
「はや、くぅっ……!」
俺の腸壁をえぐるカリ部分が大きくて、もう二度と尻穴が閉じなくなるくらいに全体的に太くて、腸のくねりが真っ直ぐにさせられるくらいに硬くて──
「はやくっ、俺のお尻めちゃくちゃにしてっ!」
──早く、早く、身も心も屈服させられたい。
「……ふにゃふにゃになっちゃったね」
手慰みのオモチャにするように萎えた陰茎を揉みしだく。
「ぁひっ!? ひ、ぃっ、やぁあっ、ゃあぁっ!」
「うん……そんなに嫌なら前はもう触らないよ」
ミチの手も筆も陰茎から離れ、萎えた陰茎はべちっと太腿に当たって足の間に収まる。
「……あ、足、ちょっと付け方変えるね」
ミチは俺の足首をベッドの柵に固定していたベルトを外す。
「…………苦しいかもだけど、月乃宮くん体柔らかいからいけると思うんだ。腰、上げて?」
両足を掴まれて持ち上げられ、足首を手首と同じ位置に固定された。身体を真っ二つに折られたような体勢だ、少し息苦しい。
「み、ち……?」
足が頭の上にある。長座体前屈を上下逆にしたような姿勢だ。目隠しを取れば自分の性器が目の前に見えるだろう。
「え、えーっと……クッション挟んでおくね」
頭の上で柵に固定された足に引っ張られるままに持ち上がっていた腰の下にクッションが差し込まれる。
「お、お尻されるの好きでしょ? してあげる……」
腹に零した精液などが指ですくわれ、尻穴に塗りつけられた。ようやく触れられたそこは物欲しさからヒクヒクと震え始める。
「ま、まずは筆だからね……」
尻穴の皺一本一本にまで体液を染み込ませるように筆が動く。
「ひっ……!?」
目隠しをされて、体を折り畳まされて、手首と足首を同じ位置で拘束されて、筆で尻穴を弄ばれている。なんだよ、この状況。俺、なんでこんなこと──
「……可愛い、月乃宮君……可愛いよ、気持ちいいんだね。ヒクヒクしてる……ふふっ、大好き」
──ミチが喜んでるから、いいや。こんな情けない格好していたって、ミチ以外に見る者も居ない。誰にも知られない変態行為を恥ずかしがるのなんて徒労でしかない。
「ぁ、ぅ……みちっ、みちぃ……」
入口付近ばかりつつき回す筆先がくすぐったく、俺の尻穴はきゅうっと閉じてしまう。
「み、ちっ……そこばっか、やだ……」
割れ目を筆でなぞられ、足を曲げそうになるが拘束のせいで足はほとんど動かない。
「どうして? 月乃宮君の綺麗な縦割れのえっちな穴、僕もっと可愛がってあげたいよ」
「むずむずしてっ、おかしくなる……!」
「じゃあ、どうして欲しいか言ってみて」
「ぅ……な、なかっ、なか、くちゅくちゅ、して……もっと奥、いじって欲しい……」
きゅっとすぼまった穴の中心に筆先が侵入する。
「えー? でも、ぎゅーって閉じちゃってるよ? 本当はされたくないんじゃない?」
「さ、されたいっ、されたいよぉっ、みち……いじわるしないでぇっ……お尻、うずうずするっ……ほじくってよぉっ……」
目隠しをされていてよかった、目隠しがなかったら情けない泣き顔を晒していただろう。
「んー……でも、閉じてるし」
筆がまた割れ目に沿って穴を撫でる。
「ひぅっ……! ぅ、うぅ……して、よっ」
前立腺を刺激して欲しい、結腸の奥に入って掻き回して欲しい、そんな欲望は穴をヒクつかせる。
「あっ、ぱくぱくしたね。して欲しいんだ……すごいよ月乃宮君、君のお尻の穴ね、口をちゅーってする時みたいにね……なんて言うのかな、こう、盛り上がって? ヒクヒクって、ぱくぱくって」
「そんなの説明しないでくれよぉっ! 早く、早くぅっ……」
「……分かったよ、入れて欲しいんだね」
筆を持っていない方、ミチの左手の指二本が尻穴に挿入される。
「わ、すごい……アツアツでトロトロだよ。でもキツい、不思議……触ってるだけで楽しいね」
くちくちと音を立てて穴の中で指が開き、閉じ、俺の穴を縦に横に拡げて弄ぶ。
「ふふっ……柔らかい」
ミチの吐息が穴の縁にかかるとヒクヒク震えて締め付けてしまい、それが面白かったのかミチは更に息を吹きかけてくる。
「ひぅうっ……!」
「かーわいいよぉ、月乃宮くんっ……可愛い、好き、大好き…………あっ、も、もも、もちろんお尻の話じゃないよっ!? お尻も好きだけどっ、お尻だけだと思わないで? 僕月乃宮くんの全部が好きだよ! ぁ、でもっ、僕に酷いことしてた時のは嫌いかもっ……!」
一人で勝手に焦っているミチの姿はぜひ見たかった。きっとわたわたと手を振り回していたのだろう。
「そんな勘違いしてないからっ……もっと奥、いじって……」
「ほ、ほんとっ? よかった……えへへっ」
挿入されたままの二本の指が穴をぐぱっと広げる。中に向かって息を吹きかけられ、きゅうっと窄まるのに指に拡げられているせいで閉じられないで、中をどんどん乾かされる。
「ひ、ぅうっ、ふっ……そ、それっ、何が楽しいんだよっ……やだっ、息やだぁっ」
「月乃宮君、嫌って言ってもしてって言ったよ? だからするよ、僕の好きなようにしてやるんだ」
拡げられたままの穴の中に筆が入ってくる。ついさっきまで指で触れられていたところよりも奥に入り、腸壁を筆で撫でた。
「ひぁっ!? ぁ、うぅっ……や、だっ、みちぃ、焦らすの、いや……ぁっ、んんっ!」
筆が前後に揺れてぴちゃぴちゃ音を立てながら腸壁を叩く。前立腺を弄られて感じるのはまだ納得出来るけれど、それ以外の腸壁まで敏感にさせられていることはまだ認めたくない。
「みちっ、みちぃ……筆やだぁ」
「そ、そんなに筆嫌なの? 泣くほど? うーん、でも……ぁ、写真撮っていい? 嫌だって言ってもやっていいって言ってたから、撮るね」
ミチは俺に筆を挿入したまま手を離し、シャッター音を鳴らした。嫌だって言ってもやめるななんて言わなければよかった。
「ふへっ、ふへへへっ……身体真っ二つに曲げさせられて、手足縛られて……お尻に筆入れられてるなんて、すっごく酷いイジメみたいだね」
「ひぅんっ!」
ちゅぽんっと筆が抜ける。その刺激に甲高い声を上げてしまい、筆は嫌だと言っていたのにと悔しさが膨らむ。
「お願いっ、いれて……もぉいれてっ、せっくすしよぉよっ……」
「え……? い、今なんて?」
「へ? お願い?」
「そ、そそ、その後っ!」
顔が見えないのは不安だ。ミチがどんな表情で俺の言葉を欲しがっているのか分からない。でも、何も見えないからこそ本心を晒せる。
「…………せっくす、しよ?」
「ぁあぁぁっ……! するっ! するよぉ! するする! しよ!」
これ以上焦らされるのが嫌で言ってしまっただけだ、こんな反応が返ってくるなんて思わなかった。
「すぐ、すぐ入れるから……あ、ダメ、ちゃんと慣らさないと……すぐやるから!」
「ひゃあんっ!?」
じゅぶっ、と一気に三本の指が突っ込まれる。俺の穴は当然のように指を根元まで咥え、挿入を悦んできゅうきゅうと締め付けた。
「んぁっ! ぁああっ!? ひっ、んんっ……! んっ、ぁああっ!」
三本ぴったり揃えて入れて、その三本を開きながら抜く。そうやって俺の穴を拡げていく。
「月乃宮君の中、触ってても気持ちいいよ……」
また根元まで突き入れられる。また指を開いて抜かれるのだろうと思っていたが、ミチは入れたまま指を動かして腸壁の柔らかさを楽しむ。
「…………あっ、つ、つい夢中になっちゃった……えへへっ、ごめんね。今入れるよ、多分もう十分柔らかくなってるし」
指が抜け、尻肉を鷲掴みにするように割れ目を開かれる。
「ヒクヒク震えてる……欲しいんだね、月乃宮君」
ミチの手が離れ、ベッドが軋む。腰に微かに触れるミチの動きとベッドの軋み具合から察するに、ミチはベッドの上に立っている。
「えへへっ……なんか変な気分だなぁ、こんな女の子っぽい服着たまま君を抱くなんて……」
真上に持ち上げさせられた腰にミチの陰茎が触れる。その熱く硬い棒は俺の尻の感触を楽しむように押し付けられ、俺の興奮を高めていく。
「はやくっ……はやくいれてっ、ミチ、はやくぅっ……」
目隠しをされていて肉棒の具合は全く分からない。だからこそ妄想が加速する。剥かれてイかされまくり白濁にまみれた俺のものとは全く違う、凶悪な棒の見た目を想像してしまう。
「はや、くぅっ……!」
俺の腸壁をえぐるカリ部分が大きくて、もう二度と尻穴が閉じなくなるくらいに全体的に太くて、腸のくねりが真っ直ぐにさせられるくらいに硬くて──
「はやくっ、俺のお尻めちゃくちゃにしてっ!」
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