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もう止まらないから
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後ろ手に緩い拘束を受けたまま仰向けになったシンヤの腹の上からどいて、彼に覆いかぶさって左乳首にしゃぶりつく。
「んぁああっ♡♡♡ はぁあっ♡♡ すごいっ♡♡ ヒロくんっ♡ ヒロくんの口気持ちぃいぃっ♡♡♡」
ぢゅーっと吸ってやっただけでシンヤは絶頂し、予め被せておいたコンドームの中に精液を吐き出した。
「しゅごぃいっ♡♡♡ きもひっ♡♡ ひぃいっ♡♡♡ イくっ♡ またイくっ♡♡ さっきイったのにぃっ、またイくぅうぅっ♡♡♡」
吸い続けるだけでシンヤは連続絶頂にハマってくれた。そんなに焦れていたのかと罪悪感を抱くと同時に、また背筋をゾクゾクと寒気が走る。
息が続かないのを言い訳に、好奇心と欲情に駆られて甘噛みをしてしまう。
「ひゃうぅんっ♡♡♡ んぁあっ♡♡ 噛むのっ♡ ぁあっ♡♡ 噛むのぉっ♡ イイっ♡♡♡ きもちぃいいっ♡♡♡」
身体の下でシンヤの肢体が跳ねている。小柄な俺は簡単に跳ね上げられてしまうが、シーツにしがみつき乳首に吸い付いている手と顔は絶対に離さない。
「イくっ♡♡ イくイくイくっ♡ イくぅううっ♡♡♡ ぅあぁあっ♡♡ あぁあああーっ♡♡♡ ヒロくんっ♡♡ ヒロくぅんっ♡♡♡」
嬌声を上げるシンヤの顔が見たい、言葉責めもしてみたい、でも乳首をしゃぶっていたい。頭が二つ欲しい。
「ひっ♡♡ ぃあぁんっ♡ イくぅうんっ♡♡♡ んっ♡♡ ぁああっ♡♡♡ はぁあんっ♡♡♡ イくの止まんにゃいぃっ♡♡♡ ひぃいっ……♡♡」
叫ばせ続けたせいか息が切れてきたようだ。一旦止めよう。
「んぁあっ♡♡♡」
首は言うことを聞いてシンヤの胸から離れたが、口は言うことを聞かずシンヤの乳首に吸い付いたままだった。自分の身体のコントロールすらままならないのかと自分を蔑んだが、ちゅぽんっと乳首を離されたシンヤの反応が可愛くて自己嫌悪なんてすぐに忘れてしまった。
「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ……♡ はぁ……♡」
荒い呼吸で胸は大きく上下し、真っ赤に充血した唾液まみれの乳首が揺れて僕を誘った。僕はシンヤの背に左腕を回してしっかりと抱き締め、右手を濡れた左乳首に近付けた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ヒロくっ、んんっ♡♡ んぁあっ♡♡♡ 乳首っ♡♡ ひぃんっ♡♡♡ 乳首しごくのやばいぃっ♡♡♡」
僕が育ててやった乳首は大きく、つまんで扱くことは容易だ。僕の唾液をローション代わりに扱いてやるとシンヤはまた身体を跳ねさせ始めた。
「シンヤくん……気持ちいい? もう止めないよ。止めらんない。息は頑張ってね……」
「あぁあああっ♡♡♡ ちゅこちゅこきもちっ♡♡ ひぃいいっ♡♡ ひろっ、くぅんっ♡♡♡ 左ばっかぁっ♡ やらぁあぁあっ♡♡♡」
「……呼吸危ないくせに右も欲しがるなんて、シンヤくんは本当にえっちだよ……最高」
左乳首を扱く右手は止めずに右乳首に吸い付く。さっきは吸って噛んだから、今度は舐めてみようかな……なんて、ぢゅうぢゅう吸いながら考えた。
「んぁああっ♡♡♡ はぁあっ♡♡ すごいっ♡♡ ヒロくんっ♡ ヒロくんの口気持ちぃいぃっ♡♡♡」
ぢゅーっと吸ってやっただけでシンヤは絶頂し、予め被せておいたコンドームの中に精液を吐き出した。
「しゅごぃいっ♡♡♡ きもひっ♡♡ ひぃいっ♡♡♡ イくっ♡ またイくっ♡♡ さっきイったのにぃっ、またイくぅうぅっ♡♡♡」
吸い続けるだけでシンヤは連続絶頂にハマってくれた。そんなに焦れていたのかと罪悪感を抱くと同時に、また背筋をゾクゾクと寒気が走る。
息が続かないのを言い訳に、好奇心と欲情に駆られて甘噛みをしてしまう。
「ひゃうぅんっ♡♡♡ んぁあっ♡♡ 噛むのっ♡ ぁあっ♡♡ 噛むのぉっ♡ イイっ♡♡♡ きもちぃいいっ♡♡♡」
身体の下でシンヤの肢体が跳ねている。小柄な俺は簡単に跳ね上げられてしまうが、シーツにしがみつき乳首に吸い付いている手と顔は絶対に離さない。
「イくっ♡♡ イくイくイくっ♡ イくぅううっ♡♡♡ ぅあぁあっ♡♡ あぁあああーっ♡♡♡ ヒロくんっ♡♡ ヒロくぅんっ♡♡♡」
嬌声を上げるシンヤの顔が見たい、言葉責めもしてみたい、でも乳首をしゃぶっていたい。頭が二つ欲しい。
「ひっ♡♡ ぃあぁんっ♡ イくぅうんっ♡♡♡ んっ♡♡ ぁああっ♡♡♡ はぁあんっ♡♡♡ イくの止まんにゃいぃっ♡♡♡ ひぃいっ……♡♡」
叫ばせ続けたせいか息が切れてきたようだ。一旦止めよう。
「んぁあっ♡♡♡」
首は言うことを聞いてシンヤの胸から離れたが、口は言うことを聞かずシンヤの乳首に吸い付いたままだった。自分の身体のコントロールすらままならないのかと自分を蔑んだが、ちゅぽんっと乳首を離されたシンヤの反応が可愛くて自己嫌悪なんてすぐに忘れてしまった。
「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ……♡ はぁ……♡」
荒い呼吸で胸は大きく上下し、真っ赤に充血した唾液まみれの乳首が揺れて僕を誘った。僕はシンヤの背に左腕を回してしっかりと抱き締め、右手を濡れた左乳首に近付けた。
「はぁ……♡ はぁ……♡ ヒロくっ、んんっ♡♡ んぁあっ♡♡♡ 乳首っ♡♡ ひぃんっ♡♡♡ 乳首しごくのやばいぃっ♡♡♡」
僕が育ててやった乳首は大きく、つまんで扱くことは容易だ。僕の唾液をローション代わりに扱いてやるとシンヤはまた身体を跳ねさせ始めた。
「シンヤくん……気持ちいい? もう止めないよ。止めらんない。息は頑張ってね……」
「あぁあああっ♡♡♡ ちゅこちゅこきもちっ♡♡ ひぃいいっ♡♡ ひろっ、くぅんっ♡♡♡ 左ばっかぁっ♡ やらぁあぁあっ♡♡♡」
「……呼吸危ないくせに右も欲しがるなんて、シンヤくんは本当にえっちだよ……最高」
左乳首を扱く右手は止めずに右乳首に吸い付く。さっきは吸って噛んだから、今度は舐めてみようかな……なんて、ぢゅうぢゅう吸いながら考えた。
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