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早朝から教え子とハメ撮り子作りしてみた
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担任は細身だ。骨が浮かない程度に痩せていて、タイトな服を着た時のシルエットが美しい。なのに案外と力が強く、俺を押さえたり抱き上げたりを簡単にこなす。
「あっ! ぁあっ!? イっ……あぁあーっ! ぁ、あっ、ひ、待って、待ってぇっ……んんんっ!」
細い腕に筋肉がハッキリと浮いている。俺の両足をぴったりと閉じさせて、俺の膝の裏に腕を通して俺を捕まえている。
「待って? なんで?」
「イ、イっちゃうからっ……撮ってるのに、俺ぐしゃぐしゃになっちゃう……」
抜き挿しは止めてくれたが、身体を折りたたまされているせいで太腿が腹を押さえているから息苦しい。
「めちゃくちゃにしてって言ったのは君だよ?」
「言ったけど、言ったけどぉ、おっ!? ほ、ぉぉぉっ! ぉ、んんっ! ん、んぅゔぅっ!」
亀頭がギリギリ穴の中に残る程度に抜かれ、俺を持ち上げた担任の腕の力が抜けて、自重で結腸の入口を突く。
「ぁんっ! んぁっ、あぁああっ! イぐっ、イぐぅぅっ! イっでりゅっ、ぅんんんんーっ!」
「すっごい声……ご近所さんに変な噂立てられちゃうよ」
「しょっ、しょんなぁっ……やらっ、やら、ぁああーっ! ぁーっ! イぐっ、イぐぅぅっ……!」
担任が俺を持ち上げる速度はコロコロと変わる。わざとではないのかもしれないが、リズムが一定でないせいでより感じてしまう。
「前は触ってあげてないのに随分出したねぇ」
ぴったり閉じた太腿と腹の隙間には俺自身の精液がたっぷりと溜まっている。
「もう返事も出来ない?」
「で、できゆっ……」
担任はまだ余裕のある顔をしているのが悔しくて、撮影されているということもあって強がってしまう。
「そう、じゃ……もっとたくさんイかせてあげるね。イくの好き?」
今は抜き挿しが止まっている、会話を長引かせて休憩しなければ。
「すきっ……イくの、らいしゅき……ぁ、は、ぁあっ……」
担任が俺を持ち上げなくても俺の腸壁は俺の意思に関係なく陰茎を締める。止まっていた方がより担任の陰茎の形を覚えてしまう。
「どこでイくのが一番好き?」
「おしり……ィっ、ん、んん……」
前立腺が絶妙な圧迫で追い詰められている。あと少しでも動かれたらまた絶頂してしまう。呼吸による腹の収縮でも怪しい、自分でも気を付けなければ。
「お尻のどこ?」
「ぁ、あな……」
「穴の中のどこ?」
「ぅ……お、おなか側の、とこ」
説明すると意識してしまい、前立腺がきゅんと疼く。
「お腹側かぁ……どの辺りかは分かったけど、名前とかは分からないなぁ」
「ぅ…………ぜ、ぜんりつ、せん……」
「ふふ……ノゾムの女の子スイッチだね。お腹側の浅いところが好きなのかな? 一番奥は?」
結腸の入口が亀頭に吸い付く。センパイやミチのものなら結腸の奥まで届くけれど、担任の陰茎は入口を小突くので限界らしい。
「ん、んぅ……ぉ、奥、すきっ……!」
「奥のところの名前は?」
「なま、え……?」
「あれ、忘れちゃったの? 嫌だなぁ、ノゾムはここで先生との赤ちゃんを作るんだよ、なんて言うの?」
心ではドン引きしているのに、結腸はきゅんきゅんと疼いて刺激を欲しがる。
「子宮だよ。子宮、言ってごらん?」
担任は俺を持ち上げずに前後左右に動かし、結腸の入口をぐりぐりと亀頭でこねくり回した。
「ひぅうっ! ぅ、あぁっ……! ぉ、くっ……奥、イっ……ぁ……? な、なんれっ、なんで止めるのぉっ……イきたいぃ……」
身体をくねらせても担任の腕は俺の胴と太腿をひとまとめに強く抱き締めており、自分で快感を得るのは難しい。
「子宮トントンされるのが好きだって言ってごらん。子宮小突かれると排卵しちゃいますって、今出したら妊娠確実ですって……ほら、言ってごらん?」
下腹全体がきゅんきゅんと疼いて快感を求めている。それに担任の言うことには従っておかないと何をされるか分からない、そうだ、何をされるか分からないから従うのだ、決して子宮の存在を信じたからではない。
「し、子宮……とんとんされるのがっ、好きです」
「うん、たっぷりしてあげる」
「子宮小突かれてっ、はいらん……? しちゃいます」
「うんうん、だから?」
「い、今出したらっ……妊娠確実です、から……せんせ、俺の子宮にいっぱい出して、妊娠させて……?」
俺を抱き締める腕の力が強くなる。持ち上げられ、カリ首に腸壁を引っかかれて内臓を引きずり出されそうな快楽を味わう。
「あっ、ぁああぁあーっ!? めくれるっ、めくれりゅぅぅっ!」
「ノゾム、ノゾム……! 妊娠しろっ、孕め、俺の子を産めっ!」
「イぐぅうっ!? ぁ、あっ、奥っ、奥ぅ……」
「奥、じゃないでしょ」
結腸の入口を突き上げて腸の形を歪ませている陰茎がぐりっと動く。
「ひぎっ!? ぁ、あ……し、しきゅう……れすっ」
「そう、子宮だよ。子宮があるから赤ちゃんを産めるんだよ。子宮が気持ちいいなら、ちゃんとそう言うんだよ?」
「は、ひっ……ひぁああっ! 抜け、てっ……あぁあんっ!」
また引き抜かれて落とされ、自重で結腸を殴らされる。
「今、どうだった?」
「ひゃいっ……しきゅうっ、ごちゅって突かれてぇ、イきまひたぁっ」
「子宮気持ちいいね?」
「しきゅう、ひもひぃれふっ……」
教え子らしく従順に担任の教えを実行しようとしている。それがありもしない子宮の存在をあるように言うことだなんて、狂ってる。
「あぁっ! あぁんっ! ひぃいっ……んんっ! ぁひっ、ぁ、あっ……!」
「ほら、喘いでないでちゃんと言わなきゃ。このくらいで話せなくなるようじゃお母さんになれないよ?」
「ひゃ、ひゃいっ……ィっ! くぅうっ! ぁ、はぁんっ! しきゅうっ、しきゅうっ、がんがん突かれてぇっ! イくぅぅっ!」
「うん、可愛い。そうだよ、月乃宮には子宮があるんだ……赤ちゃん産めないなんて絶対に言わないでね。俺は家族が欲しいんだ、CMで見るような温かい家庭を作りたいんだよ、君に可愛い子供を産んで欲しいんだ」
何度も絶頂させられ、腹と太腿の隙間に自分の精液が溜まっていく。快楽でボーッとした頭は本当に自分が妊娠出来るのではないかと疑い始めた。
「イぐぅっ! あぁあっ……もぉやらっ、イぐのやらぁっ、頭変になりゅぅっ」
「イくの好きでしょ? セックスも好きだよね」
「しゅきっ、らけどぉ、もぉいいっ!」
出来るわけはないけれど、もし出来るとしたら、担任とのだけは嫌だ。
「ワガママ言わないの。先生がイくまで抜けないからね」
「しょんなぁっ……俺、こわれる」
これ以上絶頂するのも、ありえない妊娠も怖くて、必死にセックスの中断を願う。俺の願いは担任ではなく天に通じたようで、インターホンが鳴った。
「ぁ……せ、せんせっ、誰か来た、出なきゃ……」
「いいよ、静かにしてれば留守だと思う」
ダメだ、離してもらえない。どうにか方便を考えたいが、連続絶頂の余韻が残る俺の思考力は酷く低い。
「んー…………しつこいな、うるさい。ノゾム、この音止められないの?」
「むり……あ、あのさ、センセ。この精液まみれの体、服一枚で隠してっ……応対するスリル、味わってみたいな……」
「なるほど……人妻ものだとよくあるね」
知らねぇよ。
「いいよ、分かった。でも服だけはちょっと心配だし、パンツも履いていって」
「う、うん……」
自身の精液でドロドロの体のままジャージを着て、ねっとりと陰茎に絡みついた精液を拭かずに下着を履く。流石に太腿に流れたものは拭った。
「僕は部屋で待ってるよ、早めに戻ってきてね」
「来客次第かな……もしかしたら受信料とか宅配かもしれないし」
「こんな朝から来ないと思うけどね」
よろよろと歩いて玄関へ向かう。もはや歩く振動すら下腹に響いたが、来客対応のためと言って逃げたのだから対応しなければ担任に怪しまれる。
「ふぅ、ふぅ……今出ます」
チェーンをかけて鍵を開け、玄関扉を開けた。
「はーい……ぅわっ!?」
少し開けた瞬間、ドアを向こう側から引っ張られる。チェーンが役目を果たしてガンっと音が鳴り、相手の行動が怖くて顔も見ずに閉めようとしたが、相手のドアを引く力が強過ぎる。
「や、やめてくださいっ! 警察呼びますよ!?」
見上げながら叫ぶと二メートルはあるだろう高さから俺を見下げる三白眼と目が合った。
「あっ! ぁあっ!? イっ……あぁあーっ! ぁ、あっ、ひ、待って、待ってぇっ……んんんっ!」
細い腕に筋肉がハッキリと浮いている。俺の両足をぴったりと閉じさせて、俺の膝の裏に腕を通して俺を捕まえている。
「待って? なんで?」
「イ、イっちゃうからっ……撮ってるのに、俺ぐしゃぐしゃになっちゃう……」
抜き挿しは止めてくれたが、身体を折りたたまされているせいで太腿が腹を押さえているから息苦しい。
「めちゃくちゃにしてって言ったのは君だよ?」
「言ったけど、言ったけどぉ、おっ!? ほ、ぉぉぉっ! ぉ、んんっ! ん、んぅゔぅっ!」
亀頭がギリギリ穴の中に残る程度に抜かれ、俺を持ち上げた担任の腕の力が抜けて、自重で結腸の入口を突く。
「ぁんっ! んぁっ、あぁああっ! イぐっ、イぐぅぅっ! イっでりゅっ、ぅんんんんーっ!」
「すっごい声……ご近所さんに変な噂立てられちゃうよ」
「しょっ、しょんなぁっ……やらっ、やら、ぁああーっ! ぁーっ! イぐっ、イぐぅぅっ……!」
担任が俺を持ち上げる速度はコロコロと変わる。わざとではないのかもしれないが、リズムが一定でないせいでより感じてしまう。
「前は触ってあげてないのに随分出したねぇ」
ぴったり閉じた太腿と腹の隙間には俺自身の精液がたっぷりと溜まっている。
「もう返事も出来ない?」
「で、できゆっ……」
担任はまだ余裕のある顔をしているのが悔しくて、撮影されているということもあって強がってしまう。
「そう、じゃ……もっとたくさんイかせてあげるね。イくの好き?」
今は抜き挿しが止まっている、会話を長引かせて休憩しなければ。
「すきっ……イくの、らいしゅき……ぁ、は、ぁあっ……」
担任が俺を持ち上げなくても俺の腸壁は俺の意思に関係なく陰茎を締める。止まっていた方がより担任の陰茎の形を覚えてしまう。
「どこでイくのが一番好き?」
「おしり……ィっ、ん、んん……」
前立腺が絶妙な圧迫で追い詰められている。あと少しでも動かれたらまた絶頂してしまう。呼吸による腹の収縮でも怪しい、自分でも気を付けなければ。
「お尻のどこ?」
「ぁ、あな……」
「穴の中のどこ?」
「ぅ……お、おなか側の、とこ」
説明すると意識してしまい、前立腺がきゅんと疼く。
「お腹側かぁ……どの辺りかは分かったけど、名前とかは分からないなぁ」
「ぅ…………ぜ、ぜんりつ、せん……」
「ふふ……ノゾムの女の子スイッチだね。お腹側の浅いところが好きなのかな? 一番奥は?」
結腸の入口が亀頭に吸い付く。センパイやミチのものなら結腸の奥まで届くけれど、担任の陰茎は入口を小突くので限界らしい。
「ん、んぅ……ぉ、奥、すきっ……!」
「奥のところの名前は?」
「なま、え……?」
「あれ、忘れちゃったの? 嫌だなぁ、ノゾムはここで先生との赤ちゃんを作るんだよ、なんて言うの?」
心ではドン引きしているのに、結腸はきゅんきゅんと疼いて刺激を欲しがる。
「子宮だよ。子宮、言ってごらん?」
担任は俺を持ち上げずに前後左右に動かし、結腸の入口をぐりぐりと亀頭でこねくり回した。
「ひぅうっ! ぅ、あぁっ……! ぉ、くっ……奥、イっ……ぁ……? な、なんれっ、なんで止めるのぉっ……イきたいぃ……」
身体をくねらせても担任の腕は俺の胴と太腿をひとまとめに強く抱き締めており、自分で快感を得るのは難しい。
「子宮トントンされるのが好きだって言ってごらん。子宮小突かれると排卵しちゃいますって、今出したら妊娠確実ですって……ほら、言ってごらん?」
下腹全体がきゅんきゅんと疼いて快感を求めている。それに担任の言うことには従っておかないと何をされるか分からない、そうだ、何をされるか分からないから従うのだ、決して子宮の存在を信じたからではない。
「し、子宮……とんとんされるのがっ、好きです」
「うん、たっぷりしてあげる」
「子宮小突かれてっ、はいらん……? しちゃいます」
「うんうん、だから?」
「い、今出したらっ……妊娠確実です、から……せんせ、俺の子宮にいっぱい出して、妊娠させて……?」
俺を抱き締める腕の力が強くなる。持ち上げられ、カリ首に腸壁を引っかかれて内臓を引きずり出されそうな快楽を味わう。
「あっ、ぁああぁあーっ!? めくれるっ、めくれりゅぅぅっ!」
「ノゾム、ノゾム……! 妊娠しろっ、孕め、俺の子を産めっ!」
「イぐぅうっ!? ぁ、あっ、奥っ、奥ぅ……」
「奥、じゃないでしょ」
結腸の入口を突き上げて腸の形を歪ませている陰茎がぐりっと動く。
「ひぎっ!? ぁ、あ……し、しきゅう……れすっ」
「そう、子宮だよ。子宮があるから赤ちゃんを産めるんだよ。子宮が気持ちいいなら、ちゃんとそう言うんだよ?」
「は、ひっ……ひぁああっ! 抜け、てっ……あぁあんっ!」
また引き抜かれて落とされ、自重で結腸を殴らされる。
「今、どうだった?」
「ひゃいっ……しきゅうっ、ごちゅって突かれてぇ、イきまひたぁっ」
「子宮気持ちいいね?」
「しきゅう、ひもひぃれふっ……」
教え子らしく従順に担任の教えを実行しようとしている。それがありもしない子宮の存在をあるように言うことだなんて、狂ってる。
「あぁっ! あぁんっ! ひぃいっ……んんっ! ぁひっ、ぁ、あっ……!」
「ほら、喘いでないでちゃんと言わなきゃ。このくらいで話せなくなるようじゃお母さんになれないよ?」
「ひゃ、ひゃいっ……ィっ! くぅうっ! ぁ、はぁんっ! しきゅうっ、しきゅうっ、がんがん突かれてぇっ! イくぅぅっ!」
「うん、可愛い。そうだよ、月乃宮には子宮があるんだ……赤ちゃん産めないなんて絶対に言わないでね。俺は家族が欲しいんだ、CMで見るような温かい家庭を作りたいんだよ、君に可愛い子供を産んで欲しいんだ」
何度も絶頂させられ、腹と太腿の隙間に自分の精液が溜まっていく。快楽でボーッとした頭は本当に自分が妊娠出来るのではないかと疑い始めた。
「イぐぅっ! あぁあっ……もぉやらっ、イぐのやらぁっ、頭変になりゅぅっ」
「イくの好きでしょ? セックスも好きだよね」
「しゅきっ、らけどぉ、もぉいいっ!」
出来るわけはないけれど、もし出来るとしたら、担任とのだけは嫌だ。
「ワガママ言わないの。先生がイくまで抜けないからね」
「しょんなぁっ……俺、こわれる」
これ以上絶頂するのも、ありえない妊娠も怖くて、必死にセックスの中断を願う。俺の願いは担任ではなく天に通じたようで、インターホンが鳴った。
「ぁ……せ、せんせっ、誰か来た、出なきゃ……」
「いいよ、静かにしてれば留守だと思う」
ダメだ、離してもらえない。どうにか方便を考えたいが、連続絶頂の余韻が残る俺の思考力は酷く低い。
「んー…………しつこいな、うるさい。ノゾム、この音止められないの?」
「むり……あ、あのさ、センセ。この精液まみれの体、服一枚で隠してっ……応対するスリル、味わってみたいな……」
「なるほど……人妻ものだとよくあるね」
知らねぇよ。
「いいよ、分かった。でも服だけはちょっと心配だし、パンツも履いていって」
「う、うん……」
自身の精液でドロドロの体のままジャージを着て、ねっとりと陰茎に絡みついた精液を拭かずに下着を履く。流石に太腿に流れたものは拭った。
「僕は部屋で待ってるよ、早めに戻ってきてね」
「来客次第かな……もしかしたら受信料とか宅配かもしれないし」
「こんな朝から来ないと思うけどね」
よろよろと歩いて玄関へ向かう。もはや歩く振動すら下腹に響いたが、来客対応のためと言って逃げたのだから対応しなければ担任に怪しまれる。
「ふぅ、ふぅ……今出ます」
チェーンをかけて鍵を開け、玄関扉を開けた。
「はーい……ぅわっ!?」
少し開けた瞬間、ドアを向こう側から引っ張られる。チェーンが役目を果たしてガンっと音が鳴り、相手の行動が怖くて顔も見ずに閉めようとしたが、相手のドアを引く力が強過ぎる。
「や、やめてくださいっ! 警察呼びますよ!?」
見上げながら叫ぶと二メートルはあるだろう高さから俺を見下げる三白眼と目が合った。
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