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ようやく……!
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何度寸止めしただろう、シンヤの乳首はいつも以上に赤っぽく、そして硬く大きく尖っている。先程の寸止めの余韻が落ち着いたようなので、乳頭を軽く舌で弾く。
「はぅうんっ♡♡♡」
可愛い声にやる気をもらい、リクエストである甘噛みを開始。
「はっひゃあぁんっ♡♡♡ んぁあぁ♡♡ かぷかぷ♡♡ かぷかぷぅっ♡♡ すき♡♡ これしゅきぃいい♡♡♡」
一際大きな嬌声を上げたシンヤの生足が腰に絡みつく。引き寄せられてしまい、下着越しのシンヤの性器が僕のズボンの膨らみに擦れる。布三枚越しの兜合わせが始まってしまった。
「あぁああ♡♡ かぷかぷしゅごいぃっ♡♡♡ もっとぉっ♡♡ もっとぉおっ♡♡♡」
芯を感じる乳首を歯で挟む。顎の力加減を気にする僕の頭をシンヤの腕が抱き締める。
「ぅあっ……」
歯を食いしばらず、口を開けた咄嗟の行動は自分を褒めたい。
「もっと♡ もっとぉ♡ んぁあっきたぁあああっ♡♡♡ もっと♡♡ もっとぉっ♡♡♡ もっとつよくかぷかぷぅっ♡♡ がぶってしてぇっ♡♡♡」
可愛いシンヤに歯型でも残ったら大変だ、そんなこと出来るものか。
「あぁああっ……♡♡♡ きもちぃっ♡♡ こっひもぉっ♡♡ きもひぃっ♡」
シンヤはカクカクと情けなく腰を揺らし、ズボン越しの僕の陰茎に下着越しの陰茎を擦り付けて快楽を得ている。
「ぁああっ♡♡ イくっ♡♡ イくぅっ♡♡ イっちゃうぅっ……♡♡」
「んっ……! だ! め! おねだり、出来てからって言ったでしょ……」
口を離して手足に力を込め、腕立て伏せの要領で身体を持ち上げて何とかシンヤの絶頂を回避した。
「ぁ……♡」
「ほら、可愛いおねだり出来たらイかせてあげる。そんなに残念そうな顔しないで」
「うん……♡ ヒロくん、ヒロくんが大好きでヒロくんにイかされるのずーっと待ってた俺に、気持ちぃこといっぱいしてください♡」
「……自己PR上手く出来たね、可愛いよシンヤくん……うん、うん、いっぱいいっぱい、気持ちいいことしてあげるね」
姿勢を戻し、シンヤの乳首に再び甘く歯を立てる。右手に体重を支えさせ、左手はシンヤのもう片方の乳首をぐりぐりと責めるのに使う。
「ひぁあぁああっ♡♡♡ きもちぃっ♡♡ きもちぃいっ♡♡♡ しゅごぃいいっ♡♡♡ イくっ♡♡ イくぅぅっ♡♡ こんにゃのぉっ、しゅぐイっひゃうぅぅっ♡♡♡」
ズボン一、下着二ほど挟んでいてもシンヤが射精したと分かる。先程まで硬かったものが急に柔らかくなるのだ、すぐに分かる。
「んひぁあぁんっ♡♡♡ イくぅっ♡♡♡ またイくぅぅっ♡♡♡」
僕も腰を振り始める。シンヤの萎えた性器に性器を擦り付け、何枚もの布越しながらも手応えを得る。
「イくっ♡♡ まらイくぅぅうっ♡♡ やばぃっ♡♡ しゅごぃいっ♡♡ しんじゃうっ♡♡♡ ひんじゃうぅ♡♡♡」
全身を痙攣してイキ狂うシンヤが面白くて、激しい喘ぎ声が可愛くて、僕は夢中になってシンヤをイかせ続けた。
「はぅうんっ♡♡♡」
可愛い声にやる気をもらい、リクエストである甘噛みを開始。
「はっひゃあぁんっ♡♡♡ んぁあぁ♡♡ かぷかぷ♡♡ かぷかぷぅっ♡♡ すき♡♡ これしゅきぃいい♡♡♡」
一際大きな嬌声を上げたシンヤの生足が腰に絡みつく。引き寄せられてしまい、下着越しのシンヤの性器が僕のズボンの膨らみに擦れる。布三枚越しの兜合わせが始まってしまった。
「あぁああ♡♡ かぷかぷしゅごいぃっ♡♡♡ もっとぉっ♡♡ もっとぉおっ♡♡♡」
芯を感じる乳首を歯で挟む。顎の力加減を気にする僕の頭をシンヤの腕が抱き締める。
「ぅあっ……」
歯を食いしばらず、口を開けた咄嗟の行動は自分を褒めたい。
「もっと♡ もっとぉ♡ んぁあっきたぁあああっ♡♡♡ もっと♡♡ もっとぉっ♡♡♡ もっとつよくかぷかぷぅっ♡♡ がぶってしてぇっ♡♡♡」
可愛いシンヤに歯型でも残ったら大変だ、そんなこと出来るものか。
「あぁああっ……♡♡♡ きもちぃっ♡♡ こっひもぉっ♡♡ きもひぃっ♡」
シンヤはカクカクと情けなく腰を揺らし、ズボン越しの僕の陰茎に下着越しの陰茎を擦り付けて快楽を得ている。
「ぁああっ♡♡ イくっ♡♡ イくぅっ♡♡ イっちゃうぅっ……♡♡」
「んっ……! だ! め! おねだり、出来てからって言ったでしょ……」
口を離して手足に力を込め、腕立て伏せの要領で身体を持ち上げて何とかシンヤの絶頂を回避した。
「ぁ……♡」
「ほら、可愛いおねだり出来たらイかせてあげる。そんなに残念そうな顔しないで」
「うん……♡ ヒロくん、ヒロくんが大好きでヒロくんにイかされるのずーっと待ってた俺に、気持ちぃこといっぱいしてください♡」
「……自己PR上手く出来たね、可愛いよシンヤくん……うん、うん、いっぱいいっぱい、気持ちいいことしてあげるね」
姿勢を戻し、シンヤの乳首に再び甘く歯を立てる。右手に体重を支えさせ、左手はシンヤのもう片方の乳首をぐりぐりと責めるのに使う。
「ひぁあぁああっ♡♡♡ きもちぃっ♡♡ きもちぃいっ♡♡♡ しゅごぃいいっ♡♡♡ イくっ♡♡ イくぅぅっ♡♡ こんにゃのぉっ、しゅぐイっひゃうぅぅっ♡♡♡」
ズボン一、下着二ほど挟んでいてもシンヤが射精したと分かる。先程まで硬かったものが急に柔らかくなるのだ、すぐに分かる。
「んひぁあぁんっ♡♡♡ イくぅっ♡♡♡ またイくぅぅっ♡♡♡」
僕も腰を振り始める。シンヤの萎えた性器に性器を擦り付け、何枚もの布越しながらも手応えを得る。
「イくっ♡♡ まらイくぅぅうっ♡♡ やばぃっ♡♡ しゅごぃいっ♡♡ しんじゃうっ♡♡♡ ひんじゃうぅ♡♡♡」
全身を痙攣してイキ狂うシンヤが面白くて、激しい喘ぎ声が可愛くて、僕は夢中になってシンヤをイかせ続けた。
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