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センパイお気に入りの後輩を輪姦してみた
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コンドームの中に溜まった精液を飲み終えるとセンパイは空のゴムを捨てに倉庫を出て、戻ってくると濡らしたハンカチで俺の顔を拭いてくれた。
「……可愛いな、本気になりそうだ」
綺麗になったらしい唇に唇を重ねられ、そのまま濡らしたハンカチで尻や内腿を拭かれる。
「…………また連絡する。これ、倉庫の鍵だ。出る時にかけてこい」
「はい、その後は職員室ですか?」
「……いや、これは一年の時に盗んだものだ。また呼び出した時に持ってこい」
サラッと悪事を告白され、苦笑いすら出来ずに体育倉庫を出ていくセンパイの背に手を振る。もうしばらくは足腰が立たないし、五時間目はサボろう。俺は下着もズボンも履かず、センパイが置いていった鍵と共にマットの上で仮眠を取った。
複数人の話し声が聞こえる。目を開けたが何も見えない、腕も背に縛られているようだ。
「センパイっ……? センパイ、センパイっ、どこですか、國行センパイ! いないんですか!」
腕を縛っているのは縄跳びのようだ、頭を包んでいるのはおそらく制服の上着だろう。
周囲に複数の人の気配を感じる、まさか下半身丸出しで腕を縛られ頭を上着で包まれている情けない姿を何人にも見られているのか?
「本当に大丈夫かよ、いつもみたいに別校のヤツじゃないんだろ? センパイなんも言ってねぇじゃん、怒られたりしねぇ? 根性焼きとか嫌だぞ俺」
「何心配してんだよ、センパイがガチとかありえねぇし平気だって。とっとと貸してもらわねぇと俺らも溜まってるし……置いてってんだから使っていいだろ、言うの忘れただけだって」
「こいつはセンパイにガチ恋っぽいけどな、センパイセンパイ懐いちゃって。かわいそー」
複数人の男子生徒の声が聞こえる。
「つか何年?」
「一年の月乃宮だってよ、学生証ポケット入ってた」
「持ち歩いてるとかまっじめー」
コイツらは何だ? 雰囲気からして不良グループだろう。三年なら形州センパイをセンパイとは呼ばないし、一年のヤツなら声で分かる、つまり二年だ。
「だ、誰だよお前ら! ふざけんなっ……二年か、二年だろ! センパイに言いつけるぞ、今なら黙っててやるからこれほどけよ!」
どこに何人立っているかも分からないまま叫ぶ。上着に包まれた顔を蹴られ、マットに転がる。
「俺の上着なんだから靴の跡つけんなよ!」
「どーせ内側ヨダレでベトベトだって。で、最初誰?」
頬が痛い。だが、鼻や目に当たらなかっただけマシと思おう。
「俺俺~」
「出す前にちゃんと抜けよ、お前のでドロドロのとか入れたくねぇし」
顔も見えない相手に腰を掴まれ、足を振り回して暴れようとするが他のヤツらに足を押さえられてしまった。
「や、だっ……やだっ、嫌だぁっ! センパイ! センパイ助けてっ……ゃあああっ!?」
「おー、キツキツ。センパイの突っ込んでこれとか優秀じゃん」
顔も知らない男の陰茎を突っ込まれた。センパイよりはずっと粗末なものだが、濡らしもほぐしもせず無遠慮に突っ込まれるのは痛い。
「痛いっ! 痛いぃっ! やぁっ、あぁっ……! センパイっ、助けて! センパイぃっ!」
「あー、センパイ多分屋上とかで一服中だわ。聞こえねー聞こえねー、残念でちゅねー」
「つーかセンパイが助けるとかありえねぇから。俺らいっつもセンパイからお下がりもらってんの」
もしセンパイがこの場に居ても止めてくれない? 確かに俺はただのオナホで──いや、まだ飽きられてはいない、コイツらもセンパイに何も言われていないらしいし、まだ使うつもりのオナホを勝手に使い潰そうとしたら怒るはずだ。
「いっ、た、ぁあっ!? ぅ、ううっ、この下手くそっ! 死ね!」
「は……? 調子乗んなよこの便器が!」
腹を殴られて咳き込み、呼吸が乱れているのも構わずに激しく犯され、苦痛が何倍にも膨らんだ。
「ん? なんか締まりよくなった」
「えっマジ? ドM?」
息が苦しくて力が入っただけだ。反論したくても声が言葉になってくれない。
「んっ、あっ、ぅぐっ、んぅっ、ゃ、めっ……!」
突然勃起したままの陰茎が抜けたかと思えば、足に精液らしきものがかけられる。
「うわっ、変なとこかけんなよ汚ぇな!」
「思ったよりよかったんだよこの穴! こっちに文句言え!」
その後も連中は交代で何度も俺を犯した。センパイほどの巨根がいないのが救いだったが、とうとう俺の中で射精したヤツが出てしまった。
「お前ふざけんなよ!」
「ごめんって……どうする? 終わらす?」
「いや、もうちょいヤりたいし……あぁもういいや、こっちのが動きやすいしいいだろ」
潤滑油が出来てしまった。スムーズに抜き挿しされる生の陰茎はセンパイよりずっと粗末なのにそこそこ気持ちよくて、声が高くなってしまうのが何よりの屈辱だった。
「ははっ……すっげぇ、ケツ掘られて勃ってんじゃん」
指で亀頭をピンッと弾かれる。
「ひぁんっ!」
「お、ちょっと出た。やっぱドM?」
「ぁふっ、ぁ、あっ……ざ、けんなよっ……殺すっ、殺してやるっ……! 絶対殺してやるっ!」
憎しみを込めて叫んだ瞬間、前立腺を突き上げられて絶頂を迎え、同時に陰茎を握られて射精する。
「殺す? 出しといてそれはねぇだろ。俺もそろそろ……」
「ひぁっ、ぁあっ!? イったの、擦るのっ、いやぁあっ! ぁっ……? ぁ、あ……」
敏感な腸壁を擦り上げる陰茎が止まり、腸内でどくどくと脈打つ。萎えた陰茎が抜けても絶頂の余韻で体が震える。
「うーわまた出しやがった。もういいや、俺も中出ししよ」
すっかり慣れた穴に挿入される。知らない男を平気で受け入れる自分の身体が嫌だ。
「あ、ぁあっ……!」
「なぁ、お前マジでセンパイと付き合ってるとか思ってたわけ?」
そんなこと思っているわけがない。センパイは俺の見た目を気に入っただけで恋愛感情なんてないはずだ、俺にもない。
「なのに輪姦されてショック?」
「ん、んぅゔぅぅっ……!」
何度もオナホと言われてきた、俺達は身体だけの関係だ。ショックは輪姦に対するものだけ、ただの不快感だ。
「ぅ……ふっ、ぅ、ぅっ……」
「ぁ? 泣いてんじゃねぇよ萎えんだろ!」
「ひぁあんっ! やぁっ、やめっ、いやっ……もぉ、やめてっ……」
見えない手にまさぐられている時も、痴漢された時も、センパイに初めて犯された時も、土下座してセックスを懇願した時さえも、ここまでの屈辱はなかった。
「も、ぉっ……いや、だ……」
気分が落ち込んだせいか、残りのヤツらが短小なせいか、上手く絶頂せず寸前で焦らされる。焦れったさで勝手に腰が揺れてしまう。
「はははっ、おい自分から腰振ってるぞ。ノってんじゃねぇよ変態!」
嘲笑が何よりの屈辱だ。顔を隠されていてよかったと思おうか、穴だけの価値だと言われていると思おうか……何本目か数え忘れた陰茎が抜け、また別の陰茎が入る。
「もうちょい締まり欲しいな……」
「尻叩けば? ドMっぽいし」
「は……!? ゃ、やめっ……ぁああっ!?」
精液まみれの尻に平手打ちされ、痛みで挿入されている陰茎を締め付けた。
「お、マジで締まりよくなった」
「あ、マジ? 俺も次それしよ」
「ゃ、嫌だっ、やめろっ、痛い……ぃああっ!? 痛いっ、痛いってば、ぁあっ!」
犯されながら尻を叩かれ、痛いと叫ぶ度に笑いが起き、誰にも見られない上着の中で涙を流す。
「ひっ、んんっ……ゔっ、ぁあっ……」
センパイは痛くないかと聞いてくれる。乱暴そうな見た目の割に叩いたりしない、噛みつきはするけれど跡が残らない程度だ。
「はーっ……出した出した。俺もういいわ」
「俺もー、そろそろ戻ろうぜ」
上着を剥がし、縄跳びをほどき、二年だろう連中は去っていった。再び体育倉庫に一人きりになり、殴られた頬や叩かれた尻の痛み、輪姦された屈辱にすすり泣きながらスマホを取った。
「…………センパイ?」
精液まみれの体で、複数人の精液が混ざりあった匂いの中で、センパイに電話をかける。
『……もしもし。月乃宮か、どうした?』
淡々とした声だ。何故か涙が止まらなくなり、電話をかけた理由を説明出来ずに嗚咽を漏らす。
「センパイっ、センパイ……」
『……泣いてるのか? 何かあったのか?』
「くにゆきせんぱぁい……ぅ、ふっ、ぅぅ……来て、ください……戻ってきてください、せんぱい……」
『…………体育倉庫か? 分かった。待ってろ』
電話が切れて、俺は声を大きくして泣いた。スマホを握り締めて体を丸め、センパイが来るのを泣きながら待った。
「……可愛いな、本気になりそうだ」
綺麗になったらしい唇に唇を重ねられ、そのまま濡らしたハンカチで尻や内腿を拭かれる。
「…………また連絡する。これ、倉庫の鍵だ。出る時にかけてこい」
「はい、その後は職員室ですか?」
「……いや、これは一年の時に盗んだものだ。また呼び出した時に持ってこい」
サラッと悪事を告白され、苦笑いすら出来ずに体育倉庫を出ていくセンパイの背に手を振る。もうしばらくは足腰が立たないし、五時間目はサボろう。俺は下着もズボンも履かず、センパイが置いていった鍵と共にマットの上で仮眠を取った。
複数人の話し声が聞こえる。目を開けたが何も見えない、腕も背に縛られているようだ。
「センパイっ……? センパイ、センパイっ、どこですか、國行センパイ! いないんですか!」
腕を縛っているのは縄跳びのようだ、頭を包んでいるのはおそらく制服の上着だろう。
周囲に複数の人の気配を感じる、まさか下半身丸出しで腕を縛られ頭を上着で包まれている情けない姿を何人にも見られているのか?
「本当に大丈夫かよ、いつもみたいに別校のヤツじゃないんだろ? センパイなんも言ってねぇじゃん、怒られたりしねぇ? 根性焼きとか嫌だぞ俺」
「何心配してんだよ、センパイがガチとかありえねぇし平気だって。とっとと貸してもらわねぇと俺らも溜まってるし……置いてってんだから使っていいだろ、言うの忘れただけだって」
「こいつはセンパイにガチ恋っぽいけどな、センパイセンパイ懐いちゃって。かわいそー」
複数人の男子生徒の声が聞こえる。
「つか何年?」
「一年の月乃宮だってよ、学生証ポケット入ってた」
「持ち歩いてるとかまっじめー」
コイツらは何だ? 雰囲気からして不良グループだろう。三年なら形州センパイをセンパイとは呼ばないし、一年のヤツなら声で分かる、つまり二年だ。
「だ、誰だよお前ら! ふざけんなっ……二年か、二年だろ! センパイに言いつけるぞ、今なら黙っててやるからこれほどけよ!」
どこに何人立っているかも分からないまま叫ぶ。上着に包まれた顔を蹴られ、マットに転がる。
「俺の上着なんだから靴の跡つけんなよ!」
「どーせ内側ヨダレでベトベトだって。で、最初誰?」
頬が痛い。だが、鼻や目に当たらなかっただけマシと思おう。
「俺俺~」
「出す前にちゃんと抜けよ、お前のでドロドロのとか入れたくねぇし」
顔も見えない相手に腰を掴まれ、足を振り回して暴れようとするが他のヤツらに足を押さえられてしまった。
「や、だっ……やだっ、嫌だぁっ! センパイ! センパイ助けてっ……ゃあああっ!?」
「おー、キツキツ。センパイの突っ込んでこれとか優秀じゃん」
顔も知らない男の陰茎を突っ込まれた。センパイよりはずっと粗末なものだが、濡らしもほぐしもせず無遠慮に突っ込まれるのは痛い。
「痛いっ! 痛いぃっ! やぁっ、あぁっ……! センパイっ、助けて! センパイぃっ!」
「あー、センパイ多分屋上とかで一服中だわ。聞こえねー聞こえねー、残念でちゅねー」
「つーかセンパイが助けるとかありえねぇから。俺らいっつもセンパイからお下がりもらってんの」
もしセンパイがこの場に居ても止めてくれない? 確かに俺はただのオナホで──いや、まだ飽きられてはいない、コイツらもセンパイに何も言われていないらしいし、まだ使うつもりのオナホを勝手に使い潰そうとしたら怒るはずだ。
「いっ、た、ぁあっ!? ぅ、ううっ、この下手くそっ! 死ね!」
「は……? 調子乗んなよこの便器が!」
腹を殴られて咳き込み、呼吸が乱れているのも構わずに激しく犯され、苦痛が何倍にも膨らんだ。
「ん? なんか締まりよくなった」
「えっマジ? ドM?」
息が苦しくて力が入っただけだ。反論したくても声が言葉になってくれない。
「んっ、あっ、ぅぐっ、んぅっ、ゃ、めっ……!」
突然勃起したままの陰茎が抜けたかと思えば、足に精液らしきものがかけられる。
「うわっ、変なとこかけんなよ汚ぇな!」
「思ったよりよかったんだよこの穴! こっちに文句言え!」
その後も連中は交代で何度も俺を犯した。センパイほどの巨根がいないのが救いだったが、とうとう俺の中で射精したヤツが出てしまった。
「お前ふざけんなよ!」
「ごめんって……どうする? 終わらす?」
「いや、もうちょいヤりたいし……あぁもういいや、こっちのが動きやすいしいいだろ」
潤滑油が出来てしまった。スムーズに抜き挿しされる生の陰茎はセンパイよりずっと粗末なのにそこそこ気持ちよくて、声が高くなってしまうのが何よりの屈辱だった。
「ははっ……すっげぇ、ケツ掘られて勃ってんじゃん」
指で亀頭をピンッと弾かれる。
「ひぁんっ!」
「お、ちょっと出た。やっぱドM?」
「ぁふっ、ぁ、あっ……ざ、けんなよっ……殺すっ、殺してやるっ……! 絶対殺してやるっ!」
憎しみを込めて叫んだ瞬間、前立腺を突き上げられて絶頂を迎え、同時に陰茎を握られて射精する。
「殺す? 出しといてそれはねぇだろ。俺もそろそろ……」
「ひぁっ、ぁあっ!? イったの、擦るのっ、いやぁあっ! ぁっ……? ぁ、あ……」
敏感な腸壁を擦り上げる陰茎が止まり、腸内でどくどくと脈打つ。萎えた陰茎が抜けても絶頂の余韻で体が震える。
「うーわまた出しやがった。もういいや、俺も中出ししよ」
すっかり慣れた穴に挿入される。知らない男を平気で受け入れる自分の身体が嫌だ。
「あ、ぁあっ……!」
「なぁ、お前マジでセンパイと付き合ってるとか思ってたわけ?」
そんなこと思っているわけがない。センパイは俺の見た目を気に入っただけで恋愛感情なんてないはずだ、俺にもない。
「なのに輪姦されてショック?」
「ん、んぅゔぅぅっ……!」
何度もオナホと言われてきた、俺達は身体だけの関係だ。ショックは輪姦に対するものだけ、ただの不快感だ。
「ぅ……ふっ、ぅ、ぅっ……」
「ぁ? 泣いてんじゃねぇよ萎えんだろ!」
「ひぁあんっ! やぁっ、やめっ、いやっ……もぉ、やめてっ……」
見えない手にまさぐられている時も、痴漢された時も、センパイに初めて犯された時も、土下座してセックスを懇願した時さえも、ここまでの屈辱はなかった。
「も、ぉっ……いや、だ……」
気分が落ち込んだせいか、残りのヤツらが短小なせいか、上手く絶頂せず寸前で焦らされる。焦れったさで勝手に腰が揺れてしまう。
「はははっ、おい自分から腰振ってるぞ。ノってんじゃねぇよ変態!」
嘲笑が何よりの屈辱だ。顔を隠されていてよかったと思おうか、穴だけの価値だと言われていると思おうか……何本目か数え忘れた陰茎が抜け、また別の陰茎が入る。
「もうちょい締まり欲しいな……」
「尻叩けば? ドMっぽいし」
「は……!? ゃ、やめっ……ぁああっ!?」
精液まみれの尻に平手打ちされ、痛みで挿入されている陰茎を締め付けた。
「お、マジで締まりよくなった」
「あ、マジ? 俺も次それしよ」
「ゃ、嫌だっ、やめろっ、痛い……ぃああっ!? 痛いっ、痛いってば、ぁあっ!」
犯されながら尻を叩かれ、痛いと叫ぶ度に笑いが起き、誰にも見られない上着の中で涙を流す。
「ひっ、んんっ……ゔっ、ぁあっ……」
センパイは痛くないかと聞いてくれる。乱暴そうな見た目の割に叩いたりしない、噛みつきはするけれど跡が残らない程度だ。
「はーっ……出した出した。俺もういいわ」
「俺もー、そろそろ戻ろうぜ」
上着を剥がし、縄跳びをほどき、二年だろう連中は去っていった。再び体育倉庫に一人きりになり、殴られた頬や叩かれた尻の痛み、輪姦された屈辱にすすり泣きながらスマホを取った。
「…………センパイ?」
精液まみれの体で、複数人の精液が混ざりあった匂いの中で、センパイに電話をかける。
『……もしもし。月乃宮か、どうした?』
淡々とした声だ。何故か涙が止まらなくなり、電話をかけた理由を説明出来ずに嗚咽を漏らす。
「センパイっ、センパイ……」
『……泣いてるのか? 何かあったのか?』
「くにゆきせんぱぁい……ぅ、ふっ、ぅぅ……来て、ください……戻ってきてください、せんぱい……」
『…………体育倉庫か? 分かった。待ってろ』
電話が切れて、俺は声を大きくして泣いた。スマホを握り締めて体を丸め、センパイが来るのを泣きながら待った。
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