いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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後輩のピアス弄りながら抱いてみた

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自分の絶叫で目を覚ます。目の前にはセンパイの胸があり、センパイはベッドに座っていた。いつの間にか体位が変わっている、俺はまた気絶していたようだ。

「あ、ぁひっ! ひぐっ……ぅううっ! あぁああぁああっ!? イぐっ、ぅうぅううっ!」

「……起きたか」

腰を掴まれて本物のオナホのように上下させられていたが、俺が目を覚ましたことに気付くとセンパイは手を止めてくれた。

「しぇ……ぱっ……」

ミチとのセックスの最中に気絶した時、俺はレンの名を呼んだらしい。ミチだからまだよかったが、センパイはまずい。

「くにゆき、しぇんぱいっ……俺、なんか、変なこと……言ってませんでした?」

「…………言葉らしきものは何も」

レンの名を呼ぶ余裕すらなかったか、助かった。この癖は早く治さないと俺もレンも危険だ、センパイはまだマシかもしれない。担任との時に言ったら──考えるだけで恐ろしい。

「……ただ」

「た、ただ……?」

「…………お前が飛んだのが分かって体位を変えて、緩く揺すりながら起きるのを待ってたんだが……お前、俺の服を食ってたぞ」

何を言っているのか分からない。首を傾げているとセンパイは黒いタンクトップの一部がぐっしょりと濡れているのを教えてくれた。

「……お前が吸ってたんだ」

「え、えぇ……? そんな、なんでだろ……なんかごめんなさい」

「…………いや、構わない。あと一発抜かせてくれたらな」

脇腹を掴むように愛撫するセンパイの親指が臍の周りを押さえる。

「んっ、ん、ゔっ……ふ、ぅうっ……!」

センパイの握力は強く、俺の腹筋は弱く、センパイの親指は簡単に俺の下腹に沈む。臍の下をまんべんなく押されると陰茎を呑み込んでいる腸をマッサージされるように感じる。

「ぁ、あ……は、ぁあっ……せんぱい、すごいれしゅ……」

「…………腹を押されるだけで気持ちいいのか?」

「きもちぃれすぅ……」

右手の親指が臍ピアスに触れる。爪の先でカツカツとつついて遊ぶ。

「……ここを押してやったらどうだ?」

「ゃん……ピアス食い込んで痛そう、やってみてくださっ、ぁああっ、ん、ぁぁっ……硬いの、硬いの沈んでっ、あっ、せんぱっ、揺らして、指揺らしてっ、ピアスごりごりって……ぁっ、は、ぁああんっ!」

「…………ピアスを空けさせて正解だな。一旦ここでイけ」

「はひっ……臍ピアスでイきましゅっ!」

びゅるっ……と少量の精液が溢れ、センパイのタンクトップを汚す。黒い生地に白濁液はよく映えて、恥ずかしさが溢れる。

「……まさかそんなにすぐにイくとはな」

「せんぱいがイけって言ったからぁ」

「…………俺がイけと言ったらイくのか?」

「絶対じゃないと思いますけど……センパイの声、ゾクゾクってきて、ぶるぶるってして……イくーって、なります」

「……可愛いな」

褒められながら髪にキスを落とされ、嬉しくて下腹に力を込める。締め付けを強めるとセンパイも感じてくれて、微かに熱い吐息が漏れた。

「…………次はここでイってもらおうか」

左右の乳首を繋ぐ鎖を人差し指に引っかけ、センパイは意地悪な笑顔で俺を見下ろす。声を聞くだけで、顔を見るだけで、次の快感を想像するだけで、下腹がきゅんきゅんと疼いて絶頂に近付く。

「は、いっ……んっ! ぁ、あぁ……!」

「……さっきもここを引っ張ってやったら嬉しそうにしていたな」

センパイは鎖を引っ張りながら他の指で鎖をピンピンと弾く。それに合わせて鈴の音が鳴り、俺の乳首に振動が伝わる。

「ぁ、ひっ……ひぁぁっ! 乳首っ、ちくび伸びる……のびちゃうっ!」

「……伸びたら嫌か? 伸びたら摘みやすくなる。もっと弄ってやれるぞ」

「で、でもぉっ、かっこ悪い……」

「…………あぁ、情けない体になるだろうな。開発されているのが丸分かりだ」

より強く引っ張られ、流石に快感より痛みが勝る。乳首どころか乳輪まで引っ張られ、平たいはずの俺の胸はかっこ悪く三角に尖っている。

「……おい、背を反らすな。加減が難しいんだ、邪魔するな」

センパイの腕が背に回り、気付く。センパイがニップルチェーンを引っ張る力を強くしたのではなく、俺が仰け反って体重を少しかけたのだと。

「…………そんなに引っ張って欲しいのか?」

首振り人形のように激しく頷く。するとセンパイは優しい笑みを浮かべ、鎖を引っ張った。先程俺が反ってしまった時とは違い、快感が勝る程度の強さだ。

「ひんっ! ひ、ぃいんっ! ぁ、あ……ひゃああんっ!」

鎖がピンと張るように引っ張ってすぐ、指を離して鎖をたわませる。そしてまた引っ張り、また指を離す。
ビンッ……ビンッ……と不定期に鎖を引かれ、乳首がどんどん敏感になっていく。

「ぁひんっ! はぁっ、はぁっ…………せんぱい? まだっ、ぁああんっ! ん、んん……ひぃいんっ!」

「……まるで楽器だな。可愛い音色だ」

「ん、んん……」

「…………ラストだ、いい声で鳴けよ」

ビンッと鎖が引っ張られ、硬く尖った乳首が伸ばされる。センパイはすかさずもう片方の手で伸びた乳首を愛撫した。

「ひぁあっ!? ぁ、らめっ、それらめぇえっ!」

ピアスを引っ張られて伸びている乳首を親指と人差し指の腹ですり潰すように抓られる。

「ちくび変になるぅっ! あぁあぁぁぁっ……らめっ、らめぇっ、もぉ服着れなくなるぅっ、ちくびおかしくなりゅってばぁぁっ!」

「……なれ。イけ」

「イくっ、ちくびイくぅぅっ! ぁ……また、汚しちゃった……ごめんなさいせんぱい、ちくびいっぱいきもちよくて、せんぱいの服、汚しちゃった」

「…………あぁ、これは誠意ある謝罪が欲しいな」

胸からセンパイの手が離れる。左腕は俺の腰を抱き、右手は射精直後の陰茎を包んだ。

「ひゃいっ……どうあやまればいいか、教えてくらしゃいっ……」

「……いいか? 誠意ある謝罪を要求するというのはな、本当に心が必要な場合はまずない。金か、身体、どちらかを要求しているだけだ。お前はどうする? クリーニング代を払うか、俺が満足するまでセックスするか」

センパイの陰茎はずっと挿入されっぱなしだ、ピアスを弄られて射精する度にぎゅっと締め付けてセンパイを悦ばせてきた。

「せっくす、しましゅっ……せっくす、すき……」

「……俺が満足するまでだ。あと二発は付き合ってもらうぞ」

「ひゃいっ、すきに使ってくらさいっ」

左腕に力が入ったら抜き挿しが始まる。そう思い込んでいたが、センパイは左腕に力を込める前に腰を振った。

「ぁひぃんっ!?」

俺を持ち上げたりして弄ぶのではなく、センパイ自身が腰を振って俺を突き上げる。センパイにしてみれば俺は軽いとはいえ楽ではないだろう。

「ひっ、ひぁあぁっ!? おぐっ、おぐ、ごつごつくりゅっ! イぐぅぅっ!」

俺の陰茎を緩く包んでいた右手に力が入った。突き上げを利用して丁寧に扱いてくれる。

「ぁひっ!? ぁあぁああっ!? イくっ、イくイくイくぅぅうっ!」

「……っ、何故、イくのか……説明してみろ。そうしたら……もっとよくしてやる」

色気溢れる吐息混じりの声に言われては、断るなんて選択肢は発想ごと消されてしまう。

「前しこしこしゃれてぇっ! 後ろずんずんしゃれてぇっ! ぜんぶきもひよくてっ、イきましゅっ! イってますぅっ! じゅっとイっでましゅぅぅっ!」

「……全部には足りないよな?」

一旦腰振りが止まり、痙攣しながらセンパイの左腕にもたれかかって休憩する。

「…………ここも欲しいだろ?」

俺の陰茎から離れた右手がつまみ上げたのはニップルチェーン。センパイはそれを綺麗な白い歯で挟んだ。

「ぁ……ほ、ほんとにっ、ぜんぶされちゃうっ、俺ほんとに変になる……!」

鎖を噛んでいるセンパイは何も話さず、右手を俺の陰茎を扱くのに戻して腰振りを再開し、首の曲げ具合で俺の乳首まで責めた。

「イぐぅぅううぅっ!? イぐっ、にゃにこれっ、ぜんぶイぐぅぅっ! なにっ、ひっ、はひぃっ! どこイっでんのか分かんにゃいぃっ!」

射精している傍から巧みに扱かれ、痙攣しているのも構わずに掻き回され、痛み混じりの快感に痺れていてもまだ引っ張られる。

「あぁぁああぁっ……! ふわふわすりゅっ、やらぁっ、またとんじゃうっ、ちかちかするぅっ、もぉとぶっ、ふっとんじゃうっ……!」

瞼の裏にチカチカと輝く光に誘われて意識が飛ぶ──寸前、尻穴の掘削も陰茎扱きも乳首虐めも全て止まった。

「へっ……?」

ビクビクと痙攣しながらも俺の意識は保たれた。困惑する俺をセンパイは楽しそうな目で見つめ、意地悪に口の端を吊り上げた。

「ぁ、や……あぁあぁああっ!? イぐっ、イぐぅぅっ! とぶっ、とんじゃ……あぁあ止まったぁっ! なんれっ、なんれ止めるの……ぁひっ!? ひっ、ィぐぅうぅううーっ!? ゆるしてっ、もぉ寝かせてっ、とばさせてぇっ、もぉゆるじでよぉおおっ!」

気絶しないよう調整されながら何度も絶頂させられ、意識の代わりに段々と正気を失っていく。

「あ、ぁあああっ! イぐっ、ぅ……あっ、なんれ止めるのぉおっ! 寸止めやだぁっ、とばさせてっ、ゆるしてぇっ!」

「……俺は意識のあるお前とセックスしていたい。お前は嫌なのか?」

鎖を犬歯に引っ掛けたままセンパイがしゅんとした顔で尋ねてくる。

「やじゃ、ないです……ぅああっ! ぁひっ、ひ、ひぐっ、ぁああぁああーっ!?」

「……意識を保ったままずっとイき続けるの、の好きだろ?」

「イぐぅうんっ! ぁ、はぁんっ……! イぐのしゅきっ、イぐっ、イってるのにぃっ、ずっとイかされりゅのらいしゅきぃっ!」

センパイに自分から抱きつき、既に引っ張られている乳首をセンパイに擦り付ける。陰茎も扱かれているのに亀頭をセンパイに擦り付ける。

「せんぱいっ、くにゆきしぇんぱぁいっ、しゅきぃっ! もっとぉっ……! もっとずんずんっ、もっときもちぃのぉっ、してぇ?」

舌ピアスを転がすようにタンクトップから覗く谷間に舌を這わせ、無意識の上目遣いでねだる。

「ぁひぃいんっ! イぐイぐイぐぅうっ! はぁんっ、しぇんぱいしゅきっ、らいしゅきぃっ! さらって、どこでもつれてってぇっ、ずっとはめててっ、らいしゅきっ、せんぱいっ……!」

「…………月乃宮」

「ひんっ、ひぃいんっ……イくっ……ぅ、ん、んんっ、んぅううっ!」

腰に回った左腕に強く抱き締められ、白濁液まみれの右手に顎を支えられ、キスを交わす。舌を絡ませるキスをしながらも激しく突き上げられて呼吸が上手く出来ず、快楽を加減されなくなったこともあって俺は意識を失った。

「……月乃宮、好きだ……卒業したら一緒に…………月乃宮? 月乃宮……いや、いい。聞こえなくて……よかったんだ」

センパイは気絶しても構わずに抱いていたようで、俺は夢の中でも同じ体勢で絶頂しまくっていた。

「…………愛してるっ、愛してる、愛してる……月乃宮、愛してる……!」

夢の中で聞いたあの言葉はきっと俺の願望だったのだろう。
だって、俺をオナホにしているセンパイが俺に「愛してる」なんて言ってくれる訳がない。
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