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授業サボって彼氏を抱いてみた
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担任にバイブと陰茎の同時挿入なんてふざけた抱かれ方をしてイかされまくって、その後も太いバイブを入れっぱなしにされていたから感度が上がっていて、激昴したミチに激しく犯されたらイき狂ってしまうだろうと怖かった。
けれど、冷静になったミチはきっと俺に優しくしてくれるからミチとのセックスの快楽は弱いはずだ。
「いいよ、来て……ミチ」
さぁ、ちょうどいい快感と体温で俺を癒してくれ、可愛い彼氏。
「ぁ、んんっ……! 相変わらず、おっきぃ……」
「あ、あんな硬いのずっと入れられてたら痛かったよね? ゆっくりするからね」
「うんっ……」
慎重に慎重にミチの陰茎が入ってくる。笠の大きさや幹の太さ、全体の温度に脈動、性器の特徴全てを俺の腸壁に丁寧に教えてくる。
「んっ……ん、ん……」
「そ、そろそろ全部入るよ。すぐには動かないから安心してね。つつ、月乃宮くんが苦しくないのが、い、一番大事なんだからね」
「ぅ、んっ……ありがと、ミチっ……」
根元まで挿入するとミチは俺の背の上に身体を倒した。俺の背中とミチの胸や腹がぴったりくっついて、心地いい体温を感じる。
「んー……寝バック、いいなぁ。安心感すごい」
「あ、安心してくれてるの? よかった……しばらくこのままにするね」
すぐに腰を振らないなんてミチは焦れったくて苦しいだろうに、優しい子だ。甘えさせてもらおう。
「ん……」
挿入されているのに強い刺激がないからだろうか? 腸壁がぎゅうぎゅうと陰茎を締め付け始めた。
「んっ、ぅ……」
ミチの陰茎の形に変わっていく気がする。ミチのための穴になっていく気がする。
「月乃宮くん……? すごく締め付けてくるけど、もしかして僕重い?」
「ん……かる、い」
「そっか、なら大丈夫だよね。もう少し待つからね」
尻穴が完全な性器にされてしまう。男根を咥え込むためだけの穴にされてしまっている。味を覚えてしまったらセックス以外のことなんて考えたくなくなる。
「ふっ、うぅぅっ……!」
動かないでもらっているのに身体がどんどん淫乱に躾けられている気がする。
「み、みちぃっ……そろそろ動いて……」
「欲しくなってきちゃった? 月乃宮くん可愛い……分かった、動くね」
「ぁ……ま、待って、ゆっくり……ゆっくり、ね……?」
今激しく動かれたら堕ちてしまう。
「分かった、ゆっくりだね……こうかな」
ミチは陰茎を抜かず、腰をゆっくりとくねらせた。結腸を越えた亀頭はぐりぐりとそこを拡げ、前立腺を押し潰した幹の部分は不定期に圧迫と解放を繰り返す。
「ひっ……!?」
ゆっくりなのに、激しくされてなんかいないのに、下腹がきゅんきゅんとときめく。
「イぐぅぅぅっ……!」
「んっ……ぶるぶるした。月乃宮くん、イっちゃった?」
「な、なんれっ……ゆっくりなのにぃっ、ぁ……ま、またイくっ、まだイくぅっ! なんでっ、なんれぇっ!」
絶頂が止まらない、ゆっくりとこねられる腸壁は微かな刺激まで拾って大げさに脳に伝える。下腹全体が重くなったような、痺れているような、そんな快楽がある。
「あぁああっ! りゃめっ、イくっ、まらイぐのぉぉっ! ぉっ……ほぉっ、ふぅっ……あぁああ……イぐっ、イぐぅ……!」
「つ、月乃宮くん……? 大丈夫? すっごく震えて、すっごく締め付けてくるけど……ダ、ダメ……まだほとんど動いてないのに、もう出ちゃう」
この不思議な絶頂をもう終わらせてくれ。そう願って意識して下腹に力を込め、ミチの陰茎の形をより感じて絶頂し、痙攣する腹の奥へ精液を流し込まれた。
「ぁ、あっ……せーえきっ、きてるぅっ……」
「んっ……出ちゃった。ごめんね、早漏だよね僕……」
「は、ぁあぁっ……いっぱいきたっ、こんなにきたら赤ちゃんできちゃうぅ……」
「…………月乃宮くん? 月乃宮くんは男の子だから妊娠しないんだよ」
担任に散々言われてきたせいだろうか? 妙なことを口走ってしまった。
「ぁ……いや、その、今のは」
「あっ、そ、そそ、そういうこと言うと興奮するタイプなの? 月乃宮くんって……そそ、そっか、ごめんね気付かなくて」
「え……? いや、俺は……ぁっ……? あ、れ……? ミ、ミチ? なんか、中でっ……おっきく……」
「うんっ、やっと勃ったよ。ごめんね休憩長くて。すぐにしてあげる、今度はもっと動いていいよね? 月乃宮くんが好きそうなことも言ってあげる」
カリ首に腸壁を引っ掛けられ、腹をひっくり返されそうな快楽を味わう。このまま内臓を外に出されるんじゃないかなんて恐怖が興奮に変換され、ゆっくりと抜けていく感覚を堪能し、一気に突き上げられて絶頂した。
「ぁ……ま、待っ、あぁんっ! ぁひっ、ひぃいんっ! ぬっ、抜けてっ、抜けてくっ……あぁあめくれるぅっ……んぁあっ! はっ、はっ……奥ごぢゅって、したぁ……イったぁ……みちぃ、イったよぉ……」
「ん……ちょっと止まった方がいい?」
「うん……ありがと」
止まってくれるのはありがたいはずなのに、懇願を無視してイかせまくって欲しいなんて変態的な願望が顔を覗かせる。痙攣している腸壁は体内で止まった陰茎をしゃぶり、刺激を望んでいる。
「月乃宮くん、気持ちいい?」
「きもちぃ……めちゃくちゃいいよぉ、おっきぃの好きぃ」
「……えへへ、僕、ここだけ大きいのコンプレックスだったんだ。からかわれるから嫌で嫌で……でも、月乃宮くんが気に入ってくれて嬉しい」
ズボンと下着を剥ぎ取られて廊下に放り出され、泣きながらうずくまっていたミチの姿は記憶に新しい。
「ん……みちぃ、そろそろ動いて」
「う、うん……このおっきいので孕ませてあげるから、たっぷり搾り取ってね……のっ、の……のぞ、む」
「ぁ、んっ……んんっ、あ、ぁんっ! ああっ、ひぁっ、あっ、あぁんっ! もっとぉっ、もっと早くっ、もっとぉおっ!」
腰振りが少しずつ早くなっていく。巨根が抜き挿しされる度にジュボジュボと音が鳴り、その羞恥心が快楽を増幅させる。
「おっきぃっ、おっきぃよぉおっ! あぁああっ! 戻んなくなるぅっ! おしりっ、ミチのにされちゃうっ!」
「……お尻だけ?」
「んぁあっ! ぁひっ、イぐぅぅっ! ぁ、あっ、ぁ、あっ、全部れすっ、全部ミチのれすぅっ!」
「嬉しい……月乃宮くん、もっと激しくしてもいいよねっ……!」
背中に乗られている俺の腹はマットに押し付けられていて、腹を内側から亀頭にボコボコ殴られても衝撃は逃げず、敏感な身体が亀頭とマットに挟まれて快楽に沈められる。
「あっ、はっ、ひぁっ、ひゃあんっ! イぐっ、イぐぅっ……あぁあっ!? イっでるっ、イっでるろにぃっ、イぐぅぅうっ!」
「すごい声……顔見たかったな……ぁ、月乃宮くんっ、そろそろ……!」
「ぅ、んっ……きてっ、きてミチぃっ!」
「んっ…………ふぅっ、月乃宮くん、どう?」
「はぁーっ……おなかいっぱい」
本当に精液で下腹の辺りが膨らんでいるような錯覚がある。
ミチは萎えた陰茎を抜くと俺を仰向けにさせた。ピロートークでもしてくれるのか? 口下手だろうけど、せっかくだし堪能しよう。
「つ、つつ、月乃宮くん、今度は気持ちよさそうな顔見せてね」
太腿の裏を押さえるようにして足を開かされ、不思議に思って目を開けるとミチの陰茎は元気に反り返っていた。
「ミ、ミチ……? なんでっ、待って、待っ……あひぃんっ!」
「んっ……こっち向きだとやっぱり違うね。奥まで入れにくい……腰持ち上げたら入るかな」
俺の足首を掴んだミチは膝立ちになり、俺の足首を俺の頭の上まで持ち上げた。
「……つ、月乃宮くん柔らかいね。痛くない?」
ほとんど真っ二つに身体を折られてしまった。痛くはないが、腹が自分の足に押さえられて苦しい。
「ひっ、ひぐぅうっ!? にゃんかっ、変なとこごりごりしてりゅぅっ! イっ、くぅぅっ! ああぁあっ、きもちぃっ、きもちぃいっ!」
「…………大丈夫そうだね。このままするね」
ミチはマットの上に立つと体重まで使って亀頭で結腸を殴りつけてきた。
「イぐっ、イぐぅぅうっ!? ぁひっ、はひっ、ひっ、ひぃいっ!」
「可愛い……き、気持ちいい? 気持ちいいよね……よさそうな顔してる。気持ちよくって泣くなんて、月乃宮くん……可愛い」
俺の陰茎からぶら下がった水風船のようなコンドームが目の前で揺れる。
「ひっ、ひぃいんっ、イくっ、イぐぅぅっ……! みち、みちぃっ、おれっ、ずっとイってりゅぅぅっ……!」
いじめられっ子で童顔のミチにイかされまくっている。
二十センチ以上背の低いミチよりもずっと小さな陰茎からぷしゅぷしゅと精液混じりの何かを漏らしている。
「月乃宮くん泣いちゃってるけど……もしかして苦しい?」
「ん、んんぅっ……! イぐのっ、しゅきぃっ……おひりこわれりゅまでっ、おかしてぇっ、みちぃっ!」
「……うんっ!」
太い陰茎にひだもくねりも無視して腸壁を擦られていると、本当に身体がおかしくなるんじゃないかと思えてくる。
でもそんなことどうでもよくて、気持ちよければそれでよくて、可愛いミチの雄らしい笑顔にとろけた雌の笑顔を返しながら気を失った。
けれど、冷静になったミチはきっと俺に優しくしてくれるからミチとのセックスの快楽は弱いはずだ。
「いいよ、来て……ミチ」
さぁ、ちょうどいい快感と体温で俺を癒してくれ、可愛い彼氏。
「ぁ、んんっ……! 相変わらず、おっきぃ……」
「あ、あんな硬いのずっと入れられてたら痛かったよね? ゆっくりするからね」
「うんっ……」
慎重に慎重にミチの陰茎が入ってくる。笠の大きさや幹の太さ、全体の温度に脈動、性器の特徴全てを俺の腸壁に丁寧に教えてくる。
「んっ……ん、ん……」
「そ、そろそろ全部入るよ。すぐには動かないから安心してね。つつ、月乃宮くんが苦しくないのが、い、一番大事なんだからね」
「ぅ、んっ……ありがと、ミチっ……」
根元まで挿入するとミチは俺の背の上に身体を倒した。俺の背中とミチの胸や腹がぴったりくっついて、心地いい体温を感じる。
「んー……寝バック、いいなぁ。安心感すごい」
「あ、安心してくれてるの? よかった……しばらくこのままにするね」
すぐに腰を振らないなんてミチは焦れったくて苦しいだろうに、優しい子だ。甘えさせてもらおう。
「ん……」
挿入されているのに強い刺激がないからだろうか? 腸壁がぎゅうぎゅうと陰茎を締め付け始めた。
「んっ、ぅ……」
ミチの陰茎の形に変わっていく気がする。ミチのための穴になっていく気がする。
「月乃宮くん……? すごく締め付けてくるけど、もしかして僕重い?」
「ん……かる、い」
「そっか、なら大丈夫だよね。もう少し待つからね」
尻穴が完全な性器にされてしまう。男根を咥え込むためだけの穴にされてしまっている。味を覚えてしまったらセックス以外のことなんて考えたくなくなる。
「ふっ、うぅぅっ……!」
動かないでもらっているのに身体がどんどん淫乱に躾けられている気がする。
「み、みちぃっ……そろそろ動いて……」
「欲しくなってきちゃった? 月乃宮くん可愛い……分かった、動くね」
「ぁ……ま、待って、ゆっくり……ゆっくり、ね……?」
今激しく動かれたら堕ちてしまう。
「分かった、ゆっくりだね……こうかな」
ミチは陰茎を抜かず、腰をゆっくりとくねらせた。結腸を越えた亀頭はぐりぐりとそこを拡げ、前立腺を押し潰した幹の部分は不定期に圧迫と解放を繰り返す。
「ひっ……!?」
ゆっくりなのに、激しくされてなんかいないのに、下腹がきゅんきゅんとときめく。
「イぐぅぅぅっ……!」
「んっ……ぶるぶるした。月乃宮くん、イっちゃった?」
「な、なんれっ……ゆっくりなのにぃっ、ぁ……ま、またイくっ、まだイくぅっ! なんでっ、なんれぇっ!」
絶頂が止まらない、ゆっくりとこねられる腸壁は微かな刺激まで拾って大げさに脳に伝える。下腹全体が重くなったような、痺れているような、そんな快楽がある。
「あぁああっ! りゃめっ、イくっ、まらイぐのぉぉっ! ぉっ……ほぉっ、ふぅっ……あぁああ……イぐっ、イぐぅ……!」
「つ、月乃宮くん……? 大丈夫? すっごく震えて、すっごく締め付けてくるけど……ダ、ダメ……まだほとんど動いてないのに、もう出ちゃう」
この不思議な絶頂をもう終わらせてくれ。そう願って意識して下腹に力を込め、ミチの陰茎の形をより感じて絶頂し、痙攣する腹の奥へ精液を流し込まれた。
「ぁ、あっ……せーえきっ、きてるぅっ……」
「んっ……出ちゃった。ごめんね、早漏だよね僕……」
「は、ぁあぁっ……いっぱいきたっ、こんなにきたら赤ちゃんできちゃうぅ……」
「…………月乃宮くん? 月乃宮くんは男の子だから妊娠しないんだよ」
担任に散々言われてきたせいだろうか? 妙なことを口走ってしまった。
「ぁ……いや、その、今のは」
「あっ、そ、そそ、そういうこと言うと興奮するタイプなの? 月乃宮くんって……そそ、そっか、ごめんね気付かなくて」
「え……? いや、俺は……ぁっ……? あ、れ……? ミ、ミチ? なんか、中でっ……おっきく……」
「うんっ、やっと勃ったよ。ごめんね休憩長くて。すぐにしてあげる、今度はもっと動いていいよね? 月乃宮くんが好きそうなことも言ってあげる」
カリ首に腸壁を引っ掛けられ、腹をひっくり返されそうな快楽を味わう。このまま内臓を外に出されるんじゃないかなんて恐怖が興奮に変換され、ゆっくりと抜けていく感覚を堪能し、一気に突き上げられて絶頂した。
「ぁ……ま、待っ、あぁんっ! ぁひっ、ひぃいんっ! ぬっ、抜けてっ、抜けてくっ……あぁあめくれるぅっ……んぁあっ! はっ、はっ……奥ごぢゅって、したぁ……イったぁ……みちぃ、イったよぉ……」
「ん……ちょっと止まった方がいい?」
「うん……ありがと」
止まってくれるのはありがたいはずなのに、懇願を無視してイかせまくって欲しいなんて変態的な願望が顔を覗かせる。痙攣している腸壁は体内で止まった陰茎をしゃぶり、刺激を望んでいる。
「月乃宮くん、気持ちいい?」
「きもちぃ……めちゃくちゃいいよぉ、おっきぃの好きぃ」
「……えへへ、僕、ここだけ大きいのコンプレックスだったんだ。からかわれるから嫌で嫌で……でも、月乃宮くんが気に入ってくれて嬉しい」
ズボンと下着を剥ぎ取られて廊下に放り出され、泣きながらうずくまっていたミチの姿は記憶に新しい。
「ん……みちぃ、そろそろ動いて」
「う、うん……このおっきいので孕ませてあげるから、たっぷり搾り取ってね……のっ、の……のぞ、む」
「ぁ、んっ……んんっ、あ、ぁんっ! ああっ、ひぁっ、あっ、あぁんっ! もっとぉっ、もっと早くっ、もっとぉおっ!」
腰振りが少しずつ早くなっていく。巨根が抜き挿しされる度にジュボジュボと音が鳴り、その羞恥心が快楽を増幅させる。
「おっきぃっ、おっきぃよぉおっ! あぁああっ! 戻んなくなるぅっ! おしりっ、ミチのにされちゃうっ!」
「……お尻だけ?」
「んぁあっ! ぁひっ、イぐぅぅっ! ぁ、あっ、ぁ、あっ、全部れすっ、全部ミチのれすぅっ!」
「嬉しい……月乃宮くん、もっと激しくしてもいいよねっ……!」
背中に乗られている俺の腹はマットに押し付けられていて、腹を内側から亀頭にボコボコ殴られても衝撃は逃げず、敏感な身体が亀頭とマットに挟まれて快楽に沈められる。
「あっ、はっ、ひぁっ、ひゃあんっ! イぐっ、イぐぅっ……あぁあっ!? イっでるっ、イっでるろにぃっ、イぐぅぅうっ!」
「すごい声……顔見たかったな……ぁ、月乃宮くんっ、そろそろ……!」
「ぅ、んっ……きてっ、きてミチぃっ!」
「んっ…………ふぅっ、月乃宮くん、どう?」
「はぁーっ……おなかいっぱい」
本当に精液で下腹の辺りが膨らんでいるような錯覚がある。
ミチは萎えた陰茎を抜くと俺を仰向けにさせた。ピロートークでもしてくれるのか? 口下手だろうけど、せっかくだし堪能しよう。
「つ、つつ、月乃宮くん、今度は気持ちよさそうな顔見せてね」
太腿の裏を押さえるようにして足を開かされ、不思議に思って目を開けるとミチの陰茎は元気に反り返っていた。
「ミ、ミチ……? なんでっ、待って、待っ……あひぃんっ!」
「んっ……こっち向きだとやっぱり違うね。奥まで入れにくい……腰持ち上げたら入るかな」
俺の足首を掴んだミチは膝立ちになり、俺の足首を俺の頭の上まで持ち上げた。
「……つ、月乃宮くん柔らかいね。痛くない?」
ほとんど真っ二つに身体を折られてしまった。痛くはないが、腹が自分の足に押さえられて苦しい。
「ひっ、ひぐぅうっ!? にゃんかっ、変なとこごりごりしてりゅぅっ! イっ、くぅぅっ! ああぁあっ、きもちぃっ、きもちぃいっ!」
「…………大丈夫そうだね。このままするね」
ミチはマットの上に立つと体重まで使って亀頭で結腸を殴りつけてきた。
「イぐっ、イぐぅぅうっ!? ぁひっ、はひっ、ひっ、ひぃいっ!」
「可愛い……き、気持ちいい? 気持ちいいよね……よさそうな顔してる。気持ちよくって泣くなんて、月乃宮くん……可愛い」
俺の陰茎からぶら下がった水風船のようなコンドームが目の前で揺れる。
「ひっ、ひぃいんっ、イくっ、イぐぅぅっ……! みち、みちぃっ、おれっ、ずっとイってりゅぅぅっ……!」
いじめられっ子で童顔のミチにイかされまくっている。
二十センチ以上背の低いミチよりもずっと小さな陰茎からぷしゅぷしゅと精液混じりの何かを漏らしている。
「月乃宮くん泣いちゃってるけど……もしかして苦しい?」
「ん、んんぅっ……! イぐのっ、しゅきぃっ……おひりこわれりゅまでっ、おかしてぇっ、みちぃっ!」
「……うんっ!」
太い陰茎にひだもくねりも無視して腸壁を擦られていると、本当に身体がおかしくなるんじゃないかと思えてくる。
でもそんなことどうでもよくて、気持ちよければそれでよくて、可愛いミチの雄らしい笑顔にとろけた雌の笑顔を返しながら気を失った。
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