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たくさんの人は一人
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シンヤは自分がどれほど可愛く、魅力的で扇情的なのか知らない。このままでは危険だ。
「よし、じゃあ続き。シンヤくんはどこでどうなってた?」
「……君が休んだ日、プールサイドでクラスのみんなに乳首痛くされて、喘いじゃった」
という僕の作り話。この作り話でシンヤには自分の可愛さと、その魅力が招く危険を正しく理解してもらう。
「そうだね、痛い痛いって泣いたらクラスメイト達は思いとどまったかもしれないけど、可愛く喘がれちゃったら向こうも変な気分になるよ」
「ん……♡」
黒いトランクスの下、眩い太腿に手を這わせる。
「水着はこの下着みたいに短いから、綺麗な太腿触られちゃうよ。こうやってなでなでするだけじゃもちろんない、もみもみしちゃう」
「ん♡ ぁ♡ ぁん……♡」
「たくさんのクラスメイトが君を囲んでるんだ、もちろん乳首も弄られっぱなしだよ」
「ひぁんっ♡♡ んゃ♡♡ ぁんっ♡♡ 一緒にっ♡♡ しょんなぁっ♡♡」
内腿を揉みしだいて吸い付いてくる白い肌の手触りを堪能しつつ、乳首をつまんでクリクリと転がす。
「きっとお尻も触られるね、ぷりんっとしてて可愛いもん。下から上に撫で上げたり、持ち上げるみたいに揉んだり、お尻同士ぶつけたり」
「んぁあ♡♡ お尻♡ だめっ♡ ひらくのだめ♡ ぁあっ♡♡」
下着越しの尻を両手で撫で上げ、揉みしだき、左右の尻肉を鷲掴みにして割れ目を開いたり閉じたりする。
「僕は今パンツの上から触ってるけど、この頃にはもう水着脱がされちゃってるかもしれないよ」
「そんなぁ……先生、止めるはず……」
「そうだね、大騒ぎだからね、そろそろ先生が止めに入るよ。でも、シンヤくん……たくさんの男の子にもみくちゃにされて、えっちにぐったりした君を見て……先生は欲望に勝てるかな?」
「そ、そんな……先生は、先生だから……」
先程乳首に使ったバイブを拾い、下着の上からシンヤの尻に押し当てる。
「先生である前に一匹のオスだよ。トロットロのメス顔した綺麗な男の子がいたら、種付けしてやりたくなっちゃう」
「そんなっ……」
下着の上から尻肉を割り開き、バイブを挟ませる。ぐりぐりと動かすと後孔に当たったようで「んぁっ♡」と声が漏れた。
「普通、お尻には太い棒なんて入らないけど……シンヤくん、シンヤくんのお尻はどうなってる? 何をするために、君はどうした?」
「……ヒロくんと、するために……拡げた♡」
「そう……だから大人ちんぽもらくらく飲み込んじゃうね」
バイブをぐっと後孔に押し当て、下着越しにぐりぐりと責める。
「んぅっ♡ そ、そんなっ、ローションとか使わないと無理っ、指で先にほぐさないと無理ぃっ」
「先生は力が強いから無理矢理入れたんだよ」
「そんなぁ……」
「きっとすごく痛いね。でも先生は抜かないし止まらないよ、君をめちゃくちゃに犯すんだ。先生に処女奪われちゃったね」
腰振りを表現してバイブを揺らす。
「や、やだぁっ、ヒロくん……ヒロくんじゃなきゃ、俺……」
「……可愛い。ありがとうねシンヤくん、ごめんね怖い話して。でもね、そうなるかもしれないんだよ。先生が君の中に射精して君を離したら、すぐにクラスメイトが群がるよ、代わる代わる君に中出ししていくんだ」
最近は趣味が変わっていたはずなのに、僕は集団レイプに遭うシンヤを想像して興奮し、どんどん饒舌になってしまっている。人の趣味はそう簡単には変わらないらしい。
「口にも無理矢理入れられるよ。上下に知らないちんぽ突っ込まれてる間も乳首や足やお尻、他にもお腹とかも触られてるかもね」
言いながらシンヤの身体を撫で回していると手を掴まれた。シャツの拘束から手が抜けている、目も開いている、足はそのままだ。
「……ヒロ、くん。よかった……ちゃんとヒロくんだ。ヒロくん、ヒロくんっ……ヒロくん、ヒロくん以外やだ、ヒロくんしかだめ、ヒロくんヒロくんヒロくん……」
「シ、シンヤくん……? ごめん、やり過ぎたかな……そんなに怖かった?」
「ん……あるかもしれないんだろ? 教えてくれてありがと……ちゃんと気を付ける。ヒロくんにしか裸見せない」
「……うん、自分の可愛さ分かってくれたね? 前みたいに他の人がいるのに教室で脱ごうとしたりしちゃ、絶対ダメだよ」
泣いてまではいないが涙目にはなってしまったシンヤを抱き返し、慰め、僕は罪悪感に苛まれた。
「よし、じゃあ続き。シンヤくんはどこでどうなってた?」
「……君が休んだ日、プールサイドでクラスのみんなに乳首痛くされて、喘いじゃった」
という僕の作り話。この作り話でシンヤには自分の可愛さと、その魅力が招く危険を正しく理解してもらう。
「そうだね、痛い痛いって泣いたらクラスメイト達は思いとどまったかもしれないけど、可愛く喘がれちゃったら向こうも変な気分になるよ」
「ん……♡」
黒いトランクスの下、眩い太腿に手を這わせる。
「水着はこの下着みたいに短いから、綺麗な太腿触られちゃうよ。こうやってなでなでするだけじゃもちろんない、もみもみしちゃう」
「ん♡ ぁ♡ ぁん……♡」
「たくさんのクラスメイトが君を囲んでるんだ、もちろん乳首も弄られっぱなしだよ」
「ひぁんっ♡♡ んゃ♡♡ ぁんっ♡♡ 一緒にっ♡♡ しょんなぁっ♡♡」
内腿を揉みしだいて吸い付いてくる白い肌の手触りを堪能しつつ、乳首をつまんでクリクリと転がす。
「きっとお尻も触られるね、ぷりんっとしてて可愛いもん。下から上に撫で上げたり、持ち上げるみたいに揉んだり、お尻同士ぶつけたり」
「んぁあ♡♡ お尻♡ だめっ♡ ひらくのだめ♡ ぁあっ♡♡」
下着越しの尻を両手で撫で上げ、揉みしだき、左右の尻肉を鷲掴みにして割れ目を開いたり閉じたりする。
「僕は今パンツの上から触ってるけど、この頃にはもう水着脱がされちゃってるかもしれないよ」
「そんなぁ……先生、止めるはず……」
「そうだね、大騒ぎだからね、そろそろ先生が止めに入るよ。でも、シンヤくん……たくさんの男の子にもみくちゃにされて、えっちにぐったりした君を見て……先生は欲望に勝てるかな?」
「そ、そんな……先生は、先生だから……」
先程乳首に使ったバイブを拾い、下着の上からシンヤの尻に押し当てる。
「先生である前に一匹のオスだよ。トロットロのメス顔した綺麗な男の子がいたら、種付けしてやりたくなっちゃう」
「そんなっ……」
下着の上から尻肉を割り開き、バイブを挟ませる。ぐりぐりと動かすと後孔に当たったようで「んぁっ♡」と声が漏れた。
「普通、お尻には太い棒なんて入らないけど……シンヤくん、シンヤくんのお尻はどうなってる? 何をするために、君はどうした?」
「……ヒロくんと、するために……拡げた♡」
「そう……だから大人ちんぽもらくらく飲み込んじゃうね」
バイブをぐっと後孔に押し当て、下着越しにぐりぐりと責める。
「んぅっ♡ そ、そんなっ、ローションとか使わないと無理っ、指で先にほぐさないと無理ぃっ」
「先生は力が強いから無理矢理入れたんだよ」
「そんなぁ……」
「きっとすごく痛いね。でも先生は抜かないし止まらないよ、君をめちゃくちゃに犯すんだ。先生に処女奪われちゃったね」
腰振りを表現してバイブを揺らす。
「や、やだぁっ、ヒロくん……ヒロくんじゃなきゃ、俺……」
「……可愛い。ありがとうねシンヤくん、ごめんね怖い話して。でもね、そうなるかもしれないんだよ。先生が君の中に射精して君を離したら、すぐにクラスメイトが群がるよ、代わる代わる君に中出ししていくんだ」
最近は趣味が変わっていたはずなのに、僕は集団レイプに遭うシンヤを想像して興奮し、どんどん饒舌になってしまっている。人の趣味はそう簡単には変わらないらしい。
「口にも無理矢理入れられるよ。上下に知らないちんぽ突っ込まれてる間も乳首や足やお尻、他にもお腹とかも触られてるかもね」
言いながらシンヤの身体を撫で回していると手を掴まれた。シャツの拘束から手が抜けている、目も開いている、足はそのままだ。
「……ヒロ、くん。よかった……ちゃんとヒロくんだ。ヒロくん、ヒロくんっ……ヒロくん、ヒロくん以外やだ、ヒロくんしかだめ、ヒロくんヒロくんヒロくん……」
「シ、シンヤくん……? ごめん、やり過ぎたかな……そんなに怖かった?」
「ん……あるかもしれないんだろ? 教えてくれてありがと……ちゃんと気を付ける。ヒロくんにしか裸見せない」
「……うん、自分の可愛さ分かってくれたね? 前みたいに他の人がいるのに教室で脱ごうとしたりしちゃ、絶対ダメだよ」
泣いてまではいないが涙目にはなってしまったシンヤを抱き返し、慰め、僕は罪悪感に苛まれた。
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