いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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拘束した教え子と子作りセックスを楽しんでみた

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黒革の全頭マスクのせいで何も見えない。鼻と口は出ているが、口にはボールギャグが取り付けられていて言葉を発することは出来ない。

「んっ、んぐっ、んゔぅうっ!」

腰と太腿に巻かれた縄に固定されたバイブ、その強い振動に腸壁を虐められ、ボールギャグの穴から唾液を零しながら喘ぐ。

「んっ、んゔっ……ふ、ぅゔっ……」

腕は伸ばしたまま背中で拘束されている。アームバインダーとか言っていたか、背負わされた三角の長い袋に手を入れられて、その上からベルトで縛られているのだ。腕を後ろに回しているせいで肩甲骨が痛い。

「んうっ、んぅうっ……ふぅ、ふぅっ……んゔぅんっ!?」

ソファに寝かされていたのに身悶えし過ぎて落ちてしまった。ドンッと身体に響く鈍痛に、止まらないバイブの振動、どちらも俺を苛む。

「んっ、んゔぅっ、んぅうん……んぐっ、ふっ、ふぅっ……」

腕を真っ直ぐに伸ばした状態で拘束されていては、腕はもちろん使えないのだが上半身の筋肉が全体的に使いにくい。バイブのせいで足に力が入らないし、俺はもうソファの上に戻れないかもしれない。

「んっ、くぅんっ……ふ、ふっ……ぅううっ」

球を咥えさせられ、閉じられなくさせられた口は唾液を飲むことも出来ない。ボールギャグの穴から唾液を垂れ流す……なんて動物的だろう。
冷たい床に転がって唾液を垂らし、快楽に震えているなんて、人間とは思えない。

「ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……ゔぅうんっ!」

浅ましい俺は人間じゃない、そう自らを罵倒して興奮し、陰茎には何も触れていないのに射精する。

「んっ、んぅ、んうぅっ……」

快楽でボーッとする頭は一昨日にセンパイの従兄にされた言葉責めを思い出す。
雌犬、駄犬、そんなふうに言われた。あの時は否定したくて仕方なかったけれど、今唾液を垂れ流している俺は犬のようだ。

「んっ、んふぅっ、ぅうんっ……!」

あの時、従兄は眠る時にも着けている赤い首輪風チョーカーを俺に見せつけた。羨ましいだろうと、あの時は意味が分からなかった。けれど、数時間前に担任に首を絞められた俺には分かる。
あんなチョーカーではなく、犬に着けるような本物の首輪をはめられて、散歩を嫌がる犬にするように紐を引かれたら……きっと、とても気持ちいい。

「ふぅーっ、ぅうっ、んぅうっ……!」

センパイに俺を犬にしてくれとねだってみようか。
いや、ダメだ。俺はセンパイのオナホだ。オナホと呼ばれるのは嫌だったはずなのに、なんだか今考えると興奮してきた。

「ぇ、んっ、ぁいっ…………ひっ、ひぅうっ……!」

この全頭マスクを着けられたまま裸で寝袋にでも入れられて、尻穴のところだけ切り取られて、本物のオナホにして欲しい。すぐに使えるように使わない時も今のようにバイブでも突っ込んで……あぁ、想像するだけで射精してしまう。

「ふぅっ、うぅうっ……ぃ、うぅっ……」

センパイには既にオナホにしてもらっている。じゃあ、ミチに犬にしてもらおうかな? 案外とSっ気が強いみたいだし、頼み込めば断れないだろうし、イケるかもしれない。

「ぇ、んんっ……!」

レン、レンはどうだろう。罪を捏造したとミチが言っていたし、腹黒なのだとしたら、Sな一面もあるのではないだろうか。振り向いてくれる気はしないけれど、たとえ振り向いてくれなくても、はしたなく乱れる俺を見て一言「気持ち悪い」と言ってくれたら、俺は──

「ん、んぅっ……んん……」

──泣く。普通に泣く。レンにそんなこと言われたくない。俺はMじゃなかったらしい。

「ただいまー……あれ? あっ、月乃宮っ……そんな、落ちたの? えぇ……嘘、大丈夫?」

レンに蔑まれる妄想で泣いていた俺は抱き上げられて初めて担任が帰ってきたことを理解した。バイブの振動も止められ、ようやく一息つく。

「……何度も射精しちゃったみたいだね。ソファから落ちたんだよね? そんなに暴れるほど気持ちよかったんだね……可愛いよ。ごめんね、次からは落ちないように工夫するよ」

担任とは早く縁を切りたい。次なんてあって欲しくないはずなのに、下腹は俺の意思を無視してきゅんきゅんと疼く。

「さぁ、子作りしようね、月乃宮……あれ? これ、縄……結び方変わってる?」

バイブを固定する縄をほどこうとした担任は縄が一度結び直されたのに気付いた。担任は縄をほどくのをやめてボールギャグを先に外した。

「……月乃宮、縄触った?」

久しぶりに言葉を使える。何十分かだけでも言葉を奪われていたのは、今思えば人間として大事な何かを奪われているのと同義だった。

「縄……トイレ行った時一回ほどきました」

全頭マスクは被せられたままだから担任の機嫌を表情から伺うことは不可能だ。

「ふぅん……?」

返答が短すぎて声色からも機嫌が読めない。しかし、担任は縄をほどいてくれたので妙な疑いをかけてはいなかったと思いたい。

「ん……ぁ、あぁっ、ひ、ぁっ、抜け、て……ぁああっ!」

腸壁を引っ掻きながらバイブがずるずると抜けていく。ぽっかりと開いた穴からはミチの精液が溢れ出す。

「…………トイレ行ったのに精液は入ったままなんだね」

「え……? ぁ、あぁ、抜かなかったので」

「……小の方だったの? なら、縄ほどかなくてもよかったんじゃない?」

どう言い訳するべきか分からない。担任なら匂いで自分の精液かどうか分かるなんて気持ち悪い特技を持っていてもおかしくない。
疑っているだけなのか、俺が他の男に抱かれたと察しながら俺に白状させようとしているのか、どっちなんだ?

「あ、の……結び目がくい込んで痛かったので、トイレに行ってほどいたってだけで……用を足すためにほどいたんじゃなくて」

さっき言ったことと矛盾してはいないだろうか? もうたった今何を言ったかも緊張のあまり覚えていない。

「え……!? 痛かったの? ごめんっ……! 急いでたからかな、適当に結んじゃってた? ごめんね」

担任は心底心配していたような声を出し、俺の肩を抱いて頭を撫でた。顔が見たい、本当に嘘をつき通せたのか確認したい。

「でも……ふふ、月乃宮。君は腹に先生の精液を溜めたまま学校に居たんだねぇ。授業には出て欲しかったなぁ……教室に行ったら匂いでバレてたかもしれないけど」

担任はソファに仰向けに寝かされている俺の足側に腰を下ろした。

「月乃宮、子作りの前に聞いておきたいんだけど……六時間目はどこで何を?」

「ぁ……バイブで、その……階段裏で、一人遊び……みたいな」

「一人でバイブの振動を調整して遊んでたの?」

仰向けに寝かされたせいで背中で拘束されている腕が痛い。

「うん……」

「じゃあ、矢見は何?」

「矢見……矢見は、その、教室戻ろうとした時に、廊下のロッカーがガタガタしてて」

二ヶ月くらい前、矢見をロッカーに閉じ込めたことがあった。その時を思い出しながら慎重に嘘をつく。

「開けたら矢見が居て……俺、足震えてたし、そこから肩貸してもらった」

「月乃宮は矢見をイジメていたよね?」

「……グループと手ぇ切ったから、もうイジメてない」

嘘はバレなかったようで、担任は性器を俺の穴の縁に擦り付け始める。

「ぁっ……ん、んん……センセ、早く入れて」

「欲しい? ふふ……まだダメだよ。可愛くおねだりされてないからね」

また妙な台詞を言わされるのか。変態と罵りたい気持ちがありつつも、割れ目にずりずりと陰茎を擦り付けられるだけで我慢できなくなっていく俺も変態と罵りたくなって、何が何だか分からなくなってしまった。

「せんせぇっ……俺、せんせと子作りしたい」

「……先生との赤ちゃん孕みたい?」

孕ませプレイが好きなだけだよな? 男が妊娠しないことは理解しているよな?

「うん……赤ちゃん欲しい。せんせの精液、俺のお腹に注いで?」

「ふふ、可愛いよ月乃宮……可愛い赤ちゃん産んでねっ」

ずぷ、と挿入された陰茎はセンパイはもちろんミチのものよりも小さい。けれど平均よりは当然上で、結腸の入口を責めてくれる。

「んぁあっ……! は、ぁっ……せんせぇ、早く動いてぇ……」

「……もう何度も月乃宮の中に注いであげてるけど、そろそろ受精してる?」

「分かんない……分かんないからっ、もっと注いで」

「もうできてるかもね。赤ちゃん溺れちゃったらどうしようか。っていうかびっくりしちゃうよね、こんなに突いたらっ……!」

担任はソファの上で膝立ちになると俺の膝の裏を押さえ、大きく開脚させると腰振りを始めた。全頭マスクとアームバインダーがあることを除けば普通の正常位だ。

「あっ、ぁ、んんっ! んぁっ、ぁ、ああっ、ぁひんっ、ひんんっ……!」

「口しか見えなくても可愛いよ、月乃宮」

「せんせっ、せんせぇっ、俺もぉイっちゃうっ」

頭を軽く締め付ける全頭マスク、俺の視界を奪い、耳を覆って音も聞こえにくくするマスク。担任の様子が目で見て分からないからなのか、次の行動が怖くて、感度も上がる。

「イくっ、イくっ……ぁああっ、イくぅうっ! ぁ、はぁっ、はぁ……ぁひっ!? イっ、ぁああっ!」

腕を拘束されたまま、絶頂した身体を弓なりに反らせる。もう肩甲骨の痛みなんて気にならない、何度絶頂しても抵抗できず突かれるしかないと思うとそれだけでイきそうだ。

「あ、ぁああっ! イってるっ、イっでるぅうっ! あぁっ! んぁあっ……イぐぅぅうっ!」

「可愛いよ、可愛いよ月乃宮っ……そろそろ、出すよっ」

「んんっ、来てっ、来てぇ、せんせぇっ、いっぱい欲しいっ!」

「月乃宮っ……孕めっ、孕め、受精しろっ!」

腹の奥に精液が放たれ、俺は脚を開いてピクピクと震えながら全身を脱力させる。

「はぁ、はぁ、はぁ……ぁひっ!」

萎えた陰茎が抜ける刺激にビクンと身体を跳ねさせ、それ以降は細かく震えるだけに戻る。この痙攣はいつ治まるだろう。

「可愛いよ、月乃宮……可愛い、愛してる」

全頭マスクの上から頬も額も髪の上も関係なく撫でられ、黒革越しの感触に心地良さを覚える。酸素を求めて開いたままの口を舌で犯されても、相手が担任だと分かっているのに心地良い。

「せんせぇ……キス、もっとぉ」

担任とのキスに抵抗がなくなっているのは視界が奪われているからだろうか。

「月乃宮っ……可愛すぎるよ」

「ん……んゔぅっ!?」

舌が溶けるような心地良さを堪能していると、突然バイブを挿入された。バイブに付着していた精液は既に冷たく固まりかけており、不快この上ない。

「……お腹かき混ぜてあげるから、先生の赤ちゃん作ってね」

「ひゃ、いっ……作りましゅっ、ぅんっ! んんっ! んぁあっ! ぁひっ、ひっ、イぐっ、イぐぅぅっ……!」

「うん、うん……可愛いよ、月乃宮。月乃宮くらいに可愛い赤ちゃん作ろうね……」

今度は縄で固定されていないが、俺の尻穴は気持ちよくしてくれるバイブを吐き出すような真似は出来ない。

「イぐっ、ぅ、うんんんっ! んっ、ん、せんせっ、しぇんしぇっ……! まだっ、イぐぅうっ!」

視界と腕の自由を奪われたまま担任に抱き締められて心地良い体温を味わいながら、バイブに尻穴を犯される。
俺は何故かその状況に幸せを感じていた。
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